178 忘却の花園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ホレソフィのカフェも、回せる余裕があればいってみたいと思いつつ。>>-707が見えたのであたしも。
[お料理技能:fortune]
(-711) jig 2015/12/21(Mon) 21時半頃
|
|
/* 修正と間違えて発言する阿呆はこちらです()
お料理技能:17(0..100)x1
(-712) jig 2015/12/21(Mon) 21時半頃
|
ゾーイは、……今のレベルになるまでに、相当頑張ったんだろうなあ。**
jig 2015/12/21(Mon) 21時半頃
|
/* >>-713 (握手)
表ロルで料理番できてる体なのでアレですが。 きっと初期値は17だったんだ………まあ、花園は食べる専門だったしね。しょうがないね。
(-716) jig 2015/12/21(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>-819 ドン ううう、お大事にしてください…。 そして上手いこと言ってますよ、思わずくすっとしてしまった。
そういえばなんかコンセプトのお話してるの見えた。 ゾーイは、皆すごい読みづらかったと思うけど(ごめんね) 「少女」してる時はひらがな、「花」してるときは漢字込み、でした。(セリフ面) 『少女』は少女なんだけど、花でもある、というそんな感じ。 ト書きは特に考えずに打ってた(
後は単に、ホタルブクロの中に蛍入れたかっただけ(黙ろう
(-829) jig 2015/12/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* ドン、おやすみ。おやすみ! だきまくらにはぜひゾーイをどうぞ!! 子供体温であったかぬくぬく、ぎゅっぎゅだよ。
(-847) jig 2015/12/22(Tue) 00時頃
|
|
/* >>-835 ソフィア 本編は全然話せなかったね。ぐすぐす。 あれはねー、時間軸の調整もあったけれど 蛍は朝になったら、日の光に溶けてしまうので。 あとは死とか殺すとか、結構イメージ的に暗めの話でまとまったから、旅立つなら夜明けちょっと前の夜のうちにとは思ったかな。
対照的でいいなーは私も思った!! ホレソフィ組はどっちかって言うとキラキラしてたから、朝陽と一緒はとっても似合ってるなって。
(-849) jig 2015/12/22(Tue) 00時頃
|
|
/* そして私も今週は師走の追い上げでドタバタしそうなので ちょっと早めにお暇します。
皆様、良い夜をー。**
(-851) jig 2015/12/22(Tue) 00時頃
|
|
/* こんばんわ、こんばんわ。 師走を駆逐したい今日このごろです。 ご飯まだなのでこれからご飯にしつつ 今日も仕事の残り片付けつつなので、いたりいなかったりになるかと。
(ドンのロルは心臓鷲掴みされるからつらい。好き。)**
(-924) jig 2015/12/22(Tue) 21時頃
|
|
/* うう、返信書きつつ仕事触ってたら突っ伏していた。 でかけなきゃーもう時間だよーうわあああん。 祝日だったなんて思い出したくなかったよおおおお(ジタバタ
>>-949 ドン いちゃいちゃ、じゃなくても。 ゾーイの元(ホタルブクロ)は忠誠から来てますし。 そこも踏まえての弟子というのもありますし。おすし。 まったりと、緩やかに、共に過ごせる時間に感謝して生きたいゾーイさんです。
まあ、いちゃいちゃするなら それはそれで、美味しいし好きですが(もごもご) 別問題というやつですな。
(-1123) jig 2015/12/23(Wed) 07時頃
|
|
/* というか順調に幸せロルが広がってて、嬉しい限り。 結婚式に参加したいけど、繋がり的に無理そうなそんな予感。
というかゾーイは高校通いながらの弟子入りだったんだろうか。 今更ながら、年齢考えずに弟子入りした事に気づいたぞ。 (2年前→16歳→高校1or2)
まあ高校は義務じゃないから、行ってない可能性は高めか。
(-1124) jig 2015/12/23(Wed) 07時頃
|
|
― 花屋での一幕>>404>>405 ―
そう言われると、少し、照れます。 でも……応援してくださるなら、嬉しいです。
[恥ずかしがるように視線を逸し、呟く。 しかし、白い花が次々と抜き取られ 自分の目の前へと出されれば、そちらへ視線は釘付けになった。
一本ずつ手にとっては、丁寧に観察する。 茎や葉、肉穂、花弁、その隅から隅まで。 けれど、ぼんやりと浮かぶイメージに、ピタリとハマるものがない。
一番近いように思えた薔薇を手にとって、はた、と。 美しく咲く花弁の、内側。 ほんのりと、未だ開らぬ部分に視線が落ちた。]
(478) jig 2015/12/23(Wed) 07時頃
|
|
―――――…これ、だ。
すみません! あの、この、白いバラの蕾って、ないですか!
[気づけば詰め寄る形で店員に迫る。 固く閉じた蕾のままと、柔く解けた蕾はないかと問いかけた。
頭によぎったのは、同じ銀髪の、自分ではない者の姿。 けれど何処か見覚えがあるような、親しみがあるような。 サラリと伸びた長髪は、身を包む白は純粋さを。 紅い瞳は、人を思う暖かい心を。
そう、それは幼さを匂わせながらも 花開く時を待つ、少女の。 一番の理解者の―――…]**
(479) jig 2015/12/23(Wed) 07時頃
|
|
/* >>-852 カリュクス ううん、あれはあれでゾーイのPC的にもありがたかったから問題ない! むしろその後の回収が疎かで申し訳ないというか。めそめそ。 もっとがっつり掘り込みたかったなあああ。 私も楽しかったし嬉しかったから、お互い様なの。ありがとう!
(-1126) jig 2015/12/23(Wed) 07時半頃
|
|
― 遥か遠き地平に白き夢を馳せ>>392>>399>>399 ―
ふふふ、やっぱりここにいた。 今日の成果はいかほどですかー?
[両手で大きめの編みカゴを抱えて、まあるい姿へ問いかける。 話しかける姿があれば、どうもと一つ会釈をしつつ。 自分だけが知る男の正体に、心の内でくすりと。
"成果"の意味は、釣りの成果でもあり、それ以外でもあり。 まあ、問いかけたその意味は、男が一番良く知るだろうけれど。]
今日はサンドイッチを作ってきたよ。 タマゴサンドにハムサンド、ツナにベーコンレタス。
あ、そうそう。林檎もちゃんと持ってきたからね。
[かぶせた布を持ち上げて、ちらりと見せたのは赤い林檎。 目の前の男によく似た、まるまると艶のある。 思わず愛おしそうに撫でれば、こちらへ寄越せと強請られただろうか。]**
(480) jig 2015/12/23(Wed) 07時半頃
|
|
/* では表ロルを落として失礼。 本日が最後だというのに、今日が一番忙しそう。辛い。 祝日死んでしまえばいいのに(逆恨み
早く帰れれば個人的な〆のロルも落としたいと考えつつ。 まずは早く帰れることを祈るばかりです。うぐぐ。
皆様、今日も良い一日をー!**
(-1127) jig 2015/12/23(Wed) 07時半頃
|
ゾーイは、1村1飯テロは達成できなかった……しょぼん。**
jig 2015/12/23(Wed) 07時半頃
|
/* こんばんわーこんばんわー! 帰ってきてそのままロル書き始めたら、時間ががが。 ドンのが間に合わなかった!うわああん。でも頑張ってかけるだけかく。
ちくしょう、ドン格好いいよ。 私がいいって、いってくれてありがとう。嬉しい、大好き。 また何処かで会いましょう!
(-1411) jig 2015/12/23(Wed) 23時半頃
|
|
― 花屋と、薔薇と。>>498 ―
……ああ。うん、うん。 そっか、これだったんだ……。
[閉ざされた蕾と、綻び始めた蕾を交互に。 ほんの少しの違いで、如何様にも様変わりする花の姿に、息を一つ。
固く身を守る様子は、未熟ゆえの頑なさを。 綻ぶ花弁の柔らかな様子は、解けてゆく心の様をみるよう。 そして、いつか大輪の花を咲かせる姿は 幼き未熟な少女から、一人の人間としての成長を描くに似て…]
(569) jig 2015/12/24(Thu) 00時頃
|
|
[―――ああ。
"あたしたち"はいま、どんなみちをあゆんでいるのかしら。]
(-1422) jig 2015/12/24(Thu) 00時頃
|
|
[ふと、一瞬途切れた意識に。 気のせいだと言うように、小さく頭を振る。 改めて店員へ向き直ると、二種の白薔薇の蕾の購入を伝え。
そして。]
……もし良ければ、なんですが。 切り花の綺麗な咲かせ方を、教えて頂けませんか?
[無茶なことを聞いているとは自覚しながらも。 自分が作りたいと思ったものには、不可欠と言えるから 無事に聞き出す事ができるようになるまで、頼み込んだだろう。]**
(570) jig 2015/12/24(Thu) 00時頃
|
|
/* 秘話窓でアクセントしたかったけど、ノア宛ではないなあとなって お花のゾーイの独り言な感じに近かったので、クラリッサ宛にしてみたのだった。
(つまりとくに意味はないのです。クラリッサごめんね。)
(-1424) jig 2015/12/24(Thu) 00時頃
|
|
/* >>-1429 ありがとう、ありがとう! 優しいおねえちゃん(おかあさん)にゾーイ思わず抱きついちゃう。(腰からドーン
(-1437) jig 2015/12/24(Thu) 00時頃
|
|
/* >>-1439 大丈夫、ドン、ムリしないで。 眠ってしまうまで。 眠ってしまった後も、そばにいるから。
また夢から覚めたら、ね。
(-1445) jig 2015/12/24(Thu) 00時頃
|
|
― 地平を望む海と、貴方と。 ―
赤で白、かあ。 確かに中身が赤くないのは、不思議かな。 もしかしたら赤が白を守ってくれてるのかも、ね。
[林檎の色の話に、そんなことを返しながら>>501 サンドイッチの入ったカゴを置いて、隣に腰掛ける。 成果の曖昧な答えには、相変わらずだとクスリと笑い。 創りたいものを問われれば、少しの沈黙の後。]
……一応、創りたい候補は、あるよ。
[そう、こぼすに留まった。]
(583) jig 2015/12/24(Thu) 00時半頃
|
|
[答えを返す前に、食べ始めるのを見れば肩を竦める。>>502 この温度差もまた、彼なのだと改めて思う。
うまい、うまい、と彼は言う。 その言葉に救われた事も、多かった。 弟子入りしたての頃は、今ほど上手に作れなくて、失敗ばかりしていたけれど。 それでも、めげずにやってこれたのは、彼のおかげ。
―――共にいられることを。 共に過ごし、傍で命を感じられることを。 こんなにも嬉しく思ったことは、今までなかったのだから。]
(584) jig 2015/12/24(Thu) 00時半頃
|
|
私は、まだ、何も知らないから。 もっと知って、知って、染まっていきたいのかも。 白波に揺れて、様々なものを見れる海が、羨ましいのかも。
これがどんな色になるのかは、わからないけれど。
[そういって、自分もぱくり。 二人で食べれば、かごの中身はもちろん早くになくなって。 残ったのは林檎がふたつと、ナイフが一本。]
………。
[まるまると太った、赤い林檎を手にとって、八等分に切り分ける。 リクエストがあれば、うさぎの形でもなんでも。
無心で切り分けていたはずなのに。 さくり、とナイフを入れる度に ノイズが走るように、視界がゆがむような気がした。]
(585) jig 2015/12/24(Thu) 00時半頃
|
|
――――"あたしが、ころしてあげるの。"
(-1448) jig 2015/12/24(Thu) 00時半頃
|
|
はい、できた。 食後のデザート、いただきます。
[ふるりと頭を振り、微笑む。 気のせいなのだと、そういうように。
そうして切り分けた林檎と、そのままの林檎。 並んだ林檎を弄ぶように、風が髪を撫で、林檎をころりと、転がした。]**
(586) jig 2015/12/24(Thu) 00時半頃
|
|
― 幸せを、祝う。>>572>>592 ―
[祝いの席に、そっと。 密かに届けられた品があった。
ピンクとブルーの、コインドットの包装紙に包まれて 赤いリボンで封がされた、厚みが薄い、正方形のプレゼント箱。
リボンを紐解き、紙を剥がせば 箱のなかに収まっているのは、白い陶器のお皿が二枚。 それぞれ、色鮮やかなアネモネの花が、柄として小さく納まっていた。
中でも一番目立つのは
――――白い、白い、アネモネの花。]
(594) jig 2015/12/24(Thu) 01時頃
|
|
[密やかに届けられたそれは、誰からの品かはわからない。 ただひとつ、その箱に添えられたのは 祝いの言葉と共に、ホタルブクロが描かれたカード。
そして箱を届けたのが、一人の少女だという、そんな話のみ。]**
(595) jig 2015/12/24(Thu) 01時頃
|
|
/* 本編では直接お会いできず、エピでも絡めずだったので。 せめてお祝いごとくらいはと、ささやかな抵抗なのだった。た。
(-1465) jig 2015/12/24(Thu) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る