93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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/* 攻撃中に嫁にうつつを抜かす程度の格好良さ() でも、褒めてくれてありがとう! まこちゃんガンバレ!学院とラウンジの未来はその双肩に! つ[不憫][不憫][不憫]
(-1236) momoten 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/* >>200 (チッ)
まこちゃん格好いいー!
(-1240) momoten 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[何処に居ても自らトラブルを撒き散らす性質は幼い頃から変わらず。 遠くから慌てる別根の声が聞こえてきたが、それは既に力の一端を解放った後であった。
煌く氷矢が空気を弾きながら軌跡を残し、真っ直ぐに剣を構える少女を目指す。 鋭い切っ先が入洲河に触れる瞬間―――]
[大きな影が視界を横切る。 それは、いつか見た鯉。驚きが双眸を瞠らせ]
あれは、あの時の―――ッ、
[小さく呟いた声は至近距離の綾瀬には届いたかもしれない。 己の動揺が五矢にも伝わり、直進が揺れる。 それと同時に、まるで墨を流し込んだ金魚鉢へ収められたように五本の氷矢は生け捕られた]
(210) momoten 2013/08/27(Tue) 23時頃
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/* 鯉を一回目、こいぼぼりって打って、 違う。それじゃない。と思って、 二回目で鯉のぼりって打って、 それも違うわっ!と自主突っ込みの果てに、 “あの時の”は龍だったらしい。
これ貰おうかな…(´・ω・)つ[不憫]))
(-1254) momoten 2013/08/27(Tue) 23時頃
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見て分からんのか。 学び舎と言う枠組みが制定され以来、地域年齢偏差値を問わず由緒正しく続く『先輩に因る後輩いびり』と言う名の入寮儀式だ。
[不発に終わった攻撃の余韻は冷気が残るばかり。 ラウンジの体感温度を下げただけに終わった…は肩を竦めて激昂する別根>>208に飄々と応じた]
[最中で近づいてきた白く小柄な少女>>207を視界に捉え。 視線だけで綾瀬に、知り合いか?と問いかける]
(213) momoten 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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/* >>-1265 可愛すぎて震えた
(-1273) momoten 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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……針山璃子は恐らく加減を知らん女だぞ。
[何処までも傍らに佇んでくれるような彼女>>209に、笑みを噛み殺して応えた。 目の前で責任感を昂ぶらせている別根にも、堪えた様子なく肩を竦め。そこで漸く綾瀬の背中を慰撫するように撫でて、腕を下ろす。
きっと入学直後に呼び出しと御叱りを受けるだろう。 だが、綾瀬と20cm分の身長差を埋めて、同じ目線で世界を見ていくのだろうとも漠然と感じた]
(221) momoten 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[――昔、影から伺うばかりであった入洲河が、別根を見ていたのを知っていた。
それが、どんな感情に因るものかは幼すぎて自分には理解出来なかったが、泣きそうな今の彼女の顔>>@34を見て、自然と細く長い息を吐き出した**]
(223) momoten 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* >>-1277 魔力的な何かが似ていたとか多分そんな、ん、じゃ…ないかなぁ…?多分。
そして、今日はそろそろお休みなさいの時間です。
(-1279) momoten 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* どこのコンビも可愛いよぉ、眼福じゃ…。 今日も楽しかったです、おやすみなさいませ!
(-1280) momoten 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[小さな声を零して、捕らわれる腕の檻を開いたにも関わらず、ローブに細い指を絡めてくる仕草>>225に、小さく笑う。 代わりに掌を合わせるようにその手を取り上げ、繋ぎなおそうか。こっちだろう、と相槌を挟みながら]
――…避けて、諌めて、よしよしと頭を撫でてやるのは子供扱いと言うより侮りに見えるが。
[しかし、別根の正論>>227には口先三寸の悪態が飛ぶ。 アクセルを緩めて調子を合わせることが出来ぬ不器用な…は、悪びれた様子もなく応じた。 説教や針山流教育的指導が待ち受けていようと、目の前の入洲河に手を抜かぬ。 大分、間違った方向性にゴーイングマイウェイを見せて。]
(256) momoten 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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[そして、別根と入洲河の二人の話し合いの末。 ――彼女にはそれ以上の多大なる葛藤が見えたが――謝罪を口にする入洲河>>@38に目を細めた。 次いで腕を引かれると、長躯が若干傾き、内々の取引が持ちかけられる]
―――…悪くはない。
が、
そのことと、これからも眞をおちょくるのは、全く別問題だと言うことを覚えておくのだな。ちび。
[不遜に笑みを乗せれば、対渡辺の切り札を交換に承諾した。 しかし、三つ子の魂百まで。性根の変わらぬ…は、これからも別根の平穏を脅かしていくだろう。
ただ、彼女が嘆いた9年前と一つ違うことがある。 ――入洲河彩衣と言う別根眞を守る盾が加わったこと。 物陰から脅えるばかりだったか弱き少女はもういない。
賑やかな学院生活の幕開けは、直ぐそこまで迫っていた*]
(257) momoten 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* 嫁が表ログを欲してたので婿がんばる。(`・ω・´)
ただいまー、おつかれさまー。 もうちょい、表読み込んで返していくよー。
(-1422) momoten 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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[そして、新たに近づいてくる少女が視界の隅>>226 どうやら、手を繋ぐ綾瀬の知り合いらしい。既に友好関係を広げる彼女に、視線をスライド。 そういえば、と、先ほどの言葉>>147を思い出し]
……お前の友人なら、尚のこと可笑しな真似をするわけがないだろう。
[呟くように漏らした声は若干憮然とした色を孕む。 更にもう一人、白い少女>>234が訪れれば、旧家同士の繋がりに納得を示し]
万一、水城に大事があれば責任くらいは取ってやる。 それを言い訳にするつもりはないが。
[当然の如く楠木に返した相槌は、素直な本音。 そこに絡まる複雑にして十代らしい恋情を自覚しきらぬまま、頷いて見せた*]
(258) momoten 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* 順番に落としているので、何処かで時系列事故起こしてる気がする!ごめんよ!
>>-1424 嫁にデレ化していく不二が楽しいですよ! 水城ちゃん可愛いよ、可愛いよ!
>>-1426 おかえりなさいませ! キックの一行AAつけようか本当に迷った!
>>-1429 おかえんなさいまし!昨日の賢者ロル格好よかったよ!
あと、まこちゃんはバトルふぁいと!
(-1433) momoten 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[そして、手を取った綾瀬>>255の顔を見やれば、今更気が付いたように驚く様子を目の当たりに。 思わず喉を揺らし、彼女が逃げぬように、傍らへと繋ぐように、五指に力を込めた]
――…見られると困るのか?
[当人以外への羞恥心の薄い身は、首を捻り問いかける。 彼女が戸惑う様子>>261を見せると、繋いだ掌からはじわりとした熱が伝播し、一拍置くと笑う唇が開いた]
(263) momoten 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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自覚もなく、言えない。
……だろう?
[唇が言葉と同じく動いて、声を補完するのは脳に流し込む音。 本当に似たもの同士かもしれない。と今更ながらに同意を示した]
(-1461) momoten 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* 針山先生、まこちゃんがんばれー。
ヴェス先生の召喚魔法格好良いなぁ。 前から思っていたけれど、魔法使い!って感じがする。
(-1462) momoten 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* 明日の朝覗くのは厳しいので、どの辺でオチをつけるか考え中。 水城ちゃん希望ありましたら、時間も場所も飛ばしまっせー。
(-1463) momoten 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* >>-1465 ヤキモチも晴らせて、明ちゃんも苛められる! 一石二鳥!
(-1469) momoten 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[赤面する彼女>>269に気を良くして、腕を引く。 相手の自重を受け止め、機嫌よさげに瞼を下ろす。
周囲に人目があるのを気にせずに、脳内に響いた声に思わず笑気を漏らしたのだった*]
(276) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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― 少し未来/夕暮れの寮の廊下 ―
[あの後、別根が騒ぎを大きくせずに取り計らってくれたお陰で拘束時間は短く終わった。 部屋のチェックだけは先に済ませた後、夕焼けの日差しが差し込む長い廊下で彼女の後姿を見かけた]
[水城、と声を掛けるが、昼間の彼是を経た彼女の反応は如何程か。 小走りで隣に並べば、その二の腕に五指が絡んで捕まえ]
……先ほど、言い忘れていたことがあったので、伝えに来た。
[暗に探していたと含ませると、窓を越して正方形に区切られた夕焼けが二人の影を伸ばす]
(277) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[彼女には何?と問われるかもしれない、唐突な所作。 視線を合わせ、顎を引けば、湖水色の瞳に彼女の姿を映し]
俺は、水城のことが嫌いではない。 責任を取るのも、やぶさかではない。
これからのことも、―――“今からのこと”も。
[意味深に告げた言葉の意味を彼女が拾い上げる前に腕を引く。 力強く引き寄せ、少し傾斜させた長身が彼女に影を落とす]
(278) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[切れ長の瞳を瞼の裏に隠し、彼女の柔らかな唇を塞ごうか。 合わせるだけの温もりは、既成事実を先に作り上げるという詐欺師の手口。
彼女の二の腕を取る掌に、ジンとした熱が伝わるか。 間近で瞳を緩々と開けば、双眸を撓め]
――…俺は、素直だと、言っただろう?
[不敵にして、彼女を追いかける声は、夜祭を彩る花火の音に混じった]
[それは祝福の鐘のように。 新しき生活への門出の祝砲のように。
未来を照らす鮮やかな光が、幾つも、幾つも、空で瞬いていた**]
(279) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* 場面転換に対するスキルが足りてない…! が、オチまでいけたかな…? そろそろ落ちる時間なので、結構強引に進めてしまった。水城ちゃんごめんよ!
(-1508) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* マイペースながら芯の強い理樹ちゃん格好良いなぁ。 けろりとした理樹ちゃんに突っ込んだり、変な奴扱いもっとされたった。
(-1509) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* あ、そういえば挨拶がまだだったので今更ですが。 改めまして、momotenこと「ももてん」と申します。 IDと同じ名前でSNSの方にも居ります。
人狼のRP村は初でしたが、RP自体はどっぷり気味の下手の横好きプレイヤーです。 この度は飛び入りにも関わらず、同村させていただき、ありがとうございました。 皆様に遊んでもらえてとても嬉しかったです。 まだまだ未熟ゆえ、至らぬところも多々あったと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。 また何処かでご縁ありましたら、宜しくして下さいませ!
(-1511) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* 水城ちゃんが可愛らしいので、デレッデレ。 デレッデレッ…!
(-1514) momoten 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* 明日の夜にじっくりまったりと皆さんのログを読みふけるのが今から楽しみであります。 しかして、今日はもう大分睡魔が危ないので、若干尻切れトンボですがこれにてお休みなさいませ。
一週間強の間、遊んで下さった方々、本当にありがとうございました。 毎日がとても楽しかったです。それでは、また何処かで!おやすみなさい!
(-1521) momoten 2013/08/29(Thu) 00時頃
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/* >>-1518 全力で愛! 未来のお嫁さん、絶対に不二水城にするからね! 色々ありがとう!**
(-1524) momoten 2013/08/29(Thu) 00時頃
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