105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[チアキの手を引く道すがら、端末に着信が入る]
……そっか。わかった、頼む。
[ホレーショーのところへ。そう言うヤニクに返事をして。
それからすぐに、届いた文字でのメッセージ]
……ヤニク、
[返すのは、音声で]
後で、時間もらえるか。 話がしたい。
(-379) 2013/12/22(Sun) 19時頃
|
|
お待たせしました。 準備が、整いました。
[チアキの手を引き、部屋を出るタイミングで、新たな主に連絡を。
『教会』と称される、始まりの場所を伝えて]
(-380) 2013/12/22(Sun) 19時頃
|
|
っ、はは、
[冗談めかした掛け合いと、そして珍しい笑い声。 つられるように、自分も目を細めて笑う]
よろしく。
[その言葉は揶揄のようでいて、温かな響き]
(-384) 2013/12/22(Sun) 20時頃
|
|
―研究ルーム>>@141>>@142―
勘弁してくれはこっちの台詞だよ。 おっさん倒れたらうちのチームめちゃくちゃだ。
[もともと仕事ジャンキーの要素はあったけれど、ここ最近特に酷い。おおよその理由は想像がついているけれど]
ちゃんと、自分を大事にしてくれ。
[触れた背はやっぱり少し熱い気もして。
重ねる祈りの願いの前に差し出される言葉。 それは恐らく嘘のないもの。 ――…自分も、口にしたことのある言葉。
眉下げて、ひっそり息をつく]
(@144) 2013/12/22(Sun) 20時頃
|
|
[根深いことは、元から想定済み。 自分ですらなかなか拗れていたのだから、「頑固」ならばもっとだろう。
自分ひとりの言葉でどうなるものでもない。 けれど自分に、フーやヤニクや、たくさんの言葉があって、ここまでこれたように。
祈ることは止めない。たとえすぐには実らずとも]
(-385) 2013/12/22(Sun) 20時頃
|
|
[見送られて研究ルームを出て、向かうは寮の、チアキの部屋。 なぜか正座で待っていたその様子に笑み零して、二つのプレゼントを渡す]
……ん、よく似合ってる。
[ひまわり色のストールと、髪に挿した一輪の花。 「ティーみたい」……ストールに触れた時の、言葉の響きが気にかかる、けれど]
それじゃあ、そうだな、手でも繋ぐか?
[目隠しのまま歩く「花嫁」に、腕を貸してもいいのだが。 どうも似つかわしくないように見えて、手のひらを差し出した]
(@145) 2013/12/22(Sun) 20時頃
|
|
[買い手へと引き渡す部屋までの道のり。その部屋が「教会」ならば、この道はバージンロードか]
そういえばな、チアキ。 さっき、ちょっとフーと話をしてた。
お前の言ってたこと、当たってる感じがしたよ。
[頑固者への「よしよし」は、すぐには届ききらないけれど。 たくさん、って言ってたのだから、諦めるのは早すぎる]
ありがとな。これからも、もっと話をしてみるよ。
(-388) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
|
|
[買い手の待つ部屋が「教会」ならば、手を取り歩むこの道はバージンロードか。 それはこの世に生を受けた日から、新たな人生を踏み出すこの日までの道のりを示すという]
チアキ、今、どんな気持ちだ?
[その時を、間近に控えた動物は、どんな気持ちなのだろう。 目を合わせたその瞬間から、一生を捧げる「愛」が始まる。 自分には未だ、その行為には良いイメージがわかないのだけれど]
(@146) 2013/12/22(Sun) 21時頃
|
|
[優しく、敏い、小さな手。繊細さと、無垢さと。よく相手をみている、曇りのない目]
ん、任せとけ。なんせ「親友」だもの。
[話の中で戯れに交わした言葉を、楽しげに言葉にして。 けれど、繋いだ手に籠められた力。目を瞬いて、視線を下ろす]
ティーさんの……。
[2人の間に交わされた、想いがどんなものかは知らなくとも。「ひとりにしないで」、その言葉が静かに残る]
……あの人、すげぇ穏やかに笑う人だよ。 でもそれが苦しそうに見える時もある。
[贈り物のストールに、籠められた想いはどんな色か。 チアキの未練とならないように、ゆっくりと言葉を選ぶ]
大丈夫。ティーさんも、フーも、俺にとっても大切な人だから。
[一緒だな、と笑って。雪のように淡く降る愛を、両腕広げて受け止める]
(-395) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
|
|
[僕も選んだ。その言葉に、繋ぐ手に力が籠る]
……そうか。
[照れくさそうに笑う顔に、ストールの色と揺れるひまわりがとてもよく映えた。 幸せ。その言葉は、嘘や強がりには聞こえない]
ありがとうな、チアキ。 チアキも含めて、俺の大切な人と、そして俺自身も、みんな幸せになることが俺の幸せだ。
[逆に手を引かれて歩む道。まっすぐな姿。 歩む足取りが軽くなって、初めて、自分の方が不安がっていたことに気付いた。また、救われた。そんな風に思う]
(@147) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
|
|
―小さな部屋で―
[その部屋には、入り口まで来ても、中へ入るのは初めてだった。「教会」なんて言われるわりには飾り気もなくて。ただ買い手が動物を待つための、小さな椅子がひとつきり]
お待たせしました。
[そうして、シメオンの前までチアキの手を引いて。 立たせると、自分はチアキの後ろに下がる。 けっしてチアキの視界に入らぬ場所へと身を置くと、シメオンに視線を向けて]
……目隠しを、貴方の手で外してください。 目が合ったその時から、貴方がこの子の主です。
[そうして後は、口を噤む。 その瞬間を、見届けようと]
(@148) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
|
|
[目隠しが解かれようとするその時、叫ぶような、チアキの言葉。
緊張と、期待と、不安と、喜び。 幸せになろうとまっすぐに手を伸ばす姿。
交わされる誓い。 プログラムが働く前の、そのままの想いで交わされる言葉]
あぁ、
[選んだのだ。そう強く、自分に言い聞かせる。 2人の強い誓いの前で、この「愛」は処刑の刃ではない。永遠に解けない絆の糸。チアキの言葉を強く胸に刻む。刻みつける]
(@151) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[解かれた、布一枚の強い、儚い戒め。 息を呑んでチアキの背中を見つめる]
……っ
[新たな色彩の光が溢れだすように見えた。 強すぎて目も眩むような光。
チアキの背中と重なるように浮かんでは消えて見えていた、様々な顔が霧散する。 強く抱き合い、巡り合えた喜びを分かち合う2人の前に、その幻影は重ねられない]
(@153) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[重ねては、いけない]
(-423) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
|
[チアキがこちらを振り返る。 自分にとっても、モニターを通さずに初めて見るチアキの瞳。 それは最愛の主人に巡り合えた喜びに輝いている]
ん、そうだな。
[ね、と首を傾げる姿に、目を細めて頷く。 そしてシメオンへと視線を移し、深々と礼を取る]
元気で。
[2人への祝福と祈りを込めて。 シメオンがチアキの体を抱き上げて、2人寄り添い旅立つ姿を、見えなくなるまで見送った]
(@154) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
引き渡し、終わった。
[端的な、報告。 まだ少し整理がつきかねているような、ふわふわとした声]
(-433) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
/*
シメオンすてき。
(-434) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[立ち去り際、かけられた声に目を瞬いて]
……ありがとうございます。
[細めた目に滲むは安堵。もう一度深々と礼を取った]
(-436) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
/*
次の一手に迷う。
(-447) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
/*
普通にホレーショーのとこ行くか。
(-448) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
ん、……疲れた、な。
[労いの言葉に、そのまま答える]
なんか、すごかった。なんていうか……
[語彙が消えてしまったかのように、あやふやな言葉が続く。 目の前で見たそれは、けっして悲壮なそれではなかった。 強い決意と、想いに溢れていた]
あーーー、 なぁ、 おっさん、ごめん、
今からヤニクのとこ行っていい?
[仕事を頼まれているのはもちろん覚えている、けど。 この部屋までの道中に届いたヤニクの声。あの不安げな響きが耳から離れない]
(-450) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
[目の前で見た、その「儀式」に、圧倒されていた。 初めてみたその光景に対する、処理しきれない想い。 ふわふわと、心の定まらない中で、ただヤニクの不安げな声を思い出していた]
(-452) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
/* ヤニクへのぷろぽぉずを明日の日中までに終えたい。 というところから逆算するとそろそろ動かないとヤヴァイ。
そしておっさんを再びホレーショーのもとへ行かせようとするのターン。
(-455) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
―教会からの通話―
……っ、ありがとう!
[行ってやれ。その言葉に思わず声が大きくなった。 駆け出しそうな想い。そしてそこに翳されるひとつの忠告]
……わかった。気をつける。
[しっかりと、頷くような声。自分の心に刻むように。 あの目隠しを外す時は、それこそ自分の大切な人の誰からも、祝福される時でありたい]
(-499) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
/*
風呂から帰ってきたら、おわぁぁぁぁああああ!!!!!
たしかにホレーショーの部屋におっさん行ったらいいなって思ってたけど、わぁぁぁぁああ!!!!(動揺
(-501) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
―教会と呼ばれる小部屋―
[上司への報告の通話を終えて、端末を手に取った。 呼びだそうとする指が震える]
……っ!?
[ボタンを押そうとしたその瞬間の着信。 反射で受話ボタンを押す]
(@166) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
/*
生きてぇぇぇええええええええ
(-503) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
/*
そしてヤニク可愛いなちきしょぉおおおおおおおお!!!!!!
(-505) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
/*
おっさぁああああああんん!!!!!!!
(-507) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
ヤニク、
[咄嗟に、なにかトラブルかと心配してしまうのは世話係の習い性]
ヤニク……、
[求める声に、胸がしめつけられるのは、ただのひとりの人間として]
……声、だけでいいのか?
[息を静めて、そっと囁く]
俺は、今すぐ会いたい。ヤニクに会いたい。
(-510) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る