4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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……。
あの子は私のものだから。
[これは言いすぎだが。 そうでも言っておかないと、聞かない気がしたから。 尤も不要な危惧だったかもしれない、両手を挙げる彼女を見れば。]
……。 ゲイル先生には。 感謝しているし、ね。
貪欲でいいって言ってくれた。 だから、私は――
[幸せなひと時を過ごせたのだと、仄かな笑みを浮かべ]
(5) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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……おやすみなさい。
[そう言い残し、ゲイルとすれ違うようにして廊下に向かう。 マーゴとすれ違ったならば、手を差し出す位はしたかもしれない けれど、余計な言及は一切せず 彼女がもし見られたかと不安に思うならば 何も?ととぼける心算**]
(6) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 04時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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/* ヴァー あーあー
実際の病院での患者の立場をよく知ってるだけに、 なんかそれがこう、蘇って、複雑な気持ちになる。 患者希望しなきゃ好かったかもしれない
でもね!看護師はもっと無理ぽ! 患者視点での看護体勢を知ってるからね。 看護師って結構エグい。 患者と目ぇ合わないとかふつーにある。 悪い人たちじゃないんだけどねぇ。
此処がファンタジーな病院なのは分かってるんだけど! なんかね!
(-25) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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―― 病室 ――
[しゅるり、かたん、たん、たん。
指先が虚空を泳いで、段を踏む様に落ちていく。 その細い指は虚空に何を描き、何を思うのか。]
――…く、ぅ ぅ
[何も痛くもないのだけど、唸りに似た声を零し 身体を反らせた。
上に曲げた首、目に映る白い天井、もう見慣れてしまった天井]
(184) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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/* そして私は何故か胸焼けが酷いぜ、なんだこれ 変なもの食べてないよ! むしろ何も食べてないよ!
水飲んで様子見。
(-27) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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/* ピッパがなぁぁぁああああ
もっと健全な子にしておけば好かった。 外科とか内科にしておけば好かった。
精神病と謂うシチュエーションは嫌いじゃないのだけど 具体的に演じると成ると生々しくなるから、ね! この病気の分かり難さと演じ難さは生半可じゃないっぽ。
(-28) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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/* ぐっ……。 胸が痛い。
どうしよう、自重すべきターンなのか。
RP村の難しいところはさ、 無理してでも好きな人に会いたいところなんだよね。 じゃないと、ちょっと空ける間に 距離が出来ちゃったらどうしようとか不安になって 逆にダメになる。
王子にも会いたいけど、ローズ、に、会いた い……
(-29) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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/* ああああ。 凄いパラドックス。
ローズに会いたいし彼女も今喫煙室でフリーだから 行こうと思えば行けるのに
すごい、すごく、なんか、きついw
きついっていうかなんていうか、 動こうとすると、ぐーって来る。
(-30) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
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/* この胸の痛さはもしかして恋患い!!
ローズ好っきやからなぁwww もうだめだ、あの子いないと生きていけないwww
というかどの道、ヨーラかヨアヒムが来る、のか。 男性恐怖症RPできるかなー。 優しい人は嫌いじゃない。 ピッパは「男の下心」がすごく怖い。
(-31) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
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[煙草を吸いに行きたい。 でもそれは半分嘘。 喫煙室にローズマリーが居るかなって期待してる。
ベッドサイドの煙草に手を伸ばそうとしたけれど]
―――ッ は、
[不意に襲う過呼吸。 分かっている、こんな症状は全て心因性なのだ。 ローズマリーに会いたい、 だけど何故か泣きたい程会うのが怖い。
人と会うのは楽しいのと怖いのとで相反した面を持つ。 会ってしまえば楽なのに、会えないまでが苦しくて。 独りでこうして思い悩んでしまうのも きっと*病の所為*]
(196) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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/* おはようございまsターン
もう18時だよ!! 何寝てんの!! すまない、ゲームが余りにも面白くて午前中まで……
ログは流し読みしかしてない。 ヨーラが鬼畜、マーゴがドM、王子かこいい、ローズ可愛い。 この辺だけ把握してる。
(-43) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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―― 病室 ――
[日記を書いている。 箇条書の日記。 思い立ったことを、その時その時に書き記す。 ペン先は文字を連ねる。
・高い塔に住む王子さま ・歪んでいく。私が?それとも世界が? ・あの子だけは守りたい
――…]
(270) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―― 廊下 ――
[日記を閉じると廊下に出た。 いつか患者同士の世間話を何となしに聞いていた。 新任の医師は、ゲイル以外にもう一人居ると。]
……。
[女性のように髪の長い男の先生、らしい。 "男"と謂う言葉に緊張感を抱かずに居られない。 ゲイルがマーゴの痴態を写真に収めた、 そんな"趣味"は知り及んでいる。
男の医師もそんな人物だったら――
案じるのは一人の看護師の安否。]
(276) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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[足取りは喫煙室に向かう。 そこにローズマリーの姿がないのならば落胆し
一服、*ふかす*]
(280) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 19時半頃
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―― 病室 ――
[消灯時間は過ぎた。 ベッドで目を瞑って眠りを待ったけれど訪れなかった。]
……。
[ゆっくりと上体を起こして、窓の外に視線を遣る。
月が笑っている。けたけたと笑う。 ぞく、と寒気に似たものを感じて 我が身を抱いた]
(329) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[笑う月の明かりにぼぅやりと照らされて。 わけもわからずに泣きたくなる情緒不安定。 特有の症状だ。]
……嗚呼
[ただ、想えば。 泣き顔なんて誰も望まないから。 奥歯を噛み締めて堪えていた。
独りぼっちの夜は怖い。]
(340) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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……?
[部屋の扉が叩かれる音に、 ゆぅらりと窓から扉へ視線を移して。 巡回の看護師はノックなんかしないから。 誰、だろうと、不思議に思う]
……どうぞ
(341) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時頃
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……。
[叱られるかと思ったのに、良かったと謂われ瞬いた。 続く言葉には、ゆっくりと、肯き]
守って貰わなきゃ、困る。 あの子は――…
[紡ごうとしたけれど、ゲイルの沈んだ所作が気になり]
え?
[ローズマリーのこと、と切り出され 僅かな動揺を滲ませた]
ローズに、何か―――?
(344) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[五階、と謂う言葉には、思い切り苦い顔。 転棟は確かに有り得ることだが]
……は?
[性奉仕、の言葉の意味に理解が追いつかなかった。 じっとゲイルの顔を見つめ、 僅かに唇を震わせた後 呟く]
……莫迦な。
[この病院が歪んでいるのはそれとなく察してはいたけれど 性奉仕、なんて]
嘘。ローズはそんなの。望んでないでしょう。
いや、だ。 ローズを穢すなんて赦さな、い。
ッ……どうしたら止められるの。
(347) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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……?
[金持ちの男。 五階に関わっている。 上手く頼めば]
その男の意見でローズは五階に向かわされているの?
[じっとゲイルを見つめ、]
ゲイル先生。 私は……
ローズと離れない為なら、あの子を穢さない為なら 何でも、するわ。
だから説得したいし、ゲイル先生からも説得して、ほしい。
(354) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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……はい。
[ゲイルに素直に頷いて、部屋を出て廊下を歩き]
私は―――… 男、の、意見なんて 絶対に徹させない。
[紡ぐそこには、"男"に対する嫌悪感も滲んでいただろうか。 扉の前、ゲイルのノックと返る返事。 彼女の囁きに、少しの緊張を漂わせて頷けば]
――失礼します。
[ゲイルに案内された部屋の扉を開け、中へと足を踏み入れた]
(360) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[男、に対して警戒していたから ゲイルに対しての警戒心をすっかり忘れて、いた]
――ッ!?
[不意に背後から口を封じられると、目を見開いてゲイルを見る]
ん、くっ
[両手の自由を奪われ、バランスが取れなくなった処で転ばされ。 醜悪な男が己の足の自由を奪う所作に、眉を顰めた。]
ぅう、う!
[嫌悪感から大きくかぶりを振る。 不意の出来事に心が未だ何も受け入れていない。 ゲイルが手にするチューブの意味すら全く分からない]
(366) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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――――…ッ、く、う
[貴女なの、と。 そんな。安易に受け入れられる筈もなく。
男が自らに迫る様。 逃げ出したい、逃げたい、 助けて、たすけて―――]
んんッ!!
[服を脱がされる不快感。身体を露にする嫌悪感。 キスしていい、とその言葉に大きくかぶりを振って 何とかその厚い唇から逃げようとするも無駄な抵抗か。
厭だ、いやだ、厭だ、怖い、怖いこわいコワイ
男を目の前にして、その男が自らに欲情するのかと思うと 発狂しそうな程に嫌悪感が増幅する。]
(372) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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ッ、――
[厭だ。理性を失うのは厭だ。 媚薬、と謂われた其れ。露になった身体に塗り込まれる。 ゲイルの指先の感触に、胸の先端が硬くなる。 だけど違う、違うんだ、気持ちよくなんか無い。 先端が硬くなるのは触られれば当たり前だ。]
んんンッ、ふ、ッ――!!
[男の唇が這いずる。気持ち悪い、キモチワルイ。 吐き気がする。口を塞がれてさえいなければ 罵倒の連続だっただろう]
く、ぅ……
[身体がぴりぴりと痺れ出す。 気を抜けば、露になった胸の先端が空気に触れるただそれだけで、感じてしまいそうになる。奥歯を噛み締めて、快楽だけには屈さない、と――]
(376) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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くんっ!
[男に胸の突起を弾かれて、鼻に掛かった声を上げた。 即効性の媚薬、露になった身体、感じやすい箇所。 心は厭なのに、弾かれた箇所からぴりぴりと痺れが広がる。]
ん、んんッ、ぅ……
[瞳には涙が一杯に溜っていた。 乳房を掴まれても痛いだけ、痛いだけ、その筈なのに―― 痺れは身体全体に広がって、 じわりと、下腹部の蜜が溢れる感覚に足を捩った。
感じている。そんな自分が厭でいやで、仕方なくて。]
ぅぅ……
[身体を捩れば男の汚い唾が飛んでくる。 暴れる衝撃で涙がはらりと頬を伝い落ちた]
(380) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[耳を、犯される。 聴覚が淫靡な水音に満たされて、変な気分になる。 ぞくり、ぞくり。――音、に、感じる。]
ンッ――!!
[ゲイルの指先が秘所へ至れば、其処は確かに濡れていた。 濡れる、ことが、厭なのだ。 こんな強制的な行為で、濡れる自分が、厭なのだ。
だから、尚も救いの無い世界で救いを乞う。 助けて、助けて―――]
(381) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[男の手で濡れ、た。 嗚呼。心から溢れるような嫌悪感。 身体は男が、好き?――そんな莫迦なこと]
く、ぅん……ん
[ゲイルの指で秘所を弄られると、淫靡な音が響いて。 嗚呼――悔しい。悔しいけど、気持ち、いい。 されど
ゲイルの命令を聞けば目を見開いて ぶんぶんとかぶりを振る]
ッ!!う、ううう!
[いやだ、いやだ、と。 男に犯されるのだけは、厭だ―――]
(384) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[男のものが顔にぶつけられ、あからさまに顔を背けた]
く、うう!
[やめて、やめて、と 懇願は声に成らない。 ず―――、と、男のものが沈められ、 瞳から光が消えていく――]
…、ぅ
[嗚呼……ずるって、入っちゃった…… 中で擦れて、膨らんで、嗚呼、厭――]
くっ、んッ
[男のものが出入りすると、相応に膨張したものが膣を擦り 厭でも、鼻に掛かった声が漏れる
ぞく、ぞくり。感じるのは媚薬の所為に決まってる。 そんな風に責任転嫁しなければ、自分を失ってしまいそうで。]
(387) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[嘘、嘘だ、私が男を求めてるなんて嘘―― 此れは身体が、身体が勝手に反応しているだけ
心は、鎖した侭。]
…ッ、ぅ、んッ!
[身体が謂うことを聞かない。 快楽に呑まれる身体。 だけど心だけは絶対に売り渡すことはなく。 波の様に引いては押す、その高みへと向かって行く]
―――ッ、ぅぅぅ!!
[嗚呼、こんな、――― 私、今、イってる。男のものでイってる。 嘘だ、嘘だ、嘘だ。
絶頂に達すと同時に、飲み込まれる絶望感]
(388) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[身体から力が抜ける、 膣の中に入っている男のものは欲望を吐き出すだろうか。
光を失った瞳で、ぼぅやりと虚空を見つめ
それでも未だ 求めていた。
救いを。
"助けて…、ローズマリー"…… ]
(390) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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