191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ふよふよ。黒い羽で気侭に宙に浮かぶ影が一つ。
今頃大半は良くてスタジアムへ向かっているのだろう。 果たしてそのうちの何人が此処へ至るのか、 まぁ至らず全員消滅してしまったなら 彼らにとってこれが越えられないハードモードだったというだけだ]
…… La ♪ La La La ♪
[鼻歌に近い微かな、けれど透き通ったボーイソプラノが零れる。 曲名は知らない。歌詞も知らない。 過去の参加者が面白いこととして教えてくれた一つ。
僕が出せるのは、何の感情も起伏もないただの無機質な音。 それでも僕は辿ってなぞる。 それが面白いことだと、生きていく中で面白かったことと言っていたから。 単調に、無感情に、平坦に、僕はなぞる*]
(@23) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* >>135 不意打ちwwwwwwwww
(-41) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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―宵越屋―
La La ……
[声をかき消す音が響く>>140。 顔を上げれば先程まではなかった車が一台。
停車した車から出てきた二人が 此方に気づくのは後か先か、 僕は構わず君たち二人が並んだところで 囲むように不可視の壁を作ったよ。
いきなりおでこがごちんとぶつかるかもだけど 拡声器ももってない、スイッチも入ってない僕が 大声をあげるのは難しいので まずは確保してから、君たちのところへふよふよ降りよう]
サブミッション だよ。
[そうして君たちに強請るんだ>>@2]
(@29) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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―家政婦(死神)は見た―
[サブミッションを提示したはいいものの、 一連の流れ>>175はばっちり見ているわけで。 のんびりとした思考回路は遅れて “空気を読むこと”というのを僕に思い出させる。
ちょうどそれは、一人が答えてくれる前>>188。 君たちからしたら、ふと僕がごそごそと端末を取出し 何の脈絡もなく携帯を弄っているように見えると思う。 僕は慣れない手つきでyourope(ゆーろぺ)を繋いで 端末の音量を最大にしたんだ]
(@33) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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『エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア』
(@34) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[そして音楽を止めて端末をしまえば 何事もなかったかのように話を続けようとするよ。
空気をよめた、僕、えらい*]
(@35) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―CMが明けた頃―
[先に僕に反応したのは、学生っぽい男の子>>188。 性別を勘違いしてるようだけど、まぁ慣れっこだし 特に支障はないので、訂正もしないでおく。
昨日サブミッションを経験済みなのか、 案外抵抗なく教えてくれた面白かったことに ふむ、ふむと。僕は顎に手を添えて聞き入る]
…キャンプ。家族と。探検。 それは、僕にも出来る? 山とか、森じゃないと、駄目なのかな。
[ここはモリ区だけど。 まるで頭の先から爪先までどんなものか知りませんといった風に、僕は君へと問い掛けるよ]
(@36) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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それをして、君は、 君の人生を楽しめた?
[ふよふよ、微妙に地面から浮いた状態のまま 僕は昨日何食べた?と似たような雰囲気で 再度君に問いかけよう*]
(@37) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、死神。 あなたも教えてくれる? 二人共教えてくれたら、壁は消すよ。
[続いて大人のひとの問い>>193にも頷いて。 僕は傲慢に強請るんだ。 少なくとも今の僕に戦ったりノイズを仕掛ける気はないけれど 君たちにはどう映っているのだろう*]
(@38) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>-202 にーがーさなーーーーいぜーーーそーのかーーーげもーーー
(-77) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、聞きたい。
[確認を取るような言葉>>203にも 僕は姿勢を変えることなく頷くよ。 だって僕はあなたがどんなひとか知らないから 無意識にしゅうちぷれいを強いているとも れーでぃんぐてーぷが危ういことになっていることも 僕には全く見当が付かないんだから。 僕が止める筈はない*]
(@41) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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街中で、探検。
[僕にも出来そうな範囲で考え直してくれた言葉>>210に また、ふむりと考える。 わりと慣れ親しんだ土地で、未開の場所はないんだけど でも、確かに、初めてゲームに参加したときは 見るもの全部が探検みたいで。
ああ、それなら僕は、少しくらいはちゃんと、って、 一人で納得したように頷いていたんだ。 君から見れば多分、ワケが分からなかっただろうけど]
探検は、やると、面白いんだね。分かった。 ありがとう。
[本当に分かったのかというくらい淡々とした声だけど 僕は確かに君に伝えたんだ*]
(@44) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[呼ばれれば>>216、僕は素直にふよふよ近付く。 今の僕はそういう子。
そうして耳元で聞かされる言葉の数々を、 『赤面連続の駄目駄目なエロ体験』を これまた同じようにふむ、ふむと聞いて]
…なるほど。 あなたは、[バキューン]を[バキューン]して [バキュンバキューン]したあとに[バキューン]しながら [バキュンバキュンバキューン]するのが面白かった、と。
……僕に出来るかな。
[正直半分以上理解出来ていないので、頭に疑問符が浮かんでる。 なお音声は適切に編集されているようです]
(@47) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[とにかく。]
応えてくれてありがとう。 サブミッションクリア、だよ。
[そう言えば見えずとも触れることが出来た壁は ふっとその感触を失うだろう。
その後何か喋るなら 僕は太腿のホルダーから銃を引き抜くこともなく応えるよ。 やがて建物の中に入ろうとするなら、 その背中を見送って]
(@48) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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人生は須らく、得てしてハードモードなんだって。
[壁、は、消した、けど 他に何もしないとは言ってないので。 僕はノイズ<グリズ>を二体、 指を鳴らして呼び出した]
ミッション達成のための黄金は、屋上だよ。 落としたり、吹っ飛ばしたりしないように、 うまく頑張って、ね。
[これささやかなものですが、と差し上げるように 二体のノイズに二人を追いかけさせて、お見送り*]
(@49) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* おっふ進めすぎたなごめんなさい
(-82) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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―さよならする前の一幕―
[カラダコミュニケーション。>>229 キスも、[バキュンバキューン]も、僕はしたことがないけれど 「素直にさらけだす」が「楽しい」で だからきっとこのひとはこのひとの「人生」を、少なからず 「楽しんで」いたのだろうなって、それは分かった、気がした。
真っ赤になってはたくそれ>>232も、 一種のカラダコミュニケーションなのかな、なんて もしかしてさっきのも普段からやってることで、 僕は実は空気がよめていなかったのかな、なんて 推測を色々立てつつ]
えっとね、僕、男の子だよ。
[多分ここは言っておくべき場面なのだろうと思って 僕はようやくこっそり訂正を入れておいたんだ]
(@53) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[――宵越屋は高級な百貨店だ。 店内は広々としているし、 図体のでかいグリズもわりと自由に動けるだろう。
が、百貨店のエスカレーターというのは狭い。 上手く撒くことが出来るなら、倒さずとも屋上まで 辿り着くことはできるかもしれない。 階段を使うなら機動は他より劣っても のっしのっしとあがってくるだろうし、 運が悪ければ屋上のレイヴンに挟まれるわけだが、 まぁその確率は低いんじゃないかと、日和気味。 勿論その前に倒してしまったって全く問題はない。
ノイズ<ウルフ>を出さなかったあたりは、僕のせめてもの良心。 僕の個人的な欲求を満たすミッションに応えてくれた君たちへ、 だけれど安易なゲームクリアは君たちの為にならないって、 人生はそういうものだって、教えてもらったから*]
(@54) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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―おとこのこ(意味深)―
[男だと告げて驚かれるのは分かる。 けれど謝られてしまえば>>247、瞬きをして首を傾げてしまう。 生憎心の俳句が読めるサイキックではないのだ]
そんなに謝ることじゃ、ないかと。
[暗に気にしなくて良いという意味合いも含めて返せば、 ふと名前を尋ねられて>>243。 少しだけ驚いた僕の気持ちは、動かない表情からは 十中八九伝わらないと思う]
…紗音。
[自分の名を告げたのは何時振りだろう。 死神仲間や新米死神との初会合ならともかく、 参加者から名前を教えられたのなんて、初めてだ]
(@60) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[どうして名前を知る必要があったのだろうと またもや頭に疑問符を浮かべながら、 それでも時間は有限だしと僕は背中を見送った。
ノイズ<グリズ>も二人を追っていったのを見届けて、 一人になった僕は端末を弄る]
探検、街中、危険じゃないとこ。 [バキューン]、からだこみゅにけーしょん、心縮まる、
[『楽しい』。 メモ機能に走り書きで書くような単語の羅列を残して、保存。
今回もなかなか勉強になったなぁ、なんて 頭の中で復習しながら、なんとなしに死神仲間のグループを開いて]
(@62) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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『ねぇ』 『みんなは』 『すきなひといる?』
[修学旅行の中学生男子部屋で交わされているような話を 何の脈絡も文脈もキッカケも流れもなく投下したのは 敢えて理由を述べるなら、彼曰く 「好きな相手としちゃいけない」>>230という言葉が残っていたから、ただそれだけだ]
(@63) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[――さて。 次のペア>>157が来るまでどれくらいかかっただろう。 再びふよふよと宙に浮いていた僕は、 君たちの姿を見つければ、あるいは君たちが僕を見つけ 何かをしかけてくるようであれば、 とりあえず同じように不可視の壁で囲んでしまおう。 あんまり暴れるようなら圧殺も視野に含めつつ、 それでも僕は同じように君たちに問いかけようとするだろう>>@3。
さっきの二人、テルさんと―叔父って言ってたし、甥かな?―もう一人が建物から戻ってくるときに僕がまだ其処にいたなら、 基本もう何も手を出さないから、すみやかにコロシアムへどうぞ。 出る者の邪魔はせず、だけれど入る者には道を阻む。 これはそういう、サブミッションだ**]
(@64) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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/* \ ごーちゃん! /
(-94) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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/* 叔父甥ペアさんはありがとうございます、微妙なサブミッションとやりにくそうなロルの回し方してしまって申し訳ない。そしてボケないと死ぬ陣営でごめんなさい。だって目の前でキスされたらヒューヒューするしかないじゃない……
(-96) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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[なんて迷いがない即答なんだろうね>>300。 驚いた様子は確かにあったけれど、まぁ、正しく賢い。 このサブミッションは何処か行ったりしなくていい、 とても簡単なミッションなんだから]
ねるの、ほん。 それは何?どんなもの? 僕にもできる?
[ただ、答えればいいってものでもなくて 向けられた視線が求めるだろうクリアはまだ提示せず 僕は自分の欲求を満たす為に再度問い掛ける]
そっちの君は? 二人答えて、教えてくれたら、壁は消してあげる。
[そう言って、似たような髪の子を一瞥。 君も彼のように即答してくれるのかな*]
(@67) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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/* ヴェスさんに軽くジャブする意図はあったけど想像以上にダメージくらってて僕は
ヴェスさんがしんだ!このひとでなし!
(-108) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[黒髪の子の答えに出来上がるトマトさん>>307。 文脈からして、このひとが「ねる」さんなのだろうと推測しつつ 「ねる」さんからの返事>>309が聞ければ、 僕は口の中だけで「一緒に」と繰り返す。
であるならこっちは「るい」さんか、 そんな当たりをつけて彼が見せてくれる>>324という 本は待てども待てども出てこない。 謝罪>>324はきっと僕に向けてじゃないってことくらいは なんとなしに分かったけれど]
なくしちゃったの?
[僕が問い掛けた一言は、君に届いているのだろうか]
(@76) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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ねるの本。 一緒に本を読んだこと。 それで、君たちは、君たちの人生を楽しめたのか。
[問いかけのようでいて、一人で確認するような呟き。 だって、おんなじに見えてちょっと違うんだなって、 声に出してみて違いを再度確認したかったんだ。
本屋にいけばきっと、「ねるの本」は見つかるだろう。 分からないときは死神仲間の誰かに聞けば知っているかもしれないし。
だけれど、一緒に本を読む。 それは途方もなく難しく思えたんだ。 さっきの、家族とキャンプといい、僕には難しく思えたんだ]
(@77) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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応えてくれてありがとう。
[幾らか言葉は交わしたかもしれないけれど、そう遅くならないうちに壁は消える。 今回はノイズのおまけはつけないよ。 だってほら、まだ建物の中にノイズが残ってるかもしれないし、ね?]
ミッション達成のための黄金は、屋上。 とはいえ、先客がすでにもう、入ったあとだから もう、ゲットしちゃってるかもしれないね。
[武器を買いに来ただけとは知らない僕は、 先と同じクリアへのヒントを少しだけあげて 君たちが入り口の向こうへ消えるのを見送ろう*]
(@78) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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/* ねっっっっっっみ 頭働かなくて何も浮かばん あかん
(-113) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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