人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【独】 看板娘 櫻子

/*
おはよう。
ね、眠くてボケてるところがあって恥ずかしい。
しかし、こうした朝も今日が最後か。
ちょっと寂しいな。みんな、色々ありがとう。

(-215) Elliy 2014/07/05(Sat) 10時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
何と言うことだ。
ええと、こことは関係ないことなのだけれど。
「Ellie」さんというIDの方は既に居たのだな。
僕は知らずに「Elliy」と「Ellie」というIDを使っていたのだけれど、どこかで会ったら同一人物と勘違いされてしまうかもしれない。
本人には今謝ってきたのだけれど、これから先「Ellie」さんと会う人がいたらそれは僕と別人なので一応ここでも書いておこう。
まさかの被りなので、他のIDに変えるかもしれないな。
と、関係ないことで大変申し訳なく。

(-222) Elliy 2014/07/05(Sat) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

――レイジ。

[滲むように。
―溢れるように。
――零れるように。
揺蕩うように、記憶が巡る。抱き締められれば――。]

……。

[頬に伝うは、雨か涙か。
ぐす、と――僕は頷いて。]

…うん。
約束――。

[思い出せたことが、嬉しくて。
それだけ言って――僕は、じっとレイジを見つめた。

思い出せたことを、噛み締めるように。
僕は、そっと瞼を閉じた。]

(69) Elliy 2014/07/05(Sat) 11時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
なるほど。

(-224) Elliy 2014/07/05(Sat) 12時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
レイジのそのポイントは分かる気がする。
何だろう。
毎日それを言ってあげたくなるな。
僕としては、いってらっしゃいよりもおかえりの方が好きなのだけれど。
きっと、言う側だからだろう。

(-225) Elliy 2014/07/05(Sat) 12時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そして今日もお仕事だ。頑張ろう。
なるべく返せるようにするけれど、やっぱり帰ってからになるかな。何時も遅くて、ごめんね。

(-227) Elliy 2014/07/05(Sat) 13時頃

【独】 看板娘 櫻子

次回だとう!
…やりたいことは結構あるなぁ。

(-236) Elliy 2014/07/05(Sat) 14時頃

【人】 看板娘 櫻子

うん……、

[泣いたのは、嬉しくて。
雨なら分からないかと思えば、レイジには分かってしまうようだ。
――ああ。
そう、泣いていると気が付かれたことはこれが初めてのことじゃない――。]

ううん…、特に用事はないよ。レイジに、ついていきたいな。

[そうしてレイジの傘に入れてもらいながら、ついていく――前に。]

レイジ。
…覚えていてくれて、ありがとう。

[そう言って、レイジの頬にキスを返して。]

…おかえり。


[そう言って、微笑んだ。]

(78) Elliy 2014/07/05(Sat) 18時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[――移動の途中では、おずおずとしながら]

…レイジ、手、繋ぎたいな。

[…と、言うのに数分の勇気が必要だったらしい。
人目につくかもしれないそれを断られたらどうしようと、櫻子なりに悩んでいたようだ。
例え今が霧雨のヴェールの中だとしても、二人きりとは違うらしい。]

(79) Elliy 2014/07/05(Sat) 18時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
返すのが遅れてごめんね、レイジ。
流とも絡みたいなと思うけれど、あとで絡みにいっていいかな。
(でも個人的には流には僕よりマドカを優先してほしいな。
二人のafter絡みは見たい!)

(-262) Elliy 2014/07/05(Sat) 18時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-237
いってらっしゃいが僕にとっては少し寂しくて。
おかえりが僕にとって待ち遠しい言葉であり続けたいなぁ。
なんだか僕は犬みたいだけど。

男の人にとっての言葉と、そこに違いがあるのは良いなぁ。
ずっとそうであれたら、きっと幸せだと思う。

(-264) Elliy 2014/07/05(Sat) 19時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ただいま!遅くなって済まない。

(-288) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

後悔なんて、しないよ。

[くすくすと笑って、僕は手を繋いでもらった。
大きくて、暖かい手。それはとても嬉しくて――。
そっぽを向けているレイジを見ては、僕はやっぱり嬉しくて。
雨の中を歩いていく。
話さなくても、ただ隣を歩くだけで幸せだった。]

―スタジオ キサラギ―

(99) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

ううん。
趣きがあって、僕はとても良い所だと思う。

[レイジについていきながら、物珍しそうに辺りを見て。
――何か居る気がする。
と、気配だけを感じることがたまにあるけれど。
ここには、きっと様々な想いを持ったものが集まるのだろうと思えた。
誰かにとっての、思い出の場所――。
小部屋につけば、促されるままに椅子へと座り。]

(101) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[頷いて。
耳を澄まして――、心を意識する。
真剣な顔のレイジは、格好いいな――と。
そう思った瞬間、最初の音に。
僕は目を瞑って――、幻想の扉を開けた。]

――。

(102) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
櫻子さん幻想即興曲視聴中。
……だったのだけれど、ごめん、ちょっと泣いてしまった。
なんか色々と思う所が溢れてしまって。

(-300) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[――聴き終われば。
僕は、何時から泣いてただろう。
何故泣いたのだろう。
聴き終わった――。そう、だから眼を開けて。
レイジに、――何か言葉をかけたかったのだけれど。

素敵だった、と言う言葉だけでは言い表せない。
良かった、とか。感動した、とか。
言葉で語れば、そこまでになってしまいそうで。
だあ――と、流れる涙はその代わりのようだった。

僕はいつの間にかに、こう涙脆くなったのか。
ありがとう、というレイジの声に。
僕は、ううん、と首を振った。
――こちらこそ、ありがとう。と、言いたかった。
けれど、上手く言えなくて――。]

(105) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
流と絡めるロールも別日で回そうかな。
流とも、ちゃんと閉めたい。

(-303) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―after― 〜とある日の夜〜
[流の自室に、こんこんとノックが響く。
足音で僕と分かっていたかもしれないけれど。
それでも、]

流。……入っても良いかい?

[そう、僕は訊ねた。]

(108) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
今日が最後、と思うと寂しいね。
お相手ありがとう。
僕と絡むことが殆どなかった人でも、僕はこの村のみんなが大好きだよ。
1月か。長いようで、振り返れば短かったな。
やり残したことが無いようにしたいけれど、それでもやっぱりどこかで何かをしたかったなと思ってしまうかもしれないな。

(-306) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[>>110
レイジにされるがまま、涙を拭いてもらう。]

ごめんね――、うん。

[僕は、泣いた理由が分からない。
――寂しくて?
悲しくて、ではなく。嬉しくて、でもなく。

それでも、この人に笑ってほしいと言われれば。
僕は、笑おうとするけれど。
うまく笑えず、レイジに涙を拭いてもらい――。]

うん。……また、聴きたいな。
――毎年。この日に、2人きりで。
冗談、なんかじゃ――ないよ。レイジ。

[泣いてしまったから、だろうか。
少し、言葉に閊えながら。]

(113) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

……その、レイジ。

[僕は、椅子から立ち上がって。
そっと、レイジに抱きしめて貰おうと寄り添った。]

(114) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-311
うん。とても綺麗だった。

(-312) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[レイジに、抱きしめて貰いながら――。]

僕は…、レイジのことが好きだよ。

[そう言って、僕はレイジの顔を見つめて――。]

……レイジ。レイジは、やっぱり…。
K cafeのマスターのことを・・・?

[と、僕はしんけんなまなざしで問うた。]

(119) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[>>120 流の声に、僕は扉を開けて。]

ん。

[その様子に、少しほっとする。
――断片的な記憶に、僕は流に僕を殺させた記憶があったから。
流がそれを忘れている、ならばそれで良い。
けれど――。僕はちょっと悪戯っぽく微笑んで。
何も言わずにそろりと流に近づいて、えいと抱きしめてからもふもふ頭を撫でようとする。]

(121) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[>>122 こくこくと頷き返して、しゅんとする。]

だって、すごく仲が良かったし――。
――ええと。

[男同士というのも有り得るのだろう、と言おうとして。
……、忘れた(ことにしたかった)記憶まで蘇ってしまっていることに、僕は言葉を詰まらせた。

――けれど。]

僕が?
――。

[そう言って、レイジにこてりと首を傾げてみれば。
――強引に、唇を奪われて。
僕はそれを嫌がるどころか、とても嬉しかったけれど。
次の言葉に、顔を真っ赤にはしつつ――。
今度こそ――、微笑んだ。上手く笑えたと思う。]

(124) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

ううん、18だよ。レイジは?

[そう言ってから。
僕はおかえしにと、キスをし返した。

――たぶん、驚かれるだろうなと。
思っていたけれど。
そんなこと、どうでもいいのだ。
歳の差なんて――。

その、言葉の代わりに。]

(125) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

高校卒業したら――、か。

[一瞬、僕は父さんのことが浮かぶけれど。
――きっと、大丈夫だろうと楽観的にそのことを頭から排除をして。くすくすと微笑んでから、]

待ってるよ。
……。ね、レイジ。

[レイジの胸元に、耳を付けて。]

少し、こうしていたいな――。

[こてりと、しなだれて。
目を瞑る。
何をするでもなく――、ただただ。
この人を。
そこにいると、感じていたかった。*]

(130) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[けれど――、そのことを謝りたかったから。
>>129 流のことを、撫でながら。]

ううん、なんでもない。
――流、ごめんね。

[――と、僕はさり気なく謝って。
少し可愛がってから、]

好きな人が、できたんだ。

[唐突に、そうぽつりと。
嬉しそうに、流に報告する。
んふふーとにこにこと笑って。

初めて、家族にそれを言う。
そして、櫻子は流に最初に聴いて欲しかった。]

(132) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
眠くて、舟をこいでいるので。
そろそろ限界かもしれない。
寝落ちてたらごめんね。

(-329) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃

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