4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何これもうローズに走れってことなの。 ローズは嫁!
愛人は<<道案内 ノックス>>!!
(-75) 2010/03/04(Thu) 04時頃
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/* wwwwwwwwバロスwwwwwwww くそ噴いたwwwww
ラ神空気読みすぎ自重しろwwwwwwwwwww
そ、そうか、ノックスは愛人だったのか……
(-76) 2010/03/04(Thu) 04時頃
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/* ねっっっむい
おはようございます
ええっと
うん。
何処に絡みに行けばいいかわからない。
王子に会いたいけどなぁ。
(-95) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 16時頃
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―― 回想・病室 ――
[ローズマリーの甘い声色>>260 彼女の紡ぐ言の葉に静かに眸を細めて]
甘える、なんて。 そんなの。 嬉しすぎるよ。
私が依存してばっかりで負い目を感じてた。 でもローズが私に甘えて呉れるなら、 それは――… とても、うれしい、こと。
[彼女が幽かに囁いた、その言葉は聞き取れなくて 瞳を揺らし不思議そうな表情だけ返しただろう]
(317) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[口接けの時間は幸福の温度に良く似ている。 離れるのが寂しい分、その時間に深く入り込む。 やがてアーチの残滓を途切れさせ、莫迦、と呟く彼女の唇]
ん。……
[軽口を受け流す様に淡い笑みを湛え、 彼女が部屋を出て行けば、一眠り、する心算。]
(318) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[夢を見た。 それはいつかの過去の話。
今でも印象深く残っている、 私の一部を失くした出来事。]
(323) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[あの人の左耳が好きでした とても好きでした
いってらっしゃいのキスは唇に2回 左耳に3回
あの人の左側に歩くと 私の言葉は何処にも寄り道せずにあの人に届いている。
ある日 あの人の為にケーキを焼いてみたんです 誕生日でも記念日も無い水曜日 レーズンをたっぷり使って三人分のケーキ 私と、あの人と、あの人の左耳と。 幸せそうな顔をしてソファーに埋まっている あの人の唇についたクリームを拭って それからふざけた振りをして左耳にクリームを塗りました。 勿論仕返しをされましたが、 私は痺れてしまっていたのです。 その、左耳の甘さに。]
(324) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[その夜、どうしてもあの人の左耳が欲しくなって堪らなくなり あの人に気付かれない様に、私の良いようにできないかしら。 そんな時、ふと閃いたんです。
―――盗んでしまえばいい。
そうと決まれば躊躇うこともなく、 アイディアが消えてしまう前に鋏を取り出して。 ところが残念なことに私の鋏には錆がついていて 3回や4回挟んでも、歯が立ちません。
手が震えている。 爪がカタカタと手に当たって、マニキュアを刻みます。 午前二時。]
(325) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[月は丁度隠れている。 欲しくて堪らない感情と錆びた鋏。
隠し持っていた剃刀を、そっとあの人に宛がいましたが 私には出来なかった。この刃では、あの人に沢山の血を 流されてしまうだろうから。
だから私は、自分の左耳に、その刃を宛がって―――
ざりり。 ぽとん。]
(326) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[気がついたら、救急車に乗って 病院に運ばれていました。
それから私は耳を手術して、 だけど神経をやってしまって音は聞こえなくなり、
片耳だけで、精神病棟に閉じ込められるようになりました。
私は、あの人の左耳が欲しかった。 それを自分の左耳で妥協した。
ただそれだけのことなのに――…]
(328) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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/* 左耳を落とした経緯投下完了。 これファンタジーならいいけど リアルに想像したら
いたいいたいいたい。
耳いたいいたいいたい。 ただでさえ神経いっぱいありそうなとこなのに いたいいt(ry
手首を切るのはまだSOSとして捉えられるし痛みもそうないけども。 耳は完全に病んでる。
(-99) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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/*
はっ!
ぼーっとしてたら誰も居ないwwwwwwwww 私ほんとフットワーク重くてかなしすwww
ソロールのネタはもうないわ!!
(-102) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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/* いるんだかいないんだかわからないピッパさんじゃないの。
いるんだけど喋るネタがないだけなのw 本当滞在時間は長いのw たまにいないけどね
なんでかなー!人に絡みに行くの難しいぃいっぃぃ!! キャラの性格が、確立してないのも、ある。
鬱病で根暗→躁鬱かもしれない→ローズ可愛いよ→王子いねえ
そも、キャラメイクを間違えた。 鬱病重度だと性欲無いねん。 躁鬱にしないと矛盾するん。 まぁ、ファンタジーだから何でもありっちゃありだな。
(-103) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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/* ピッパはあれだな。 鬱病とかそういう次元じゃなくて
依存症。
頼れる立場の看護師さんに依存しちゃうタイプ。 患者同士は多分あんまり無い。依存し合ったらお互い折れる。
実際にそういう患者さんいるから なんだかなー!! 忠実にトレスすると綺麗じゃない世界なので ファンタジーにしなければ。
(-104) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 20時頃
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/* おは夜。
王子が本当王子過ぎて困る。
(-111) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
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―― 廊下 ――
[ぼんやりと廊下を歩いている。 宛ては特に無いのだけど。 何となく、其々の部屋に掛かったネームプレートを眺め、 男性相部屋、女性相部屋、個室―――]
――…え?
[ぴたり、と足を止めたのは、ある個室の前だった。 そのネームプレートに綴られた名は 女のよく、知った名前。]
嘘。
[同性同名かとも思ったが、珍しい名前だ。 思わず立ち止まり、部屋の扉を見る。 幽かに人の声が、聞こえる。
――――"Knox Leon Flecker"の、部屋の前。]
(345) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[話の内容までは聞き取れない。 けれど、女の声色は艶やかで。 男の声は聞き取れないけれど、
―――…何をしているか、くらいは察しがつく。]
ッ……
[たん、と廊下を駆け出し、何処へ向かうのか。 頭は未だ混乱に襲われる。 何故彼が病院に? 病室で何を? 彼は…――]
……王子。
(353) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* ゲイルが
すごく
肢体を洗うの、
副院長です。
千草様……。
(-121) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[何処を走ったか覚えていない。 職員用の部屋がある方向へやってきたのだろうか。]
……。
[プリシラの姿を見止め、僅かに逡巡した後声を掛ける]
プリシッラちゃん。
[彼女を呼ぶときの愛称だった]
(367) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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え、……あ、うん。
[着替えて、寝る支度はしたけれど 眠る前に少しだけ散歩に行こうと思ったのが発端だった。 それが、あの名前を見たことで動揺して こんな時間になって。 プリシラに謂われて、消灯までそろそろだと気付く]
――それよりも
[多分今聴いておかないと、気になって眠れない]
おうj…ううん…ノックス、さん、って謂う患者さん。 いる、よね?
(371) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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いる……、か。
[やっぱりあれは幻覚でも何でもなかったと プリシラの言葉で改めて思いなおして。 困惑したように、かぶりを振り]
ノックス。肌の白い、王子様みたいな子。そうよね。 ――…知り合いなの。
彼が入院してるなんて思わなくて。 たまたま病室のネームプレートで見かけて、 声は、その、掛けられなくて。
[何処か淫靡な声がしたからだとは、謂えない]
彼は、 何か重い病気なんか、じゃ、ないわよね?
(375) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
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[プリシラは、ノックスがただの検査入院だと教えて呉れるだろう。 勿論、彼女たちだけの約束を口外することはなく。]
……そう。
[思案げに佇んでいれば、プリシラから怒られた。 もう消灯は過ぎたから部屋に戻れと謂う。]
……はい。
[素直に肯いて、病室までの薄暗い廊下を歩き出した]
(392) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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―― 廊下 ――
……。
[部屋に戻ろうと思ったが、 懐中電灯の明かりが揺れている。 今看護師に見つかったら、また怒られる。
仕方なく、人影が消えるまで壁の影に身を潜ませた]
(397) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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……。
[身を潜ませて、いたが 懐中電灯の明かりが動く気配がないことに訝しみ 少しだけ、少しだけ距離を縮めた。
宵の病院の廊下に幽かに響く女二人の話し声。 声は鮮明ではなく、闇の所為で何をしているかも分からない。]
(402) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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/* 病室に 帰れません。
デバガメ中。
さみしす。
(-128) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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[怒られるとか、怒られないとか、そんな次元ではない気がする。 懐中電灯が仄かに浮かび上がらせる女性のシルエット。 どんどん夜は更けていく。
くぁ、と欠伸を噛み殺して 口元を押さえ、眉を寄せた。
病室に帰れないじゃない、と そんなことを思いながら、
夜の廊下で二人の話し声。 懐中電灯を持っているから一人は看護師で間違いないが 一体何をしているのだろう?]
(407) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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……え
[突然、廊下を刹那刹那明るくするフラッシュがたかれ その光に浮き上がらせたのは、 白衣の天使、とすら思っていたマーゴの ―――痴態。]
な……
[カメラのフラッシュだとか 撮っているのが誰だとか そんなことまで頭が回らない。
ただ、刹那に浮き上がった彼女の痴態が それが後姿であっても、瞳に焼き付いていた。]
(410) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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/* っていうかwwwwwwwwwwwwwww
その写真現像したら
ピッパが心霊写真の如く映ってるんだよ?wwwww
(-129) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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ちょ
[逃げ出した。]
……。
[観念した。 咄嗟に逃げたものの、此方には逃げる理由が無かった。 深夜のホールで立ち止まり、くるりと振り向くと]
何、してたの? ゲイルせんせ。
(414) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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……。
不良なのは私よりも先生だと、思う、よ?
[確かにパジャマ姿の患者がうろつく時間ではないのだが]
病室に帰ろうと思ったら道塞がれてた。 だから、仕方なく。
[のんびりと答えた後で、一寸低い声で問う]
……マーゴを、脅す、気? あの子を怖がらせる人は、私は、許さない。
(418) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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