270 「 」に至る病
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/* ?????????(^o^)
(-57) 2019/10/09(Wed) 03時半頃
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/* この顔で これを言ったら えっちでは?? そんな言葉を ただ書いてるだけ
(-59) 2019/10/09(Wed) 03時半頃
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/* ようやく誰と誰がペアなのかなんとなくわかってきたので(遅い) ペアごとに抜き出して読んでるけど ジャーディンさんおもしろすぎるな・・・????? メルヤちゃんが遊びに来たらしめじを出せばいい???
(-60) 2019/10/09(Wed) 04時頃
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ふふ、そうねえ あなたは可愛くないものね [そこが可愛らしいのだけれど 満足げに笑って]
(-64) 2019/10/09(Wed) 05時頃
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[女の指先は彼女の首筋を辿って胸の谷間へ] [蜜蝋の甘さに溶け込む彼女自身の馨り] [吐息と、声] [視覚以外をこれほど存分に愉しませてくれる『娯楽』は、そう多くはない そう、多くはない] [数少ない、極上の愉しみのひとつ*]
(-65) 2019/10/09(Wed) 05時頃
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―少しだけ過去の話― [リンディン郊外に旧くから存在する屋敷は もはやいつの時代のものなのか 数十年とも数百年とも、もっと前とも囁かれ 今や所有者すらも定かではない 幾度となく主を変え 幾度となく主を失い 長い歳月の間 空き家となる時も少なくはなかった けれど、売りに出されたことは一度もないという]
(219) 2019/10/09(Wed) 05時半頃
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[女が代々続く資産家の血筋に産まれたのは幸か不幸か その家ではイレギュラーへの処遇は定められていた 財力にだけは困ることはないけれど それ以外の繋がりは一切 ない もはや“かれら”が持っていた顔も、名すらも朧気だ] (父や母、とそう呼んでいたらしい人たちは、 とうに死んだらしいとは聞いた) (知らないけど)
(220) 2019/10/09(Wed) 05時半頃
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[女が過去を語ることはない 語る過去など何もないから 時代遅れの音響機器のことも>>13 読まないはずの蔵書のことも>>14 さらに言うなら、廊下に並べられた調度品のことや 同じ色で統一された家具のことも それは女の過去ではないから] [強いていえば、] [“女の過去”はあの日から始まったから>>0:140]
(221) 2019/10/09(Wed) 05時半頃
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[語りたい過去には必ず彼女が存在するのだから、 彼女に語る必要もないでしょう?**]
(222) 2019/10/09(Wed) 05時半頃
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[鼓膜を震わす声の質が変わる ふだんよりもその輪郭はあやふやで 擽ったささえ覚えるほど] [ふふ、と笑みを深くして 仕事を一つ減らしたご褒美はまず首筋へ]
(-85) 2019/10/09(Wed) 17時頃
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[吸血行為そのものに快楽が伴うことは知っている けれど、それだけじゃ単調すぎる ワインも交響曲も複雑な方が深みが増す ――少なくとも、それが女の好み 夢は濃密な方が頭に残るでしょう?] [刻んであげる その肌に 紅いくちびるの痕を散らして]
(-86) 2019/10/09(Wed) 17時頃
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[指先はこんどは彼女の内腿を這う そうやってひとつひとつ彼女のかたちを確かめていくの たとえこの指が 彼女の味をすっかり覚えていたとしても*]
(-87) 2019/10/09(Wed) 17時頃
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/* ハァ〜〜〜〜いまさらながらセイルズおじさんとミルフィちゃんの物語を読み解いている (つまりはようやくログをまともに読んでいる) なんとよい関係性だ。。。。とうとい。。。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) よく読まずにロリコンおじさんだと思いこんでいてごめんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) どうかそのまま美しい父娘でいて。。。 どすけべのことしか考えてないBBAですいません
(-98) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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/* どすけべ!!!!!
(-99) 2019/10/09(Wed) 19時半頃
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[触れ合う肌の温度が上がっていく 三半規管から脳へ 毒が回るように沁み入る陶酔 より色濃く馨る彼女のにおい]
(-100) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[形振り構わず喰い散らかしはしない、ということは その血肉ではなく 彼女そのものに執着している証 といえるのだろうか 今のところは] ……あら、 じゃあもう少し、痛くした方がよくって? [首筋から胸へと彷徨う唇がいちど留まり やわらかな乳房のふくらみに軽く歯を立てる] [主従の噛み痕が多く残るのは彼女の胸元 喰らいつくなら柔らかい肉がいい その方が、彼女、を感じられるから]
(-101) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[けれど今は、すこしの寄り道をしただけ 主の唇はさらに下へ それも、女の気紛れか いいえ、「さっき食べたから」 理由はそんなところ]
(-102) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[知ってるかしら、ねぇ 甘いのは血だけじゃないのよ]
(-103) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[女の指は揺らめく下肢の艶めかしさに誘われるまま 甘く馨る彼女の芳香が より強く湧き出づる秘裂へと*]
(-104) 2019/10/09(Wed) 20時半頃
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[腹の肉の柔らかさも好み しっかりとした筋肉の土台 腿肉のしなやかさも] [そのどちらにも刻むのは主従の証ではなく所有の証] しょうがない子ね [眠らせてあげてもいいのだけれど 深すぎる眠りでは夢も見られないもの]
(-130) 2019/10/09(Wed) 23時頃
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[さすがに“そこ”に噛み付いたことはない おんなの体で、一番繊細なところ それは身を以て知っているから] [ぐ、と彼女の秘奥まで ひといきに差し入れた中指を、荒っぽく曲げる ――少し痛いでしょうけど、平気よね?] [この指先が彼女を傷つけることはないもの 他ならぬ、彼女自身のおかげで]
(-132) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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[そこからは苛烈なほどに 彼女を高みへと追い詰めていく 微睡みにも似た愛撫も絶やさずに 胸焼けしてしまうほど彼女の肌の甘さと熱さを堪能して ――デザートには少し、重すぎたかしらね] ねぇ、 [女の息遣いにもだいぶん艶が滲んだ頃合い 手探りで彼女の腕を探り当て] 顔を見せて……、 ツヅラ [見つめ合えたなら よりいっそう、彼女を感じられる]
(-134) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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一緒に……堕ちましょう? ふたりで―― [彼女にひたりと寄り添って。 蕩けそうな肌と肌を、交ぜ合わせるの**]
(-136) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* あいかわらず・・・・・????????(^o^)
(-137) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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―夜が明けて― [朝の光は苦手 べつに灰になったりはしないけれど] [屋敷の主人が目覚めるのは使用人よりもずっと後 だから怠惰極まりない声を聞くことはなかっただろうけど それはそれで損をしたと思う>>340]
(351) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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そういえば、 返事、出しておいてくれた? [彼女に訊ねたのはいつごろだったか たぶん、日は変わる前だったと思うのだけど**]
(352) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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[彼女に決断を委ねたのは どうでもよかったのが半分と もう半分は、彼女がどちらを選ぶか知りたかったから 己が命じれば彼女が従うのはわかりきっていたことだし けれど、やっぱり少し、 どうでもよかった方が強かったかもしれない]
(382) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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[彼女の返答がどうであれ>>352 何か補足があるにしろ ないにしろ そう、とだけ返して微笑んで だって、なんて返されようと 口元だけの表情の変化なんてそんなもの]
(383) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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お菓子屋さんだったわね。 お土産お願いね。 あれ、なんだったかしら…… ええと………… 『ブタのしっぽ』? あれ、いちど食べてみたかったの まだ作ってるのかしら [ラジオで聞いたうろ覚えの商品名 どれだけ前に聞いた記憶かも、あやふやだけれど]
(384) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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[本題はそこではない まあ、そこも本題なのだけど] [彼女が“御遣い”に出るということは こちらへ来る”御遣い”を迎えるときは、己一人] うふふ、 張り切っておもてなししてあげなくっちゃ ハニー、ベルベットの絨毯を出していおいてね [応接間の掃除も念入りに…………彼女にやらせるとして お茶やお茶請けの用意も…………彼女がやるだろう あとは当日のメーキャップ…………も彼女の担当だ。 はて。**]
(385) 2019/10/10(Thu) 04時頃
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