241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[最初にこちらに気付いたのは 金髪のショートの女性。>>289 W君もWということは、やはり 彼女達もこのゲームの参加者なのだろうか。]
あぁ、はじめまして。 その通り、死神のゲームの参加者だ。 お嬢さん達は何をしているのかな。
(308) 2018/05/14(Mon) 10時半頃
|
|
[こちらの問いかけに、 金髪の女性は話を続ける>>290。
それを聞くに、どうやら彼女達は サブミッションに挑戦しているらしい。 内容は空を飛ぶ大量の烏型のノイズから 二つのバッジを探し出すというもの。
『サブミッション開催中』という 黒髪の女性が例の死神か。>>@56]
(309) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
[金髪の女性、更には銃を放っていた女性も 一度手を止めてこちらを振り向いた>>307。
サブミッションを一緒にやらないかとのお誘い。 二つのバッジ、それぞれ一つずつでどうかと。
幾らか銃によって撃ち落とされたとはいえ、 未だそこら辺には烏の姿が見える。
……生き残るため、それにバッジが一つ 手に入るのならば共闘は悪くない。]
(310) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
いいだろう。乗った!! サブミッションに参加しよう。 私のことはマユミとでも呼ぶがいい。
[快く許諾し、死神からの説明>>@56を受ければ ポロリと溢れたバッジには目もくれず 銃を再び放つ彼女>>307の横に立ち 烏の大群へと対峙するだろう。]
(311) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
怒りの旋律を…… フォルツァート!!
[先程と同じように、指揮棒に道を示された 虹色の五線譜は烏を貫き、そして絡みついて その身を落としていくだろう。
隣の彼女>>307も相変わらず 烏を撃ち抜いているだろうか。
これでも多勢、あるいは烏の攻撃>>@56に 手を焼くようならば少し別の方法を考えるだろう。*]
(312) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
/* アッこれはすれ違いましたねぇ()
(-70) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
/* アッ、ありがてぇ〜〜↑↑
(-71) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
/* >>314を見ると>>312が厨二病炸裂してて非常に恥ずかしい
(-72) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
あ、ありがとう……ございます? えぇと、ジリヤ様とニーナ様?
[拾ったバッジを拾い、 こちらにペコリと頭を下げるジリヤに 少し挙動不審な様子で応じる。 ……いわゆる緊張というやつだ。
言葉遣いといい、仕草といい、 手伝ってくれるというその優しい気構えといい、 流石はお嬢様学校の生徒といったところか。
(やばい、同じ女性として恥ずかしい……)
さて、そんなことを思いつつ 改まった挨拶も済ませば 再び戦闘も始まっただろうか。
少しずつ空を飛ぶ鳥の姿も消えていくようで。*]
(316) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
|
|
/* 今昨日の灰に落とした発言を猛省中 ジリヤめっちゃ良い人じゃないか!!
(-73) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
|
|
/* 【悲報】拾ったバッジを拾い
(-74) 2018/05/14(Mon) 12時頃
|
マユミは、>>316 ×拾ったバッジを拾い ○拾ったバッジをしまい
2018/05/14(Mon) 12時頃
|
/* >>319 ツンツン対応ちょっと根に持ってるの草
(-78) 2018/05/14(Mon) 15時頃
|
|
−回想・まだ歌があった頃のお話−
[歌うのが大好きだった少女は 当時よくチャリティーコンサートを開いていた。
ただ好きな歌を歌うこと、 人に歌を聴かせられることが 少女の幸せだったから。
その日は青空の下、 霧江区の日継塚公園での開催。 少女の地元というだけあって、 公園には沢山の人が詰めかけた。]
(334) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
|
|
[観客は少女の歌声を静かに聞き入る。 歌が終われば声援と拍手を浴びたことだろう。 それは決して嬉しくないわけではなかった。
精一杯気持ちをこめて歌い終わった後に 感動してもらえると自分まで幸福な気分になる。 大きな声援はまさに感動の表れ。
けれど、その日一番印象に残ったのは 大きな歓声でも拍手でもなかった。]
(335) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
|
|
[数多の人混みに埋もれながら 自分の歌声に涙を流す 碧眼の女の子の姿>>302。 少女は大人しながら、けれど確かに その心を震わせているようだった。
それを舞台から見て、少女は思った。 歌はここまで人を感動させられるのか。 歌ってなんで素晴らしいんだろうか!
やっぱり私は歌が大好きだ、と。]
(336) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
|
|
[これは私が
W歌の大切さW
に気付いた素敵なエピソード。
きっと、私のW歌Wには 人に感動を与える力がある。
そんな歌が私も大好きだった。
______では、今私が追い求めているものは?*]
(337) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
|
|
−舞台背景−
[自分が一番大切にしているものを自覚していなかった、というのはよくあることです。彼女が一番大切にしていたのは自分のW歌Wそのものでした。彼女は人の心を動かす歌が大好きだったはずです。
けれども、声を無くしてから彼女の心境は変わってしまいます。歌が歌えた頃、つまり自分のW声Wがあった頃に執着するあまり、彼女は歌を歌うためにW声Wを追い求めるようになります。 きっと第三者から見れば、声を無くした少女が人工声帯で大好きな歌を歌う姿は感動するものがあるでしょう。それは以前の彼女を知っているファンも然り。
しかし、彼女は新たに手に入れた声で歌うW歌Wに満足できませんでした。きっと歌が好きすぎるあまりのこだわりもあったのでしょう。
けれども、自殺に追い込まれるまでに絶望した彼女は、決して歌をなくしたわけではなかったことに気が付かないのです。
橘 真由美のエントリー料:私が最初に出会った歌]
(-81) 2018/05/14(Mon) 19時頃
|
|
/* 先生!メモからコピペしてきてこの画面で見返して推敲してしまうクセがなおりません!(連投が遅れる原因)
(-82) 2018/05/14(Mon) 19時頃
|
|
−契約の時−
[カッコつけんなと手を振り払ったのに対し そんなつもりはなかった、と謝る時音>>319。 何本気にしてんだ!!]
おい冗談だよそんなしょげんな!
……ま、私はそんな守られてばかりいる つもりはさらさらないってことだ。
[何か言いたいことを我慢しているようにも 見えたが、そこは勢いで誤魔化して。]
あぁ、無理はしない。 お互い死んだら元も子もないからな。
[まあもう死んでる身なんだけど! っていう笑えない冗談は置いといて]
(349) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
|
|
[まあそんなやり取りはあったものの、 戦闘に入ると彼の印象は変わった。
彼の様子を見ていると 少なくとも豪気な性格ではないと思っていたのだが。
こちらが戦闘を終え振り返った時には、 既に時音側のカエルは撃退されていた。>>324
時音はこちらを見て眉を開き 安心したような様子を見せる。
______この男、意外と戦闘が出来るのかもしれない。 (それが半分無自覚に近いものだとは知らぬまま)*]
(350) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
|
|
−現在・女子高生組と−
……あぁ、わかった。 よろしく、ニーナ。
[指揮棒を操りながら、 快く協力してくれる彼女達には ニッコリと微笑んで。
それは愛想笑いではなく、 恩義に対する温かい気持ちから 自然にくるものであろう。
地上に群がる烏達は ニーナが相手してくれているご様子>>322。 まだ見ぬバッジの在り処は いつ顔を出してくれるだろうか。**]
(351) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
|
|
/* でも運動会で使えば無敵じゃね?大活躍じゃね?ヒーローじゃね?モテモテじゃね?
(-89) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
|
|
/* 相方も影を操るとか中々恐ろしい能力を……
(-90) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
|
|
/* ちなみに、私の能力『旋律』は攻撃技のフォルツァート以外にも色々考えています。……だってせっかくの特定が物理攻撃だけなのも味気ないじゃない?
(-91) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
|
|
[私の操る五線譜がまた一羽の烏を仕留める。 空中ではさっきまで翼の一部だった羽が 舞い散っていることだろう。
私が次のターゲットに移ろうとした瞬間、 横でニーナの私を呼ぶ声が聞こえると同時に 彼女は加速し宙へ向かって地面を蹴った>>358。]
え?それ?何?どこどこ?
[ポカンと呆気にとられたのも束の間、 トンと着地したニーナの掌の隙間に見える 僅かに光るモノ。
それは小さなホーリーバッジ。 彼女は空中の乱戦の中細かな光を 視界に捉えたというのか。
なんという動体視力と運動神経。 もしかしてスポーツでもやっていたのだろうか。]
(375) 2018/05/14(Mon) 22時頃
|
|
[彼女はほぅと息をつくと、 大切なものを扱うような手付きで 私にホーリーバッジを差し出した>>360。]
ありがとう。 ニーナに、ジリヤさん。 この御恩はきっと返させてもらうわ。
[バッジを受け取ると、2人に深く一礼した。 ニーナには「すごい運動神経ね」 と他愛もない会話を添えて。]
(376) 2018/05/14(Mon) 22時頃
|
|
それから、死神さんもバッジありがとね。 貴方は、ニーナ達の先輩?
[ニーナの死神との会話>>360に聞き耳を立てて。 どうして同じ制服を着ている者が それぞれ参加者と死神に別れているのか、 部外者にとってはいささか疑問だった。**]
(377) 2018/05/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* なんか自然にJK鳥狩部浸透してるの笑う
(-94) 2018/05/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* 私の攻撃は触れるのか?(ふとした疑問) ラーニングしたらどうなるんだろ。
(-98) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る