人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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【人】 読書家 ケイト

[野菜にかかったオリーブオイル見つつ、
あ、間違っちゃった、なんて言葉が零れたのはともかく]

 え?なんで?って……、
 そんなことを聞くっていうことは、
 つまり、覚悟が出来ているということか。

[眼鏡のふちをきらりさせる]

 それはもちろん、
 潤滑油として使う為に決まってるだろ?
 ……俺は口で言うほど鬼畜じゃないんだぜ、お嬢ちゃん。

[オリーブオイルかかった野菜スティックを摘みあげると、サイラス子の唇を一なぞりして上のお口に突っ込んでやった]

(117) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

ケイトは、ドナルドの発言に思わず携帯パシャ☆した。

2012/06/24(Sun) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>126 青ざめる姿を見つつ、にこっとする。
大丈夫!私は精々行為の為にお手伝いするくらいで、
傍観者でありたいだけだから!とは口にしないでおいた]

 そういえば、
 折角だから聞いてみようと思うんだけど。

 なんて君の弟君はあんなにリア充、
 むしろリア獣な勢いなのに兄であるところの君は、
 童貞こじらせちゃってるの?

[もごもごしてるお口に、もう1本くらい入るだろ?と
ノリノリで言って更に野菜スティックつっこんでた]

(132) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

ケイトは、あ、私もビールー!とイアンの声につられて注文

2012/06/24(Sun) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト


 クラリンも飲めばいいじゃない。

 飲めばとりあえず無礼講よ。
 あ、でも野球拳は宴会までに取っておくべき…?

[そういや、野球拳はパンツはいてないと不利ね……
とか、野菜もぐもぐしつつ考えてた]

(134) 2012/06/24(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[涙目で切ない過去を告白する童貞サイラス子に、
鬼畜眼鏡は眼鏡を光らせた、くいとフレームを直して、
目を細め、口はしに笑みを浮かべる]

 いいね、その涙目……、
 実にいい顔をするね、ぞくっときたよ、
 もっと泣かせて上げたくなるね。
 
[わかりやすくSでした]

 そうか、じゃあ恋してみればいいじゃない?
 サイラス[[who]]さんとかイアン[[who]]さんとかと。
 ――あ、私は駄目よ、永遠の部外者だから。

[傷心状態に入ってるサイ子にまあ飲みなさい、とビールすすめて]

(148) 2012/06/24(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>139 クラリンの問いかけに首をかしげ直した]

 え?温泉宴会といえば野球拳でしょ?
 やらない方が温泉のマナーに反してるわ。

[という非常に誤った同人者の知識でした。
>>141 ついでに今更名前確認するドナ子には]

 あら、ニー……じゃなくてドナ子さん。
 男に戻ったら、是非お二人?のどつき漫才(性的な意味で)見せてくださいね?

[挨拶を返してビールのみ続けるのだった*]

(153) 2012/06/24(Sun) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト



 ――あら?ごきげんよう。


[今まで何処に行ってたのか?こまけえことはいいんです。
ぴしゃっと女子部屋のふすま(?)が開きました。
当然、小脇に小粋にオリーブオイルの瓶を抱えつつ]

(369) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


 先輩ったらこんな所に戻ってたの?
 もう、探しちゃった☆

 やっぱり私のことをわかってくれるのって、
 先輩だけだと思うんですよねーって、
 
 あれ?寝てるんですか?先輩。

[ダーラの傍らにオリーブオイルの瓶をどんと置きつつ、
ほっぺたぺちぺちしたりして、反応ないのでくるっと見回しつつ]

 お部屋に揃って何の相談?
 あら、イアンさん泣いてる?クラリッサ[[who]]にでも手篭めに去れた?

[字面だけだと心配そうだが、うふっと嬉しそうに行ってます]

(371) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


 ん?
 ……どうしたの?
 みんな、オリーブオイラーなのかしら?
 使いたいなら使っていいよ。

 切れ○になったら大変だし、
 あ、でもサイラスくんちは薬局だから、大丈夫ね。
 こっそり自分で用立て出来るから恥ずかしくな……、

[相変わらず酷いことをいいかけて、
薄い本に目を止めて、はっとする。珍しく乙女らしくふるふるした(いや今の見た目はロン毛鬼畜眼鏡なのですが)]

(375) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

やだ!それ、私の大事な黒薔薇院麗華先生の本…!



[薄い本を前に謎のペンネームを大声で叫んだりしたら、
オリーブオイルを備えられてるビジュアル系イケメンが反応したりしないかなあ、なんて。]

(379) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


 もう……こんな所に放り投げて、
 読んだらちゃんと閉まっておいてくれなくちゃ。

 先輩の貴重な引退作品だけど、
 温泉ネタの参考資料にって持ってきたんだから。

[ぶつぶついいつつ、荷物に大事にしまおうとして、
丸めた痕跡を見つければ、ほんのりよろめいたりもした]

(383) 2012/06/25(Mon) 02時頃

ケイトは、さらっと先輩といってしまった、 あ、と口ふさいだ。

2012/06/25(Mon) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

 え?サイラスくん家、
 痔のお薬売ってないの……?

 そんな!×××を痛めた町内の受けたちは、
 どうやってケアをすればいいの?

 外科に行くしかないじゃない…!

[>>381 肛○科がない場合、その辺は外科の担当になります]

(390) 2012/06/25(Mon) 02時頃

ケイトは、ダーラの絶叫にちょこっと傍らに行った

2012/06/25(Mon) 02時頃


【人】 読書家 ケイト


 おはようございます、先輩。
 全くお寝坊な子猫ちゃんですね?

[さらっと病気なセリフを吐きつつ、も痛がる様子にはきょとり]

 あら、頭痛ですか?
 それとも×の痛みですか?

[一応、案じる様子で水など寄越しつつ]

(394) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

――え?


[振り返ればなんか元男子の乙女2人が、泣き濡れている。
当然あらあらうふふ、とにやつく眼鏡がいた]

(396) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


 うふふ、大丈夫大丈夫!
 そんな可愛いお顔で泣くのは、
 夜のベッドの上だけにしなさいな?

 それに――、
 イタリアよりもっと楽しい所に連れてってあげる!

[自信満々で秘宝館のパンフレットを広げた]

(400) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


 やだ、先輩……
 ちょっとその格好はあからさまに、
 後ろから突っ込んでくださいのポーズですよ。
 もう、恥ずかしいなあ…!

[>>395 or2 のポーズには、
当然背後をとろうとじりじり動きつつ]

 わかりました。
 黒歴史じゃないものをほじくればいいんですね☆

[鬼畜眼鏡はうふふ笑いでにじり寄ってみたり]

(403) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


 え?だめ?秘宝館?
 ほら、イアンちゃんとか、
 仕事柄興味があるんじゃないかなーって?

[当然理由なんざ後付けである]

 ほらほら、
 クジラの×××の模型とかあるんだって。

[>>402 ナンシーにね?凄いでしょ?と同意を求めてみたりもしたが]

(408) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 いたっ、なーんてもう……、
 そんなじゃれ付かないで下さいよ、先輩。

[>>404 べちべちされたら、てへぺろつん をお返しつつ。
その程度ではこの眼鏡は止まらなかったようだ]

 やだもーうまいこといいますね、
 私たちは、穴減っちゃいましたけどね!

[>>407 さめざめしはじめた先輩の背中をよしよし]

(411) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 そうね昔行って、お土産の、
 ×××キャンデーをナンシーちゃんにも上げたわね

[なつかしいね、とばかりに爽やかに笑いかけつつ]
 
 あ、今のうちに行かないと意味がないの
 おみやげ物コーナーで今しか出来ないことの為に、
 色々買い込んでみたいじゃない……?

[>>410 素直に目的を打ち明けました]

(415) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[飛び込んできた女体に両手を広げつつ、
Welcome to Underground、鬼畜眼鏡は抱きとめて、
耳元で低く掠れた声で囁くのでした]

 あら、イアンちゃんどうしたの?

 大丈夫、怖いのは最初だけ……、
 すぐに痛いのも気持ちよくなるように、
 調教してあげるからね?

[背中優しくよしよしする飴と鞭であった]

(419) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 サイラスくん眠いの?
 私の片手は開いていてよ?

[イアン片手に抱きつつ、
サイラスにもう片手を差し伸べてみたり]

(420) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 あらあら、
 イアンちゃんったら失神?乙女ね。

[あとずさるサイラスに差し伸べた手は、
くったり崩れたイアンを支えるのに添えられました]

 で、サイラ……じゃなくて、
 童て、じゃなくてサイラスくん。
 君たち、ここのお布団で寝るつもりなの?

[軽々イアンちゃん姫抱っこで抱えつつ、
鬼畜眼鏡は立ち上がるのだった、ええ、だって、
基本的には絡みが見たいだけですから!
女体を弄ろうなんてあんまり思いません]

(423) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、ごめん。
 あんまり慣れなくて、つい。

[本人的爽やかに、見た目不敵にてへ、っとしつつ]

 やれやれ、
 そんなにおねだりされちゃあ、仕方が無いな。
 ……って、サイ子ちゃん、何ため息吐いてるの?

 女体化はほら、私的にはうっかりだけど、
 童貞を気にしなくていいっていう点で、
 サイ子ちゃんはいいんじゃない?って思うんだけどどうかな?

[イアンちゃんを抱きかかえながらすたすた隣室に向かうのだった。嗚呼、実に残念である、折角念願の×××生えた状態で男の園に行けるというのに――]

(428) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[男部屋に着いたら、
そのままさりげなく入り混じって、
ザック[[who]]の布団ですやすやする眼鏡だった。

ついでに両手に花も味わったかもね!うふふ*]

(429) 2012/06/25(Mon) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 03時頃


ケイトは、尚、最終的にはサイ子とイアン子とぴっとりくっつけて寝かせました*

2012/06/25(Mon) 03時半頃


ケイトは、パシャパシャと角度を変えて何度も写メとってる

2012/06/25(Mon) 15時頃


【人】 読書家 ケイト


 あら、うっかり2度寝しちゃったのねー。

[携帯をしっかり片手に握り締めて、
睡魔と襲撃された眼鏡は、眼鏡のまま寝落ちてたようだ。
きょとっと見れば、ナンシーとイアン子は何やら取り込み中なので、サイ子の耳元に呪いの言葉を吹き込んでおく]

(483) 2012/06/25(Mon) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 薬屋 サイラス

[そう、眼鏡はしっかりサイ子の>>427を聞いていたのだ]

 ちゃんと私聞いてたよ?
 つまり、まだ後でっていうことは、
 この後で秘宝館に付き合ってくれるのね。

 ありがとう、ど……じゃなくてサイ子ちゃん!
 大丈夫、お兄さんがちゃんとエスコートしてあげるわ!

[自覚性別が混ざったまんま、言葉の揚げ足しっかりとらえて勝手に指きりするのでした]

(-190) 2012/06/25(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[呪いの言葉を囁き終えれば、
眼鏡はイアン子とナンシーに気づかれぬように、
こっそり先ほどの写メ画像のチェックしつつ独り言である]

 ……さてこれを見てわかるように、
 女子同士の方が肉体的接触の基準がゆるい。

 つまり……今の状態で男性陣がスキンシップになれてしまえば、
 男性に戻った時にも肉体的接触への抵抗感が無くなるかも。
 女子同士の「A子胸大きいね、揉んでいい?」が、
 男性同士の「A男×××大きな、揉んでいい?」に……!

[そんな独り言への「ねえよ」という突っ込みはアーアー聞こえない。]

(486) 2012/06/25(Mon) 23時頃

ケイトは、振り向くイアン子と目が合ったら、ちゃーおとイタリアンな挨拶を。

2012/06/25(Mon) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト


 ナニって……、
 ちょっと旅の思い出の記録を確認してただけ?

[イアン子の棒リーディングに、
あらあら困った子ね的な鬼畜微笑を浮かべつつ、
携帯腰帯にさっくり仕込んだ]

 あら、サイ子ちゃんおはよう。
 明日に備えてもっと寝ててもいいのよ?
 あ、でも宴会のツイスターゲームも大事よね!

[野球拳といいつつも、宴会ゲームの本命はこちらだ。
くんずほぐれつ絡みあうという点でこれほど美味しいゲームはない]

(503) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 薬屋 サイラス

[さりげなく添えられた名前に、
眼鏡は当然のようにあらあらうふふしました]

 サイ子ちゃん……、
 そんなにザックさんとデートしたいのね。
 わかったわかった、みなまでいうな。
 あ、ナンシーちゃんは秘法館嫌いみたいだから駄目よ。さっき怖かったものー。

[え?寒気?風邪ひいたんじゃない?
眼鏡はにこにこと指切りするのでした]

 うん、私の飽くなき探究心が
 どうしてもお土産コーナーに行きなくちゃって……、

[指切りする手を切実そうにきゅっと握って離れる眼鏡でした]

(-197) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[イアンのジト目を脳内電波で感じたら、
同性としかやらないなんて当たり前じゃない!
と親指立てて返したところだが、
さすがに眼鏡もそこまで人外ではなかった]

 あ、宴会行くわよ行くわよー。
 当然じゃない。

[と、廊下に出ればナンシーが立ち止まってる。
よくわからないが、ぐっと親指立てて背中を押しといた]

(518) 2012/06/26(Tue) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

―宴会場―

 やだ、準備万端!

 ほら、ホレ子さんぼーっと見てないで!
 そこの誰?も歌ってる場合じゃないわよ!

[宴会場の中心に広げられたツイスターゲームを前に、
しっかり写メを構える眼鏡がいたのであった。
今こそ、女体同士であれば肉体的コミュニケーションの難易度が下がるという仮説を確認すべき瞬間である。]

(520) 2012/06/26(Tue) 00時頃

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