人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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視点:


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
つつじをかってつみのあめ
いどといけにかめよ

(-10) 2018/05/21(Mon) 01時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
みっつのかじつをあつめて
めいかいにとどけよ

(-13) 2018/05/21(Mon) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −4d・非情−

[これまでの緩い展開に忘れていたのか、
これは死神のゲームだ。

幸か不幸か、私は見てしまった。
さっきまで協力しあっていた参加者同士が
非情な殺し合いをしていたところを。

たまたまではない。故意だ。
明らかにノイズではなく、
参加者にナイフを向けていた。

私は助けるでもなく、見て見ぬ振りをして
ヤドカリ駆除を続けていたけれど。]

(3) 2018/05/21(Mon) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[パートナーから『逃げるぞ』と
叫ぶようなテレパシーを受け取れば
私は冷淡な顔でそれに応じただろう。

時音に手を掴まれ、暗転する直前に
走りながら呟いた言葉は。]

 愚かだね、ヒトは。*

(4) 2018/05/21(Mon) 02時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
一番やってはいけないサンドをやってしまった☆

(-15) 2018/05/21(Mon) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −5d・中央エリア−

[いつものように目がさめる。
だが少しづつ、しかし確実に変わりつつある
ゲームの状況に心持ちも重く。
今はどうやら1にいるようだが、
果たして近くに相方の姿はあったか。

1.スクランブル交差点
2.兄間薬品
3.キリエ駅
4.イザナタワー99
5.甘味処 あん屋**]

(5) 2018/05/21(Mon) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ミッションを見れば、
今日はどうやらいつもと文体が違う様子。
リズムが違う。同じ人が書いてるとは思えない。

……文章の答えは、多分こうだろう。
私は北エリアのほうに行ってみようかな。


_____ふと思ったけど、ミッションの邪魔をしたら
どうなるんだろうね?**]

(6) 2018/05/21(Mon) 02時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 02時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −道中−

[まぁ、そんな思いつきはただの戯言。
他者を蹴落としてのし上がるのは
性に合わない。]


 やぁ、ニーナじゃないか。

[こちらに手を振る人の姿を見つければ
こちらも応じたことだろう。
それはよくみた顔であった。]

(22) 2018/05/21(Mon) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 こちらの方角に向かっているとくれば
 違う目的地ということはあるまい。

[そう言って、気安く話しかけてきた
ニーナの隣についた。
改めて隣に立つと身長差がすごい。

近くにジリヤの姿はなく、
今日は別行動の様子。
まあミッションの内容を加味すれば
おかしくはないだろうて。]

(23) 2018/05/21(Mon) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[普段はミッションに協力してくれたり
こちらの姿に手を振ってくれたりするような人。

そんな彼女が、
ふといつの日か見せた目>>3:380
発せられた言葉>>3:381を思い出せば。


頭をよぎるのは昨日の光景。

彼女もまた、協力してきた参加者に
牙を剥く気があるのだろうか______]

(24) 2018/05/21(Mon) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 君は生き残るためなら
 手段は選ばないたちか?

[そんなことを考えながら、
少し浮かない顔をして
彼女に問いかけてみただろう。**]

(25) 2018/05/21(Mon) 16時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 16時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[話を聞かながら、私は考える。

『人を蹴落としてでも勝ちたいと思う』
それは当然の感情かもしれない。

皆が皆死にたくて死んだわけじゃない。
少なくとも、『私は死にたくなかった』
というニーナはそう。

そもそもこのゲームに参加している時点で
救われる命の数に限りはあるわけで。
そう考えれば、生き返りたいと願う行動を
否定することはできないのかもしれない。]

(70) 2018/05/21(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[けれど、続く言葉>>30には目を丸くして。
本人はのんびりと呟いている様子だったが。]

 思うのと実行するのに差があるか……
 私は思ったことはすぐにやりたいと思う
 性格だったからなぁ……

(71) 2018/05/21(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[何かあったのかと問われれば、
目線は前のまま言葉を続けて。]

 実は、昨日ミッションに参加していた
 協力者同士でキリングが起こったんだ。

 今まで優しい参加者が多かったからさ、
 そういえばそういうゲームだったんだなって。

[顔は少し暗くなったか。]

(72) 2018/05/21(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……あっ、危ない!!

[そんな時だったか。
目の前に黒く醜悪なノイズが現れたのは。*]

(73) 2018/05/21(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −少し前・スクランブル交差点−

[今日も今日とて相方の姿はなく。
けれど、今日は早くからテレパシーが届いた。]

 ミッションか?
 私も意味はよくわからないんだが、
 とりあえずいちご横丁かバナナストアにいけば
 何かわかるんじゃないか。

 私はこれから知恵のりんご像に向かう。

[この3ヶ所はミッションの文を
並び替えると浮上してきた場所。
ただし、この場所に行ってから
どうすればいいのかまでは
文章から読み解くことはできない。]

(90) 2018/05/21(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 昨日のことは気にしなくていい。
 むしろ君には感謝している。
 ……それと、あまり他の参加者のことは
 信用しないほうがいいかもしれない。

 何かあったらお互いに報告しよう。
 私は少なくともお前の味方だからな。


[テレパシーのトーンは暗めだっただろうか。
相方が昨日現場を見ていたかまでは
把握していないが、逃げているときに
私から伝えたことはないだろう。**]

(91) 2018/05/21(Mon) 21時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ニーナさん書くのはえええ!!(焦り)

(-50) 2018/05/21(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −現在・道中−

 竹を割ったような性格か。
 たしかにそうかもしれんな。

[ニーナの性格分析には少し微笑む。
言われてみれば当たっているかもしれない。]

 ううん、ミッションの後だよ。
 ミッション中は共闘しているようにみえた。
 少なくとも争ったりはしてなかった。

 私も相方も少し離れていたからな。
 危害は加えられてないよ。

(105) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そんな話をしていたからだろうか。
私たちは迫るノイズの影に気付くのが遅れた。
それでも、危ないと言うより早く、
ニーナは剣を振るった>>80

漆黒の身体に剣が刺さる。
流石の反射神経である。
ノイズの色が若干おかしかったけれど……!?]

(106) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[次の瞬間、目を疑うような光景。
刺されたはずの漆黒の身体は
くたばることなく彼女を襲いかかった。]


 大丈夫か!?

[駆け寄って応戦しようとするが、
人の心配をしている場合ではなく。
彼女の言葉に上空に振り向けば、
私を狙って鉤爪を立てる漆黒より暗い鳥の姿。]

(107) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 メロディシーr_____っ!!!

[こちらが虹色の幕を出すより早く、
鳥の鉤爪は私の髪を刈り切った。
咄嗟に頭をかばって出た腕は
シャツが破けてしまっている。]

 なんかいつもより早くないか?
 目も狂気染みてるし……

[よろけながらも、なんとか体勢を立て直し、
目線を再び黒き翼のほうへ。
ニーナは狼と対峙している>>85
こちらが私がなんとかするしかないだろう。]

(108) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 いけーーっ!!!

[渾身の叫びと共に、五線譜を鳥に向かわせる。
致命傷とまでは行かずとも、翼に帯が絡みつけば
鳥はモタついて落ちてくることだろう。]


 レディーの髪を狙うとか許さん!
 聞け、絶望の旋律……

(109) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ブラックシャウト!!

[少女は一気に上空に飛び上がると
低空でフラつく黒い影目掛けて
一直線にダイブした。

加速した身体はそれを捉え、
思いっきり地面に叩きつける。

鍵盤を思いっきり叩きつけるような音と共に
地面には衝撃波が走り、その中心には
カラスの亡骸が埋まっていることだろう。]

(110) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 やはり今までのノイズより強いな……。

[振り返れば、ニーナのほうも
敵を倒したところだっただろうか。]

 私のほうは大丈夫だ。
 髪が若干ショートカットになったがな。

[と、腕をまくって髪を掻きながら]

(111) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 それよりニーナは大丈夫なのか?
 ……傷を受けていたようだけど。

[彼女のほうはモロに攻撃を受けたように見えたが。
こちらの心配よりも先に
ニーナが駆け出してしまうようならば、
私も走ってついていったけれど。

流石に運動部には敵わず、息を切らしながら
少し遅れて彼女の元に辿り着くだろう。**]

(112) 2018/05/21(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そ、そうか……。

[ショートも似合うと言われれば、
少し頬を赤く染めて目をそらす。

……仕方がないだろう!!
ただでさえ実はちょっと恥ずかしいのに、
王子様みたいな女の子にそんなことを
言われた日には!!

彼女のほうも肩のほうは動くようで、
少し安堵したように息をつく。]


 よし、いこっか。

[そう軽い気持ちで彼女に乗ったのが
間違いだった______]

(123) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −知恵の林檎像−

 ______っ〜!!!

[先程とは比べ物にならないほど顔を真っ赤にし、
膝に手をついて肩を上下に震わせながら
ハァハァと息を荒げる。

ニーナのほうは時折こちらに振り向くほど
余裕があったというのに!
彼女だって制服にローファーなんだろう!?]

(124) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 あ、あぁ……私もここに来るつもりだった……
 こう、もっとゆっくりと……

[久々にこんなに走ったものだから、
汗を滴らせながらそうすぐには
息が収まることはあるまい。*]

(125) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
制服フェチが刺さります
(中身おとこ)

(-59) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
かよわい女の子が制服姿で顔真っ赤にしてハァハァしてるとか最高かよ

(-63) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
そして対照的にスポーティで長身な女の子
熱い……!!

(-65) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
やばい人みたくなってるので自重します(遅い)

(-66) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
5日目の路線について、普段強がってる女の子が弱みを出すところを演出したかったなどと供述しており

(-67) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ジリヤ→裏のある華・お嬢様
ニーナ→クールビューティー・その他諸々語彙力

この2人のキャラ属性がハッキリしてて
非常に参考になる

(-68) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
マユミはサバサバ系のJKのつもりだった()

(-69) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[しばらく休めば、
ようやく息も落ち着いてくるだろう。]

 あぁ、メールの文章のリズム、
 文字が入れ替わりで送られてくる……

 心当たりはなくは、ないな。

[脳裏に浮かぶのは昨日マブスラをした
喋る言葉が乱れた女の子の死神。]

(132) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[取り掛かっても?の言葉には
二つ返事でOKサインを出して。

ニーナの向く方向には、
まるで本物のように赤々と熟した実をつけた
1本のリンゴの木の像。

近くには番人が2匹いるが>>#9
彼女の足ならば或いは。
もちろん何かあれば援護射撃する準備は怠らず。]

(137) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 任せて。じゃあいくわよ。
 フォルツァート!!

[1本の虹色を木の像に向かわせれば、
それは幹を囲うように巻きついてユサユサと揺らす。

じきに赤い実は地面に落ちることだろう。]

 今のうちよ。ニーナ!**

(140) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[彼女は剣の柄を咥えて、
赤い果実目掛けて一気に駆け抜けていく。

伸びた刃が飛びかかったカンガルーを捉えれば、
赤い果実はもうすぐそこで______]


 危ない!!

[丸腰になってしまう彼女に
襲いかからんとする2匹のノイズがあれば、
彼女の叫びと共にこちらも距離を詰めて。]

(165) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[咄嗟に作った音符爆弾を鳴らせば、
響く即席オーケストラの音色に
カンガルーの注意もこちらを向くだろう。


それを見て少女は一気に飛び上がり、
2匹の巨体目掛けて加速する。]

(166) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ブラックシャ……っ!!!

[少女の身体は敵を確かに捉えた。
しかし、怯むことなく突進してくるカンガルーの頭は
少女のみぞおちに鈍く入って。

ピアノの爆音と衝撃波と共に、
一匹を仕留めもう一匹も弾き飛ばしたが
波の中心部で少女はよろめき。]

(167) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 うおおああああああ!!!

[再び飛びかかる残党には
サイキックを出す間もなく、
痛みを我慢し渾身の力を振り絞って
ショルダータックルをかます。

2つの身体が勢いよくぶつかり合えば、
カンガルーはそのまま木に打ち付けられて
気絶してしまったただろう。

しかし少女はその場に転がり倒れ込んでしまった。**]

(168) 2018/05/22(Tue) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[果実を拾ったニーナに駆け寄られれば
溶けるような目で彼女を見つめて。]

 あぁ、痛みはあるがなんとかな……

(177) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[立てる?と差し出された手を握れば
なんとか起き上がり膝をつくことができるだろう。]

 だって仕方がないだろう。
 私のサイキックは音単体だけでは
 たいした威力が出ないんだ。

 カンガルーから君を守るためなら、
 これくらいは……

[そういって目線を落とし、
身体についた汚れをはらって。
彼女の手にある赤い果実を見れば、
ニッコリと笑って見せただろう。]

(178) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[声を潜めるニーナには同意して、
お言葉に甘えて背中に乗らせてもらう。
どちらかというと華奢なほうの私の身体は
ニーナ程の力があれば難なく背負えるだろう。]

 すまないな。よろしく頼んだ。


[ニーナの背中にしがみつき
西のほうへ向かう足取りを考えれば。

……あぁ、なるほど。「めいかい」珈琲店か。]

(179) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −盟海珈琲店−

[隠れ家のような雰囲気の喫茶店には
香ばしいコーヒーの香りが漂う。

ミッションの文章の解釈が合っていれば
ここに果物を届ければいいはずだが。
果たして中の雰囲気はどんなだったか。]

(180) 2018/05/22(Tue) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 01時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
女の子PCいいなー
やってて楽しいわ(眠れなかった奴)

(-93) 2018/05/22(Tue) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[さて、入ったお店の中は、
______何故か重苦しい空気が流れている。

若いマスターと、カウンターには
2人の客>>#11がいるようだが
何やらその姿は哀愁漂うもので。

原因の一つはメニューにあるらしく、
お店のお品書きを見れば、
あるデザートに横線が入っている。]

(198) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……あぷふぇるしゅとぅるーてる?

[みたことのないカタカナに首を傾げる私に、
ニーナはすかさず簡単な説明をしてくれた。
どうやらアップルパイのようなもので、
マスター曰く贔屓の取引先が潰れて
林檎が手に入らなくなってしまったそうだ。

そして事情を知らずに遥々やってきた男性が
肩を落としていると聞けば。
私はちらっとニーナと目を合わせ>>194]

 だったら、このリンゴ使ってくれ。

[そう言ってニーナから渡されたリンゴを
若いマスターに差し出した。]

(199) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ニーナのほうはどこかで見覚えのある
黄色い男性>>#12に話しかけに行った様子。

そりゃあ勝つときもあれば負けるときもあろうて。
……ジェネシスは実は私もよくわからないけど。
そんな風に内心励ましながら。

まあワラワラ寄ってたかるのも悪いし、
私は少し離れた席で適当にコーヒーでも頼んで
暫し体を休めていただろう*]

(200) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −盟海珈琲店→−

[店を出れば、ニーナは早速
東のバナナストアへ向かうという。
……バナナストアって、確か東エリアの
しかも最東端にあるんじゃなかったっけ?

しかし先程の戦闘による身体の傷、
少しばかりこのままでは心もとない。]


 すまない、私は少々兄間薬品に
 立ち寄っていくつもりだ。
 完全に私用だから、君は先に
 バナナストアに行っててくれないか?

[蕗之原ストリートを東に行くならば
ちょうど道中に件の店はあるだろう。
私はそこでニーナを見送り、
店内へと入って行く**]

(202) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −兄間薬品−

[ニーナには強がっていたけれど、
怪我のほうは予想以上に思わしくなく。

よく見ると、みぞおちはもちろん
タックルをかました際に肩にできたアザや
転がったときにできた傷なんかで
身体は思ったよりも満身創痍だった。


手当たり次第に湿布と鎮痛剤、
消毒液と包帯は昨日怪我した相方の分まで買って。
高所に手を伸ばせば、それだけで
みぞおちの辺りに鈍痛が走る。

それでも人前でしかめっ面は見せず。
何よりもこの少女負けず嫌いだったから。**]

(205) 2018/05/22(Tue) 12時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −兄間薬品付近・路地裏−

[私は、人通りの多い交差点ではなく、
ほとんど人の通らない細い路地裏を選んで
バナナストアへと向かっていた。]

(222) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[雑踏で賑わう現代の都会の裏側、
ほとんど陽の当たることのない静かな路地。
私の歩むローファーの音だけが
カツンカツンとコンクリートに響く。

目につくのはゴミか落書きばかり。
参加者はおろか死神の姿すらそこにはなく。

この身体で参加者に会いたくないという警戒心が
私を路地裏へと向かわせたのかもしれない。]

(223) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[……しかし、私はそれに囚われるあまり
大事なことを失念していたのだろう。
警戒すべきはもっと他にあっただろうに。


______さらに入り組んだ薄暗い道で
ビル影から突如として現れた黒い影。

深い漆黒を纏ったウルフは
僅かに口元に光る鋭い牙を向け
少女の中段目掛けて襲いかかった!]

(225) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……っ!!

[私が気付いた時には既にゼロ距離で。

咄嗟に防御の構えを取ることもできず、
右足を踏み込んで回避を取ろうとする______]

(229) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[その刹那。再び体芯に襲いかかる鈍痛。


一瞬硬直した身体は黒い影を交わしきれず、
ケモノの鋭牙は一瞬で右腕を紅に染めた。]

(230) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 きゃっ……!!

[血飛沫と共に、鋭い痛みが身体を襲う。
腕を見れば、牙による亀裂が2本。

着地したオオカミはまだ物足りなさそうに
こちらを睨みつけて威嚇している。


もちろん奴を倒さなければならないが、
まずはこの傷をどうにかしなければ
このままでは出血多量で倒れかねない!

私は急いでオオカミから距離をとり、
転がった包帯を拾って止血をした。]

(231) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ひとまず落ち着き体勢を立て直せば
ようやく相方にテレパシーを試みる。]

 兄間薬品の近くの路地裏に来てくれ。
 ……正直マズいかもしれない。


[それでも、詳しい状況を話す暇もなく
二度目の襲撃が飛んでくれば、
今度は虹色の幕でなんとか交わして。]

 とにかく急ぎだ!!

[それだけを伝えて、オオカミの方に向き直った。**]

(232) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
頑張って書いたのにサンドしちゃったー
発言消去時間のばかー!
しゅんたろうさんごめんね

(-111) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
2時間も更新なかったら長文投下ストレートでいけると思うじゃん!

(-112) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
私はサンドについては、同じ時間帯にでいろいろなことが起こっている感をリアルに演出できるからあまり嫌いではない
ただ気にする人いるし、読みにくくもなるからできるだけ避ける努力はしている

(-113) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
←ちょっと前まで書きだめをせず投下して
 サンドマスターしていた害悪初心者PL

(-114) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
RP村は結構繊細なところがあるから、鈍感PLこそ細心の注意を払わなければいけない(戒め)

(-115) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 18時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 19時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −回想・叶わぬ願い−

 あー。あー。

[恐る恐る、それでも期待に胸を膨らませて
少女は声を発した。]

(249) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[少女は二度目の手術を受けた。
今度の手術は、人工声帯を取り付けて
喋れるようになるための手術だった。

結果は見事成功。
少女の喉には新たな声帯が取り付けられ、
再び喋ることができるようになった。

家族も医者も友達も、
みんな少女のことを祝ってくれた。]

(250) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ある日家族がお祝いパーティーを開いた。

『良かったわね!また歌が歌えるわね!』

お母さんは涙を流してよろこんだ。
お父さんはご機嫌に酒を飲んでいた。

けれど、みんなが盛り上がる中で
本人は仏頂面のままだった。]


 こんなのただの電子音じゃないか!
 感情も何もない。私の声じゃない!!

[少女は突然手に入れたての声で叫ぶと、
バタン!!と大きな音を立てて
自分の部屋に閉じこもってしまった。]

(251) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[少女は暗い部屋で泣き叫ぶ。]

 誰が私の声を奪った?
 ______私の声を返せ!!*

(252) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −現在・死闘−

 はぁ……はぁ……

[私は顔を青くしながら
1匹の漆黒と対峙する。

オオカミが爪や牙を立てれば、
こちらも負けじと五線譜で応戦。
しのぎを削るギリギリの闘いの中で、
相方の姿はまだ現れず。

私は死ぬわけにはいかない。
声を諦めるわけにはいかない。]

(253) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 うああああああああああ!!!

[どんどん身体が蝕まれていく中で、
少女は残された力を振り絞って五線譜を生み出す。

それは少女の周りをただよい、
少女は五線譜を纏って音と一体化した。]

(254) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[フッ______と一度息つけば、
少女はしゃがみ込んで。
覚悟を決めるようにして。

そして痛みを我慢しながらも
力の限りローファーで地面を蹴り、
遥か上空へ飛び上がった。

少女と共に纏わり付いた五線譜も
虹のスプリングを描いて。

そして少女の目がオオカミへ狙いをつければ。

2つの音が重なる時、
初めてハーモニーが生まれる。]

(255) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ブラックシャウト・ハーモニクス!!

[虹のスクリューを纏った少女は
一気に地上めがけて飛び込んだ。

それは錐揉みしながら、
オオカミ目掛けて一直線に加速する。]

 私は!!歌を!!諦めない!!

(256) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[まさに少女が音と化し、
W音速Wへと辿り着いた時。
少女が勢いよく着弾すれば、
五線譜は弾け飛んで虹色の波と化す。

楽曲のフィナーレが路地裏に響き渡れば、
後に残るのはクレーター痕と少女のみ。]

(257) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[少女に余力はなかった。]

 はぁ……私はもうダメだ……
 ちょっと休ませてくれよ……。

[顔面蒼白で呼吸もままならぬ少女は、
バタリと壁にもたれかかり、力なく崩れ落ちる。

たしかにオオカミは倒した。
しかし、それは群れの僅か一角に過ぎない。
少女の虚ろな目にうつったのは、
自分を取り囲む7匹のオオカミ達。**]

(258) 2018/05/22(Tue) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
(厨二病全開でやりきった顔)

(-123) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
>>259 大好き

(-124) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
表ではあれだけどキリングロルはできる技量がないからできる人はすごいと思う

(-127) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
なんだこのイベントやりてぇ〜↑↑

(-128) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
100点分のバッジが路地裏に転がっております

(-136) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ほんとにすまない……

[駆けつけてくれた相方>>293
私はまともに答えることができず。

私を庇うように立ち塞がる時音に
黒いオオカミ達は刃向かっていくのを
ただ見つめるしかなかった。]

(315) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[しかしそれも長くは続かず。
多勢に無勢か、相方は足に攻撃を受け、
自身を狙う黒い影>>297が私の目に入った。


しかし、私にはもう抵抗する力はない。]


 本当にすまなかったな……
 私が歌うことさえできれば、
 お前も笑うことができたのかな。

 ふっ、こんな時に私何言ってるんだろな……

[私の前で立ち塞がっている
決して笑うことのなかった相方に
消え入るような目で微笑みかけて。]

(317) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −回想・歌との出会い−

[まだ少女が幼かった頃のお話。
しゃべる言葉すらもおぼつかず、
歌なんてまだ知らなかった頃。

少女はお母さんの腕の中で
綺麗な歌声に聞き入っていた。

 こもれびのなかで みんなでうたおう
 あなたもわたしも みんなでうたおう
 みんなでうたえば せかいがまわるよ
 みんなでうたって てとてをつなごう

思えば、あれが歌との出会い。
あの歌があったから私は歌を好きになれた。

けれど、その記憶はあの日少女から消えて。]

(318) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 あぁ、結局私に
 歌声は戻って来ないんだな……

[哀しみの目で呟いた、最期の言葉。]

(319) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[永遠の暗転。**]

(320) 2018/05/23(Wed) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 00時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
【悲報】作詞センスがない

(-157) 2018/05/23(Wed) 00時頃

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