105 CLUB【_Ground】
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[>>2:387 難しい、と言われて、小さく苦笑を零す]
そうだな、俺にも難しい。
[思えばこれまで、いろんなものに手を伸ばし損ねた。 いろんな理由をつけて、半端を漂ってきた。 あと一歩を踏み出さない性分]
(@1) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[大事な人、と言われて過る顔。少し苦い微笑みが浮かぶまま、否定の言葉は返さずに]
……?
[ふと、ヤニクが零した言葉に目を瞬く。 その声は、何もかも諦めて拒絶していた時とは違う色を持って聞こえて、そして]
俺の、傍に?
[問い返して、知らず、触れる手に力がこもる。 それは虚ろの奥底に光る、ひとひらの]
(-3) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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ヤニク、
[髪を梳き、耳に触れて、囁く声を間近に吹き込む。 触れる歯先と舌。噛み付くとも言いがたいささやかなそれが、こちらへそっと手を延べた気がして**]
(@5) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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ヤニク、
[名を呼びながら、顔を寄せて。同じ場所に同じように、そっと淡い印をつける。それは手のひらの雪のようにすぐ消えてしまうものだけれど、それでも、今は**]
(-8) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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―回想・雨の日の―
[>>9 わからない。困ったように笑うヤニクに、寄り添いながら笑みを返す]
いつか、わかるようになるんかな……。
[抱き寄せる腕は力強く、迷子の道で握りあう手のように。
肌を這う舌。落とされる唇。主にするように捧げられる奉仕。 研究所員の“世話”は道具の代わり。快楽がなければ生きられぬ動物が、自らを慰める手の延長上。 ヤニクが「奉仕」の方法を教え込まれていることは聞いているから、止めはしない、けれど]
……っ
[吐息の零れそうになるのを呑みこもうとして、余計に熱がくすぶっていく]
(@18) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[ヤニクが浮かべる寂しげな笑み。 羨ましい。それは「大切な人」が欲しいと、つまりは「主」を求める想いからか、それとも]
もし、その目と関係なく、お前が「ただひとり」を選んだら……
[目を潰したら、傍にいても。その言葉に頬を撫でて。 ほつりと呟く言葉は、最後まで音にならないまま淡く溶けていく]
(-42) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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ヤニク……っ
[気持ちよくなって、と。その言葉に背が震える。 熱い吐息とともに名を呼んでヤニクの髪に手を伸ばす。 奉仕を受け入れながら髪を撫でて、堪え切れない快楽の中に引き込まれていく。 自分は研究員で、主ではない。ヤニクは、自分のものではない。けれど、]
(-43) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[教え込まれた人間への奉仕。けれどそれ以上の切実さを伝えるヤニクの唇。 苦しげに眉根を寄せて、零れる吐息は宙に消えゆく。
奉仕の後に与える欲求の解放は、寄り添いながら深く、静かに。時折耳元で名前を呼ぶだけで*]
(@19) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[雨の日に、届いた通信。 ヤニクの部屋を出て、同僚からのそれに気付く。 まったく毎度、タイミングが良い]
了解。いつもの部屋で。
[解放の先を求めていたのは自分も同じで。 答えの出せない問いから目を反らすように、その行為に溺れていく*]
(-44) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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―雪の日、研究ルーム―
[それからの一週間も、滞りなく過ぎて。 上司の首元からあの銀色がなくなったことには気付いていた。 あの手紙に書き添えられた言葉を問いたくとも、昼も夜もなく仕事に埋もれる上司にそれを聞く機会もなく。
また客の訪れる日が来た。 上司から「蛇」の購入希望が出たことを告げられる]
……へ? 引き渡しに?
[どっちが行く、と問われてポカンとした表情。 先週のことから、引き渡しは連絡を受けた所員がいくものだと思っていた。 違和感を感じつつも、同僚がそれを引き受けたので話はそのまま。もう一匹が出た時の引き渡しを命じられ、経験した方がいいと言われると、納得するしかない]
(@20) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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もう一匹か……。
[もともと動物の世話役として入って、客とのやり取りの経験は少ない。引き渡しの場面は、知識でしか知らない。 自分がUGグループの、最後の一匹を引き渡す。 それを想像してもうまく実感はできないまま]
了解っス。爪切り行ってきます。
[上司命令に従い、デスクを離れて]
(@21) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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……了解。
[倉庫から爪切りを取って戻ってくると、シマリスの購入希望があったことを伝えられる。 これで、全ての客が購入希望を出した。ずいぶんスムーズに選定が終わったものだ]
なぁ、おっさん。……売れ残った動物って、どうなんの。
[ぽつりと落とす疑問。世話役上がりでいつも裏方ばかりだった自分は、その先を曖昧にしか知らない]
……爪切り、頼んます。
[爪切りを上司の手に託し、研究ルームを出る]
(-51) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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[倉庫から研究ルームへ戻ると、新たな購入希望を伝えられた。爪切りを上司に託して、研究ルームを出る。
入った通信に、物思いを抱えながら通路を歩く**]
(@22) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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……そうだな、怖い。
その下がどんな景色でも、穏やかなものも、醜いものも、全部一緒に真っ白に包み隠して、
[綺麗なのに、触れられない。 その言葉が心に刺さって、苦い笑みが浮かぶ]
音まで吸いこんでしまう。 それでぞっとするくらい綺麗なんだ。
[ぽつり、ぽつり、交わす通信。 途切れてからも、心の中にしんしんと降り積もる**]
(-52) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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[研究ルームを出てスーツに着替え、VIPルームへ。 シメオンの姿を見つけると礼をして、自分が引き渡しを受け持つことを告げる]
準備ができましたら、ご連絡いたします。 それまでこちらでお待ちください。
[VIPルームにほとんど顔を出さなかった自分には、シメオンがなぜチアキを選んだのかは窺いしることはできない、けれど]
……チアキのことを、よろしくお願いします。
[シメオンからチアキへと、託されたものを捧げ持ち。 深々と礼を取った**]
(@23) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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確かに承りました。
[託されたもの。 雪降る日に見るヒマワリは、いつにもまして鮮やかで。 チアキの無垢な笑みを思い起こさせた**]
(-54) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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―回想・雨の日の―
[“愛玩動物”は誰かを選ぶことなど許されない。 それは厳然たる事実で、そう教えられたと言われれば否定のしようもない。そういうものとして作られたのだから]
そうだな。 ……それでも、
[それでも、の、その先を。 望んで、望みきれずにここまで来た。
自分を鎖する想い。 自分が「書き換える」存在になることへの忌避。 だから動物たちの幸福を望みながらも、買い手の立場になることができずに……]
(-125) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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……ん。
[今、下手に口を開けば、余計なことばかり喋ってしまいそうだった。
『買ってくれなかったらなんて考えるな』 『きっと誰か必要としてくれる』 ……研究所員としてはそれが模範解答かもしれない。
自分勝手も言えず、模範解答も言えず。 ただ抱きしめる腕の力が答えの代わり。
傍にいる。――…分かたれるその時まで]
(-126) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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[交わることなく互いへ施す「奉仕」。 それは丁寧に、存在を確かめあうように]
ヤニク……、っ
[吐き出した熱は行き場のない想いとともに*]
(-127) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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―研究ルーム―
そっ、か。
[処分されることはない。その言葉に、かすかに安堵の息をつく。 『いらない子』『目を潰せば』――…そこまで思いつめていた苦しげな表情を想い。
少しの間を置いて、落とされた言葉]
…… え?
[顔を上げて、次に浮かぶのは、惑い。拠り所を失ったかのように]
そう、なんだ。
[泳ぐ、視線]
(-131) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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……なぁ、おっさん。
[ポケットに片手を入れて。中で握りしめるパスケース]
おっさんはさ、自分が「買う」こと、考えたことある?
[目線は合わせられず、フーの胸あたりを彷徨う]
(-132) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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[VIPルームでシメオンに挨拶をした後、いつものように調理室へ向かう。 チアキとシーシャにとっては最後の食事。 調理室のドアに手をかけた時]
――…、
[通信機から漏れ聞こえる硬い声>>@25]
……知ってる。
[とん、と扉に額をつけて目を閉じる。 じっと堪えるように黙り込む]
(@38) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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……ヤニク?
[いつものように淡々と、食事の準備を行うさなか。 端末を通して聞こえてきた声]
……、
[上司が叱りつけた相手は、おおよそ見当がついていた。 買われることだけ考えろ。つまりまだ買い手のついていない個体]
なぁ、ヤニク。雪って怖いばっかりじゃないぞ。 雪が降って積もった翌朝は、見渡す限り、世界がキラキラ輝くんだ。
[だから怯えないで。悲観しないで。 自分自身を拒絶しないで]
(-140) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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―寮・広間―
おーい、お前ら。飯だぞー。
[皿を乗せたワゴンを運んで、いつもと寸分違わぬ言葉。 何匹かがじゃれあう広間に、配膳口から食事を渡す]
(@40) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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/*
シーシャかわええなぁおい。
(-148) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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!
[初めて聞くシーシャの大声]
!!!
[まさかの放送でのアンサー]
……爆発しろ。
[お約束な気がして呟いた]
(@41) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[配膳口に声をかけてきたチアキに、いつもの食事を配る。 ただいつもと少し違うのは、仕切りのついたプレートの一区画、デザートが付属していたことか]
匿名希望の権兵衛さんからだ。 おっさんには内緒だぞ。バレないうちに最初に食え。
[そして、皿を渡す時、ひそりと何か囁いた]
(@43) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[プレートに添えられたのは、林檎をシナモンと一緒に甘く煮たデザート。ある人からの進言を受けて作ったものだが、チアキに心当たりはあるのだろうか]
あの時は、仲裁してくれて……、つか、励ましてくれてありがとな。 おっさんときちんと話もできたし、仲直りもしたよ。
[お前のおかげ。そう言って頭を撫でて]
……今日、俺がお前を御主人のところへ連れて行く。 準備ができたら部屋に入って、目隠ししてから俺に連絡しな。
(-158) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >>@44 なんというフラグむんむんな
(-161) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >ティーさんメモ
しかもやっぱりヤニク宛てのフラグかよ!!!!!
(-163) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* (身悶える)
(-166) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[>>83 どうやらチアキには、ごんべーさんに心当たりがあったらしい]
ん、……会えたら伝えとく。
[今はもう自分のパートナーとよろしくやってるだろうごんべーさんに、自分が会う機会はあるだろうかと考えつつ。 ぺこりと頭を下げた姿に目を細めた]
(@48) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[尻尾が嬉しそうに揺れる様に目を細める。 ミナー氏の頼みを聞くか、正直迷いもしたものだが、チアキのこの反応を見ると表情が綻んだ。 よしよしー、の声には、楽しげに肩揺らして]
ありがとな。 ……話してみないとわからねぇこと、いろいろあるもんだな。
[あの時、自分の抱えたものを打ち明けた。それ以来、少し見えるようになったものがあった]
お前には、人を素直にさせる力がある。チアキはすごいな。
[それはただ褒めるというより、未来への祝福と祈りも込めた。 そして、]
……ん。きちんとやり残しのないようにしてきな。
[声は穏やかに。どうか未練を残さぬように]
(-187) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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ヤニク、
[尾を揺らして近づいてきたヤニクに、壁越しに笑みを向けて。ほんのりとソイソースの香りがただよう肉料理の皿を差し出す]
あつあつだからな、猫舌じゃなくても気をつけて食えよ。
[そう言って差し出して]
(@50) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[ふいに手が重なって。聞こえた音。 それが意味を持った言葉となって届くまで暫しの時間を要した]
やに、く?
[頭がうまく働かない。ただ身の内に吹き荒れる風に立ち竦む。
越えたくて、越えられない境目。 手を伸ばせない諦めに、身を任せて身を守って、安堵していたことを知る。
壁は取り払われた。取り払われてしまった。 もう身を守るものは何もない]
(-195) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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……っ、
[ヤニクの手を強く握り返す。縋るように。 この震えは拒絶ではない。拒絶だと思われたくない]
少しだけ、少しだけ時間をくれ。
必ず、答えを返すから。
(-196) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[心ここにあらずなシーシャ>>84に、皿を渡す]
Sir.ヴェスパタインがあんなことするとはとは思わなかったわ。
[ぽそり。追い打ちに他ならないしみじみとした感想]
はっきり声に出して言える相手に巡り合えたのは、とても恵まれたことだと思う。おめでとう。
[追い打ちによってシーシャはどんな顔をしていただろうか。けれど嘘偽りない祝福で。 そして仲間たちのもとへ戻る姿を見送った]
(@53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[ヤニクへ皿を渡した時に、受け取った言葉。
その後のシーシャには、声の、手の震えはきちんと隠せていただろうか]
(@55) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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―研究ルーム―
[サミュエル、と。呼ばれて、弾かれるように目線を上げる。黒縁の硝子板越し、フーの目を見つめる。 告げられた言葉に、小さく唾を呑んだ]
……聞きたい。
[それがどんな内容だとしても。
今の自分の、不安定な足場。 寄る辺が欲しい。もしくは突き落としてほしい]
連絡、待ってる。
[頷いて。研究ルームを離れた*]
(-206) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[食事を見届け、空になった皿を回収してから、広間を離れる。押し黙って歩く通路。動物たちの無邪気な声も充分聞こえなくなってから]
……っ、
[堪え切れず、その場に蹲る。 ヤニクの言葉が身の裡に響く。触れた手の離れ際、多くを望まない彼からの、告げられた「願い」が胸に痛い]
…… 俺 は、
[震える手で握るのは、パスケースと端末。 連絡はまだない。自分も、これから果たさねばならない仕事がある]
(@57) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[イヤフォンに届く声。その穏やかさに顔を上げる]
ん、了解。
[なぜだろう、初めてここに配属された日を思い出す。 あの時は、自分がこんな岐路に立たされるとは思ってもみなかった]
……はは。考えとくわ。
[付け加えられた冗談に、張り詰めていた息が抜けて。 気がつけば、手の震えは止まっていた。 いくらかなし崩しで始まったようなティーとの関係に、思えば何度も救われていた]
さんきゅ。
[小さく告げて、通話を終える。 声が穏やかな理由には、思い至らぬまま*]
(-215) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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―通路―
[同僚からの連絡。引き渡しの“教会”は、シーシャが先に行くらしい。白衣の裾を払って立ち上がり、大きく息をつく。 震えは止まった。何も解決したわけではないけれど。
入れ違いに入った通信。その内容に目を細めて]
(@68) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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ん。そう言ってもらえたら、「給食係」してた甲斐があったわ。
俺なんかより、お前の方がよっぽどえらいと思うけどさ。お前が頑張るって言うんなら、応援してる。頑張れよ。
フーは……、そっか、あれって「頑固」なのか。 そう言われっと、そうなのかもな。 あのおっさんの頭に、俺の「よしよし」が届くかはわかんねぇけど、チアキの頼みだもんな。やれるだけ頑張る。
……今、シーシャが行ってるから。まだ時間の余裕はあると思う。 それじゃ、またあとで。
(-260) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[『また後で』、そんな言葉で返事を締めくくる。 そして調理室へとワゴンを返した頃、また同僚からの連絡]
……ん? 了解。
[少し怪訝な顔をしつつも「頼み」を引き受けて。 その「頼み」のために研究ルームへと足を向ける]
(@71) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……ん? 了解。
[包み、と聞いてやや怪訝な顔。 けれどさすがに中身を聞くような野暮はしない]
(-262) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* おっさんごめん、わかりにくい質問の仕方した。伏せすぎた。
(-269) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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―――…!!
[>>@65 鈍い音に、身を竦める。 突然響いたそれ。音の出所を探して辺りを見回してから、通信機からのものと知る。 通信機はチーム間の連絡用。同僚は今、“教会”にいるはずだ。それならば……]
(@76) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[それから調理室で潰していた時間はどれほどだっただろう。 それほど長くはなかった気がする]
……了解っす。今から行きます。
[まだチアキからの連絡はない。「準備」には時間がかかりそうな様子だったから、まだ余裕はあるはずで]
(-276) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* なんかティソとチアキが佳境っぽいが、 ひまわり(シメオンから)も、ひまわり色のストール(ティソから)も、どっちもチアキに渡してねぇ。 迎えに行く時渡すつもりだったんだよごめんね!!!
(-278) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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―研究ルーム―
[少しの躊躇いの後、部屋の扉をノックする。普段ノックなんてしないくせに]
……おっさん?
[扉を開けて、そっと中を覗き込んで。その背を視界に入れてから、ゆっくりと歩みよる]
(@80) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* 墓下だいばくはつ。
(-279) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* 「○○で人類滅亡」シリーズレベルのだいばくはつ。
(-280) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* 表立って見えてなかったから今頃だけど、 こうして見るとSir とシーシャ、お似合いね。
(-281) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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……雪でも降るんじゃ
[珍しく珈琲なんぞ入れてくれる上司に、受け取ってからぽつりと呟く。既に降っている。 落ちつかないまま、言われるままに傍に座って]
……えと、
[何から尋ねていいか、わからない。自分の時は、話しやすいよう水を向けてもらったというのに。 言葉を探しあぐねていると、上司が手にした印刷物に目が止まる]
それ……、
(@85) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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/* つか、サミュのおっさんへの懐き方すごいね。 大好きだね。大好きすぎるよね。
そしてティーさんとの関係が あらゆる意味で美味しすぎるよね。
結論、所員チーム大好きだよね。
(-283) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* ヤニク起きてるのかなー。 「俺を選べ」フラグを出しまくったあげくに 「ちょっと待った」してしまって申し訳ない。 サミュエル面倒くさい子で申し訳ない。
(-285) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* マジレス返された!!!!!>雪でも降るんじゃ
ときめく!!!!(待て
(-286) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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|
/*
灰がうるさくて申し訳ない。久々の箱なんです。
(-287) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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―研究ルーム―
[渡されたのは、一匹の“愛玩動物”のデータ>>@88。 目を通し始めると、その視線を先導するように、読み上げる声が重なる。
最終行に記されたサインは見覚えのない名前“Frank.F”。 コピーを見ることもなくソラで読みあげた後に、紡がれ始める昔語り。そう、まるで、遠い御伽噺のように。
ただ訥々と、降り積もる雪のように深々(しんしん)と]
(@125) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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[スタートは20歳の世話係。 目の前の人を20歳若くした姿と、今の自分とが重なった。
世話係と惹かれあう“動物”には、データ通りの耳を持つ「兎」と、極彩色の羽根を持つ「鳥」と――…。
『愛してた』
過去形の言葉が重くのしかかる]
(@126) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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|
[奪って逃げようとした。 その言葉で、若い世話係のイメージは今の自分と分離する。代わりにもっと幼い、あの頃の自分と重なった。
どれだけ、どれだけ、どれだけ想っても。 寝付いて日に日に弱りゆく相手に、食事を与え、生きるための快楽を与え、溢れる想いを囁いても。 喪った主のために流れる涙を、止めることができなかった。 「目を合わせた相手に一生を捧げる」という、“愛(システム)”に勝てなかった18の頃。
そこが重なれば、後は必然。
お前ならわかるだろ?――…その言葉に、うなだれるように小さく頷く]
(@127) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
〔〔 “Who”are you ? 〕〕
[警戒した目で「兎」が紡ぐ。歌うような声で「鳥」が紡ぐ。 若い世話係“Frank.F”の、表情はよく見えない。 ただ静かに語る目の前の「彼」に集約されていく。
――そして部屋に、珈琲を啜る音だけが響く]
(@128) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
……っ、 俺は、
[投げかけられた問い、弾かれたように顔を上げる。 強く向けられる眼差し。心の奥底まで見透かすように。
うろたえた。 自分の偽らざる想いは、とても醜く、情けなくて。 フーに、フランクに、失望されたくないという想いが、この期に及んで口を重くさせる。
けれど、]
(@129) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
[余談、として付け加えられた話に、目を見開く。 あまりにも呆然としすぎて、その後の「上司」の言葉を上の空で聞いてしまったくらいに]
……、は、はは。
[笑い話にもならない、はずの話に、微かに零れる笑い声]
はは、 あぁ、すみません、
だって、なんで、
(-332) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
なんで俺とあんたはこんなに似てるんだろう、って。
[少し困ったような笑みで、フランクの目を見つめる。]
……俺もね、俺も、思いました。 テッドが買われていく時に、羨ましいって。 あの目隠しを、俺が取ってしまえたらいいのに、って。
きっかけは、ほんと些細なことで。 あいつ、俺のこと「忘れない」って言ったんだ。 俺の声を、どこにいってもこれからずっと忘れないって。 それだけなんだけど、でも俺にとって特別だった。
でもね、立場とかそれ以前に、 元からのテッドの一番が俺じゃないなら、手を伸ばすことなんてできなかった。 「書き換える」存在に……、親父と同じになりたくなかった。
だから、引き渡し役を却下された時、残念なのと同じだけホッとした。
(-333) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
[ひそやかに紡ぐ打ち明け話。心の一番奥底の、情けない部分を曝け出した。 打ち明け話はまだ続き、微笑みさえ浮かべている]
立場も減俸もペナルティも、俺にとって本当はどうでもよくて。 「書き換える」存在になりたくない、それが全てだった。だから相手が、俺だけ、ただひとり俺だけを選ばない限り、俺も選ばない。選ばずにいられた。……なのに、
[途切れる声。笑みは消えて、吐息を詰まらせる。 その息を、ようやくゆっくり吐き出した時]
……ヤニクが、それを越えてきたんだ。
[震えそうになる手を、もう片方の手で握り込んだ]
俺の傍がいいって、言った。 誰が主になるよりも、商品と所員でもいいから傍にいたい。 抱き合いたい、声を聞きたいって。
(@130) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
……だから俺、いつもの言い訳が使えなくなった。 あの言い訳がある限り、どんなに心が揺れても、 手を伸ばさず、フィリップに操立てしていればよかったのに。
[途方に暮れたような笑み。けれど懺悔の後のような、清しい心地もして。ありのままに差し出した、臆病で自分勝手な心。そしてフランクの目を、じっと見つめる]
自分の心に向き合わざるを得なくなって、 今、あんたと話してみて、ようやく、わかった。
俺も、ヤニクの傍にいたい。 真面目で、不安定で、自己評価低くて、素直すぎるくらい素直で、甘え下手の甘えん坊で、でも奥底はとても強くて、まっすぐで、そんでとびきり優しい。 そんなヤニクの傍にいたいし、傍にいてほしい。
……なぁ、おっさん。こんな俺でも*認めてくれる?*
(@131) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
/*
長い。フーはメインで語ってるから伸びるの当然として、 なんで相槌側がこんなに伸びてるんじゃい。
愛ゆえにだよ!!!!!!!
(-334) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
/*
あと、秘話と通常発言の選択ミスった。 秘話の一個目は通常発言にすべきだったな。 俺とおっさん以外から見て、なんのこっちゃわかんねぇ流れになってる。
(-335) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
|
|
ほんと、びっくりするよ。
[返す表情はきっと鏡合わせ。 ままならない昏い流れの中に、ひとり立ち尽くしているつもりで、背中合わせにもうひとり]
なれそうだねぇ、親友に。
[揶揄に返すは力無くも笑み含み]
(-368) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
|
|
[重ねられた手。静かな手。 そっと震えが収まっていく。
撫でられた指先から繋がるもの。 言葉持たずに伝わるもの。募る想い。
そして打ち明けた。 それはただ赦されるための懺悔だけではなく、もうひとつの祈りを込めて]
(@136) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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……何も言わん、じゃ困るんだけど、俺。
[そんなことを言いながら、けれど肩に触れた手が答え。安らいだ表情でその目を見つめる]
ありがとう。これで、前に進める。 ……っておい、おっさん、大丈夫かよ!
[急に咳き込み始めたのを見て、慌てて水差しの水を注ぐ]
はいはい、もうわかった、わかったから……
[コップをデスクに置くと、仕事の話を続けたがる白衣の背中をさすり]
(@137) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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……なぁ、おっさん。
[背中に手を触れたまま、ぽつりと呟く]
俺が赦されていいのなら、あんた自身も、赦してやってよ。
[懺悔の中に重ねた祈り]
俺が幸せになっていいなら、あんたも幸せになっていい。 あんたが自分で願えないなら、代わりに俺があんたの幸せを願ってる。
[We wish you every happiness.]
俺だけじゃない。ティーさんも、あいつらも、みんな。
(@138) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[白衣の背中をさする。
『フーは頑固? ってやつだから、サミュがいっぱいよしよししてあげてね。』
撫でられるのが好きな子が今日、餞別のようにくれた言葉]
(-369) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[端末に着信が入る。その内容を確認して、ゆっくりと身を起こす]
……チアキからだ。準備ができたって。
[肩に触れ、ゆっくりと手を離す。 同僚のデスクから、頼まれていた大きな荷物を取り出して抱え]
それじゃ、いってきます。 ……ありがと、おっさん。
(@139) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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―寮・チアキの部屋―
[そうしてやがて、チアキの部屋にノックが響く]
チアキ、迎えにきたよ。
[プレゼントを抱えて『迎え』が訪れる]
(@140) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[プレゼントはふたつ]
これはティーさんから。
[クリスマス仕様の赤い包み紙。 開けるならそれを手伝おう。
中身はいつもおひさまの方を向いて健気に咲く、 向日葵色のカシミヤストール。
両端に豊かなフリンジのあしらわれた ふんわりやわらかな手触りのストールは、 ひとのこころをあたたかく包み込む チアキの笑顔にきっとよく似合う]
(-374) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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これは、シメオンさんから。
[どういう巡り合わせか。それは一輪のひまわり。
花嫁の髪飾りのように、そっと髪に挿してやろうか*]
(-376) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[チアキの手を引く道すがら、端末に着信が入る]
……そっか。わかった、頼む。
[ホレーショーのところへ。そう言うヤニクに返事をして。
それからすぐに、届いた文字でのメッセージ]
……ヤニク、
[返すのは、音声で]
後で、時間もらえるか。 話がしたい。
(-379) 2013/12/22(Sun) 19時頃
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お待たせしました。 準備が、整いました。
[チアキの手を引き、部屋を出るタイミングで、新たな主に連絡を。
『教会』と称される、始まりの場所を伝えて]
(-380) 2013/12/22(Sun) 19時頃
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っ、はは、
[冗談めかした掛け合いと、そして珍しい笑い声。 つられるように、自分も目を細めて笑う]
よろしく。
[その言葉は揶揄のようでいて、温かな響き]
(-384) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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―研究ルーム>>@141>>@142―
勘弁してくれはこっちの台詞だよ。 おっさん倒れたらうちのチームめちゃくちゃだ。
[もともと仕事ジャンキーの要素はあったけれど、ここ最近特に酷い。おおよその理由は想像がついているけれど]
ちゃんと、自分を大事にしてくれ。
[触れた背はやっぱり少し熱い気もして。
重ねる祈りの願いの前に差し出される言葉。 それは恐らく嘘のないもの。 ――…自分も、口にしたことのある言葉。
眉下げて、ひっそり息をつく]
(@144) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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[根深いことは、元から想定済み。 自分ですらなかなか拗れていたのだから、「頑固」ならばもっとだろう。
自分ひとりの言葉でどうなるものでもない。 けれど自分に、フーやヤニクや、たくさんの言葉があって、ここまでこれたように。
祈ることは止めない。たとえすぐには実らずとも]
(-385) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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[見送られて研究ルームを出て、向かうは寮の、チアキの部屋。 なぜか正座で待っていたその様子に笑み零して、二つのプレゼントを渡す]
……ん、よく似合ってる。
[ひまわり色のストールと、髪に挿した一輪の花。 「ティーみたい」……ストールに触れた時の、言葉の響きが気にかかる、けれど]
それじゃあ、そうだな、手でも繋ぐか?
[目隠しのまま歩く「花嫁」に、腕を貸してもいいのだが。 どうも似つかわしくないように見えて、手のひらを差し出した]
(@145) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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[買い手へと引き渡す部屋までの道のり。その部屋が「教会」ならば、この道はバージンロードか]
そういえばな、チアキ。 さっき、ちょっとフーと話をしてた。
お前の言ってたこと、当たってる感じがしたよ。
[頑固者への「よしよし」は、すぐには届ききらないけれど。 たくさん、って言ってたのだから、諦めるのは早すぎる]
ありがとな。これからも、もっと話をしてみるよ。
(-388) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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[買い手の待つ部屋が「教会」ならば、手を取り歩むこの道はバージンロードか。 それはこの世に生を受けた日から、新たな人生を踏み出すこの日までの道のりを示すという]
チアキ、今、どんな気持ちだ?
[その時を、間近に控えた動物は、どんな気持ちなのだろう。 目を合わせたその瞬間から、一生を捧げる「愛」が始まる。 自分には未だ、その行為には良いイメージがわかないのだけれど]
(@146) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[優しく、敏い、小さな手。繊細さと、無垢さと。よく相手をみている、曇りのない目]
ん、任せとけ。なんせ「親友」だもの。
[話の中で戯れに交わした言葉を、楽しげに言葉にして。 けれど、繋いだ手に籠められた力。目を瞬いて、視線を下ろす]
ティーさんの……。
[2人の間に交わされた、想いがどんなものかは知らなくとも。「ひとりにしないで」、その言葉が静かに残る]
……あの人、すげぇ穏やかに笑う人だよ。 でもそれが苦しそうに見える時もある。
[贈り物のストールに、籠められた想いはどんな色か。 チアキの未練とならないように、ゆっくりと言葉を選ぶ]
大丈夫。ティーさんも、フーも、俺にとっても大切な人だから。
[一緒だな、と笑って。雪のように淡く降る愛を、両腕広げて受け止める]
(-395) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[僕も選んだ。その言葉に、繋ぐ手に力が籠る]
……そうか。
[照れくさそうに笑う顔に、ストールの色と揺れるひまわりがとてもよく映えた。 幸せ。その言葉は、嘘や強がりには聞こえない]
ありがとうな、チアキ。 チアキも含めて、俺の大切な人と、そして俺自身も、みんな幸せになることが俺の幸せだ。
[逆に手を引かれて歩む道。まっすぐな姿。 歩む足取りが軽くなって、初めて、自分の方が不安がっていたことに気付いた。また、救われた。そんな風に思う]
(@147) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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―小さな部屋で―
[その部屋には、入り口まで来ても、中へ入るのは初めてだった。「教会」なんて言われるわりには飾り気もなくて。ただ買い手が動物を待つための、小さな椅子がひとつきり]
お待たせしました。
[そうして、シメオンの前までチアキの手を引いて。 立たせると、自分はチアキの後ろに下がる。 けっしてチアキの視界に入らぬ場所へと身を置くと、シメオンに視線を向けて]
……目隠しを、貴方の手で外してください。 目が合ったその時から、貴方がこの子の主です。
[そうして後は、口を噤む。 その瞬間を、見届けようと]
(@148) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[目隠しが解かれようとするその時、叫ぶような、チアキの言葉。
緊張と、期待と、不安と、喜び。 幸せになろうとまっすぐに手を伸ばす姿。
交わされる誓い。 プログラムが働く前の、そのままの想いで交わされる言葉]
あぁ、
[選んだのだ。そう強く、自分に言い聞かせる。 2人の強い誓いの前で、この「愛」は処刑の刃ではない。永遠に解けない絆の糸。チアキの言葉を強く胸に刻む。刻みつける]
(@151) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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[解かれた、布一枚の強い、儚い戒め。 息を呑んでチアキの背中を見つめる]
……っ
[新たな色彩の光が溢れだすように見えた。 強すぎて目も眩むような光。
チアキの背中と重なるように浮かんでは消えて見えていた、様々な顔が霧散する。 強く抱き合い、巡り合えた喜びを分かち合う2人の前に、その幻影は重ねられない]
(@153) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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[重ねては、いけない]
(-423) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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|
[チアキがこちらを振り返る。 自分にとっても、モニターを通さずに初めて見るチアキの瞳。 それは最愛の主人に巡り合えた喜びに輝いている]
ん、そうだな。
[ね、と首を傾げる姿に、目を細めて頷く。 そしてシメオンへと視線を移し、深々と礼を取る]
元気で。
[2人への祝福と祈りを込めて。 シメオンがチアキの体を抱き上げて、2人寄り添い旅立つ姿を、見えなくなるまで見送った]
(@154) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
引き渡し、終わった。
[端的な、報告。 まだ少し整理がつきかねているような、ふわふわとした声]
(-433) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
/*
シメオンすてき。
(-434) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[立ち去り際、かけられた声に目を瞬いて]
……ありがとうございます。
[細めた目に滲むは安堵。もう一度深々と礼を取った]
(-436) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
/*
次の一手に迷う。
(-447) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
/*
普通にホレーショーのとこ行くか。
(-448) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
ん、……疲れた、な。
[労いの言葉に、そのまま答える]
なんか、すごかった。なんていうか……
[語彙が消えてしまったかのように、あやふやな言葉が続く。 目の前で見たそれは、けっして悲壮なそれではなかった。 強い決意と、想いに溢れていた]
あーーー、 なぁ、 おっさん、ごめん、
今からヤニクのとこ行っていい?
[仕事を頼まれているのはもちろん覚えている、けど。 この部屋までの道中に届いたヤニクの声。あの不安げな響きが耳から離れない]
(-450) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
[目の前で見た、その「儀式」に、圧倒されていた。 初めてみたその光景に対する、処理しきれない想い。 ふわふわと、心の定まらない中で、ただヤニクの不安げな声を思い出していた]
(-452) 2013/12/23(Mon) 00時頃
|
|
/* ヤニクへのぷろぽぉずを明日の日中までに終えたい。 というところから逆算するとそろそろ動かないとヤヴァイ。
そしておっさんを再びホレーショーのもとへ行かせようとするのターン。
(-455) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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|
―教会からの通話―
……っ、ありがとう!
[行ってやれ。その言葉に思わず声が大きくなった。 駆け出しそうな想い。そしてそこに翳されるひとつの忠告]
……わかった。気をつける。
[しっかりと、頷くような声。自分の心に刻むように。 あの目隠しを外す時は、それこそ自分の大切な人の誰からも、祝福される時でありたい]
(-499) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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|
/*
風呂から帰ってきたら、おわぁぁぁぁああああ!!!!!
たしかにホレーショーの部屋におっさん行ったらいいなって思ってたけど、わぁぁぁぁああ!!!!(動揺
(-501) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
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―教会と呼ばれる小部屋―
[上司への報告の通話を終えて、端末を手に取った。 呼びだそうとする指が震える]
……っ!?
[ボタンを押そうとしたその瞬間の着信。 反射で受話ボタンを押す]
(@166) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
/*
生きてぇぇぇええええええええ
(-503) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
/*
そしてヤニク可愛いなちきしょぉおおおおおおおお!!!!!!
(-505) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
/*
おっさぁああああああんん!!!!!!!
(-507) 2013/12/23(Mon) 02時頃
|
|
ヤニク、
[咄嗟に、なにかトラブルかと心配してしまうのは世話係の習い性]
ヤニク……、
[求める声に、胸がしめつけられるのは、ただのひとりの人間として]
……声、だけでいいのか?
[息を静めて、そっと囁く]
俺は、今すぐ会いたい。ヤニクに会いたい。
(-510) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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