12 日光議事村再騒動
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[ぱっ、と施設内の照明が復活する。 辺りを見回してみると、いつの間にやら、団子屋の店先に立っていることに気づいた。帰巣本能だろうか。]
あ、やっと停電が復旧しましたね。 そうだ、私お団子を食べるつもりだったんでした。…って、朝顔ちゃん!?
[なぎ倒された朝顔が、目を回して倒れているのを発見。]
酷い、誰がこんなことを…
[あなたです。]
保健室…じゃない、救護室に、ちゃんと運んであげますからね。
[よいしょ、とおんぶして救護室へ向かった。**]
(0) 2010/06/13(Sun) 02時頃
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/* 委任の結果、鏡花さんに投票してた、とか。 しかし見事に票が割れましたね。 超ランダム。朝顔ちゃんおつかれさまでした。 同票なのにごめんね…!
(-0) 2010/06/13(Sun) 02時頃
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[朝顔を背負って、救護室に到着。]
ふぅ、やっと着きましたよ。 朝顔ちゃん、大丈夫ですか〜?
[いまだ意識の戻らない朝顔に声をかけつつ、ベッドに寝かせる。]
あ。このベッド、数時間前までおじいちゃんが寝てらしたベッドですけど… ま、いいですよね!
[意識を取り戻した朝顔はショックを受けるかもしれないが、そのへんのデリカシーは全くなかった。]
ゆっくり休んでてくださいね。 じゃ、私はお団子食べに行ってきますから。
[もはや自分が店の売り子だと言うことは頭から抜け落ちて、食べることで頭がいっぱいだった。]
(9) 2010/06/13(Sun) 19時半頃
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[るんるんと足音軽く、団子屋へと戻る。 道すがら、やたらなぎ倒されたものが散らばっているのには眉をひそめた。]
いつのまに、こんなに散らかっているんでしょう。 やっぱり、さっきの停電の最中に、どなたかがぶつかったりされたんですかねぇ。
[自分の仕業だとは全く気づいていない。]
ふぅ、帰ってきましたよ。
[団子屋へと着くと、餡子のたっぷりのった団子を食べながら、みたらし団子をあぶりはじめる。 熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]
なんだか…なんだか、幸せすぎて怖いです。
[ポロリと言葉が漏れた。そして自分の言葉にはっとした。]
(10) 2010/06/13(Sun) 20時頃
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そう…そうですよ。今の私、満たされすぎていませんか?
[今まさに食べているお団子。もうじき食べ頃になるみたらし団子。湯気を立てている熱々の緑茶。 そして、とうとう出会った運命の人。]
幸せすぎて…セツコさんに恨まれたら…呪いのターゲットにされたりしたら…どうしましょう。 呪いにはきっと竹串は効きません。 やはりここは…殺られる前に、鉄平さんを生け贄にするしか…
[きらりと目が光る。そして備品の竹串の束を鷲掴みにした。 鉄平が既に犠牲者となったことなど、知る由もない。**]
(11) 2010/06/13(Sun) 20時頃
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/* 鏡花さん、呪われすぎです!
(-4) 2010/06/13(Sun) 22時頃
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[あたりに油断なく目を光らせながら、あぶったみたらし団子を平らげた。緑茶をぐぐ〜っと飲み干して、立ち上がる。]
攻撃は最大の防御。行かなくては… でも、鉄平さん、どこにいらっしゃるんでしょう。 やっぱりここは、雪代さんに居場所を占っていただくのが手っ取り早いでしょうか。 諸悪の根源として暗躍してらっしゃるなら、きっとおとなしくうどん屋さんにいらっしゃったりはしないでしょうし…
[竹串の束をしっかりと握りなおす。]
私はっ、幸せになってみせるんです! この幸せを誰にも邪魔させたりなんてしません…!
[雷門から借りた(というか、強引に拝借した)携帯で調べたところによると、蛇女のもとになっている白蛇伝はハッピーエンドのバージョンだけでなく、退治されて終了の場合もあるのだが、そんなことは全く気にしていなかった。]
(20) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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あっ、雪代さんにお土産を持っていった方がいいかもしれませんね。
[いそいそと団子をいくつか包む。]
甘いものを食べて機嫌良くなっていただくと、占いのキレも冴えるかもしれませんし。
[足取り軽く占いの館へ。そして半壊したテントを目にして呆然と立ち尽くした。]
なっ、これ、は…酷い、一体誰がこんなことを…
[あなたです。]
(22) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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団子屋 たまこは、どこからか聞こえてきた呪いの音におびえた。冒険の書が、冒険の書が消えてしまいます…!
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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雪代さんっ、雪代さん、ご無事ですか…!?
[慌ててテントに飛び込む。が、中はもぬけの殻。]
いらっしゃらない… まぁ、いらっしゃらないってことは、ご無事だってことですよね。 お団子、どうしましょう…立ち食いはお行儀が悪いですよね…
(27) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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団子屋 たまこは、アナウンスが聞こえた気がした! しかしたまこは呼ばれていなかった!
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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アナウンス…そうだ、放送室! 放送で雪代さんを呼び出せばいいんです!
[ひらめいた。そうと決まれば走り出す。]
(31) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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…!? あ、あれは?
[放送室に向かって爆走している途中、なにやらただならぬ雰囲気の虚無僧と朧を見かけた。]
え? あの着物…鏡花さん? え? 密会?
[愕然としながら、とっさに身を隠して様子を窺うことにする。]
(35) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[物陰から窺う。朧の顔は、なんだか泣き出しそうに見えた。]
そんな、もしかして朧さん、鏡花さんのことが… ううう、鏡花さんは私の運命の人。 でも、朧さんも大事なお友達なんです。 こ、ここは黙って身を引くのが正しいんですか? でもでも…
[じわり、と涙が浮かぶ。]
(36) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[泣きそうになりながら窺っていると、朧の先導で二人はどこかへ移動しようとしていて。]
あっ、どこか行っちゃうんでしょうか? あとをコッソリつけるなんて…良くないことですよね。 でも、気になります… ああでも、どこか人気のないところで二人でしっぽり、なんて見ちゃったら、私立ち直れません…!
[まさか自分が捜されているなどとは露知らず。]
(38) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[一人、苦悩は続く。]
でも、こんなのおかしいです。 正義の団子ンジャーメンバーの二人が悪の助平なド変態をめぐって対立するなんて。
[自分の運命の人に酷い物言いだった。]
でも、事実は小説よりも奇なりとも言いますものね…って… …あれ? 私、呼ばれてます?
[素直に出ていって良いものかと戸惑った。]
(39) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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もしかして…朧さん、正々堂々勝負しようって、そういうことなんでしょうか。 でも、私、朧さんと戦いたくなんか…いつまでも、お友達でいてほしいですし… でも、ここで私が諦めるのも、フェアにやろうって考えてくれてる朧さんに対して失礼のような気がしますし… それに、私…諦めたく、ないですし… だって、運命の人は一人しかいないじゃないですか!
[すっかり思考は少女漫画乙女モードだった。 そして、いろいろと斜め上だった。]
(40) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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/* なにか、って何!?
(-6) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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団子屋 たまこは、懐刀 朧に話の続きを促した。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
団子屋 たまこは、こそこそ?それはもしかしたら(かさかさ)の間違いじゃないですか?とか言ってみる。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
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/* どうしようかなぁ。 偶数:観念して出て行く 奇数:雪代に教えを請いに行く
ほい、{1}
(-7) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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/* まさかの奇数が出ちゃったよ!
(-8) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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ダメです、私には、私には選べません…! こ、ここは経験豊かな雪代さんに教えを請わないと…! もしかして、恋愛成就率四割って、こういうことだったんでしょうか。
[しっかりと団子を抱えなおすと、二人に気づかれないように放送室に向かってダッシュした。]
(42) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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[階段を駆け上がり、放送室に無事到着する。 息を整え、呼び出し放送をかけようとして、ハタと手を止めた。]
放送したら、ここに私がいるのがばれちゃいますよね。 雪代さんに会う前にお二人と鉢合わせしちゃうのはまずいです。 どうすれば…
[うーん、としばし考えて、]
そう、朧さんは男の娘、鏡花さんは男性なんですから、男性は入れない場所に呼び出せばいいんです。
[ぴんぽんぱんぽん♪]
雪代さん、雪代さん、たまこが女子トイレで待ってます。
[ものすごく微妙な呼び出し放送だった。]
(44) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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これでよし。後はお二人に見つかる前に女子トイレに移動しなくちゃですね。
[猛然と爆走を開始した。仮に出会ったとしても、怖くて呼び止められないだろう。]
(45) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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団子屋 たまこは、右手に竹串の束、左手に団子の包みを持って、神妙に待っている。あ、女子トイレに食べ物持ってきちゃいました。
2010/06/14(Mon) 00時頃
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ゆ、雪代さあああん!!
[雪代の顔を見た途端、緊張の糸が切れた。涙腺が崩壊した。]
わ、私、諸悪の根源の鉄平さんに攻撃は最大の防御だと思って、雪代さんに居場所を占ってもらおうと思って、あっ、これ差し入れです、それで雪代さん捜してたら占いの館が半壊してて、それなら呼び出し放送だと思ったら朧さんと鏡花さんが密会して私を捜してて、もう私どうしたらいいのかわからなくて…!
[何を言っているのかさっぱりわからなかった。とりあえず差し出されたのは団子の包み。ここ女子トイレの中ですけど。]
(50) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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/* 死亡フラグ!?
(-9) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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/* 呪いなんだけど。案外このまま記憶が戻らない方が鏡花さんは幸せかもと思ったり思わなかったり(どっちやねん
(-10) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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えっ…鉄平さんも被害に!?
[思わぬ言葉に目をぱちぱちと瞬いた。]
じゃあ、セツコさんの呪いは終了したんですか!?
[あくまでも一連の騒動の原因は鉄平と信じて疑わない。]
あっ、いや、でも今はそれどころじゃないんです。 雪代さん、私、恋と友情、どっちを取ったらいいんでしょうか!? 私、こんなこと初めてで、もうどうしたらいいのかわからなくて…
[えぐえぐと泣きながらもおとなしくトイレットペーパーを受け取り、涙を拭いた。]
(55) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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少し前まで、幸せすぎてセツコさんに恨まれたらどうしよう、って考えていたのに。 まさか朧さんも鏡花さんのこと好きだったなんて。 朧さんは大事なお友達だし、鏡花さんは運命の人なんです。 雪代さん、私どうしたらいいんでしょう!? これもセツコさんの呪いなんですか!? 鉄平さんの捧げ方が間違ってた、とかでセツコさんを怒らせちゃったんでしょうか!? 団子ンジャーはこの試練を乗り越えて絆を深めるんでしょうか!?
[そんなわけはなかった。]
(56) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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/* 悩んだ末に、今日も雪代さんに委任です。 今日の(というか、今日も?)たまこはそんな感じ。
(-12) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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[さらりと告げられた雪代の言葉に、ものすごいショックを受けた。]
う、運命の人って何人もいるんですか!? え、それって、何股しても全員運命の人だったりするってことですか?
[思考がおかしな方へ行きました。]
鉄平さんがセツコさんという人がありながら、テツコさんやカズコさんと不倫してて、許せないって思ったんですけど… セツコさんもテツコさんもカズコさんも、鉄平さんの運命の人だったんですか!?
もしかして、鏡花さんの運命の人は、私と朧さん、二人ともだったりするんですか!?
[暴走しています。誰か止めてやってください。]
(59) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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団子屋 たまこは、宗主 雪代に話の続きを促した。
2010/06/14(Mon) 01時頃
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/* トイレに呼び出し放送をかけるような変態が運命の人でごめんなさいw
(-13) 2010/06/14(Mon) 01時頃
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え…
[ぽかん、と口を大きく開けた。]
朧さんが、私の、運命の、人? え、え、え、だって、朧さんは男の娘で、いいお友達で、鏡花さんのことが好きなライバルで… そ、それに! 私がぶつかったのは鏡花さんで…! え、なにが、どうなって…
[脳の許容量がオーバーしました。]
(63) 2010/06/14(Mon) 01時頃
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団子屋 たまこは、気が遠くなってそのまま座り込んでしまいたくなった。が、ここがトイレであることを思い出して耐えた。**
2010/06/14(Mon) 01時頃
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