29 Sixth Heaven
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…そん、な
[捨ててしまえと、男は言う。 けれどそれは少女にとっては神を捨てるに等しいこと。 それだけは嫌だと首を弱く横に振った。 風呂を済ませたばかりの肌からは石鹸の匂い。 まだ幾らかしっとりとした肌は、名の通り桜の色に染まり始めていた]
っ、
[服の上から触れてくる手が、やがてスカートの中に潜り込む。 太腿を伝って内腿を撫で上げるその手が 下着の上に辿り付いた時、体は男の膝の上で小さく震え じわりとした熱に侵され始めていた脳裏に、 男の呟くその声の末尾は霞を帯びて、よくは聴こえなかった]
(-53) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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…、ゃ
[本当に微かな声。 男の手が下着をずらして触れてきたことに、微かに首を横に振る。 最早顔を上げているだけの気力もない。 けして、大きいとはいえない胸も今は男の玩具に等しい]
(-54) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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[どれぐらい時間が経ったのだろう。 新しい人の気配。 息を飲む微かな音に、やはり顔は上げられず 聞こえた声に、そこにいる相手が誰なのかを知る。 きっと、軽蔑をされたことだろうと頭の端で思った。
ムパムピスもまた、神に少なくとも連なりを持っている]
(+22) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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/* ん? ・・・パピ様墓下で開眼しちゃったん…?<あんよキック
そしてチャー様との行き違い把握。 そうか、落ちなきゃ駄目か… まだこの状態ではエロ開眼は難題でござるよ…
(-59) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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/* そしてまるで ベネ子→ラルフのようだが 別にそういうわけでもない予感。 ベネ子視点チャールズ>ラルフ。
瞬殺した初恋程度。 初恋は実らなくていい(えっ っていうかラルフ死ぬなら後で気づくほうが美味しい←
(-60) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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…チャールズ、様?
[小さく息を吐き出しながらその声に男を見やろうと 青碧は僅かに背後を仰ぐ。 けれどそこにはまるで表情がないように見えた。 パピヨンの侮蔑の言葉に視線は床に向かうけれど]
───っ!
[体がはねる。声は、どうにか抑えたようなもの 自分でも耳を塞ぎたくなるような水音。 引いていく快楽、強くなる痛み。 嫌だと、やめてほしいと、口には出せないまま首を横に振る。 まだ、この場所の音声は向こうと繋がっているのだ]
(+28) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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───っ!
[体がはね、無音の悲鳴に唇は酸素を求める。 首を、子供のように横に振った。 熱が引いていき、痛みのほうが強くなる。 短い呼吸を繰り返しながら体を丸めかるのように耐えて]
(-62) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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/* さすがおキチク色欲様。
って言うか私どんだけ見られて聞かれてるwwwwwwwwwww
(-63) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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/* >>71 共同募金に惑わされそうなラルフを想像した。 ちょっとかわいい。
[あかいはねきょうどうぼきん。]
(-65) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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…っ
[ゆるゆると首を横に振った。 男が手を蠢かすたびに、小さく身が跳ねた。 周囲からの視線に上げられない顔は俯いたまま、 それでも男の手に耐え続ける。 どこまで声を殺せているか自信は無いが それでも、マイクに拾われないよう必死なことだけは確かだった]
(+32) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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…っ、ふ
[泣いているかのような吐息の震えは 唇を噛むことによって声を堪えることによる。 引き抜かれた指が触れるあたりはまだ痛みや疼きを残し 感覚神経の束のようなそれを指で弄ばれる程 声のない、けれど熱を帯びた吐息が強くなる]
ゆる、して
[これ以上はもう耐えられないと 懇願する悲鳴が唇を濡らしてゆく]
(-67) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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/* …パピ様はやっぱ開眼しちゃってるのな…。
盲目が治る世界システム。
SUGEEEEEEEEEEEEE
(-66) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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/* 待て待て待てwwwwww 嘘ってどこwwwwwwwwww どこだwwwwwwwwwwwww
(-69) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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嘘…? 嘘って…────ぁ、あ…っ!
[声が零れる。 嘘、偽り。その言葉を捕らえかねていた。 ただ、恐らく言葉からするに 自分は男の中の何らかの気持ちを傷つけたのだろう。 小さく丸めた背を更に丸め、首を横に振る。 まともに物を考えられなくなりそうで]
(-70) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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/* どんな理論だwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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────ぁ、あ…っ!
[抑えられなかった声が高く零れる。 与えられる感覚を堪えるように背を丸め それでも逃げることは許されず。 小さく首を横に振り、熱の滲む短い息を繰り返しながら スカートを摘むチャールズの手を押さえようと 震える手を伸ばしたけれど]
(+39) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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[万が一。自分がもしも、地上にもどることがあったら。 そのたった一言、一文が足りなかっただけで これほどの誤解が生まれたのだと気づいたとき、 青碧に浮かんだのは大きな涙の粒。
けれどいま気がついたところでもう遅いのだということは、 男の現実が物語っている]
…っ ふ、ぁ……、あ
[返事をしたいのに、うまく言葉にならない。 頭の中でうまく回らない思考。 男の指が繰り返す行動に、 まともに紡げる言葉すら奪い取られてゆく]
(-73) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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/* >>74 まあ、なんていうか中の人たちの立ち位置関係的縮図ではあるよね…★
[最弱。]
(-74) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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/* そういえば表で言ってあげないと パンツとかタイツとかどうしたものかと困るんじゃなかろうか。
主にトニーが(?
[表で特にどうされたかの記憶がないです色欲様。]
(-75) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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/* そうね。 何だか映画館エロみたいになってるわね<表
まあ、主に私が
そういえばタイツどうなったん
って思ったという← タイツは下ろされたの破かれたのどっちなの!!
(-77) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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/* 思わず ふさっ てなった。
いや、自分が言ったことだけど 物凄い衝撃だなこれ。
(-80) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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───っ?!
[丸め込んだ背に男の胸が当たる。 それは、スカートをつまみあげようとするチャールズの手を 止めることに必死だった身には何が起きたのか解らず。
次の瞬間にはもっと訳がわからないことになった。 まるで幼児のように抱え上げられた足。 それも人に見せ付けるという行為。 慌ててスカートで隠そうとしたのだが、それは 僅かな間のあと、手はスカートを下ろすことなく拳に握られ、 ただ二人から顔を背け俯くことしかできなかった]
(+49) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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違…っ、
[男の声に、微かな声が揺れる。 首を横に振って、とにかく今はどうしようもなく 逃げたい気分でいっぱいだった]
私、そんなつもりじゃ
[吐き捨てるような言葉に、涙がこぼれる。 けれど、今更遅いのだろう。 自分は失敗を犯したのだから]
/* 噴いた。 っていうかタイツ下ろしたら足開かなくないか…? とか思ったけど、まあご都合主義ってやつでいいですか色欲様
(-81) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[チャールズの言葉に、青碧が動揺して僅かに視線を持ち上げる。 その言葉が意味するだろうことは理解していても]
…でも
[相手は修道士だということぐらい自分もわかっている。 彼を堕落させかねない道を作ることを 主は許さないのではないかという不安。 涙の残る面のまま、僅かにムパムピスのほうへ視線を向ける]
(+52) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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貴方に、嘘をついたりなんか
[不安定な姿勢のまま、続ける]
…チャールズ様が、任を終えられるまで 独りになんか
[しない、と、そう続けるつもりで]
/* ああ、うん。 ご開帳したかったのかなーと思ったのさ。 把握把握。
(-87) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[漸く足を下ろされたかと思えば、 息をついている暇もない。 後ろから聞こえてくる務歯の噛み合わせを解く音に 必死になって前を押さえ、ささやかな抵抗をするが それがかなうのか、さて]
っ
[見えたムパムピスの表情に、申し訳なさで胸がいっぱいだった。 そっと、青碧を彼から外す]
(+57) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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違う…!
[小さな反論は悲鳴のようだった。 ファスナーを下げられる音すら自分の悲鳴のようでもある]
五年で出られるなんて思っていません。 いつになるかわからないことだって、わかってます。
独りに、なんか、しません。
[背を向けたまま、ゆる、と首を横にする。 彼が独りになる未来の可能性を否定するために]
……一緒には、来て、下さらないのですか。
(-91) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[マイク越しに遠く聞こえた声に、背が小さく揺れた。 少年が遠くなっていくことにほっとしたのも束の間、 男の手は休まることなく。
女の力で男に抵抗するなどたかが知れていて、 それでもどうにか胸元だけは晒すまいと必死だった。 少女らしい、白い下着の覗く背に唇が落ちてくるたび 緩く首を横に振って抗おうとする。
願わくば、ムパムピスの視線がこちらから 逸れていてくれるようにと、強く強く願った]
(+59) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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なくならないからこそ
[背は既に着ていないに等しい。 肩から下がっても、胸元だけは必死になって抗った]
寝言だと仰るのでしたら構いません。 でも、………私も、いつか母になります。 だから
……チャールズ様がご家族の元に、戻られないのなら
(-98) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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っ!?
[突然の事に驚きを隠せなかった。 床の上に崩れるだけですんだことに 安堵しながら手早く服装の乱れを直す]
…チャールズ様
【ゆっくり立ち上がると、 大部屋にいた面子に深く頭を下げ 遅い足取りで部屋へと向かった**]
(+66) 2011/04/25(Mon) 04時半頃
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