106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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/* うわぁ…… このまま今日で終わりそうなランダ神の気紛れ。 でもそんな気はした。
というか、昨日もあたしが4分の1同票ランダで当選、今日も同じくかー。 昨日はアランさんも同票だったから、あたしじゃなければ最悪今日で終わってたという意味では、まだましね… お世話係、一時は5人も居たのにね…(遠い目
(-4) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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ふふ、知ってるよー? でも、何度聞いても嬉しいなぁ。
……んん?
[夕の瞳>>+3が潤んでいるのに目を丸くしたが、どうやら哀しい涙ではないようだったから、目尻にちゅっと音を立ててキスを落とす]
そーうよねぇ、いつもここ、賑やかだから…。 たまに静かだと、変な感じよね。 そろそろみんな、帰ってくるといいねぇ。
[抱えた夕の身体をゆらゆら揺すりながら、相槌を打つ。 皆は元気に帰ってきてくれるだろうか。 …また病人が増えていなければいいのだけど、と何かの予感に駆られつつ]
(+10) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[もう風向きは自分からは逸れただろうと、平太と金定のラブコメもどきはのほほんと見守っていたが。 突然風向きが>>+7変わって、金定を見返してから、ついまた平太の顔を凝視する]
――…さんかく、かんけい……?
らぶこめ…、……
[果たしてそういう物を形成する余地はあるのだろうか。 何となく彼の答えが気になって、じーっと見つめてみた。 けれど、その口から出たのは相変わらずさらっと躱す返答>>7 だったので、直ぐに夕へと視線を戻す]
(+11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[何かの気配を感じて、さっと身を屈め、夕の背に隠れるようにして金定の指>>+12を避け]
…可愛らしい?柄じゃないわー。 ヒロインの恋の相談に乗るおねいさんの役、 とかなら分かるけど。
[はっと笑って、ないない、と片手を横にふってみせる]
…あー、確かにススムくんは、そういうの適役よね。ぴったり。
(+16) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[夕の口から、何かとてもそぐわぬ単語>>+15が零れた気がする。 後で冷に、どんな教育環境を与えているのか確認しよう、と密かに固く決意した]
……そんな風に思ってくれてるなんて、くすぐったいなぁ。 あたしも、自分の子供がいたら、今みたいにいっぱい 可愛がりたい!って気持ちになるんだなぁって思うな。
だから可愛がらせてね、夕ちゃん? そしたらあたしも、もーっと幸せ。
[心の琴線をそっと擽るような、いじらしい言葉ばかり溢す少女の頬にぴとっと頬をくっつける]
あの猫さん、うちの飼い猫みたいにいつも来てるもんね。 元気に帰ってきますようにってみんなを出迎えてくれる つもりなのかも。
[とんとん、と夕の背中を節をつけるように撫でながら、ウッドデッキを振り返る]
(+19) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[また金定の指先がこちら>>+17を追うので、ひょいと身を屈め]
そんなロマンの欠片もない口説き文句じゃ、落ちるものも 落ちなくなっちゃうでしょうよ… それにその展開、既にラブコメ通り過ぎて、どろどろ 泥沼三角関係まっしぐらじゃないの。
[金定の即興ラブコメに批評を述べていると、予想外の方角から何かが飛んできた>>14 数瞬考えてから、そちらを振り返り]
――…そうねぇ。
その口説き文句だと、落ちるものも落ちないでしょうね?
[先の言を何気ない顔で繰り返し、微かに口端を持ち上げる]
(+23) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[素知らぬ顔で彼の返事を待っていれば、返ってきたのは密かに期待した答え>>18]
……ん。 ヒロインの親友兼ライバルを口説く予定がある鈍感さんには、 その手をお勧めしておく、かなぁ。
[擽ったい気持ちがゆっくり胸を侵食して、唇に湛えた微笑が、 顔いっぱいに広がる]
(+29) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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……そおなの? もぉ夕ちゃんてば、どこまで可愛いの… じゃあこれからも、夕ちゃんに一杯幸せにしてもらっちゃお。
[冷との遣り取りの詳細は知らねど、それは間違いなく良い方向に作用したのだろう。 少女の屈託ない笑みが、雄弁に物語っている。 すべすべの白い頬に、あーん、と齧りつく真似をして]
ぶーちゃん…?そんなあだ名があったんだ。 ふふ、マユちゃんの名づけセンス、抜群ね。
[小さな手に背を撫でられると、子供の少し高い体温も相まって、何だか眠くなりそうだ。 心地好い誘惑に、目を擦って抗い]
…夕ちゃん、ゆっくり寛げるように、ちょっと着替えてくるね。 すぐ戻ってくるつもりだけど、夕ちゃん、その間ここに居る? それとも、おにいちゃんのとこ戻る?
[夕が残ると言えば金定に彼女を託し。兄の元へ帰りたがれば、このまま抱っこして送る心算で尋ねる**]
(+30) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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[夕を抱き上げソファから降り掛けた所に、金定のぼやき>>+28が耳に届いて]
…それは、なんか。ダメ。
何となく、駄目。
[何がとは明言せず、真面目な顔で釘を刺して立ち上がった**]
(+32) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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/* 昨日アランさんにランダム勝ちであたし処刑が挟まった分、 夕ちゃん&冷くん→アランさん→南ちゃんのストレート終了がなくなった、という意味で…>ラ神の一欠片の情け
(-15) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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/* あれ、冷くんもしやいらしたの…?? 夕ちゃん独占しちゃってて申し訳なく…!
平太さんかっこよくてそわそわする。
(-16) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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/* 燐ちゃんは、南ちゃんとの絆落ちというより、悪戯天使で溶けだと思うのよね。 初詣と留守番組で分かれてるけど、メイクの遣り取りさらっとしてるし、風邪テロ襲撃通ってないし。 しかしそうなると、絆2本は一体どこに?マユちゃんはるちゃんの友情絆もなかったし…
琴ちゃんが恋天使だと思うけど、三択に挙げてたのは、あたし、南ちゃん、まりぃちゃんよね? まりぃちゃん―アランさんかな? まりぃちゃんの素振り>>4:90>>4:102はちょっとそんな感じ。
琴ちゃん―ススムくんラインもあるけど、琴→冷ががっつり見えてたとこに、燐ちゃん刺すかなぁ? でも、ススムくんが二日目入り直後に前振りしてるから、ここっぽいかな。 あとは、はるちゃん―カイルもアリアリだけど、エスコートすることになったのはマユちゃんのけしかけよね確か。 でもお互い絡みにはいってる感じ。
これでしれっと平太さん―女子で刺さってたらふく。 けど、なさそうだし、ないと思いたい。 平太さん―同性の友情絆路線は、それっぽい素振りもないのよね。満遍なく面倒見いいから。
燐(悪戯):琴―ススム(次点:遥―カイル) 琴(恋):まりぃ―アランと暫定予想。
(-20) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[自室に戻ると、髪を丁寧に解いて垂らし、着物を寛げる。 薄桃色のルームウェアに着替えれば、起毛が柔く肌を包む感触に、ふ、と熱を帯びた息が洩れる。 気分が高揚してあまり自覚がなかったが、一人になってみると、やはり身体に気怠さが蟠っていて]
ん。喉もずきずきする、なぁ…
[ベッドに凭れかかって、艶やかに飴を纏った食べ掛けの姫林檎をちびちびと舐め齧る。 時間を掛けて食べ終えると、苺飴を枕元にそっと置いて、部屋を出て管理人室の方へ向かった]
冷くーん、具合は――……
[小声で呼びかけ扉から覗くと、ぐったりと寝込んだ姿が見えた]
(+36) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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―管理人室―
……んー、これは冷くんが一番重症そうね…
[彼を起こさないよう、聞きとれないほど潜めた声で呟き。 額に置かれたタオルに触れてみると、人肌に温まっている。 そろりと持ち上げ、キッチンへ向かえば、氷水を張ったボウル>>3:+29があった。 引き出しから自分用に拝借したタオルもまとめて水に浸して絞り]
ごはんは…南ちゃんが雑炊作ってくれたって話だったわね。 もう薬も、飲ませてあげてくれたかなぁ。
[ポットから白湯を水差しに汲み、戸棚で見つけた風邪薬と一緒に盆に載せて、冷の枕元へと運ぶ。 その額に濡れタオルを載せてから、ついでに自分の口にも薬を一錠放り込んで]
……ここで寝てよっかな、とりあえず。
[お世話係組があちこち見て回る手間が省けそうだと、勝手知ったる人の部屋、とばかりに押入れから新しく布団を出してくる。 ひんやりとしたタオルの感触が熱を持つ肌に沁みるようで、ゆるりと瞼を閉ざした**]
(+37) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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―少し前・談話室―
………、ぁ。
[柄にもなく妙な釘を刺した途端、平太が金定の頬に唇を寄せるのを目の当たりにする>>36 わざとか。わざとなのか。――だとしたら、上等だこの男。 浮かべていた笑みは、知らず剣呑な色を微かに帯びる。 けれど、こちらに向いた顔には気恥かしげな笑みが滲んでいて。 よく気のつく割に、鈍感ポジはあながち的外れでもないのかも知れない、と疑念を抱く]
……。案外、過保護なのね。
[夕を抱いて管理人室に運んだ後。自室に引き揚げると言えば、わざわざ部屋の前まで付き添ってくれる男に、冷やかすような評を向ける。 背を抱く力強い腕の感触が未だ消えぬ内に、欲しい物があれば呼ぶよう、言い渡され。 ふと浮かび上がったのは、先程目にしたばかりの挑発的な笑み]
――ん。特にないかな、今は。
[先程よりも隙なく整った微笑を残して、ぱたりと扉を閉ざした*]
(+44) 2014/01/04(Sat) 16時半頃
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―現在・管理人室―
[重苦しい身体を動かし、靄のかかる頭を叱咤しながら少しだけ冷の看病をする。 夕の呆然とした視線>>+42には意識が回らず、俯いた小さな頭を通り掛けにぽふりと撫でる]
夕ちゃん、これ飲んでおいてね。はい、お水。
[小さめの丸薬を、これなら少女でも飲み込めるだろうと判じて、マグに満たした白湯と一緒に渡した。 もそもそと布団に収まると、少し離れた場所から冷の声>>+43が飛んでくる。 皮肉るような表情に似せず、掠れた声は常より弱々しい]
…ぅ。お察しの通りです。 夕ちゃんとまとめて面倒みるって約束したのにねー…。 これはちょっと、情けないなぁ。…残念。 甲斐甲斐しく冷くんのお世話して、嫌がられたかったのにな。
[謝るのも何か違う気がして、小さく舌を突き出し、苦笑を返しておいた**]
(+45) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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―管理人室―
――……ん、
[寝苦しさにふと目が覚め、寝がえりを打つと、何かが額から滑り落ちる。薄ら汗ばんだ首筋を手の甲で無造作に拭う。 そう離れていない場所に誰かが横たわっているのが視界に入って、ぱちりと目を見開いた]
……ああ、そっか。 そうだった…
[仲睦まじく手を繋いで眠る兄妹の姿。二人とも頭を撫でてやりたいと思うくらいに、寝顔は綺麗だったが。 全力で嫌がられるのが手に取るように分かったので、夕の方だけ起こさないようそうっと撫でておいた]
(+46) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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―管理人室→談話室―
[眼前の二人の顔は、あまり似通ってはいない。それでも、指を絡めて、頬を寄せあうようにして一つ布団に眠っている姿は。]
……どう見ても、仲の良い兄妹そのものよねぇ。
[それも“とびっきり”がつく程の。密やかに呟くと、二人を起こさぬようそっと立ち上がる。 もう一人の病人はどうしているのだろうかと気に懸って、隣の談話室まで足音を殺して歩き、扉からひょこっと顔だけ覗かせ]
金さーん。調子どお?元気?
(+49) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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―談話室―
あ、おかえんなさいフランクさん。
[同じく談話室にやってきたフランク>>@18に気づき、ひらひらと普段の笑顔で手を振る。 はっと何かに思い至れば、一転ばつの悪そうな顔になり]
フランクさん、ごめーん…… 補欠が早々に使い物なんなくなっちゃって……
[顔の前で両手を合わせ、小声で囁く]
(+55) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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―談話室―
――ッ、…ふ、あはは…っ、
[呼びかけに応じ振り向いた金定の鼻から、紙縒が生えている。 吹き出した拍子に掠れた咽喉が軋んで、小さく咳き込んだ]
けほ、…ちょっとー、笑わせないでよ。 何やってんの金さん…
[涙の浮いた目尻を指先で拭って、彼の陣取るソファに近づき、ぺたんと絨毯の上に腰を下ろす]
(+57) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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―談話室―
[咎めるような顔つきに、フランクの言いたい事を察し>>@19]
えと、さっきまで大人しく寝てたのよ? 管理人室お借りして、夕ちゃん冷くんの隣でちゃんと。 今は、ちょっと金さんの容態を確認に…
[とはいえ談話室に顔を出していたのは疑いようもない事実だが]
薬飲んで少しうとうとしたから、今はそこそこ元気。大丈夫。
(+58) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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…お土産?なぁにこれ?
[明らかに食べ物には見えないサイズの紙袋を、掌の上で逆さまにすると、ころんと丸っこい招き猫が転がり出た>>@20]
えー、何これ可愛い! ぶーちゃん?だっけ、あの猫にそっくり!
[夕に教えてもらった、マユミがつけたらしいあだ名を思い出しながら、三毛猫をちょいちょいと指先で撫でる]
ありがとフランクさん、もしかしなくてもお揃いだったり?
[留守番組か、女子組か、はたまたわかば荘の住人全員分か。 自分にだけという可能性はゼロだろうと、そう尋ねる]
(+60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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―談話室―
[静かに談話室に滑り込んできた遥に振り返って、絨毯に座ったまま小さく手を振る。 引き下ろしていたマスクできっちりと口元を覆い隠して]
おかえんなさい、はるちゃん。 あたしは割と、今んとこ大丈夫そうよー。
[容態を問われれば、明るい声でそう返した>>59 後に続くように燐>>+61も顔を出したが、彼女も自分同様マスクを着けているのに気づいて]
え。まさか、燐ちゃんまで…!? 可哀想に、大丈夫?
(+63) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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―談話室―
先に帰ってきたのって、みんなだけ? 他の子達も、そろそろ帰ってくるのかしら。
[誰にともなく呟き、少し考える。 燐に関してはもう無意味だが、フランク、遥と元気な住人も帰ってきている。 感染源になりうる自分が、このまま此処に居て良いものだろうか]
うぅん…、部屋戻って寝てこよっかな…。
[その場合自室に引き揚げるか、管理人室に戻るかも迷う所で、ぽつりと独りごちる。 病人が増えてきているようなら、管理人室には収まりきらなくなりそうだ]
(+65) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―談話室―
[とことこと少々危なっかしい足取りで夕が姿を現した>>+64]
あ、おはよう夕ちゃん。
[一瞬呼び寄せようとしたものの、初詣組のお土産話が聞きたいだろうとそっと笑みを洩らし]
ん、さっきまでうとうとしてて、今は少し楽になってるの。 燐ちゃんも、そこまで酷くなさそうなら良かったわ。
[お揃いのマスクをくいと持ち上げ燐に示し、目元だけで苦笑する>>+66]
(+67) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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