41 アンデッドスクール・リローデッド
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―玄関ホール―
[少し前にこの場所を出たはずだが、何故か長い時間がたったような気がした。 いまだ置いてあった、食料品の入ったカゴと、そのそばの猫。 猫を抱え上げると、上を見て武器庫へ向かう。
ブロック塀の向こう側に落としてきた槍は、もちろん使えないし そもそも、この屋敷の中で殺し合いが起こるなら槍は使いにくい、気がした。
右側の耳にいまだに痛みを感じつつも、見えない個所であればしょうがない。]
―→武器庫へ―
(171) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―武器庫―
[並べられた武器に、その鈍い色の光に、息をのむ。 あれが怪物に振るわれ、今は人間に振るわれる。]
……ねこ。どれが使いやすいと思う? それを使って――人を殺すんだよ。 ――ひと、じゃ、ないのかな。
[二度目の武器庫でその収蔵品を眺めながら猫に問うた。 そろそろと手を伸ばして手中に収めたのは、ナイフだった。 柄に装飾の施された、刀身の長い刃物で何ができるだろうと手元を眺める。
壁際に移動して、背中を預けつつ座り込んだ]
これから、殺すんだって。 めでたしめでたし――じゃあ、もう終われないみたい。 みんなみんな、一緒に、幸せならいいのに。みんな一緒なら。 みんな一緒に死んじゃえば もう苦しくないのかな。 [ちら、と瞳が陰る。]
(172) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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[座り込んだポケット、なにか存在していることに気付き、手を突っ込んでみた。 そこから出てきたのは多少皺くちゃになってはいるが、まだ白い紙切れ。 車から降りた時に一度は拒んだ紙だった。開いてみれば]
[そこで何を口にしたのか。 紙を一度閉じた後、再び開いて。目に焼き付けるようにしてからまた閉じた。
小さく鼻を啜り、おとなしい猫を抱きしめる**] ……センセ、やっぱ絵、下手だった。 でもさ、怪物がウイルスだっていうなら、頑張ってみようか。 みんな一緒のハッピーエンドじゃなくて。
――探さなきゃ。
(173) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 04時半頃
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/* そしてわからないんですが もともと村の情報ページには48h進行ってなってるよねえ いまって24hコミットが基本なのかしら。
(-129) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 15時半頃
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/* 割と死にたいけど。 半狼がもう一人どこだかによるなあ。 ダン先生はどちらだったんでしょお。 あと、COが人犬ぽく思われてる可能性も思いついてどきどき。 まあしょうがない、これ以上は。
少人数だから、危ない時に襲撃されないように&2匹いるからいつ死んでもいいように ってつもりでCOしといたんだけど。ど。
(-146) 2011/12/06(Tue) 15時半頃
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/* ……反省は後でしよう。がぶん。 とりあえずこっからどこ行くか、だよなあ。 先輩の居場所、客室らしいが また絡むの先輩かよぷぎゃあ になってしまう気がするので まだ絡んでないところをやりたい。
でも疑惑を思いつくのは先輩だったり。
(-147) 2011/12/06(Tue) 15時半頃
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―武器庫―
……センセの絵、下手って言ったけどさ
絵は、上手い下手じゃ、ないよ。ねこ。 売れるか売れないかでもないよ。 じゃあなんなのかって言われると、わからないけど。
でも絵本の絵は、とても好き。みんな幸せそうだから。 ……みんな、幸せに、なれるといいよね。
[猫の額をなで、その毛並みに顔を埋めてから立ち上がる。 何を言ったって泣きそうな表情は変わりないけれど、小さく啜り上げて頭を振った。]
(189) 2011/12/06(Tue) 15時半頃
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[猫は静かに、腕の中にいるだけ。自分が殺される―そんなことを考えるだけでも逃げたくなるが―そんな時に、猫にも刃物や銃弾が当たることを考えると忍びない。ふわとした猫の毛が赤で固まってしまうことを考えると顔をしかめた。せっかくきれいなままなのに。]
お前は、どこかに隠れてて。 全部終わって、それで、まだ生きてたら ――……素敵な家を用意してあげるから。
[猫を置いておける場所はどこだろうと思考しつつ武器庫を離れる]
(190) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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/* エドワードゴーリーだっけ、あの人とか ティムバートンとか 9匹のネズミの絵本とか。 幸せそうには見えねえがな!
(-148) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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/* 一番好きな絵本はなんだろう…… あまり絵本を読んだ記憶が残ってないからなあ。 飛び出す絵本が好き。ミッケはかわいい。 だがなウォーリー、てめえはだめだ。
(-149) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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/* ふむ。階段を下りねば皆に会えない気がする。 しかし階段下りたら再び高橋に会うことになって おまwwwwwwストーカーかよwwいい加減にしろよww みたいな感じになってしまう気がして恐ろしい。
というわけで誰か二階に来ないかな! あ、でも先輩に対して不信感は持ちたいな!
(-150) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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/* やはり降りるか。 あーうー でも会いすぎだよなあ 拘束するのは避けたい。いままでしちゃってたし。
神様何かアイディアを!
(-151) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 16時頃
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―1階へ―
[階段を下りて見えてきたもの>>196、それに意識は向けられて。 目線をさまよわせ、そして逃げ出した。抱えた猫が落ちないように、けれど出来るだけ早く。]
ごめんなさい
[小さく呟いて。
玄関ホールから伸びる廊下、そこを通って適当な部屋の扉を開こうとノブに手をかける。が開かず。]
ぁ、れ。開かない。 [それが誰かの築いたバリケードのせいだと考えもせずに]
(197) 2011/12/06(Tue) 17時頃
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―客間の前で―
[扉の向こうから物音が聞こえる。聞こえにくくて、左耳を扉に近づけた。
誰何の声は今日何度もきいた、先輩の声。]
センパイ? コーネリア、なん だけど、 …………センパイ、中で何やってるの?
[扉が開かない、ということは。 のろのろと回り始めた脳は隠れる必要のある存在を示し始める]
(203) 2011/12/06(Tue) 17時頃
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/* くっっ センパイがいけめんで殺しようがないぜ!
でも殺意、というか不信は向けるけどなぁ!女の子と同室とか超リア充><
(-157) 2011/12/06(Tue) 17時半頃
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[こんな状況で、寝れるのか。
ああでもきっとセンパイは正しいんだ。銃にも詳しかった先輩のことだ、サバイバル物とかそんな映画も沢山見てるんだろう。きっと、眠らずに体力を浪費した所を襲われたらどうする、なんて。いつもの真面目な、冗談なんて言わなそうな顔で言うのだろう。] [考えて考えて、先輩の言いそうな事だとは思うのだけど、それでも信じ切れない。扉の向こうを見るように、目線の焦点は目の前の扉に合わない。]
……アンデッドだけ、倒せばいいんじゃないん、ですか 怪物の親玉だっていうなら、怪物に襲われない奴だとか、 そういう人を―― [殺せばいいのに。 直接的に言えないで、酸欠の金魚みたいに口を開いては閉じる。 皆が無差別に、自分以外を殺そうとするなら。どうしようもない状況は、絵本とは遠くかけ離れていて]
(209) 2011/12/06(Tue) 17時半頃
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誰も信じるな、なら ――なんでセンパイはそんな話、してくれるんですか
[力無く呟かれた声。 言外に、そんな事教えずに殺すのが、生き残りの近道ではないのかと。人間の保証もない己に話すことでは無いだろうと。]
(-158) 2011/12/06(Tue) 17時半頃
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[ぐす、と泣きべそかく音。 生き残れと言われて、同じ言葉を返せなかった。それが苦しい。 けれど]
……センパイ強いから、無理だよ だから――ゾンビにならないでね
[仮にアンデッドだとしてゾンビに落ちることはあるのだろうか、頭の片隅でそんな事を考えつつ]
(-165) 2011/12/06(Tue) 18時頃
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[ぼやけ始めた視界を打ち払うよう、乱暴に腕で拭う。]
そんなの、じゃあ、最後の一人になるまで 終わらないかもしれないんです、か みんな、死んじゃうんですか
[答えを求める言葉ではなくて、ただ単に確認するだけの。
少し間が空いて]
センパイ、……守るだけじゃ、疑われるよ
[それだけ呟いて、扉から離れようとする]
(216) 2011/12/06(Tue) 18時頃
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[囁き声に返すのは、見えもしないだろう頷き。 それから問いかけられた事には]
人なら――怪物殺そうとするんじゃないの? 終わる保証は無くても、可能性ならあるよ。
[途中声は震えるが、それでも言い切った。]
アンデッドは、自分の身を守ればいいんでしょ。 だから……守ってばっかじゃ
[疑うよ。
既にほんの少し暗いものの混じる声でそう告げた。だんだん小さくなる声に、扉の前から離れかけているのは伝わるだろう]
(222) 2011/12/06(Tue) 18時半頃
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/*
ごめんねセンパイ!疑うよう。きれいに疑えなくてごめんよう。
そして悪魔の絵本の歌をヘビロテ。
(-172) 2011/12/06(Tue) 18時半頃
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―1階 廊下―
[殺したその先を示唆する言葉、聞きたくないと頭を振って逃げ出す。
思考にノイズが混じる。ぐたぐたと絡まる思考は答えを出さず、ただ、深いように感じる浅瀬でもがかせる]
(229) 2011/12/06(Tue) 19時頃
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[あの強い人に向かっていったとしても、逆に殺されるのがヤマだろう。 そも、あの人を殺していいのか。]
わから、ない、わからない わかるわけない
でも殺さなきゃ殺されちゃう
(-173) 2011/12/06(Tue) 19時頃
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ごめん、なさ、い ご めんなさい
[かけてくれた言葉に報いる事は出来ないのだろう。 殺そうとしたら殺される、気がする。鍛えた相手と自分を比べて考えた。
猫を抱え歩くが、突然響いた音に足を止めた。 片側からしか聞こえない音は方向も掴めず、辺りを見渡す]
(232) 2011/12/06(Tue) 19時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 19時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 19時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 20時頃
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/* ぐにゃん。
(-182) 2011/12/06(Tue) 20時頃
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/* なんというか、申し訳ない。
(-183) 2011/12/06(Tue) 20時頃
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― 一階 廊下 ―
[音の行方が分からない、焦燥感が募る。 手近な扉を開け放つ。中には何もいない、小さめの客間。 その部屋のベッドの上に猫を降ろした。最後に、一撫でして]
ねこ、待っててな。
[鞄の中に手を入れ、拳銃とナイフに触れる。 どちらを取るべきか躊躇したが、近距離武器の方を手に取った。 それを胸に寄せて、俯いた]
これで、殺すのかあ。 今ならさ、白血球が白血球同士で戦ってる、絵になるのかな。 これじゃあ人間、ウイルスにやられて死んじゃうね。 センパイは……人が人を殺すところも、見てるだけなのかな。 …………そんな、かっこ悪く、ないよ。
[猫に視線をのこし、そしてその部屋から出ていく]
(247) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21時頃
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―玄関ホール― [見渡してもどこからの音だったか、すぐには分からなかった。 迷うように辺りを見渡してナイフを握り直す。 逆手に、祈る様に握ったナイフは妙に冷たい。
廊下を通り抜けて玄関ホールへ。 そこにはもう教員と高橋の姿は居なかった。]
やっぱ、泣いてたのって [途中で切った言葉の続きを言うことはしないけれど。 頼りすぎて、しまったのではないか、とこっそり思う]
(255) 2011/12/06(Tue) 21時頃
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[玄関ホールでも音の発信源が分からず眉を寄せた。 食料品の入ったカゴは置きっぱなしで、ほかに人が来た様子も、彼にはわからない。 困った様に来た方へ視線を向けて。 >>257人の声はそっちの方から聞こえたと思ったが、誰もいない。 反対側に向き直れば]
っ いた
ベネット、だっけ、さっきの音何かあったの? [驚いた後、落ち着きを取り戻しながら尋ねてみる]
(259) 2011/12/06(Tue) 21時頃
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[緊張した表情に僅か首を傾げた、が、屋敷の中に怪物が侵入するなど考えてもいなくて。 不確かな名前には肯定の返事を返す。]
怪物入って、き、たの。 バリケード張らなきゃ、もっと入ってくるってこと?
[顔から色がなくなるが、誰かを探す様子には 「だれがいたの?」と聞きながらベネットの奥を見るように目を細めた]
(263) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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