125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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!?
(-130) 2014/06/16(Mon) 12時頃
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えぇっ!?
[まさか本当に手を繋ぐとは思わなかったので、黒田に手をとられ逆にどきまぎしてしまう。]
え、あ、あの、どこか近くの教室でいいですか? それとも、屋上とか入れたら行ってみます…?
[やや紅潮した顔でどこがいいかと尋ねる。 どぎまぎが顔全面に出たぎこちない笑みで、いつものにこやかさはどこへやら。]
(164) 2014/06/16(Mon) 12時頃
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/* 話し合いをする場所を探しているだけで、 何一つやましいことなど。
(-131) 2014/06/16(Mon) 12時頃
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[>>165手が離れたのに安心したような名残惜しいような気持ちで、上階を目指す。
屋上に出るらしい戸を見つけたのでノブを回してみると、鍵はかかっていなかった。ので、そのまま開ける。]
ん…なかなかいい景色ですね。
[三階建ての校舎の屋上から見える景色は山や森林などが主で、それなりのものだった。]
んー…。
[身体を思い切り伸ばして深呼吸などしてみる。
そして黒田に向き直り、]
あの、なんていうかその… ごめんなさいね?
[などと苦笑しながら話を切り出す。]
(166) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
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黒田さんの中で…私は思いの外大きな存在になっていたのですねえ。気づいてあげられなくてすみません。
[先ほどの黒田の様子を思い出しながら言葉を紡ぐ。]
きっと、大事に思っている人が簡単に命を投げ出すなんて言うなんて許せないことでしょうね。 辛いことでしょう。
でも、私は…すみません。 あなたの想いに答えてあげられるほど強くない。
これまで生きて来れたことの方がおかしいのですから。
[それは罪の告白のような、懺悔のような。]
9年前のあの日、私は自殺を考えました。
[ここで一旦言葉を止め、黒田の反応を窺う。]
(167) 2014/06/16(Mon) 13時半頃
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あはは、それも一瞬考えましたがね。 でも後で変な勘違いが起きたりしたら困るでしょう?
[>>168沈んだ様子の黒田に笑う。困った顔で笑う。]
あなたの力は余計なことを考えることに 使って欲しくないので。
(170) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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そんな、自分の経歴に一つ汚点がついたくらいで刑事どころか人生をやめそうになった人間ですよ私は。 そんな弱い人間ですよ私は。
でもその頃から私は既にクリスチャンでしたから。自殺など考える自分をなんとか思いとどまらせようと、いっそのこと神父になったのです。
だからまあ、なんというか。 正直私はこの世に未練などないのですよ。自殺という形になるのを何年も避け続けてきただけでね。
…そんな人間に魅入らせてしまって、 本当に申し訳ありません。
でも、黒田さん。
(171) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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もしも第二の人生がもらえるなら…
その生で、
あなたと、もうちょっと仲良くなりたいですね。
[にこりと。儚い微笑は夢を語る。]
(172) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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夢魔気取りの背徳者は冥土の土産に貴方の心が欲しい。
(-139) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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怖い?何のことでしょうか。
[>>173黒田の揺れる心を見透かし、あえて惚ける。 「女なら惚れてた」若い頃同僚などに言われたことが何回かある言葉だが、それを言った人物はたいてい…まあ、今ここで言うことでもないだろう。]
黒田さんと一緒にご飯ですか。いいですねえ。 考えておきますね。私こう見えてもお肉食べるの好きなんですよねえ。
[へらへらと笑って、まるで来週の予定でも話すかのように。]
では、黒田さん。 [そしてつと黒田に近寄って、]
(174) 2014/06/16(Mon) 15時頃
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また会える日を楽しみにしています。
[黒田の耳朶に口付けをする。 その瞳は紅に染まることはなく黒のまま。
耳への口付けが意味するは「誘惑」。 夢魔気取りの聖職者が最後にした誘惑。]
(-140) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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…私はこれで。
[そのまま、黒田の表情をみることなく、 福原は屋上から立ち去ろうとする。]
(175) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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/* いやあ、なんというかこう、女の子相手に「R15の村のはずなのに福原さんの周りだけR18の匂いがする」なんて言われるRPを目指すはずだったのですが。文学的なエロティックを目指したのに育ったのはただの薔薇の花でした( ´ ω ` )ほげぇ
(-141) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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/* ぶほぁっ!!!!!! こえーwwwwwww上原さんの能力こえーzwwww
(-143) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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/* ここで上原さんに返答にしたら黒田さんの返答次第ではすれ違いそうだから答えられないなう。つか姿の見えない人間に向かって囁きかけるとか無理だと思うから白で返答することになるかな。
(-144) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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/* はえーwww対応はえーwww
(-146) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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[遠ざかった上原の気配に感謝する。こんなところ見られたら恥ずかしくて顔を合わせられない。]
なっ…!
[小指への口付けだけでも驚いて固まってしまったのに、首筋へのそれで福原の顔は完全に真っ赤になる。 その童顔に似合わない積極性に、福原はある意味で生き返った後のことが怖くなる。
心を溶かされてしまいそうだ。この私が。]
(-150) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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[しばらく真っ赤な顔で呆然とした後、 黒田のしようとしていることに気づき慌てる。]
え、ちょっ、黒田さん一人ではきけ…
[が、黒田の身体は制止する前に穴の中に吸い込まれてしまう。]
…ああ、行ってしまいました。
[仕方があるまい。ある意味では黒田を一人にしてしまったのは自分だ。
階段の方へいき、階下に呼びかける。]
おーーい、上原さーん。終わりましたよー。
(178) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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/* ダメだ、もう言い訳のしようがないくらいこいつら薔薇だ(´・ω・`) どうしてこうなっちゃったんだっけ。ログを見返してこよう。
(-152) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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/* 見直した結果、神父の能力チョイスが完全に原因だと判明した。
(-153) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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/* なんか面白い死に方したいなー。 なにをすれば笑いをとれるだろうか?
(-154) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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あっれー、もっと下の方まで行ってしまったんですかねー。
[なにせ姿が見えないので、どこにいるのやら。 端末を取り出して上原宛にメールを送る。]
宛先:上原 件名:終わりました 屋上まで来て下さい。 黒田さんはA地区を探索すると言って1人で行ってしまいました。きっと私が死ぬ時に近くにいたくなかったのでしょう。
[メールを打ち終わると、屋上の中央に跪いて祈りの姿勢をとり目を閉じる。]
(179) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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おや、わざわざ姿を現してくれるのですか。 てっきりこのまま首を切られるかと。
[現れた上原>>181を前に軽口なのか本気なのか分からないことを言う。]
メールでも伝えましたが、 黒田さんはA地区へ行くそうです。
…さて、では。
[にこりと笑い、]
優しくしてくださいね?
[なんて茶目っ気たっぷりにウィンクする。]
(182) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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ええ、いいですよ。
[祈りの姿勢をとったまま、目を閉じる。
後で生き返るかもしれないと分かっていて死ぬのは、変にぞくぞくする。例えるならジェットコースターに乗るときのような、興奮と恐怖の入り交じったどこか甘い感覚。 イエス様もこんな気持ちで磔られたんだろうかなんて考える。 生きててよかった。こんな気持ち、自殺では絶対に味わえない。イエス様が自殺が禁じられているのは、真実これが理由ではないか。
きっと後で生き返ると思っているから、 福原の思考は最期まで悲しみを覚えない。]
[出来れば三日後に復活できたら素敵だな。]
(184) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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ー回想・9年前ー
[病院。白い布をかけられた遺骸の傍らで少年が目を赤く泣き腫らしている。 福原の瞼の裏には未だ、殺人鬼が女性の白い喉をナイフで引き裂く光景が焼き付いて離れない。
福原は少年の前に膝を突き、ただただ消え入りそうに謝罪の言葉を繰り返すことしかできなかった。]
申し訳ありません、申し訳ありません、申し訳…
[消えてしまいたかった。]
(-155) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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/* あ、ただの戯言です。 別に3日後に何かしたいわけじゃないです。
ただ福原が不遜な聖職者なだけです。
(-159) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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/* 彼奴って…とぅーふぇるさん?
(-164) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* ひゃっはーーーーーーしんだーーーーーこうふんするーーーーー
(-165) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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/* うっひょーーーーーーー(ごろごろごろ
あ、もうダメだシリアススイッチ切れてもうつづけらんねえwww
くっ、まだだ、まだ笑うんじゃない自分…!
(-168) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[殴ることで少年の気が晴れるならいい。もちろんそんなことで晴れはしないだろうが。無抵抗に殴られる。 胸倉を掴まれ、呪詛を吐かれるのはむしろ心地がよかった。そうだ。それが自分のしたことだ。再確認する。]
申し訳ありません、申し訳ありません…。
[胸倉を掴む目の前の少年の顔を直視することすらできずに、ただ謝罪するのみ。 彼の言うとおり、彼の姉の分まで苦しみを負って死ねたらどんなにいいことか。
だがそんな機会はそうそう訪れないまま、九年の月日が流れた。]
(-170) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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