159 戦国 BATTLE ROYAL
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
↑ この辺に灰乱舞予想 ↓
(-8) 2015/05/21(Thu) 01時頃
|
|
[戦闘続行の力を失った鷹船の身体を胸に抱き留める。 意識を手放す直前に、掠れた声が遺す言葉を聞いた。]
委細承知。
[戦の先を見据え、心に誓う。]
(3) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
|
|
[折しも空から舞い落ちてきた鷹の羽根を掴みとり、手甲に挿す。
追いついてきた配下から馬を借りると、鷹船を前鞍に横たえ、一端、この場を離れるのだった。**]
(5) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 01時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 21時半頃
|
遅くなってすまぬ。
6d東軍オンリーなので、明日、エピ入りあるのかなと思っていたが、天声方針了解だ。
コミットかも知れないが三途リバーで飲むチャンスがあるとな!
(-28) 2015/05/21(Thu) 22時頃
|
|
− 関ノ原 北側 −
[北の丘の陰に伏せておいた軍のもとに戻る。 陣太鼓を鳴らして戦場に散った熊襲の兵を集め、手勢がどれほど残っているか確認した。 動かせるのは300ほどと知れる。
そして、戻った兵からの情報で、李の旗が倒れたと聞かされた。]
西の大樹がもっていかれたわい。
[女のような言動をしていても、芯の通った伸睦のことだ、あくまでも忠を貫いたろうと思う。]
彼と浅からぬ縁であった猛禽と、今頃どんな話をしているやら。
(46) 2015/05/21(Thu) 22時頃
|
|
[兵は続けて、李を討ったのは黒根の当主だと報告する。]
ぬう、 猫又親分かよ。
[勝手な渾名で呼んで、番瓦衛門は(熊の)頭を掻いた。
熊襲はあそこから養子をもらっているのだ。 といっても人ではない。]
(53) 2015/05/21(Thu) 22時半頃
|
|
[今は亡き ”戦国の魔王” が主催した花見の野点に、黒根の若い当主は猫の耳めいた頭巾を被って参加していた。 にゃん、とかしゃべるのが聞こえた。 それで番瓦衛門は、気になっていたことをひとつ聞いてみたのだ。
「猫の瞳孔で時刻がわかるというのは本当か?」と。
猫の真似をする=猫が好き=猫に詳しい人間なのだろうと推測しての話のとっかかりであったが、急な呼び出しを受けてすぐにその場を中座せねばならなくなった。 その時はそれきりだと思っていたら、しばらくたって、毛色もさまざまな猫が7匹、黒根から熊襲に届けられたのだった。
自分で調べてみにゃさいということか。 あるいは、ちょうど里親探しをしていたところだったのかもしれないが。
その猫の一党は、今も熊襲で愛でられまくり増殖中だ。]
(54) 2015/05/21(Thu) 22時半頃
|
|
>>47>>54 黒根との縁故に用意してたのが、猫神神社に合致しすぎるネタでなww
(-35) 2015/05/21(Thu) 22時半頃
|
|
[これまでは猫の供給元という印象の強かった黒根の若当主だが、李を圧倒したひとかどの武将でもあるとの認識を新たにする。]
…是非もなし。
[戦場で会ったなら、そのときはせいぜい爪に注意して戦うことにしよう。]
(56) 2015/05/21(Thu) 22時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 22時半頃
|
敵味方を問わぬ。 馬を分捕って来い。
100騎は、わしとともに西軍を蹂躙ぞ。 残りは、先回りして西海道に伏せよ。 副将、今のうちに南波の港へ鷹船を連れてゆけ。 その首、誰にも獲らせぬようにな。
[命令しつつ、立ったまま握り飯を喰らう。]
(59) 2015/05/21(Thu) 23時頃
|
|
やはり、青唐辛子味噌は握り飯にあうわい。 涙が出るほど辛いが、これがのうては。
[そのさなかにも、兵が機敏に立ち働き、焼酎で傷を洗って幅広の布を巻いて血止めをする。 その上から予備の鎧を着込むと、見た目には雄偉昂然たる熊武者が蘇った。
流した血の代わりにせんと南蛮酒を呷れば、腰にさげた瓢はほぼ空になる。]
また鬼姫にもらうとするか。
(61) 2015/05/21(Thu) 23時頃
|
|
よし。
[言葉短かに兵たちを労い、引かれてきた馬に乗る。]
──ゆくぞ。
[再び戦のただ中へ。己が己であるために。]
(62) 2015/05/21(Thu) 23時頃
|
|
>>60 全部同腹かw
なら、熊襲の猫と番いになったのであろう。 まさに親和の使い。
ちなみに熊と猫でパンダになったりは (←
(-37) 2015/05/21(Thu) 23時頃
|
|
読み返して>>3 読点間違えたな。
「意識を手放す直前に、掠れた声が遺す言葉を聞いた」だと、わしが意識を手離すと読めてしまう。
意識喪失したのは鷹船なので、この読点なし or「言葉を、聞いた」であるべきだった。
(-38) 2015/05/21(Thu) 23時頃
|
|
[兵の雄叫び、揺れる旗指物。馬の嘶き。土煙。火薬の匂い。 混沌たる戦場を駆けながら、耳が捉えたのは響き渡る銃声。]
山芭の大口筒ではないわ、 これは隅慈の火縄よ。
[懐かしむように目を細め、馬首を向けた。]
(65) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
|
|
確かに鬼姫のいるここが最前線のようだわい。
[玉愛を見つけだして巨躯を盾に乗り込むは無為。
忍びに主の元に駆けつける時を与えるためではなく。 結果的にそうなったとしても気にすることもなく。*]
(67) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る