131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[闇が、槍として凝縮する。それを投げつけられる。さすがに全力の一撃だ。羽を全開にして体を捻って避けるが、翼の中ほどにかすった。数十枚の羽が暗黒を中和するために飛び散り、黒く燃え尽きていく]
くっ……ちょっと掠っただけで結構なものじゃないか…… けれど、それも一時の事……
[黒茨が解けたのか、驚きにも似た声が遥か下から響いてくる。それを、右第2翼の傷痕を抑えながら見降ろしていた]
わかっていない?わかっていないのはお前の方でしょう、ヘクター・ローガン… お前こそわかっていないのだ、「王の剣」の本質を……
(45) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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お前はこれで負けるのだ。 敗因は……お前が弱かったからでもあるが……仲間の声に耳を傾ける事のできなかった故に、だからこうして負ける…!!
[左手の書を開いた。その頁は自然に、大いなる神が地上の淫祀邪教に堕落した町を滅ぼした時の様子を記した場所まで開かれる]
『その時バルドラの町に天の火は落ち、眼下の大いなるお方の敵に鉄槌を下した。それが驕慢と寧悪の徒であり(ラディエルの書74(0..100)x1:8(0..100)x1)』
(46) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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『大いなる方の御心も……』なにっ!?
[突如、レグレシアより遥かに離れた場所から、暗黒の雷が町に飛んできた。鐘楼、尖塔、大通り、スラム街、あらゆる場所を分け隔てなく破壊せんと襲い来る暗黒の力の濁流]
これは……間違いない、アマト・カザミヤの弟…そしてルゥ・カタストロスの!
くっ……!!
[ヘクターに放つはずだった光の奔流をそちらに向ける。幸い、そのタイミングのために自分は羽をいくぶん散らしただけで済んだが、眼下の街の被害は甚大だ。一般の信徒達にも甚大な被害が出ているのだろう。]
(48) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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おのれ… またしても邪魔をするか! くっ……仕方がない、こんな時に「王の座」を使う必要が出てくるとは……
[そう言って、「王の目」を城の方に向ける。]
倍率2000,4000,6000… 闇の者の侵入者は… あっ!!
[「王の目」から見える俯瞰風景の中で、城壁が爆風によって吹き飛ばされた>>42]
五月に湧く蠅のように目障りな奴らが……あの黒い翅が虫のものならさぞお似合いであったろうに!
[そういうと眼下を睨みつけ、ヘクターへと向けて結集させた抱え上げるほどの光の弾を放つ。その姿は、そのまま城の方角へと飛んでいく**]
(49) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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/* 取り急ぎ、私は今日はパスにしてるわ。
(*2) 2014/08/24(Sun) 00時頃
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