191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[――彼の手元から真っ直ぐに飛ぶ、"流星"。>>184]
……!
[開いた目は、瞬きすら忘れて。 そう。どうしてか。ワタルさんのサイキックは星を、光を――「トレイル」と彷彿とさせる。
偶然だともおもう。 "思い込み"であるとも、おもう。
それでもなんとなく。 曲の調べに歌うかのように、 爆発の一つですら消滅でなく誕生を思わせてしまう。]
(244) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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……ワ タルさん、
[すごい、すらの感嘆すらでない。 つったったまま彼の調べを眺めるしかなかった。]
[きらり きらり。 うるさいうるさい。喧騒じみたノイズは、 彼の光の中にまた、透き通って、消えていく。>>220]
……! ああぁ、 あ。すごい!ワタルさんやっぱ強いのね! ううんやっぱ大人の人の方が能力すごいのかしら… って、わあ!
[ぴょん、とネコと一緒に跳ねて、また彼の元へと近づく。
言葉ひとつひとつは柔らかすぎるのに、時々こうして鋭い武器はちゃんと向けてくれて、頼りにも強みにもなるパートナーの安堵はいっそう固まっていく――
瞬間に崩れてしまうけど。>>201]
(245) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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む、無茶はしないでって! これ…このサイキック、 何で出来てるかわかったもんじゃないのよ? もし魂削られてますとかだったら危ないったらないんだから…
[その場に崩れ落ちるワタルさんの肩を、 先程ぽんぽんされたお返しに叩き、 一緒に座って、背中をさする。
少しでも休憩してもらいたかったけど、 ここは大通りのド真ん中。誰もみていないとはいえ地べたに座るのはよくないわ。]
(246) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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……。 『ワタルさんとぉってもいまかっこよかったのに』
[なんて、いってもジゴロには効かないかしらね。 まあ本音ですし?別に隠すことでもないから、
よくできましたの花丸代わりに頭でも撫でておきましょ。]
(-63) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[だから、立って、て。 言おうとしたその瞬間。]
『パチ、 ぱちぱち――』
[と、上の方から渇いた音。――拍手?
今日は上によくなにかある日だわ、なんて見上げれば、そのブラウンの髪を風に揺らして、よもや人がみたら自殺寸前とでも思うような――、書店の縁に座っている、"ナニカ"。>>225
ええ、少なくとも人間じゃないのはわかるけど。 ホントウにそれしかわからない。 異形ってこういうのをいうのよ。翼。
…傘とか翼とか空飛ぶものは課金なのかしら。]
(247) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[説明混じりにからからと笑いながら。 垂れ流す言葉を聞いて辿りついたココが"ゴール"であることに対する安心感と――
次いだ、指を鳴らす仕草。 ズ、と。ひかりも闇もないこれまた歪などこかかから。新しい、うるさいうるさい音を取り出して。
飛んできた"雑音"に、あたしの目線は一直線。
――嗚呼カラスなんか全然怖くないわよ!
CDぶらさげても無効化なのはしってるけど!]
(248) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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っ たりゃッ!!!
[ちょっとトレイルを後に突き離し前に立って、 ネコを抱えていない片腕をつきだして。
さっきのカエルの時みたく、いえ、もっと、もっとおっきく。じゃないとトレイルになにがあたるかわからないから。
透き通り白ものこらない大通りのど真ん中。
今度生みだすのは、虚よりももっと深い、黒を。
一人で倒した。 そう言われたのがちょっと悔しくて。 対抗するように、おおきくおおきく。 突撃する鴉<レイヴン>の――力の全部を]
(249) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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なにしてくれんのよオバサン!!
ゴール目前トラップなんてひきょーじゃない!
[サイキックと、若さの全部で受け止めてみせたわ。
…どや顔で。]*
(250) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ねばっこいとも、はりついてるともいえない。 "力を吸い取って"からの鴉は、 もののみごとにぺしゃりと地面におちる。
契約してるから"殆ど"効かない物理攻撃も多分通る…のも、確認するようにえい、えいってカラス雑音で出来た翼を少し毟っておいた。攻撃はあたしひとりじゃあこれくらいしかできない。>>263]
ゴールボスはさっきのクマと狼じゃないの流れが! そんな自分勝手なゲーム売れないわよーだっ
[褒め言葉は続く言葉であっかんべーして返しておきましょう。なんたって。ワタルさんに不意打ち喰らわせようとした明確な敵。 自分を"ボス"と詠うのなら気を緩めてもいられない。]
(286) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[そしてオバサンにありがちなテンプレートの如く挑発にはのってくださる。寧ろ優しいとすら思った。>>270
ちょっとだけ、褒めたり怒ったりするツボがママに似てたのよ。有体にいってしまえば「よくある」こと。
ノイズ、と明確に教えられた今は、 さっきよりクマは怖くない。 音楽も聞いた。ワタルさんは向かってくれた。 だいじょうぶ、あたしは戦える。
ドカドカした足音。バサバサした羽音。 全部全部、"吸い取るために"。ドロリとした闇を壁のように垂れ落として、うるさい、うるさい、曲の邪魔の全てを打ち消していく。]
(287) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[だから本心を知らずとも続けてふっかける。]
永遠の17歳って!
いまどきメイドさんも言わないわよ、死語死語!
…ああ、そっかー死んでるから! 古いコトしか知らないのかしらねー?
[多分、今の言葉を掲示板とかで喋ってたら かっこ笑いかダブリューマークを付けていた。確実に。
あたしの本心は――崩れたワタルさんが立ちあがれるで、これ以上脅威を向けさせない事。
"時間稼ぎ"だけなら、若者のあたしにはヘバったりしないんだから。]
(288) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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そーいうのを懐古厨っていうのよ! オバサンこそ盛者必衰くらいしってるでしょ!
血気盛んになるのは貴方こそ早いんじゃないの!?
[普段の死神さんの御事情など>>312 初対面のあたしにはなんら通じない。
よもやちょっと"イイ格好"しておとり捜査の残り香だなんて微塵にも理解できない態度に、あたしもそれそうおうに返してやる。
クマとオオカミの攻撃はそこそこに続くけれども一番激しいのはこの口論だったりしてね。まさかそんなこと、これくらい、挨拶程度よね?
こんな言いあいに延々時間を潰すあたり、 多分敵じゃなければ"ワルイヒト"じゃあないのかな、とは少し過ったけれども。]
(357) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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――! ワタルさんには触んないで!!
[それは"同時"のコトだった。 ワタルさんがあたしを呼ぶのと>>335、オバサンが狙いを変えたのと、そうやってあたしが癇癪ぎみに、ズア、り。と。波打つように出来そこないの壁をぶつけるのは。
ワタルさんの顔はまだちょっと辛そうだったけど、視線がカチリとあって、改めて彼の後に立ち直る。
その間に突進してこようものなら、まだまだ猪突猛進な動きのそれらくらいなら、捕まえられる。
準備をして―― ぴり、と伝わるテレパシーを受け取って。]
(358) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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『当然よ!あたしは貴方を支える力しかないの!』
(-86) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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<<ギャ、ぁ ぎぎぎげげ!!>>
[再び飛翔し始めた鴉にむいて、その煩い笑い声にも似た雑音に向けて駆けだし、渦をつくるように壁を張って、退路を塞ぐ。]
りょーかいよ!
[それは彼のテレパシーから受けた指示で動いている。>>344。
なんとしてでも、その力だけは吸い尽くしてやらんと、クマの動きに気を付けながら、取り囲んで。]
――…むんっ!
[ぐにゃり、と黒を曲げて、上に飛ぶのも許さない。 そうしてズグズグと吸い取った力は、なにをしなくともそのまま出口を求めて――
ワタルさんの方に"白"となって飛びだして。破裂する。>>348]
(360) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[それが見えれば、鴉も壁から開放して、
あまった力でトレイルさんに吹っ飛ばしてもらえたかしら。もしも足りないのならなんかもう我武者羅にでも両足ひっとらえて地面にたたき落としてやってもいいわよ。これだけ吸い取ってたらそれくらいやってやろうじゃない。
田舎じみてるのがなんだというのかしら。 それは寧ろあたしにとっては褒め言葉。
都会の大人しいレディに劣らない"あたし"だから。
あたしだからこそ。 ポッカリ空いた名前がなくてあたしになれないのが悔しくて。 やつあたり紛いでも、戦う意思はぜったいに途絶えさせない。]
(361) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[でも、ワタルさんがちょっとふらついてるのが気になるから。]
ぼ、ボスならもうそろそろいいなさいよ! 「今日の所は勘弁してやる」とか!
そういうのがあってこそでしょ!
[小物じみながらオバサンを指差して、きゃんと吠える。
子供っぽいなんて、自覚あっての事。これでも強がりだし、クロネコを抱きしめた手の力は優しくなれなかった。。]**
(362) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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―― 書店入口前 ―― [オバサンと他愛のない口げんかをしてるその途中。 ひどいとおもわない?なんて些細にワタルさんの方を向き直ろうとして。]
! って わぁ!わぁ! ワタルさん!いや、ちょっと!
[疲労困憊、満身創痍といった表現がとても正しい。 慌てて彼の両腕を抱えて、もし倒れて来るようなら受け止めて。ふらつく彼が勢いづいて倒れないようにする。 よくみればちょっと嫌な汗だってかいてるし――明らかに走って疲れたとかそういうのじゃない。]
……あまりサイキック、 使いすぎないほうがいいかしらね…。
[大丈夫?と声かけることもできない。 例えるなら、力のポイントの減りの早い魔法使いみたいな、力だから。定期的に宿屋にいかないとまずいのかも。]
(497) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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オバサンにいわれなくてもわかってるわよーだ!
[大のつく温情をいただいてるのだと知っていても>>393それで許す、許さないとかじゃあなくて。
「じゃあ言わせんな」と突っ込みが入るところかもしれないけど、あたしがいったのは"まだまだ先は長い"の方にかかるからよ。
書店の入口の方にはもうなにもあたしたちの障害になるものはない、あとは、あるくだけ。 ――なんだけど、オバサンはこの場から去るのではなくて、入口前に立つあたしたちより先の大通りに降り立っていった。>>394
どうやら消滅する系のボスじゃあないらしいから、警戒してちょっとだけワタルさんをズルっとひっぱってさらに入口の方へと避けておく。]
(498) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[ワタルさんこのまま立てなかったらどうしようなんて少しうろたえていれば、喝をいれるかのような大きな叫び声。>>379やかましくはあったけど…全然、"うるさくは"感じない。 寧ろちょっと怖いのはこう、見た目ね。見た目だけだけど。]
! あれって他の参加者…さん?
[そう、ようやくここにきてまともに地上を歩く人間を見たとすらも言ってもいい。
見た目の怖さはそういうのに全部吹き飛んだ。
よかった、あたしたちだけがおかしいとかじゃあなかったんだっていう、現実感がいまはとても大事だった。]
(499) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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あたしはだいじょーぶよ! でも気を付けて! ワ… こっちのおにーさん、そのオバサンの相手でやられかけたの!
[気遣いしてくれるオジサン…ううん、あれはオジサマね。>>472オジサマが声をかけてくれたのを良い事に、手を振ってこたえておきましょう。
ただ、そのあたしの位置とオジサマの間にはあのひとがいる。>>394
すぐに、ひゅっと。
そんなことすら知らないようにあたしよりも長い髪をふたつ縛りにした女の子があたしたちをも通りぬけていく。>>424>>425 ――不思議と、"鉛色"には見えない。あれも?あのこも参加者?]
(500) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[オバサンはあたしたちには見向きもしない。 ただ、"書店前に立つひとだけ"を相手するように。]
!! み、みんな危ない!
["ボス"は。 クリアーした人ではなく狙いを切り替えて。 倒れない理由は…、ある種、オンラインのボスのように何度でも立ち向かってくるひとたちに敵意を向けるための強さだと知る。>>462
たすけなきゃ。 そう思っても、―――あたしは、動かない。 ―――動けないんじゃあないのよ。
"あそこの男の人たちよりも。 今は誰よりもワタルさんが大事だったから。"]
(501) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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『手を繋いでる時から信じてるのに、』
(それは伝えたつもりのない、 また無意識の言葉。 格好つけよりも、生きていてほしい、 そうでないと、)
[ぎゅっと支える手をつよくして。]
(-124) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[声だけさけんで、突進ばっかりしてくることだけは伝えられたかしら。
ひいふうみい。――さらに、増えて、 クマとオオカミが突撃していく所に5人。]
……あれ?
[あの女の子はもう書店前にいて。 "半分ゴール">>462は成立するものなのかしら?]**
(502) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[ワタルさんの心中は知れず。 いえ、オバサンでも綺麗な人はいるという話よ>>554
…あたしが怒ってるのは。もっと別のこと。
年の功にかまけて、「新しい」で「トレイル」を一蹴された気がした>>312から、なんて。 ワタルさんには別に言う事ではないのだけれど。]
(…あたしがこんなに熱いれてるのは初めてだもん)
[そんな、ムキになった気持でぶつかっていた、何て今更言えやしないけど。]
(581) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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[それ以外には、特に熱は入らなかった。
あたしたちの目の前で混戦が繰り広げられていようと、生き延びるならあたしが守るのはワタルさんだけで十分――もとい、手が一杯だったから。]
立てる? ここじゃあ巻き添えくらっちゃうわ。
[ワタルさんの能力>>538はまだ把握しきれていないあたしは、どれほど彼の"サポート"になっているかは知れず。
無言でのばされた手を、ただ握ってあげた。>>537。 疲れているのだけは目に見えているからね。]
(582) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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クリア条件とかじゃなくって。 ワタルさん一回休んだ方がいいわ。
中、入りましょ?…あたしたちが死ぬのが一番よくないのよ。
[よろよろとして、立ちあげれないのなら>>558。 ちょっと非力だけれど、肩を貸してあげましょう。
かっこよさなんかもとめてない。
――実の所、あまり他の参加者にも目が向いていない。]
(583) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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(だって。
あたしがいきれればいいだもん。 生きて。……生きたいんだもん。 ………名前の無いお墓に入るなんて絶対、嫌。)
[それだけがあたしをつきうごかす。]
(584) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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『(ワタルさんだって、 声を失ったってことは。 ワタルさんはきっと何か… 大事なことを伝えたいんだって思ってる。
……思い違いなら、嫌だけど。 じこちゅーなあたしよりもきっと大事なこと。
そんなの、生きなきゃ、だめ。)』
(-144) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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ってもう! 無茶しないでってワタルさんってば!
[なにがそんなに彼を動かすのか。
前に突きだしたワタルさんの手は、目の前に飛び火のごとく襲ってきたノイズ、その先のノイズ、ノイズ、ノイズ。ことごとくオーバーキル>>558
ボーナスゲームで経験値が貰えるゲームだったらなんと心つよいものなのかしら。 …そんなものもないので、ずるずるとワタルさんを、無理やり肩ごとひきずっていきましょう。
三途川書店、大きいから確か端か地下の方に簡易読書エリアがあったはずだから。]*
(585) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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