人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【独】 童話作家 ネル

/*
なんか。むう。
ぐぐう。
がぶーん。


腹減った。

(-170) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―屋敷玄関―

[肩で扉を押し、体勢上うしろを振り返る形になって。
そして夕闇の中で蠢くものを視界にいれた。

何度見ても嫌悪感も恐怖も克服できず、短い悲鳴を上げる]

う、わ  

[ぐ、と肩に力を込めて扉を完全に開ける。
こちらに向かう>>411女の子と男の姿も認識して、早く来い、と半泣きの目]
[この扉も閉める必要はあるのか、なにかあるのか、と玄関ホールを見渡して。
ソファーの上にいた男子生徒に目を止める。正しくはその手にある刀に]

な、にそれ。それ、自前なの
っていうか……本物?

(414) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

ネルは、聞きたいことはあるけれど言葉になったのはそれだけ。

2011/12/04(Sun) 22時半頃


【人】 童話作家 ネル

―回想・車内で―

なら、いいんだけど
[すこしだけ、ほっとした様に言葉を返す。]
子供がいたら、絶対心細く思ってるだろうから。

[「ご家族の皆様も無事をお祈りしているはずですから。」その音>>413はすぐには理解できずに、間があいた]
だいじょうぶ、です
家族は心配してません、きっと
母さん、いないし。父さんは、きっと気にしてないです。
だから大丈夫。

―回想・了―

(424) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

―回想・幽霊屋敷についた後―
[答えが返ってくる代わりに、浮かべられたのは笑顔>>415
その微笑ははぐらかすようで、それでいて負の感情は、彼には、受け取れなかった。
差し出されたのは紙。折りたたまれた紙だけでは、あの平和な時に交わされた約束を思い出す事は出来なかったけれど。続けて言われた言葉にようやく記憶がつながる。]

……、いやですっ そんな、の 受け取りたくない。
完成したのを見比べればいい、じゃないで、すか。

そんな そんな  もう絵が描けないみたいなこと。言わないでください。

[ぐうと寄せられた眉は悲痛な色。
一度は拒んだ紙だけれど、そのまま渡されれば、渋々と受け取った。
白さを保つ紙をみながら「……白血球の絵、描くから。絶対見てくださいね」と呟いた。]

―回想・了―

(425) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
空気読めないオワタ^q^

(-177) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

―現在・屋敷の玄関で―
[開けた扉、自身の脇をすり抜けていく男子生徒。
その背中を追うように視線を動かす。扉の脇、邪魔にならないところに食料品のカゴと猫を降ろして。猫に言い聞かせる。]

ぜったい、でちゃ、だめ

[そういった背後から大きなラジカセの音。
振り返って外を見る。まだ開けたままの扉]

(430) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
こ、ここは高校生どもが集う村だと強く信じていたら
みんな割と頭脳的な行動や能力値高いわね……!
ネルさん完璧足手まといですわー かーっ
これはやばいですわー かーっかーっ

とりあえずどう死のう。

(-178) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ダン先生しぬつもりかなあ
そっか、今日襲撃なしって選択もあるもんね。そうよね。

(-179) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
あ、でも死ぬつもりないらしい。
そやな、悪鬼ついてて処刑票貰った場合ってゾンビにやられたことにできん。……のかしら?

(-181) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
むやみに目撃情報落とせないから、チョイまとう。
でも先生、行っちゃうのかあ。反応しておきたいなあ

(-182) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
うわああああ時間軸に超混乱中。うわああ。
ど、どしよ。リアルでうわああ。

(-183) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[屋敷の入り口から見る風景、逃げる人と向かう人と行く車。
白が赤に塗り替えられた車は締まる門をすり抜けるようにして向こう側へ。
ぎゅう、と握った制服の裾がしわになる。]

先生!どこ、い

[走り寄ろうとするつもりが。扉を通る人の流れに押され、屋敷の中へ戻される。
瞬間見えた映像を打ち払うように頭を振った。

扉が閉められた時には、庭にいた全員が入った後だったか。すこしでも姿が見えればとにかく屋敷に入るよう、その場の面々が誘導しただろう、と彼は思う。
妙に鼓膜がゴウゴウという音を拾う。門の向こうの車が脳裏に浮かぶ。開いた瞼を閉じられないうちに声が聞こえた>>434]

ここ、に……。武器、あるの。
じゃあ先生助けに行かなきゃ、ぶき、どこ、あったの。

[顰められる表情に気を配る事は出来なかった。早く武器の在処を聞かねば、と気がはやる]

コーネリア。……ロジェ・サンテックス。
ネル。
[ぶつぶつと途切れて聞きにくいだろうが、今の精いっぱいだった]

(443) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*
タカハシさん可哀想すぎるだろ、この状況……
車においてかれ、ついた屋敷で返事はなさそうで。
うああああすごく切ない。
けど俺がいったら絡む人が固定化……


サイラス気付いてくれたわーい!!

(-185) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ベネットの持つ刀は、怪物に突き刺して赤黒く汚れていたのだろうか。
その刀身をじいっと見やってから、階段へ足を向ける。
他に誰か来るのか、知らないけれど。

だが自分より先に足を向けた、長髪に目をやって]

センパイ。大丈夫、だったんですか
よかった

[呟いたけれど、小さくて聞こえないかもしれない
――なにより、武器を取りに行くことが先決だった]

(450) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ううむ大丈夫かしら。かしら。

(-187) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[あまりの言葉に、さすがに一瞬言葉が詰まって
少しだけ、笑えた。ただ、眉尻の下がった、どうしようもない笑顔だったが]

さっすがぁ。センパイ。
……大丈夫だったなら、大丈夫だって
もっと早く教えてくださいよ

[言葉尻はかすんで消える。乱暴に目元をぬぐって。
2階につくと先輩とは別の扉をあけ放つようにして武器庫を探しだした。]

―武器庫―
[少し時間はかかったが、武器庫は見つかった。
立ち並ぶ銃剣類に、少し身を引いた。使えそうなものを見つけたらしい先輩に]

センパイ……初心者でも使えそうなもの
わかり、ますか

(458) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

やり

[強いのか弱いのか、わからないものだなあ。と探しながら思う。
状態の良い悪いは分からないけれど、槍のようなものを手に取った]

虫歯が持ってるやつ、みたい
[絵本にでてきそうな形状。先端が3つに分かれたトリアイナ。
それを一番最初に思い浮かべるあたり、武器には全く詳しくなかった。]

なんかかっこ悪い。
[一言、感想を言って。拳銃も手に持っておいた。
やはり拳銃の方が強そう、という聊か緩い認識のもと。弾倉も鞄の中に突っ込んで。
そこで後ろから来た女生徒の存在に気が付いた]

(467) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
カップルブレイクおいしいからセシルに吊票突っ込んでいいですか。
でもそうしたら戦えそうな人……わりといるか。
どうかなあ。セシルの矢印がしっかりレティに向いてるならレティ吊でも美味しそうなんだけど。セシルはわかんない。

カップルブレイク素敵。

(-192) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

へえええ センパイ詳しい。
……でも、槍って見た目弱そ。
扱いやすさに期待します。

[じっくり先端の三又を眺め、その鋭そうな光に沿って指を走らせながら。
が、すぐに指を引いた。真っ直ぐな赤い線が浮かび上がる。

片手に銃をもつと、槍を壁に立てかける。真剣そうにじいと銃を見つめてから]

やりかた、教えてください。
せーふてぃーろっく。

だってよく分からない……。

(476) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル


[>>473あまり見ないタイプの女生徒に首だけで会釈した。
改造され過ぎた制服は、とてもじゃないが真面目には見えない。]

たぶん、同じ学校。センパイと同じ学校だし。
名前はコーネリア。

[短く返答して、女生徒の動きを観察した。
「またゾンビ、襲ってくるんかな。」
今まさにおこっていることは、きっと先輩が説明するのだろうと口を噤んだまま]

(479) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ことごとくダメな方へ動かしててごめんね!
割とみんな疑い合う方へ行かなかった……空気読めない俺オワタ。

(-194) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[>>484まるでプロのような手つきで色々やってくれる先輩に]

……センパイ、剣道部だよね。
[と一応確認をしつつ、動きをなぞる様に手元で繰り返す。]

……、うん、たぶん、大丈夫。

あとさ、二人とも、知ってるかもしれないけど。
この町の周り、囲まれてるみたい。灰色の大きな壁で。
壁の向こうで対策されてるってことは……あっちは無事でそのうち助けが来るかもって。

[こちらが見捨てられた可能性、口にしなくても二人は考え付くかもしれないけれど。
ぼそぼそと下を向いて、けれど、絶望を表す可能性については自分では言及できなかった]

(490) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
むう。どこに入れればいいのかしらん。

(-197) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[私も戦う、というシノブに眉を寄せたまま小さく首を傾ぐ。
>>492先輩の言う言葉に同調するよう頷いて]

ええ、と シノブさん?ちゃん?
うん。シノブちゃん。無理は駄目だよ。

[守るとか大層なことは言えない。だって自分はあんなに無様だったのだから。
タカハシは結局、大丈夫だったのだろうか。壁から槍を戻して、柄をぎゅうと握った。
そうすればモップを握っていた時のような、気持ちになって]

センセイ、車にのって行っちゃったから。
一人じゃ戻ってこれないかもしれないし。いく。

[戦うかどうかには。別の言葉で答えつつ。]

(497) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
きゃあ ソフィアとヴェスがいちゃいちゃしとる!!
超絶お邪魔虫!

(-199) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ううむう。ダンにセットしておいた、けど。むー。どうかなあ。

(-201) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[けれど怪物相手に戦えるのだろうか。ぞわ、と肌に悪寒が走る。
あの腐った、赤い指が触れてきたならば。それを突き刺すことが出来るのだろうか。

想像の中でさえも答えは出なかった。
>>502センセイは誰かという問いには]

ヤ チグサ、ダン先生。あの車いすの。

[そのまま答えを求めずに武器庫を出ていく]

(506) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ソフィアとヴェスいいなあ!素敵。
あの空気が。

(-203) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
あああ、あっぶねえ!
ダンは亡霊落ちのフラグかもしんね!気付いてよかったー!
でででもどうすれば、良いでしょう!!助けて人狼神!

(-204) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
そしてアレか。次なるゾンビはタハラなのか。

(-205) 2011/12/05(Mon) 01時頃

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