人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【独】 船大工 団十郎


[ こうも、どうして朝は憂鬱なのか。
  原因は解ってる。
  今日は、隣のクラスの担任である彼女は休みだ。
  朝というより、今日の朝と限定した方がいい。

  眉間に皺が寄ってしまう。
  決してプールの補講が面倒だとか、
  我が本体がぁ!頭が痛いぃ!などといった主張をし、
  補講を拒むような生徒の所為ではない。
  原因は、生徒が転校するとの知らせ。]


  突然、転校が決まるなんてな。
  夏休みが終わったら、あいつはいないのか。
 

(-94) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【独】 船大工 団十郎


[ 職員室で、落とした独り言。
  まさか、たまたま職員室に来ていた神山が耳聡くそれを聞いてるとは思わない。
  補講までの時間はたっぷり感傷に浸って、教室へ出向く。
  昨日と同じように出席を取った。* ]

(-95) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[     図書室は、私の園です。


紫外線で褪せた紙の匂い。
本棚の上の方は、少しばかり埃のかぶっています。
整列した図書の、壮大なる姿。
すべてが、私を包み込むのです。

補講が終われば、互いに誘い合う面々を横目に、
自分の荷物を抱きしめながら図書室へと帰ります。
団十郎どのの申していた、課題とやら。
実は私、もう終わらせてあるのです。
私は真面目、勉強はひたすらしてきましたから。

あとは、自分の園に帰って、
ご満悦の笑みで、図書を読み耽るだけ。
でしょうとも、ええ。]
 

(329) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


[      がらり。

扉を開けて、いつもの特等席へと足を運びます。
この図書室からは、プールの光景がよく見えるのです。
窓の外、二人の人影がはしゃいでいる様子が
見て取れますが、顔までは、
じっくり見つめないと分かりませんので、
誰がいるかまではこの時点では認識できませんでした。]


  ふぅ。 これで、本日の戦は終わりか…


[ひと息ついて。
私は、鞄の中から今愛読している本を取り出そうと。

………!?!?!?]
 

(330) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


[ああ、私はどれだけ衝撃を受ければよいのでしょうか。
大原さん。いるじゃあありませんか。>>317
いるなら、声をかけてくださいよ。

思わず、椅子を引いてしまい
大きな物音を立ててしまいます。
恐らく、他には生徒はいないでしょうけれども。
動揺を見せないように、見せないようにと。
手元の本を拾い上げては、落とし。
拾い上げては、落とし。を繰り返していました。
こんな図書室とは無縁そうな、大原さん。
なぜ、この場にいるのでしょうか?
甚だ疑問ですが、疑問を口にできるほど、
私は器用ではありませんでした。]**
 

(331) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
大原に課題なあ。
そうか、俺は課題を出す教師だったんだな。

今日は思いついたのがここまで。
>>325、あー……。
とりあえず、寝て組み込めるか考える。
無理やったらこのままやなー。
ほかにも先生に絡んでくれてたらすまんな。ただの見落とし。

(-96) 2016/08/19(Fri) 02時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 02時頃


【独】 船大工 団十郎

/*
それにしても、みんなたくさん話してくれてうれしい。たのしい。
村建ては疲労困憊(じぶんのせい)で、しにかけです。
ログに溺れる!!

(-97) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
全くどうでもいいけど、
じんせんせいは、高校近くの商店街のクリーニング屋の息子です。

彰人より、多分設定多いです。

(-98) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

ああ、そうなんだ。
僕、カリカリくんで換算したことないからなぁ。

[大したことない、と久水さんから説明を受けた時は>>320、なるほどと頷いて]

あそこ楽しいからね。流れるプールもあるから、浮き輪で浮きながら流れるのもいいよ。
あ、手伝えることあったら手伝うよ。あと久水さんも二ついいよ?

[別に見栄を張っている訳ではないけど、ただ、僕が二つ食べるのに久水さん一つは、何か申し訳ない気がしてならない。
財布的にも……問題は無い、筈]

季節限定フレーバーとかもあるから、メニュー迷うよね。
何にしようかなあ……チョコミントと、そうだ。
あとチーズケーキにしよう。

(332) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
たきっちさん→久水さん
むぎ→若菜さん
ゆえるんさん→東明さん
あきちゃん→ちあき?でも秘話がぽくない気もする
かのさん→樫木さん
りゅせさん、さいちは検討中です。
上三つは決め打ってもいいとおもうんだ。
とりあえず、ねよ。

(-99) 2016/08/19(Fri) 02時頃

【人】 すくみず アオイ

[聞き捨てならないことを切原君が言いました。>>332
葵がせっかく申し訳なくて切原君にはお願いできないと自粛したと言うのに、切原君の方から協力を申し出てくれたのです]

ええっ。
いや、さすがにそれは、ウチも図々しすぎるって言うか、申し訳ないかなって……。

[それは本心で、でも樫木君の推薦が頭をよぎります。
自然、葵の口調は歯切れの悪いものになったのですが、切原君の続く言葉はまた葵に衝撃をもたらしました]

え!?
いや、さすがにそれはほんまに悪いって!

[なんと、切原君は葵も二つ食べてもいいなんて言ってくれたのです。
ショーケースの中のアイスはどれも美味しそうです。確かに目移りします。
しかし、さすがに二つは! カリカリくん10個分と脳内で反射的に換算してしまい、くらくらとめまいがしました]

(333) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

いや、それは確かに迷てしまうけど!
え、ええって。ほら、ウチ小さいから、バランス的にも問題あらへんし!

[切原君の前ではさんざん「小さい言うな!」と主張していた気もしますが、この際そんなことは言っていられません。
170cmを越えている切原君がふたつ、144cmの葵がひとつ、体格とバランスがとれているから問題ないと主張しました。
そうと決まれば、あとは注文するのみです]

えーとえーと、いちごみるく……いや、クリームソーダも捨てがたい……いや!
ウチ、いちごみるくにする!!

(334) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
PC設定ミスった感が否めない。
楽しいけれど、続けられる気力が。が。
すごく、心配。テンションが高すぎて、やばい。
こいつ、頭大丈夫だろうかと心配になる。
やっぱし、男子の方の設定のほうがよかったかな〜〜〜

(-100) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

別に、僕が力になれることなら、大丈夫だよ。
それとも、僕じゃない方がいいのかな。

[こう言う性格が災いして、何かと頼まれ事を押しつけられたりもするのだけども、
何か助けになれることがあったら助けたいのは性だから仕方が無い]

本当にいいの? 久水さんが一つで大丈夫なら、いいけど。
いちごみるくね、分かった。

[店員さんにチョコミントとチーズケーキ、いちごみるくのフレーバーを注文して、カップに入れてもらう。
適当に空いてる席に座って、お待ちかねのアイスタイムだ]

いただきまーす。あー、やっぱりチョコミントは最高だ……。
この為に今日頑張って良かったー。

[口の中で爽やかなミントの味とチョコの味が混ざり合って、ほっぺたが落ちそう]

久水さんのいちごみるくも美味しそうだね、交換する?

(335) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* ちょっと低速気味で絡んでくれてるあおいには申し訳なかった……

(-101) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

そんなことはあらへんよ!?

[自分じゃない方がいいのかなんて切原君に言われてしまいました>>335。ますます慌てて両手を激しく振りました]

切原君は親切なんやねぇ。
樫木君が推薦した理由がわかったわ。

[実際のところ樫木君の推薦の理由はそんなものではなかったわけですが、そんなことを葵が知るはずありません。
しみじみとそんなことを言って、ひとつで大丈夫と大きく頷きました]

ほんまにおおきにね。
いただきまーす!

[わくわくといちごみるくのアイスがカップに入れられる様子を見守って……こっそり「できるだけ多めに!」と店員さんに念を送っていたのは秘密です……空いている席に腰を落ち着けました]

うわぁ、やっぱり、めっちゃ美味しい!
カリカリくん5本分の価値があるわ……!

[いちごの酸味とミルクの甘みのバランスが絶妙です。
目を瞑って口の中に広がる味を堪能していましたが、切原君の提案に大乗り気で頷きました]

(336) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

するする!
ウチ、チョコミントって食べたことなくてさ、ずっとどんな味なんか気になっててん!

[弾んだ声でいちごみるくのカップを差し出します。
切原君の様子を見るに、チョコミントの味も期待できそうです。
わくわくとカップを手渡してもらえるのを待ちました]

(337) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* これは誘われてませんか???www

(-102) 2016/08/19(Fri) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

樫木が?
なんでまた僕を推薦したんだろう……。まぁ、何かあったらいつでも手伝うよ。

[まさか樫木に今朝の一件からずっと勘違いされてるとは思わず。
樫木も相談受けたなら手伝ってやればいいのに]

カリカリくん5個分の価値は充分あるよね。
お、交換してくれるんだ。僕もいちごみるく食べた事無いんだよね。

[喋りながら、スプーンでチョコミントをすくって、久水さんの口元に持っていく。
完全に、家で弟に分けてやる時のように無意識にやっていた]

(338) 2016/08/19(Fri) 03時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* 誘われてるっぽいなら乗るしかねえ!勘違いだったらすまぬ!すまぬ!

(-103) 2016/08/19(Fri) 03時頃

【独】 すくみず アオイ

/*
もしかしてと思ったけど、やっぱりそうきたかーwww

さてどうしよう。そりゃスプーンぱくっといくのが美味しいけど、葵はそこまで天然かなあ。

(-104) 2016/08/19(Fri) 03時頃

【人】 すくみず アオイ

[遠慮して小夏ちゃんに頼もうと思ったのですが、こんなに親切に言われるとやっぱり心は揺れてしまいます。>>338
アイスを食べ終わったら話してみようか、なんて思いながら、今はとりあえずアイスに集中することにしました。
このアイスは、味といいお値段といい、何かの片手間に食べていいようなアイスではありません。アイスに集中しなければならないのです]

わーい、いただきまーす。

[いちごみるくで十分満足していましたが、別の味も味見できるというのはやっぱり嬉しいものです。
てっきりカップを手渡してもらえるものだと思ったのですが、差し出されたのはカップではなくてスプーンでした。しかも、こちらを向いているのは持ち手の方ではなくアイスが乗っかっている方です]

……?

[何か変だな、とちょっと思いましたが、もたもたしているとアイスが溶けてしまいます。
こんなもんかな? そういえば、小夏ちゃんとアイスを交換した時は、お互いにあーんってやったような気がします。
切原君は決して女の子ではないのですが、もたもたしていられない状況に、そのことは吹き飛んでしまいました]

             [ぱくっ**]

(339) 2016/08/19(Fri) 03時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 03時頃


【独】 すくみず アオイ

/*
まあ、男子に水中に潜んで体を支えてもらえないか頼むような子だしなあ…と考えたら、あーんくらいやりそうかな、という結論に至りましたw
おやすみなさい。

(-105) 2016/08/19(Fri) 03時頃

【人】 トレーサー キルロイ

あっ……!

[喋りながら無意識にやってた事に今更気付いて、恥ずかしくなる。
一端の男子高校生だから、これが何を意味するかは分かる。
そして、目の前に居るのはいつも兄ちゃんのプリンやらゼリーやらをねだってくる弟ではなくて、
クラスメイトの久水葵さん。女の子。見られてたらやばい]

お、おいしい、かな!?

[若干挙動不審になりながら、チーズケーキもあるよ、なんて促してみる。
今度はカップごと渡せばいいのだろうか。いや、このままやりきってしまった方がいいのだろうか。
どうすれば、上手くごまかせるだろうか……切原の葛藤は続く**]

(340) 2016/08/19(Fri) 03時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 03時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[律にくすぐられ、ひとしきり笑った後
逃れるようにプールから上がって
びしょ濡れの律を引き上げようと手を差し出した。

───今度はちゃんと、陸の上に。


着替える時、流石に全身濡れていたら風邪を引くかな、と替えのTシャツくらいは貸したかもしれないけど、律は受け取ってくれたかな。
濡れた髪は、日差しを受けきらきらと輝いていた。]

(341) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  なあ、律───


[声をかけたのは、自転車での帰り道。
約束通り、律に漕がせて
俺は後ろの荷台の上。
少し和らいだ太陽の光の下
心地良い風を頬に受けながら
緩やかな坂道を下って行く。]

(342) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……いや、なんでもなーい


[“ 今日、たのしかったな ”
その言葉は、なんとなく胸にしまって
ちゃんと前見て走れ、とその背を軽く叩いた。

彼の広い背中から
まだ雫の光る襟足へ 視線を移し
それから、ゆっくりと空を見上げる。]

(343) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ




  明日も晴れるといいな


[明後日も、その先も、ずっと。
終わらない夏を 太陽に願う。

そんな、自転車二人乗りの帰り道。]**

(344) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
狂人引いたら楽しそうだけど、たぶん引かないんだろうなあと思ったり。
律がいなくなったら泣く。

(-106) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
いまおきた

(-107) 2016/08/19(Fri) 07時頃

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