72 桔梗恋獄
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/* やさしくないみーなはかなしんでる甫嶺君をチップ通りの目で見つめるよ。
みーくんは修羅場知らなくていいけど、 修羅場に遭遇してあたふたしてくれてもかわいい。
(-1655) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 08時頃
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/* ふわくんは朝からふびん
そーさんさんとやったほれくんとやった俺とやっても、間接なんとかだよ!
(-1657) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 08時頃
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ミナカタは、ほれくんに足を確保されつつ、じーと見てる斎木くんなでる
sen-jyu 2013/02/28(Thu) 08時半頃
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/* うちのこが獣姦に及んでいる! 旅立ちを見守るような気分です。
お昼ごはんか、 もう食べたから俺をミナカタ[[who]]に提供するよ
(-1740) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 12時半頃
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/* 真上で両想いがwwwwwwww
(-1741) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 12時半頃
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/* ちょ、そろーるかとおもってたら、 むらがられてt
(-1750) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 13時頃
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ミナカタは、おいしくめしあがれー*
sen-jyu 2013/02/28(Thu) 13時頃
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[看取ってほしい――、 あの時守れなかった約束がふと過ぎる、
13号室に置きっ放しだった大事ででもない荷物。わざわざ斎木に頼むななんて告げたのは、 戻る意思のあったということ、戻る予測をしていたこと。 彼は気づいてただろうか。
今は意志を示すほど、心は定まってはいない。 猫の声が聞こえた気がして、一度振り返れば、 ゆるりと足を向けるのは――紫煙の匂い]
(180) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 18時頃
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おい、君。 煙草かえしなさい。
[座り込んだ背を、つま先で突付いた]
(181) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 18時頃
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/* というわけでろるとうかしつつただいましつつ、 みーなの先はみえないがおなかすいたのでごはんたべてくる。
(-1828) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 18時頃
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[>>182 軽く突付いたけなのに、 転がられてわずかに眉根を寄せる。 ポケットに手を突っ込んで、 がさごそしてる様子を見下ろした]
――……、
[よっぽど上の空なのか。 無反応に近いその返しに己も沈黙を保つ]
(183) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 18時半頃
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[差し出された紙巻の箱を手に奪う。 じっと見つめる男の目には背を向けて、 そのまま紙マッチで煙草に火をつける。
生きてるときと寸分変わらぬ行動に、 妙な不思議を思いつつ長く紫煙を吐き出した。 背中にかかる声]
……頼む相手、 まちがえてんじゃないの?
[ちらと揶揄るその相手がどうなったかなんて、知らない。
紫煙がくゆるに任せて、 背を向けたままで留まる。 その距離は近づきも離れもせずに]
(187) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 19時頃
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/* いや、斉木君がふわくんと同じっていうのは、 いろいろと俺が、せつないよ!
(-1833) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 19時頃
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――……、
[沈黙の手段としての煙草。 紫煙に混ぜ込む長いため息]
あっちが駄目になったから、 今度はこっちっての?
そりゃちょっと都合がよくない?
[振り返りはせぬまま、 感情をそぎ落とした声音で返す]
悪いって思ってんなら、 なんでそういうことすんの。 しかも嘘付こうともしないで堂々と言うし。
(191) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 19時半頃
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/* >>-1835 愛情超注いでるよ! ちょっとしたときめきが一気に冷めるくらいには、斎木くん大事。かけいでくんのツンデレ拗らせたよりも、うちの子にひどいこと言った!っていうもんすたーぺあれんと的な感情が大きかったね……!
そして俺みーくんと手の皮すりきれるまで握手する。
(-1845) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 19時半頃
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そのお願いってのも同じことじゃない。 君が寂しいから、って理由でしょ。 おまけに寂しい理由が、ふられたからってなら、 ひとのことどんだけ安く見てんの、って話。
[>>193 返すのは変わらず感情ののらぬ声]
君さ、たぶん、 別に俺のことも早坂くんのことも好きじゃないよ。 都合がいいってわかってて、悪いと思ってて、 でもそうやって嘘はつきたくないって……、
好きなことが悪いか、って結局わかってないじゃない。 好きなもの何でもほしいんじゃ、お菓子が選べない子供と一緒。 あちこち食い散らかしたら、痛い目見るのは当然でしょ。
[背を向けたまま、背後の視界の様子なんて見えない]
(196) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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……なんで悪いのか、 理解してから謝りなよ。
[指先に挟んだ紙巻、じじりとこげた匂い。 こぼれるしかない灰を流し見た]
俺が君見ない理由わかる?
早坂くんにふられたなんて理由で、 そんななってる君を見るの、腹が立つからだよ。
(197) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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/* >>-1846 きょうだいぷれいか…! 千秋はにーちゃん、おかしーっていいながら、 にこーってわらう頭の悪い子です。 でも斎木くんににーちゃんとか、にーさんって言われるのもなんか違う……かといってアニキももっとちがう……
(-1866) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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/* 俺の前職、実はパティシエなんだ……
ってしようとしたけど、 転職する理由がなくなるので没にしt
でもたぶんホットケーキくらいは余裕でおいしく焼ける。
(-1868) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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/* 昨日で賞味期限切れの中村屋のロールケーキがまるまる2本あるんだけど、たべてもいいかな……
(-1873) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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[心配してた、 その言葉に知らず知らず眉根のきつくなる。 距離を取ろうと留まろうとした、自身の努力が、 今は少し馬鹿げていて空しい。
続く沈黙、重なるため息。 呼びかける声と言葉に、目を伏せる。]
その言葉に本当に価値があると、お前は証明できないよ。
[>>202 振り払うような言葉、それは宣言のようなもの。 短くなった紙巻を床に捨てれば、靴先で捻じ消した。 謝罪の言葉に苛立つのはちっぽけな矜持のせいだ]
(206) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[背後で動く気配がする、
瞼を伏せれば瞬間の苛立ちは静謐さを取り戻す。 その姿を視界に入れない理由。 それを嫉妬と呼ぶのなら自分自身も腹が立つ。 この男に、いまだ唯一を望む自分自身にも。
甫嶺が己の前へと回るなら、 その視界に写るのは瞼を伏せたまま昏く思考の淵に沈む姿]
お友達のまんまなら、 君の好きで何も問題なかったんだけどね。
[煙草一本の時間が過ぎた、 ――そろそろ潮時だろうか。 あの頃、短いと感じていた時間を惜しむ気持ちそのままで]
(208) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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そう……、悪かったね。 社内の喫煙所で同僚と寝てみたい、とか妄想するの、 あんまりよろしくないと思ってね
[>>211 寂しさと辛さを訴える言葉に、 あげられた顔はわずかに意外そうな表情だ。 返す言葉は少しだけ軽さを滲ませる。]
別に迷惑ってわけじゃない、 君の好きってのの価値がわからないだけ。
[けれど不意に真剣になった眼差しにゆると瞬いた。 甫嶺の震える声と言葉に、また眉根の寄る逆戻り]
(218) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 22時頃
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それは――、
早坂くんがいなくなったからでしょ。
[誰よりも――。 その言葉は今にはもう間に合わない。 今の言葉が真実であったとしても、証明するすべはもはやない。
必死に追いすがろうとする手を思い出して力なく笑んだ。 彼の記憶の中の自分の表情は、 きっとこんな顔ではなかっただろう。]
(222) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 22時頃
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[ふいに指先を首筋に伸ばす、 痛みを刻んだ痕跡に抉るように爪を立てる、 それとは間逆に恋人にでもするような甘く優しい口付けを、 二度、三度と重ねて―――そっと離れる]
君が好きの深さに違いを見出せないなら、 離れて刻まれた傷の深さで、比べればいいよ。
痛いのも寂しいのも苦しいのも引き受けて、 辛いことだけしか無くなってしまっても――。
それでも。
(227) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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それでも……、
どうしてもほしいってのが、 “好き”ってことだからさ。
[笑みは自嘲に変わった。 言葉は簡単に自分に返ってくる。 紙箱から一本だけ煙草を放る、 火はないかもしれないけど餞別のように。
それから甫嶺の横をすれ違うように通り抜けた*]
(228) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、ごめ、タイミングが!
sen-jyu 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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[>>246 一度足を止めたのは、 伸ばされた手の触れぬ距離だ、 その一言に肩越し振り返るだけ。
倒れた様子に困ったように首を傾げて、 けれどそう長くは留まらない。 留まれない]
……なに
[続く言葉があるのなら、 一言返すかどうかの時間だ]
(252) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 23時頃
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[>>254 音無く囁いた一度。 言葉はそれだけだ。同じ言葉を口にしても、 きっと彼と自分では意味するところは違うのだから]
……すきだよ。
[孕んだ痛みなど伝わらぬ言葉だと思う]
なんでの続きは自分で考えなさい。
[それからはもう足を留めることは無い、 やがて歩みが止まったのは、 誰もいない場所に辿り着いてのことだ*]
(261) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* じかんにおわれている!
ここでうっかり斎木くんのところに戻ったら最中か……とか、そわっとしてしまtt
(-1950) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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[ちっぽけな矜持だ。
人差し指と中指の付け根に挟んだ煙草、 室内で一人ふかして、最後の時間は静かなものだ。 じわりと紫煙が目に染みる]
……あーあ、
[自分を誤魔化してやりすごせばいい、 そんな簡単なことすら出来ずに求めたのは贋物じゃない本物。 ――本物だと信じられればよかったけれど、 過去を見ぬふりをしてやりすごすことなど出来なかった。]
――………、っけほ
[上の空、変に煙を吸い込んで蒸せた。 視界が酷く滲んでいたのはきっとそのせい*]
(264) sen-jyu 2013/03/01(Fri) 00時頃
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/* おつかれさまでした。 さいごまでかっこつけるみーなでした。
ちょっと時間とコアとで色々心残りも多くて、 絡みたいのに存分に絡めなかった方に、 残念さと申し訳なさでいっぱいであります。
でもたのしかったですありがとー。 みんなあいしてる。
(-1961) sen-jyu 2013/03/01(Fri) 00時頃
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/*
斎木くんの最後を看取りたくて、看取れない。
(-1967) sen-jyu 2013/03/01(Fri) 00時頃
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