251 洋墨と躍れ、心の随に
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[ ────それでも、 書の中で青年は二度は生き返らなかった。
聖人との対比をされる解釈で言及されることだ。 永遠に辿り着くことはあったとしても、 墓より蘇るような奇跡なんてものは何処にもなかった。
>>*21奇跡が起きたところで、 全ての咎を引き受けるような自殺行為と そう変わることもない。]
(-526) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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[>>165ただ淡々と記録されゆく中で、 おもむろに血の気の引いた色だけを浮かべて ゆらりと立ち上がった姿はそれこそ 幽鬼のように──────...
問いの答えを聞いて、 >>152]
(172) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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...なるほど。 あの人は、ぼくの名を読んだってわけだ。 気配だけは感じましたが──────
[丘の上、最初の目論見ではあった 《墓》参りも出来なさそうなことは薄々と感じながら >>153告げられなかった回答篇を追求することもなく わたしたちよりも後の、(...それこそ《彼》の死後の、) 事件の語り手たちが誰かすらも思い当たることはなく ハットの下の瞳を射抜くように、 一層冷めた双眼を、持ち上げた。]
(173) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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ええ、でも───、もう、終わりです。 『 なにもかも 』。
[表現に多少の訂正印を数歩遅れた歩み調子で語った果て、 >>156慧眼に映すものがあったとしても、
誰も入り込みもしなさそうな屋根裏から 首縄を持ち出されたような推理と明察があったとしても、 とうの青年は(...”蘇らなかったもの”は、) ただほんの少しばかり開かれた台詞を前に 考え込むような空白を、再度の靴音に閉じ込めた。]
(174) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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...、ぼくは、...ただの書に過ぎません。 常に可能性とは、敷かれたひとつしかないんですよ。 ぼく自身には、なにもなかったんですから...
だから、それを選び取れうるのは... ───────霊でもない、人だけなのでしょう
(175) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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[”考えようによっては”、 『彼』>>-481の苦痛の弾丸を払拭することも できたのかも知れずとも、そうすることもなく──── 『犯行声明』を再び公言することもなければ、
その1日前や、1時間前、 あるいは大いなる一歩を踏み出す直前の────、 むしろなにかから逃れるようにも、踵を返そうとした。]
(176) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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[ただ、もはや、そこには何もないとばかりに ────ひとり、青年は去って行こうとしただけだ。]*
(177) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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意識を吹っ飛ばしていたがもう寝ない(決意) 黒瀬さんの拾いきれてないが 別口でちゃんと回収するのでまってほしいと思う... いつだって解釈違い引き起こしてるに違いないから 常に犬神家...
>>-503 [いじわるな大人はどこがいじめなんです?みたいな顔をした!]
そしてロイエンタールの災いってワードに びくびくしつついつだってぼくは土下座してるから...
(-527) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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そして色々いれようとしたものが抜けてて 絶望だしひろいきれてないがいろいろ差し込みたい...
(-528) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
とりあえずぼくはなんとか 最後にはもう締められる形にはもっていきつつ... (何かあればひっくるめてキャッチする)
村たてさんは本当に素敵な村をありがとうと土下座しながら 動き終始悪くて土下座するぼくでした。 おやすみなさいの人はおやすみなさいですよ! というか本当にみなさん無理なさらず...となりつつ
(>>-529むしろこいつだと それしか浮かばなかったがこいつでは無理だった...)
(-534) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
というかおもにぼくが!!齟齬らせてる気がする!!!!!!!!! (土下座)(多角多軸は時間軸ふんわりマンになっちゃうが 一連終わってからジョンさんに向き直った感じかな... と捕捉しとく)
霊にも楽しみがあってもいい、というのはすごく。 ロマンだし、想像するだけで楽しい....
(-537) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
ぼくはどうであっても締めくくれる気にはなってる (なってる)から、 (お返事次第でいろいろ変えるかもしれないけど) ほかの人応戦体制になってる。
(-540) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
応戦ってなに(応援) そしてサンドイッチしたのでステイステイ
(-541) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* そういやわかりづらいが 引き寄せて取り憑かせた代償にかなりふらふらしてる感じだし ちゃんとそれはなってる(ごいりょくがない) とも補完しとこう... (表拝みながら)
絡みとしてはちらりとでも、 キェルケゴールには美味しいもの貰ってたから いっぱいひろいたかった(ほくほく)
(当社比PC反応薄め過ぎて色々ぼくはト書きとPCもうらみつつも)
(-547) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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[ ───去ろうとするまでの章間、だったか。 ]
(195) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[善も悪も、 正しさも過ちも。
無神論者───あるいは無信仰者にとっては 等しく同列のようなものだったが、...むしろ、 それを否定することもなく そのままに受け容れて肯定するまでの 『愚直』さのほうに、■■───とでも呼ぶのだろうか。
眩しいものを見たかのように、 わずかに、瞳を細めることもあった。]
(-564) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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────何も言ってはいませんよ。 ぼくは、悪いとも、...いいとも。
[鬱屈と呼ぶにも違う、 気怠げな嘆息に────差し替えて、 微笑んでさえも、いた。]
(-565) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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きっと、ぼくはあなたが好きになれそうもない...と、 そう言うことだけですよ。 そこにあるのは。
[何度目か、口をついたフレーズとともに 何処か、鋏を閉じる鋭ささえ感じられる言い回しに 浮かんだ自嘲のきれはじをなぞったアデュラリアは、 >>-512何処までも、一線を引いた。]
(-566) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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(...『革命』も、『決別』も、 本質的にはそう変わるものでもないんじゃないか ─────能動と受動の違いが、そこにはあるだけで)
[口にされることもなければ、 閉じられた口蓋の中だけで茹だれては 溢れることもないものとなって、呑み込まれるだけだった。]
(-567) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[─────そう、
詰め寄って開いた、密会で、密談じみたものは (それにしては閉ざされていないのかもしれないが、) 誰かの密告や盗聴でも恐れでもする 詐欺師の真似でもするかのようだった。
>>-538手のうちに覆われ隠された口元や 纏われたゆびさきを追いかけもしなかったが、 縫合糸があったとしてももうなにも残らないのだろう、 ───けれど疵のあった場所が興を惹けたのなら そのときだけは、視線の軌跡を伝いもした。]
(-568) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[ >>-539そして、 その内側にあるものの『答え合わせ』は、決して、 自分から行われようともしなかった。]
(-569) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[>>-542その言の葉を聞いただけ、 わずか白睫が震わされもしたとはいえ 死後硬直でしかない死体のようにも似ていた。]
────お好きになさるといいでしょう。
ぼくにはもう、なにも言う権利もない。 どのみち、悪霊は誰の目の前から消える... そんな事実だけが残されるんですから。
...”彼”でも、あなたでもないぼくは どうぞ、”ごかってに”...としか言えないんですよ。
(-570) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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...空白を、 空白のままにして。
彼を見捨てるまねを、 しないでさえいてくれるのでしたら────...
[ 打ち捨てられたままの銃身へ 何か恣意的、あるいは揶揄的にも、 踵を返す直前にうつむいてみせて、────]
(-572) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[ ────忌々しそうに、軽く蹴飛ばした。 ]
(-571) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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( きっと、いまなら─────キリーロフに また、 「重荷を求めていると思っていた」と言われたとしても... なにも言わないで済むような気分にでも なれたのかもしれない。 )
(-573) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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[霊でもなければ、 医者に掛かる気のひとつさえもない。 むしろ、真っ平とばかりに────痕迹を消してしまう前 >>180溶けるものへ、誰ともなく零した。]
(196) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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─────もう、お会いすることもないでしょうね。
(197) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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( どんな解釈が与えたところで、 結局、そうせずには”いられない”のだろう。 次の瞬間、失われようとも、”永遠になろうとも”、 そこには「たしかにあった」解釈を信じるためには─── )
(198) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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( ひとつ、二度目の告白を行うのだとしたら... >>-114>>-115誤植のままでいるのは、 ...ぼくにとっては、絶望だったのかもしれない。 )
[ ”感じるはずもなかった” 誤植のような───── ]*
(-574) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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/*
締め搔き切るかあえて濁しちゃうかどっちにしようかな...と 悩みつつ 悩みつつ、黒瀬さんはこちらこそありがとう! 好き勝手しすぎて各所にごめんねごめんねしながらも 感じるロマンに霊はそッと見守り立ち去りマンになるね...
(-577) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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