233 冷たい校舎村5
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/* ふわふわ〜と動かして、稀好はふらふら〜とすることにする
(-450) sa13ichi 2018/02/25(Sun) 15時頃
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/* そう言われて読み返すも、きっとを意図せず二重で使ってて撃沈しました
(-454) sa13ichi 2018/02/25(Sun) 16時頃
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/* 表全然読んでなかったので、ひといた。ってなってる 安楽と進とか、進も演技でそれらしくしくれるはず。
(-466) sa13ichi 2018/02/25(Sun) 19時半頃
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/* きよしは妖精だから女子に弱くない でも女子に囲まれると困惑する
(-495) sa13ichi 2018/02/25(Sun) 21時頃
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/* え…なんか落書きしてたら日向ちゃんが安楽君にプロポーズしてる(?)
恋愛フラグがちらほら立ってたりカップルが出来かけてたり、こう、前回みたいにリア充!!って感じじゃないけど、恋愛色が見えて、いいぞ〜もっとやれ〜(棒読み)ってしてる
(-517) sa13ichi 2018/02/25(Sun) 23時頃
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/* やっぱぷろぽーずじゃん?? と、思うけど、素直にひゅーひゅー出来ないくらい、ふたり、怖いよ……
(-550) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時頃
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/* ゆらさんのたぶんは信用ならねーんだわ 姉と父は死んだし引っ越したから全て幻想として消えた。こわいよ。
(-552) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時頃
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[ あ、あかい。 もうすぐ死ぬんだなあ。 と。 僕は、思う。
血がいっぱい出てて、たくさんだ。 ぬめぬめしてるように見えるけど感覚は無い。 感覚がもう、無くなっちゃったのかな。 クラクション。 笑い声。 あれ、腕とれた。 気持ち悪いなあ。 でもあんまり痛くないな。 なんでだ。 なんだこれ。
そうか、夢か。
夢なら早く覚めないと。 死んじゃうよ。 夢じゃなかったらどうしよう。 夢だよね、ね? だって、こんなの。 起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ── ]
(290) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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[ 夢っていうのは、実際只の妄想に過ぎないのに しばしば僕たちは、それに意味を付けたがる。 ]
(291) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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── 五時前/自宅 ──
──、 ……っぅ
[ 勢いよく、起き上がる。 夢だ。 ちゃんと、夢だった。 心臓がどきどきしてるのが、聞こえる。
冬の空はまだ暗いままのようで 時計を見る気さえ失せてしまう。 このところ見る悪夢の所為で、僕は寝不足だ。
「運がいい」、「優しい世界」。 他の人からすれば、そうなのかもしれない。
僕の全てを知ってるのは、僕だけだ。 ]
(292) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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[ ひとつの悩みが解決されても ──或いは解決などされていなくても── 次々悩みの種っていうものは、芽吹く。
それはつまり、生きているからであって、 それがつまり、生き続けるということだ。 ]
(293) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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── →病室 ──
[ てくてくと、病院を歩く。 彼女の病室に足を運ぶのは、はじめてだった。 ]
失礼します…… 高槻
[ ノックの後に、扉から顔を覗かせて 中に居た高槻に、ほっと息を吐いた。
どうやらほんとに、生きてたみたいだ。 良かったなあって、僕は思う。 でも自殺を図ったこともほんとだったので それは良くないなあって、僕は思う。 ]
(294) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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[ 無事なようで? 元気そうで? 良かった。 とか、声をかけるのはなんか違う気がして ちょっとの沈黙の後、ほっぺたを緩ませる。 ]
えっと、 ……来ちゃった
暇、だと思って 小説、と、あみぐるみセット、家にあったから
[ 病室の中まで入って行って、 がさごそと鞄の中から取り出したのは 母が入院中に使ってた暇つぶし道具たち。 小説も母に言われて買ったやつで 実のところ、僕は読んだことは、無い。 ]
(295) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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[ 僕は高槻の問題のひとつも知らないし ミシンを教えた、クラスメイトでしかない。 思い出と恩はあるけれど、でもそれだけ。
ああ、そういえば、恩。 ありがとうって、言うべきかなあ。 やっぱりそれは恥ずかしく突拍子ないように思えて 僕は曖昧な声色で、 ]
……はやく、帰ってきてね
[ そう、微笑むしか、無いのだ。 ]
(296) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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[ その台詞が、奇しくも僕が 重荷に思った母の言葉と同じであると>>0:76
僕も、勿論高槻も、気付くことは、無いのだろう。** ]
(297) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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/* PLは(投下しはじめてから)気付いたのでひと喉追加しておきますね〜かきかき〜。
日向ちゃん安楽君進に絡みに行きたいものの、とっかかりが思いつかないので寝ようかな!!起きたらぼちぼちと、しめろるをかいて、おきたいです。
(-557) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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/* うっ檀ちゃんのろーるにはさまってしまった。申し訳ない…。
(-560) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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/* う、寝てた…。 お昼に日向ちゃんへの返信して、仕事終わってからしめろるを、書きたい
(-586) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 12時半頃
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── 日向ちゃん来訪 ──
[ ピンポン、ってチャイムが鳴る。 宅急便かなって僕は首を傾げた。 母さん何か頼んだのかな?
おばあちゃんが送ってくれたのかもって 思考はすぐに吹き飛んじゃってしまった。 僕の名前を呼ぶ、聞き覚えのある声。>>319 ]
えっ、日向ちゃん!?
[ びっくりして、きょろって周りを見渡す。 いや、家は綺麗にしてるけど、今服スウェットだよ。 でも着替えて待たせるのも……って、 結局そのまま出ることにした。 ]
(339) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 16時半頃
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[ こんな格好で日向ちゃんに会うのは恥ずかしくて ちょっとほっぺたが赤くなるけど、 なんだか日向ちゃんは、それどころじゃあ ないような顔をしていて、僕は瞬く。 ]
えっ……
[ それは、転校のお知らせだった。 急な、とっても急な、お知らせだった。
高校だし、こんな時期だし、 珍しい、なんて通り越して、冗談かな? って、思っちゃうくらい、突拍子がなかった。 ]
(340) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 17時頃
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[ おかえりって、言ってくれたのは嬉しかったけど 大事なのは今なんだからそれどころじゃあ無くて 僕も、視線を落とした。 戸を開けたままの手が、ぎゅってなる。 ]
……ほんとうに、行っちゃうの?
[ 僕も、高槻も、ちゃんと帰ってこれたけど 日向ちゃんは、どうなんだろう。 もしかしたら戻る気なんて、ないのかもしれない。 僕は不安で、悲しい顔になったと思う。** ]
(341) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 17時頃
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/* 時間切れだーーーー仕事だーーーーーウワーーーーーーーー!
(-591) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 17時頃
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/* オーダーミスで退勤できず冷たい校舎を建てそうなPLが帰ったよ!!!!わーい!!!ろるを!書けない!!
(-641) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* ずんどこ!
もう、見守る姿勢です…しめろるは、ぷらいべったーにでも流しますね…。
(-646) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* 日向ちゃんともっとちゃんと絡みたかったし、安楽君に「自分の体を大事にしなよ」ってまた言いたかったし、進を本当の名前で呼びたかったあ〜〜ああ〜〜〜〜〜(言うだけタダ)
(-648) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* あ、うちの家族には近寄らないでください。怖いので。
(-652) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* 安楽日向はなんなの、ラブなの、なんなの、こわい、ここ二人好きだけどこわい
(-655) sa13ichi 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜
(-659) sa13ichi 2018/02/27(Tue) 00時頃
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/* ランダムだけ振っておこう 歌唱力24(0..100)x1アクション91(0..100)x1
(-663) sa13ichi 2018/02/27(Tue) 00時頃
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/* お疲れ様です! ひとりひとつチュロス配りますね!ばい妖精!
(-670) sa13ichi 2018/02/27(Tue) 00時頃
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