158 Anotherday for "wolves"
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/* 灰にもレス返したいけどちょっとぼやぼやしてきたので このあたりで一旦失礼します。おやすみなさい**
(-517) helmut 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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[クラリッサの動きにあわせて長く艶やかな髪がさらと流れる。 彼女の応え>>119に頷きを返し]
逢いたいという思いが通じたのかな。 ――…もし、キミに何かあったら、と、
[離れる間不安だった、と微かな声音で告げる。 瞬きを肯定の応>>120えと受け取り、 落とした視線の先には淡い彼女の笑み。 いたわるようなぬくもりが頬へと触れる。 彼女には泣いているように見えたのかもしれない。 拭うような動きに僅かな驚きを過ぎらせながらも 思い受け取るように彼女を包むまま、そっと目を伏せた。]
(126) helmut 2015/05/26(Tue) 12時頃
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[今までとこれからと。 未来(さき)を思わせるクラリッサの声>>121に 少しだけ考えるような間を空け、もう一つ頷く。]
僕が殺したのは族長、ジョスラン、それから、サイラス。 『共存』を壊したくて、というよりも――… 隣村で禁を破ったのが妹、だったから、 家族を罪人として引き渡す事は考えられなくて、 “過ち”として正そうとする族長を、手に掛けた。
[はじまりを語る。 罪と知りながらの行為。 彼女が知りたいと望むなら、 ベネットの知ることは全て彼女に伝える心算で 残酷で救いの見えぬ闇を、晒す。]
(127) helmut 2015/05/26(Tue) 12時頃
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僕は己が罪深い事を理解してる。 キミを巻き込んでしまった事も、罪のひとつ。 巻き込んではならないと分かっていたのに、 それでも――…、キミの言葉が嬉しかった。
[平和を愛し安穏を願った彼女>>6:-192から その愛しき日々を奪ったのはベネットで、 言う資格などないと分かりながらも想いを綴る。]
傍に居たい、とキミが言ってくれた事が嬉しかった。
[髪に隠れた彼女の耳朶に落とす囁き。]
(-525) helmut 2015/05/26(Tue) 12時頃
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クラリッサ――…、 愛しいキミと共に歩むこれからを望む。
この村にキミの大事があると知ってる。 それを手放せというのも酷な事と思ってる。
それでも、キミが欲しい。 クラリッサ、この僕に攫われては呉れないか。
[彼女の眸を覗いた黒には微かな不安が滲む。]
――… あいしてる。
[懐いた想いを言葉として伝え、刻を待つ。*]
(-526) helmut 2015/05/26(Tue) 12時頃
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/* コアずれなんかだとつい置手紙形式になっちゃうね。
>>-513 マゴちゃんの転がりっぷりよ……
>>-514 素敵な占い師でしたよ。 占い方法もいいなーと思いながら見てました。 頑張らなくてもクラリッサの人なら大丈夫、となりつつ ぽじしょんに芝をはきだしそうになる。大胆だね…!
>>-516 男前言われてた、やったね!照れる。
人がいたことに驚きつつ。 お昼なんか食べてこよう。朝なしなのではらへり。**
(-527) helmut 2015/05/26(Tue) 12時頃
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/*
メアリーに見られていた(*ノノ) となりつつ、まだお仕事中**
(-556) helmut 2015/05/26(Tue) 17時頃
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―― 回想 ――
[「見てる」とその場を離れずに居た少女>>149に、 応も否も唱えず、「そうか」と一つ零すのみ。 シーツを借りる為立ち去るその場で、 彼女が何を思い何を口にしたかは知らない。 グレッグの事もあり彼女の思い>>6:*4も聞いていた。 だからこそ、見るなとも言えず、 さりとて友との決着を他に任せる気にもなれず。
サイラスの亡骸の前に戻る頃には少女の姿>>153はなかった。 ふ、と吐息を零す。]
狩りを誰かに見せるのは 今日が最初で最後――……。
[特別なのは、彼女が最初に味方と言い出したルパートと 己の中に深い傷跡を残して逝ったグレッグが大切にした存在だから。*]
(*9) helmut 2015/05/26(Tue) 20時頃
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/*
なんて書いてたらメアリーのが見えてうわああとなった。 僕の言葉影響してるのか。 まあ、あれは、うん、自分でも酷いと思ったので(
(-570) helmut 2015/05/26(Tue) 20時頃
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/*
グレッグの愛を見た。さすがすばら。
(-603) helmut 2015/05/26(Tue) 23時半頃
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[物語の狼に対してのクラリッサの言葉>>1:-159を思い出す。 優しい彼女に手を差し伸べて欲しいと仄かに願った己>>1:-177。 けれど実際は叶わぬものと諦めていた。 守るべき大事なものの為に、己の為にそこまでする義理はない。 そう思えばこそ声に出して彼女に伝える事はしなかった。
彼女の微笑み>>186に不安は軽くなる。 たおやかな彼女を知るたび惹かれてゆくのを感じた。 惹かれながらも一生伝える事はないと思っていた。
もし、何かあったら。 守れなかった過去が歯止めを掛けていたのに、 それを彼女は少しずつ解いてゆく。]
何もなくて良かった。 キミに何かあったら後悔してもしきれない。
[見詰める彼女の眸の揺れを感じながら 頬から肩へ、滑るように落ちる手の動きに 微かくすぐったげな音で咽喉を震わす。]
(198) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃
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[指先に触れるクラリッサの繊手。 包み込むような動きにされるままあれど 彼女の応え>>187と眸に宿る水の気配に 僅かに困ったような表情を一瞬浮かべる。]
――…もう言わない。
優しいキミは孤独に森に彷徨う狼に、 自らの意思で手を差し伸べて呉れた。
[巻き込まぬ道もあったはずなのに、 結局巻き込んでしまったと思いながらも 童話のもしもになぞらえて 選んでくれたことへの感謝と喜びを滲ませる。
花は今も本屋で静かに咲いているだろう。 けれど今一番欲しい花が己の手にある。 包む彼女の手をそっと握るは壊れ物を扱うように。]
(199) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃
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[クラリッサの望みが鼓膜を震わす。 少しだけ驚いたように目を丸く見開いた後、 喜びが溢れるかのように笑みが零れる。]
これからも傍に居て欲しい。 キミが傍に居てくれれば きっと、――…迷う事はないから。
[これから一番に考えるのはキミのこと。 彼女の手に導かれるように触れた頬をそっとなぞる。 土埃さえ拭えなかった手指が慈しむようにその輪郭を包み 彼女の前髪に口付けを落とす。]
(-612) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃
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[攫うという言葉通り、 クラリッサの背と膝裏に手を滑らせひょいと抱き上げて]
必要なものだけ持ってこの村を出よう。 仮令追っ手が来たとしても――… 何があろうとキミを守るから。
一緒に、旅をしよう。 遠い場所を、広い世界をみてみたい。
[常より明るい口調でそんな未来を語る。**]
(200) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃
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/* 待つマゴちゃんかわいいね。
ベネット思ったより前向きだった。 たぶん、ドナの死知らないからだな。 知ったらきっとたいへん……☆
(-616) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃
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/* >>-617 可愛い素敵なクラリッサの隣に立てるように頑張ってみたよ(*ノノ)
(-621) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃
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「昔々、人狼族と人間とが“共存”する村がありました。
ある日、隣村で、人間が人狼に襲われてしまったというのです。
人狼族の長は“共存共栄”の天秤を水平に保つために 一族の手で“過ち”を正すことを決めます。
その言葉を聞いたのは十三人の人狼たち。
けれど“過ち”を正せたか如何かの記録は残りませんでした。
なぜなら、長の言葉を受け動いたはずの十三人は 結局、誰一人、生きて村には残らなかったと云うのです。」
[末の妹は母となり、娘にそんな話を聞かせる。 娘は不思議そうに首を傾げた。 「どうして」と一言娘は母に問いかける。]
(-650) helmut 2015/05/27(Wed) 01時頃
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[母となった彼女は娘に優しい微笑みを向ける。 くちびるに指を宛がい、「秘密よ?」と囁いて]
「十三人のうちの一人からお手紙が届いたの。」
[嬉しそうな母に娘はまたきょとりと不思議そう。]
「その村に伝わらないお話の続きは――、 あなたがいいこで眠ったら、またいつか……」
[娘は「約束だからね」と言ってぎゅっと目を瞑る。 母となった彼女は「約束」と紡いで穏やかに笑った。]
(-651) helmut 2015/05/27(Wed) 01時頃
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[共存の天秤を揺らがせた人狼は、 未だ人間の世界に紛れ込み、 誰にも知られず、静かに幸せに暮らす。
何が切欠で傾くか知れぬ不安と恐怖を抱え それでも娘の為に、羊の皮をかぶる。**]
(-652) helmut 2015/05/27(Wed) 01時頃
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/* ルパートおかえりおかえり。 お疲れなひとは無理なくだよ(むぎゅ)
目を離した間にログが結構のびてた。うむ。 賑やかなのはよきかなよきかな。
(-656) helmut 2015/05/27(Wed) 01時頃
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/* >>-654 事件を全てみてきた幽霊さんたちは村にいるみたいだけどね! 村に残ってるひとは知らないかなーと、おまけでした。
(-658) helmut 2015/05/27(Wed) 01時頃
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/* グレッグを超応援するわ。これ。
(-662) helmut 2015/05/27(Wed) 01時頃
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/* クラリッサの強さも好きだなと思う。
>>-671 なるほど閃いたのか!ってそれ僕がグレッグの死を招いてt(吐血
>>-677 幼馴染としてみてるみてる。 ただベネが手を伸ばしきれなかったので、 ラディがひとりじゃないなというのがあって、ね…!
(-682) helmut 2015/05/27(Wed) 01時半頃
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/* >>211 許嫁さんの薬! そこまで拾ってもらえるとは(*ノノ) ありがとうありがとう。
(-688) helmut 2015/05/27(Wed) 01時半頃
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/* クラリッサはおやすみなさい。 お付き合いありがとう!
ルパートの、愛だね、愛。 幽霊屋敷……子供が肝試しにきてルパート目撃してるといいな。
(-709) helmut 2015/05/27(Wed) 02時頃
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[少し滲んだ自嘲の色は気付かぬ振りをして クラリッサの頬>>205を撫でる。]
それは頼もしいね。 けれどもう森を独り彷徨う事はない。 僕にはキミが居るから。
[大丈夫、と呟いて、小さな鳴き声に獣の声を重ねた。 ベネットにとって物語のヒロインはクラリッサだった。 けれどその物語の主人公は己でないと思っていたけど、 今はもうそう思うことを止めて彼女と共に歩むを決める。
誇り高き人狼の血は次代へ繋がる。 その力を振るうは特別となった彼女の為にのみ。 彼女を守る為ならその身も流れる血も惜しむことなく。]
(226) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
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[指に触れるはあたたかな水。 迷いなきまっすぐな眸を眩しげに目を細め見詰め 欲していたその言葉>>-663を、受け取る。]
嬉しいよ。
[はにかむクラリッサの目許にくちびるを寄せて かなしみとは違うその雫を舌先で掬う。]
(-732) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
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[抱き上げたクラリッサから小さな悲鳴が上がれば 「驚かせてごめん」と素直に謝り 此方を見つめる彼女の可憐さに口許を緩ませる。]
ありがとう、クラリッサ。 けれど守られるより守らせて欲しい。
物語でも姫を守るのは騎士の役目だろう?
[血に塗れた己が王子の役割を担えるとは思えない。 けれど彼女を守りたいがゆえに騎士と口にする。 ドナルドから預かる包みの中身をしれば よりそう意識するかもしれない。 身分違いの恋もまた悪くない、そう思うけれど 誓いのような彼女からの口付けに肩書きなど必要ないのだと思う。
これから紡ぐ物語は、本には綴られぬ二人の歩む未来。]
(228) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
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[村を出て暫く行けば、ひとりの旅人と擦れ違う。 見覚えのある顔は、以前世話になった薬屋の主。 ふと過ぎるは、友と思いながらも手をかけた彼の姿。]
――…手は、届いたかな。
[ぽつと呟き空を仰ぐ。 隣を歩む彼女の視線に気付けば柔らかな笑みを浮かべ]
友人のことを思い出していたんだ。
[そう言って、彼女の手を取り直し再び歩み始める。**]
(229) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
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/* はさんだ、すまん! となりつつ、そろそろ眠気が酷いのでお疲れさまのおやすみなさい。
ひさしぶりの村参加でしたが楽しかったです! ご一緒できたみなさまと、むらたてさんにいっぱいのありがとうを!**
(-735) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
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