119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* おはようございます 傷心IF!わーいって書いてたんだけど、これぶろりんもIFルートでいいんだろうか
類に後で聞くからな!って言ったの思い出したから、行けたらいいなぁと思うます 一方的でも良し、反撃食らうも良し。でも逃げよう
(-250) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 21時頃
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ー南方IFー [ベッドから起き上がり、くしゃくしゃと髪をかき回しながら溜息を吐いた。 考えても考えても、どうすればいいかわからない。ずっと友人だと思っていた彼女からの手紙に、自分はなんと答えれば良いのか。]
外、行くか
[雨は降っているが、部屋にいるよりは気が晴れるだろうか。ベッドから立ち上がり、財布や煙草が入った鞄を拾う。それからボストンバッグを漁って折り畳み傘を取り出した。 ティモシーに言えば傘を貸してくれるかもしれないが、手紙を仲介してくれた彼に会うのは少し気が引けて。
そっと戸を開けて、玄関に向かう。と、階段横、来てすぐ数人で集まった喫煙所に人影を見た。]
…辰先輩…?
[しゃがみ込む姿>>-227に、もしかして体調でも悪いのかと気になった。 そっと近付き、視線を合わせるようにこちらもしゃがむ。驚かさないように気をつけながら、軽い力で肩を叩いた。]
せーんぱい、どうしたんすか 体調悪いなら部屋送って行きますけど
(-261) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 21時半頃
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大丈夫、ですか
[本当に?口には出さないが、きっと声はそう言っている。唇を伝う血に気付き、それを舐めとる口元に思わず手を延ばした。 くい、と親指で唇を拭う。血が出るほど噛み締めていたのだろうか。痛いだろうに、それにも気付かないほど。]
…ここは、大丈夫じゃないっすよね
[微かについた血を見せながら、ね、と首を傾げる。 大丈夫と繰り返す南方が、本当に大丈夫に見えるはずもなく。心配かけまいとしているのか、歪な笑顔に眉を顰めた。]
辰先輩、俺の部屋そこなんで、来ますか
[立ち上がるのを促しながら、問うてみる。それも嫌なら、外に誘ってみようか。]
(-296) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/* えろる?ははは、ゆうこりんまだ19歳だもの 下手したらまだ18の可能性もあるのに手を出すなんてハハハ
(-297) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/* 冷静になると爛れすぎだろこのサークル! 何しにきたんだ、人狼じゃないんか! 大神先輩のせいだくっそ…防音とか言うからくっそ…
(-311) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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ー最終日・蜂蜜ー ……
[目を閉じてから36分後。ピピピと鳴るアラームを止めて上体を起こした。少し寝癖のついた髪を上げ、くあ、と欠伸をする。 もう雨は上がっているだろうか、珍しくスッキリとした朝だ。
未だ隣で眠る押川に微笑んで、顔にかかる髪を指で優しく払ってやる。もうそろそろ起こすべきだが、もう少し寝顔を見ていたかった。 ふと思い立って、覆い被さるように向こう側に手をつき、押川を見下ろす。]
ゆーすけ、起きろ
[小さな声で呼び掛けるが、起こす気は毛頭無い。どちらかというと、まだ起きるなよと思う気持ちの方が強かった。 体重を支える方とは逆の手で彼の頬を撫でる。起きてくれるなと祈りながら、身を屈めて。]
(54) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 00時頃
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……、…っ
[リップ音も何も無く、ただ触れただけ。 閉じていた目を開き、近付いた時と同じように静かに顔を離す。そうっと、しかし素早く離れ、正面を向き、両手で顔を覆った。 顔が熱い。激しい運動をした後のように、心臓が暴れている。バクバクとやたらうるさいこの音が、押川に聞こえていないといいが。
うおお、と蜂蜜色の部屋で悶えていれば、ピピピとまたアラームが鳴る。自分のはさっき止めたから、押川のものだろうか。 機械に先に起こされるのはなんだか悔しく思えて、彼の頭に手を延ばす。]
ゆーすけ起きろー!!
[ぐしゃぐしゃと頭を撫でる、というより髪をかき混ぜるようにしながら、先程よりも大きな声で呼び掛ける。 そして、彼が起きるのを確認する前に、未だ赤いままだろう顔を隠すようにベッドから立ち上がった。]
Salvē!! 悠介 顔洗ってくるから、ちゃんと起きろよ
[背を向けたまま手を振って、廊下に出る。 パタン、と戸を閉めた後、そのまましゃがみ込んでタオルに顔を埋めた。]
(55) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 00時頃
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/* え?空気読んでない?だから吸うものだって これが〆になるかはわからないけど、リクエストに答えてちゅーしたった
風呂りんやろうかと思ったけど、賢者タイム突入で水浴びて帰ってから風邪引きそうだなってやめた
(-329) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 00時頃
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/* ちょ、ゆうこりんに悶えてたら類が
類が!! なんかそういう人を惹きつけるオーラでも出てるんだろうか(´・ω・`)
友人がなんか皆…うぉう ごろーちゃんは聖域だけど
(-343) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 01時頃
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[南方の顔が悲痛に歪むのを、見ない方がいいのだろうとわかりながらも目を逸らすことは出来ず。頭を撫でようとして、相手が先輩であることに手を止める。きゅ、と握った拳のやり場を探して、結局肩を叩くだけに留まった。
先輩が行くと頷いたのを確認して、先程出たばかりの部屋に向かう。肩からするりと手を下ろし、南方の袖を引いた。]
本当は、聞かない方がいいんでしょうけど
[部屋の灯りをつける。帽子を脱ぎ、鞄や傘を置きながら、南方に座るように促した。 テーブルに置いたままの便箋を取り上げ、手帳に挟む。お茶を淹れようかとポットを確認しながら、口を開いた。]
何があったんですか ……かおちゃん先輩と、喧嘩でもしました?
[彼にこんな顔をさせられるのは、あの先輩くらいしか思いつかなかった。彼らのことを後輩の自分がなんとか出来るようなものではないだろうけれど、少しでも、楽に出来ないものかと。 横目で見た彼の反応は、どんなものだったろう。]
(-399) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 04時半頃
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/* ジョーさんはきっと今頃賞に送るための漫画を描いてるはず
なんか旅館とかにポットあるよねって勝手に描写してしまいました ティモシーはもっとオシャレな何かを置いてるのかもしれない。ごめんねティモシー
(-398) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 04時半頃
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ー少し前?ー これ、か
[自販機の商品と携帯を確認しながら頷いた。画面に表示されるのは、同じサークルの先輩が吸っているものと同じ銘柄である。 学内の喫煙所で煙草片手に佇む姿が、妙に格好良く見えた。なんやかんやと懐いているが、学部も何も違う為にほぼサークルでしか会えない先輩と、彼処なら会えるかもしれない。今より少しでも長く、彼と一緒にいられるのなら。
ーーよし、煙草吸おう。
決意して彼の好きな銘柄を調べて約5日。それから誕生日が来るのを律儀に待って、20歳になったのが昨日である。 結構高えなと零しながら、お札を入れてボタンを押して。]
(-400) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 04時半頃
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買えない…だと…!
[ピーッと高い音を立てる自販機に、呆然と呟く。 バグった?と首を傾げて少し、煙草を買うのにカードが必要だと思い出した。あぁー…と顔を覆い、天を仰ぐ。通行人の視線が痛いが俺は砕けたやる気が痛い。]
…吸うなってことか…
[そう呟いたが足は近くのコンビニに向かって歩き始めている。意地でも買ってやろうという気になってきたから、売切れだと言われれば次に行くだろう。
結局、買ったはいいが何が旨いのかがいまいちわからなくて。本当にただ口実の為に吸う状態になるものの、持ってるだけでもカッコいいしいいやと開き直った。]
(-401) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 04時半頃
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/* 煙草吸うきっかけ書こうとしたのになんか違う 学部が違うし理系文系も違うけど、ここなら関係なく会えるんじゃねと考えた結果
噎せるとかはないけど、煙草の何が良いのかは未だよくわからない でも先輩が気に入ってるの吸いたいなって少し乙女思考
(-402) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 05時頃
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[玉置の名を出せば、案の定。ピクリと反応した南方に、気付かれないよう小さく溜息を吐いた。いつだって、南方の表情を変えさせるのは玉置で。自分が少しずつ詰める距離を、あの人はたった一歩で縮めてみせる。 目を閉じて黙り込んでしまった先輩の前に湯呑みを置いて、妬けるなぁ、と淹れたてのお茶に口をつけた。]
ねえ、本当に何があったんですか
[投げやりな笑みを浮かべ、絶交すれば楽かもしれないと口にした南方に目を丸くする。その言い方が、喧嘩よりもっと酷いことが起きたようだ。 少し考えてから、額に当てているのとは逆の手をとろうとする。引かれなければ、両手で包むようにして。]
…そんな顔するとこ、見たくないです 八つ当たりでも、なんでも聞くんで、…俺に話してもらえませんか
[前髪の下で、じっと南方を見つめて言った。]
(-470) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* いえす、ススムです あの時はお世話になりました…って天井ドンは…天井ドンは勘弁して下さい…!
(-471) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 16時頃
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ー>>2:140IFー [ロビーにて。壁に寄りかかって、ぼうっと虚空を見つめる。メールの内容を思い出して、普段殆ど吸わないくせに妙に煙草が恋しくなった。 ふとこちらに向かって来る愛梨に気付いて手を挙げた。駆け寄る彼女の髪が普段と違うことに気付き、へぇ、と微笑んだ。]
おう。そこまで待ってねえよ
[19分ほど待ったが、ぼんやりしている内に時間は過ぎていたようだ。だから特に苦痛を感じることも無く、心配そうな愛梨に笑ってみせた。 行こうかと言われれば頷いて、後ろに着いて行く。散歩だから特に目的地は無いだろうが、迷子になったら危ないし。自分が。]
うおっ…さすがにちょっと寒ぃな ちゃんと前閉めとけよ、オシャレは我慢とかバカなこと言ったら怒る
[昼はそれほど感じなかったが、日が落ちればやはり寒い。愛梨は上着を着ているだろうか、着ていなければ自分のジャケットを貸すつもりだが。]
(-482) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 17時頃
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/* どんな仲ですか…! 反撃できないと知っててずるい! [耳塞ぎ]
あの時はちょっと苦手意識というかライバル意識というか… それよりも冷さんと正反対で驚きました
(-485) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 17時頃
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/* 桜の結果に安心した
他の村でも振ったなぁと思いつつぽーい ぶろりんDT?2しょじょ?2 yes→1、No→2
(-506) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 19時半頃
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/* ……何があった……
(-507) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 19時半頃
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/* >圭介 その振り方はずるい!
あれだ、中学くらいまで海外にいたことにしよう ギリシャとかそっち系のちょっと開放的なあれそれがどうのこうのでなんやかんやあったんだきっと
(-512) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 20時頃
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[困らせている。 こんな時くらい頼ってくれてもいいのにと思う。泣いて縋られたって、自分が彼に失望することも、抱く気持ちや憧憬が変わることもないのに。 こんな話をと言われれば、気にするなと言うように首を振った。]
俺のことは気にしなくていいんで …どんな事でも、ちゃんと聞きます
[例え内容がただの痴話喧嘩でも、と覚悟しながらそう言えば、南方は話してくれただろうか。
南方が躊躇いがちに話す内容に、静かに耳を傾ける。途中愛梨の名前が出れば、握る手がピクリと反応しただろうか。それでも表情には出さないように、口を引き結んだ。 頭の中は混乱しているが、それ以上に南方が悲しげで、泣いてしまうんじゃないかとそちらに気を取られる。]
こんな時に、こんなこと聞くのはどうかと思うんですけど …辰先輩は、薫先輩が、…好きなんですか
(-529) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 20時半頃
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/* >ゆうこりん ノリで振ったらラ神が…てへぺろ あの、なんだろう、海外で色々…うん 相手はモブかな…
(-546) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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/* 奪う奪う奪う なんならどっちも奪う ただ心の準備が出来るまでにえらい時間がかかりそう でも強く押せば乗るかもしれない なんだこれぶろりんヘタレじゃないか
(-555) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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[問いへの明確な言葉は無かったけれど、南方の浮かべた力無い笑みが何よりの答えだった。吊られるように口角を上げれば、頬が引き攣るのがわかった。 やっぱり。と、心の中で呟いた。
兄のように慕う先輩方は元々とても仲が良くて、自分は時折そこに入れてもらっているだけだ。彼らが更に仲良くなるなら、後輩として祝福すべきなのだろう。二人が幸せなら、自分はそれでいい。と信じよう。 けれど、どうだ。南方は今こんな風に笑っているのに、玉置は部屋で、梶原と。]
(そんなん、ダメだろ)
[思うと同時、握っていた手をぐいと引いた。こちらに引き寄せ、バランスを崩したところで片手で南方の肩を押す。そのままぐると反転し、体重を掛けた。 上手くいけば、押し倒す形になるだろうか。 手は握ったまま、肩を押した方を顔の横に着いた。]
ね、辰先輩。俺じゃ、ダメですか 俺じゃ、……あの人の代わりには、なりませんか
[真っ直ぐに南方の目を見据え、静かな声で問い掛ける。普段見上げている先輩をこんな風に見下ろすのは新鮮だなと、場違いなことを思った。]
(-570) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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/* 散歩IFの愛梨が純粋に恋する女の子でどうしたらいいんだって中身が悩んでる もしかしたら恋人できたんだけどとか相談したのか…と思うと罪悪感が半端じゃない
(-619) アッサシーン 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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[自分の前を行く梶原の後ろ姿に、高校時代を重ねた。体育祭や調理実習なんかにも髪を上げていただろうか。普段と印象が変わるあの瞬間を、自分は結構気に入っていた。]
ん?…あー、おう、行く
[隣に来ないのかと振り向いた梶原に頷く。確かに二人で散歩しているのに不自然だ。 少し歩幅を広げて隣に並ぶ。寒いと言う彼女は上着を忘れたらしい。 バカだね、と笑う頭を撫でようとして途中で止める。まとめた髪をぐしゃぐしゃにしてしまいそうだった。]
これ着とけ、ちょっとはマシだろ 何時間も歩くんじゃなきゃ大丈夫だから
[行き場を失った手を誤魔化すようにジャケットを脱いで、梶原の肩に掛けてやる。だぼつくだろうがそれは我慢してもらおう。]
(-628) アッサシーン 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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>>-627 あの、…すいません [顔を覆いながらごめんなさい]
/* ぐぅ…ゆうこりんに手を出せば良かったのか… ひしょじょ()の身としてはあんな痛い思いを…とか考えて…る内にゆうこりんに煽られまくって「知らねえからな!」みたいな。なんてテンプレ
(-632) アッサシーン 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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…そうだっけ?
[あれ?と梶原に出会ってから今までを思い返す。確かに、向き合っている時以外はこうして少し後ろから見ていた気がする。 寄り道しながら帰る時も、文化祭やらで買出しに行く時も、恋愛相談なんて小っ恥ずかしいことする時も、いつだって彼女よりものんびりと歩いていた。 迷うからか照れ臭いからか、それともこの微妙な距離が落ち着くからか。自分から隣に並んだことは少なかったと思う。]
なんで…ああ、安心して着いて行けたんだよ 俺が隣にいると迷うから
[あの時、自分が彼女に抱きかけていた気持ちはなんだったのだろう。今なら簡単に名前をつけてしまえるそれに、気付かぬフリをして蓋をしたのは、何故だったか。 自分のジャケットを羽織って礼を言う梶原に、また懐かしさを覚えて微笑んだ。]
おう、どうした …、迷ったとかじゃねえよな、帰れねえぞ
[静かに名を呼ばれ、正面を向いたまま応える。少々の気まずさに冗談に似た言葉を続けながら、チラリと横目で梶原を見下ろした。]
(-689) アッサシーン 2014/04/24(Thu) 03時半頃
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/* 痛いんだって、まじで!って説得するのか… なんで知ってんだよっていう。あ、ここでバレるのかな…
ゆうこりんもごろーちゃんもおやすみなさい 相手してくれてありがとうございました! またいつかどこかで〜 */
>>-633 俺も頑張るからゆっくり進もうな… 急ぐことじゃねえし、時間はたっぷりあるし
えっ…そん時がくる前にできるようがんばるわ… [頭を撫でられながら、積極的だなぁと苦笑する。]
(-691) アッサシーン 2014/04/24(Thu) 03時半頃
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