106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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千珠さんすっごい鼻声…だ、大丈夫なんですか?
[風邪の症状は様々だけれど、割りと皆動き回れるくらいに元気はあるようで、大事には至ってない様子にほっとする]
あー。そうですよねぇ…一人だと寂しいし、何かあった時大変ですものね。 風邪ひきさん多いようですし、いっそ談話室のみんなのお布団持ってきて看病した方がいいのかしら?
あ、そういえばオロナミンって千珠さんリクエストですか? なんか金のと赤いのあったからどっちも買ってきちゃいましたけど、あとで飲んでくださいね。
[フランクが受け取ってくれた袋を指さして>>5:@22『銀とかあったら泉の精ごっこできそうですね』と軽い口調が出てしまうのは、元気そうな姿を見れたからか?]
(2) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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で、でも……これだけ多いですし…やっぱり…その
[当然ながら提案は却下される。>>@2 食い下がりたくもあったが、隔離しなければ、健常者も感染するのも時間の問題だともわかっている。 結局押し黙ってしまう。 各自の部屋や管理人室へと出て行く皆に淋しげに手を振って見送れば、あとは随分と寂しくなった談話室。 娘が把握しているだけですでに住人の半数が病に伏せてしまっている。これではわかば荘プチパンデミック状態だ]
あの…人手足りないと思いますし、できることあったらおっしゃってくださいね。 料理とか掃除はできますし、移動するときは私もマスクしますから。
[換気のため部屋が一気に冷えていけば、少し身震いしてしょぼくれてしまう。]
(6) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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九島さんは平気なんですね。よかった… あとはアランさん、カイル君……フランクさん マリさんと琴ちゃんとススム君も大丈夫よね?
[マリはあれから会っていないからわからないけれど、先程まで一緒だった琴と十文字はきっと大丈夫だろう。
外から聞こえる声>>5に、デッキまで寄って九島の姿を探す。正月があけて病院が開いたら健常者含めて全員一回診てもらったほうが良さそうだと考えつつ、今後のことに頭を悩ませる。]
(7) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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はい! 喜んで! あとでお台所お借りしますね。
[フランクの声に>>@5、弾かれたように背を伸ばすと、依頼には大きく頷いてみせる。 しょぼくれていても何も始まらないわけだし、いいものを食べて薬飲んで寝て、早く良くなってくれれば…… 己を奮い立たせるようにハキハキと返事をすれば扉へ向かう。]
着物のままではいけないし、私着替えてきます。
(9) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[と、出ていこうとした時に、みかんを差し出され>>@6 えっと…と首を傾け少し考えてから、机の方へ足を向けた]
紅茶お願いします。
[気遣ってくれてるのはわかっていたから好意にはおとなしく甘んじて、椅子に座ればしおらしく紅茶が出されるのを待った]
(10) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[キッチンの方を時折ちらちらと眺めながら、遠くで徐々に沸き立つ湯の音を聞く。 九島が樹里を伴って部屋を出て行けば今は残るものもごくわずかだ。 昨日の鍋の時は手狭に感じたこの部屋も、人が少なくなればとてつもなく広く…そして寂しく感じる。]
……
[手持ち無沙汰になって無意識に俯きながらみかんを剥いて、気がつけばいつぞや千珠が作っていたようにカニ型の河が机にびろーんと広がっていた。]
(11) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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ハルカは、ちょっと考えてからこくりと頷いて一旦部屋を出て行った
2014/01/05(Sun) 01時頃
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[正直、一旦部屋に戻ったら気落ちして出てこれるか不安でもあったのだけど、借り物の着物を汚すといけないと思い、着替えを優先させることにする。 セーターの上にベージュのカーディガンを羽織れば、着ていた着物は丁寧に折りたたんで、一旦机の上においた。 渡しそびれた女性陣へのおみやげを、ひとつひとつ取り出して並べると、その中から二包を手にとって部屋を後にする。
そのままベッドに身を投げ出したい欲求もあったが、そうすると多分起き上がれない気がして…もう一度気を張った]
(13) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室に戻る前にマユミの様子だけは気になってしまって、すぐ隣の部屋を小さくノックしてからそっと扉を開く。 彼女はそこで寝ていただろうか? 寝ていたなら布団をかけ直したかもしれない。 起きていたなら少しの会話がなされたかもしれない。
──いなければ、一瞬だけ不安に駆られはするものの確か管理人室でも寝ている人がいると思い至って探すことはしなかっただろうか。 施錠されているのなら起こすことは当然しなかった]
……早く元気になってね。
[一言つぶやいて、枕元(もしくは机の目立つところ)におみやげの金平糖をおけば、入ってきた時と同じように、そっと部屋を後にした]
(14) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室に戻れば、先程よりは幾分いつもの様子に戻っていただろう。フランクを見かければ小さくお辞儀をして、彼の近くに腰を下ろす]
ただいまです。 あの、お茶請けに少しだけですが、一緒に食べませんか? 金平糖…
[自分の分として買ってきた包を開いて、おずおずと机に置きながらフランクを上目づかった]
(16) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[一粒つまみ口に運べば、溶かすように口の中で転がしていく。 砂糖の甘さが張っていた気を少しだけ解してくれるような…そんな気がした。]
ふふ…ですよね。 やっぱり甘い。おせんべいとかの方が良かったかしら?
[口元を通って胃へ流し込まれる紅茶の熱さが、この時はやけに心地よかった。鼻孔をくすぐる香りに目を細め、溜息が零れる]
もうみんな部屋に戻れたかな? ……なんだかいろんなことありましたね。 とっても慌ただしくて…素敵なお正月だったらよかったのだけど。
(17) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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あ、管理人室にも今は誰か寝てるんですね。 カップはそのままにしておいてください。 後で私が洗いますから。
[席を立ってカップを置くフランクの背に>>@13、そう呼びかける。]
フランクさんもアパートの管理とかお世話とか大変なんですから、あまり無理しちゃだめですからね。 フランクさんは扇の要なんですから。 ……いつもありがとうございます。
[彼の手配や配慮で、ここの住人たちが一体どれほど助かっているか。それを思えば自身も一助にはなりたかった]
いってらっしゃい…
[小さく手を振って彼を見送る]
(19) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[フランクを見送った後カイルやアランがいれば、今後の予定とか看護の手段とか話し合ったかもしれない。
マユミから託されたものもあったので、一度部屋は出て行ったが、それから戻れば台所へ向かい、食事の準備をしながら琴とススムの帰りを待つことになっただろう]
ん…がんばろ
[呟くように決意を新たにする*]
(20) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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マユミの部屋 ─
マユ? だいじょう………ぶ
[目に飛び込んできた惨状に、開いた口が閉口しそびれてだらしなく開いたままぱくぱく…]
な…な…な…なんでそんな格好で寝てるのよ! 余計わるくなるでしょーがー! もー! 布団が敷けないぃ? なんで誰かに頼まないの!
[てしてしと(当然軽くであるが)マユミを小突いてから手早く布団を敷くと、そのままぽやぽやした芋虫抱き上げて、寝かしつける。 上からタオルケット、毛布、布団を肩までかけて、枕元には水差しを置く]
(21) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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いーい! ちょっと辛かったり動けなかったら携帯で呼ぶこと! 布団もけっぽっちゃだめだからね! あとで食事持ってくるから。
[腰に手をあてて仁王立ちしながら注意した後、すぐに眉を八の字にして]
マユが良くなってくれなきゃ寂しいじゃない…
[ぼそりとつぶやいて額を撫でると傍らに金平糖の包を置いた。 翳した手のひら、思った通りの熱に不安げに唇を噛む。]
(22) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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え? ああ、千珠さんへのおみやげ? ん…りょーかい! 託された! あはは、そうだねー。今なら一石二鳥だ。 うん…さっき談話室で見かけたけど鼻水と格闘してた。 必勝祈願! 打倒鼻水って感じかしら?
[千珠へのお守りを託され、大きく頷いてそれを受け取る。]
マユも必勝だよ! 風邪に恋に! 大丈夫だ! お守りはないけど私がいる!
[手を握って勇気づけて『ありがとう』に『ありがとう』で応え見送る彼女をに振り返って『早く元気になってね』と微笑みかけた。*]
(23) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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─ 千珠の部屋 ─
[マユミに託されたお守りを持って千珠の部屋へと向かう。 お隣様にもかかわらず、そういえばあまり部屋までおじゃましたことってないわねぇ…と一人ごちりながら、小さくノックする。 散会してから程なくなので、寝てはいないと思うけれど、流石にこちらからは入っていけなかっただろう。]
ごめんくださーい。お辛い時にごめんなさい。 まだ起きてられましたか?
[扉をあけてくれるか、了解を得ればそっと開けて彼の様子を眺めて辛そうであれば失礼して側まで寄っただろうか?]
(24) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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これ、初詣のおみやげです。 あ、私からでは殆ど無くて、マユプロデュース、マユ主催、運営実行委員会マユってぐらいマユからのお土産で…わ、私は後援といいますか…協賛といいますか…ごにょごにょ……
[実際マユミのナイスアイデアに賛同したぐらいしかしていないので、少し歯切れは悪い]
マユが言ってました。 必勝祈願! 選考に勝って賞を取れますように! それに今なら風邪にも勝てますように!
ね? 千珠さんいつもいっぱい頑張ってますもの。 『自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる』……って誰の台詞だったか忘れてしまいましたけど、千珠さんの未来、きっと勝者になってると思います。 お守り持って、風邪に勝って、次のコンテストにも勝ってください。 応援しています!
[そう力強く頷いて、友人より託されたお土産のお守りを彼の手に握らせたのだった**]
(25) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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─ 台所 ─
[千珠へマユミと決めたおみやげを渡して台所に戻ると、アランが甘酒を振舞っていた>>31]
ぁ…アランさん甘酒作れるんですね。 すごい…
[先ほどの買い物でも甘酒は買ってきていたがアランの方でも用意してくれていたのだろう。 買い物の内容はもっと密にしておけばよかったと、少し後悔しながらも素直に受け取って口に含む]
おいしい…
[夕に語って聞かせている様子が耳に届けば、なるほど研究と研鑽に裏打ちされたものだと得心が行く。 下手な日本人……少なくともレシピとにらめっこしながら作ろうとしていた自身より遥かに美味しい甘酒だろうと思う。 胃に満たされていく甘く芳醇な味わいを堪能しながら、密かに舌を巻いた。]
(35) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[そんな念もあって、彼が野菜スープを作ろうとするのなら、にべもなく賛同の意を唱えたことだろう。 元々樹里やマユミ、琴たちと作ろうとも思っていたが、先の二人は病床に伏せ、琴も未だ帰ってきてはいない。 娘一人では手に余りそうな状況で、これほど心強い存在もいなかった。 ただ、フランクと約束したした手前>>@5、手伝いは申し出る。 ただなにもせずにいることだけは頑として聞き入れようとはしなかっただろう。]
皮剥いておきますね。人参と、ジャガイモと… あ、切り方はどうしましょう? 小さめですね。はい。
[追い立てられでもしない限り、皮むきやら野菜切りは請け負おうとする。 自炊はしていたから、それくらいは苦労もしないだろう。]
(37) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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すりおろした玉ねぎ、入れるんですか?
[不釣り合いなくまちゃんエプロン姿と彼の手先をじぃっと眺めながら、彼の手際の良さに目を丸くする。 SPから調理までなんでもこなすアランに、某沈黙の名を冠する銀幕スターが重なり、きっと骨法やら空手も達人クラスに違いないと、勝手に娘の中でのアラン像が膨れ上がっていった。多分その気になったら空だって飛べそうだ]
……?
[と、料理の程を参考にしたり、攫われた姫を助けるため単身敵陣に乗り込んで無双するアランの姿を妄想していたら、なにやら物騒な言葉が聞こえた気がしたが、多分気のせいだろう。 そういうことにした。 この場合囚われの姫は燐だろうか? とりあえず『沈黙の美女と野獣』あたりのタイトルテロップまでは妄想バッチリだった]
(38) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ヒヨコ? 九島さんヒヨコ料理とか食べるんですか? それって中華? フレンチ? あ、そうそう、アランさんすごいんですよ! もうコックさんみたいな腕前で。 アメリカンクッキングパパってすごいなぁって、びっくりしてました。
[などと妄想していたら、いつの間にか九島も台所に入ってきていた。 アランのつぶやきを(都合よく)聞いていなかった娘は、『なんで?』と真顔で九島を見上げた後、興奮したようにアランの腕前を褒めて聞かせてみた。]
もう、皆さんおやすみに? 樹里さんまだつらそうでした?
[確か、先程樹里を部屋へエスコートしていったことを思い出して、そんなことも聞いてみたり]
(39) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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そうそう、コイコイ。いのしかちょ…おやぶん???
[はて、そんな役あったかしらとうーんと首を捻って]
花札…あとでします? みんな寝込んじゃったから…談話室もちょっと寂しくなっちゃいましたし…なんかつまんないなって。 八八なら元気な人達でできるかな? お正月もっとみんなでいろいろしたかったですね…
[アパートの状況を考えると、やはりもの寂しくて言葉も沈みがちになるだろう]
(41) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* あら…ススム君と琴ちゃんはもう帰ってきてたんだ… うー。墓下見れない陣営はやっぱいろいろきっついなぁ(えぐえぐ ぜったいロール食い違ってそう
(-14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうそう、バロック? バロット? パイロット? そんな感じのですねー。 わ、わたしも…アレはちょっと…
[あれ? 九島さんがそれ好きだって話ではないのか? となんどか『あれれ?』と首をかしげて]
千珠さん、さっき談話室で見かけた時は、割りとお元気そうでしたね。鼻水すごかったけど…
あー。そう言いますよね。感染(うつ)したら治るって。 私もマユの貰ってくればよかったかな?
[九島さんらしいなーと笑いながら、しんみりするのはやめにしておく。]
(44) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ハルカは、カイルに「よし! カイル君私と差しウマはろっか? 負けた方はジュース1本!」
2014/01/05(Sun) 23時頃
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あはは、そうかもですね。 じゃあ思いっきりはしゃいではやく良くなってもらいましょう? こっちはこんなにたのしーぞーって。
言っておきますけど、私カモになく気ないですよー。 九島さんが勝ったら…お晩酌? 肩たたき券? なんでもこいです。
[あやされ撫でられれて>>43少しくすぐったそうに身をよじれども、そのままされるがままに身を任せる。 嬉しそうに『かかってきなさい』と指をくいっくいっとでもしてみせただろう]
(48) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[娘は割りとギャンブラーだったようで…]
花札はぁ…一番大勢でできるのが七人までだったかな? さっきアランさんが言ってたコイコイは二人でやるの。 ルール教えてあげるわ。アランさんも一緒に覚えましょう? 麻雀でもいいですよぅ?
[今日日オンラインでその手のゲームはできるけれど、直にやるのとはまた趣を異にするわけで… 正月にそうやって遊ぶ機会に恵まれていなかった娘は、やはりそういう遊びに飢えてもいた。 目をキラキラさせて遊びのプランに乗っかっていく]
(49) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ハルカは、ヘクターからついっと目をそらした(ついっ)
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ケーキ!? じゃ、じゃあ私ミラーズホロウのミルフィーユがいい!
[ニィっと笑う九島に身を乗り出して駅前人気のケーキ屋の名前をあげる。 ただでさえ人気の店の上に、そこのミルフィーユは限定品なので本気で買いたければ朝から並ばなければならない。]
っし、あれを食べればならマユもすぐに良くなるわ。
[以前マユミと食べたいねと言いながらなかなか買うことが出来ず悔しい思いをしていたのだ。 …というか、既に勝った気でいる娘であった。とらぬ狸のなんとやら──]
は、はやぐいは…遠慮しておくわ。 でもだめだよーカイル君。ちゃんとよく噛んで食べないと〜 ドンジャラかぁ…わぁ懐かしいなぁ…誰か持ってるかしら?
(53) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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モモテツですかぁ…
[友達の家でやったことあったような…あの時は負けてコントローラー投げそうになるって大変だったな…とどこか遠い目] ゲームもいいですね。 私ぼんばーまんっていうのやってみたいです。 ほら爆死させるアレ。
ねぇねぇ、カイル君ゲーム機とかもってる? 私携帯のしかもってなくてさー
(59) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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/* 桃鉄はスーファミ時代までしかやってないのよねぇ。 オンラインとかでないのかしら?
(-30) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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/* やっぱり爆死って浪漫よねぇ(松永久秀らヴ)
(-31) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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