68 熱砂の絆
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[白い肌に浮かぶ傷の数々>>-556は、朧気に予想していたよりも 随分酷く、無意識に眉根が寄る。
それは傷や刺青への嫌悪ではなく、彼女を手酷く扱った者達に 対する怒り]
服で隠れる場所に、態とつけているのか。──悪趣味な。
[気を収めるべく、荒く息をつく。
ダンの強張った態度を見れば、レティーシャはまた己を 責めてしまいかねないと、無理矢理に抑えて]
(-699) masariya 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[暫く、無言の後に。
見下ろした肌の上の刺青をなぞって、下生えを爪先で擽った]
……お前が謝る必要はない。
(-700) masariya 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[徐々に指先を伝わせて、閉じ合わされた脚のあわいへと]
……自分で脚を、開くのだろう……?
[心無い者たちの所為で興を削がれるのは癪であったし、 行為を止める気はさらさらなかった。
桃色に膨れた痕や傷口が白い肌のあちらこちらをはしる 様子は、一種官能的にも見え。
レティーシャの俯いた視界からは、此方の熱が目減りして いないことが見て取れたろうか。
──そんなことより、と「続き」を乞い。 相手が応じれば、少女自らが開いた腿を支えさせた]
(-701) masariya 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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────……。
[融けかけた薬を、ゆっくりと指先で押し挿れる。
隘路を拓き奥へと進めながら、指に触れる媚肉の感触に 否が応でも煽られた。
長く、時間を掛けて。 丸薬が通った折、過敏な反応が返ってくる場所があれば、 指の腹や節を押し当てて、小刻みに前後させる]
(-702) masariya 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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……痛くは?
[ないか、と訊ね、少女の表情を伺う。
中では丸薬を最奥まで届かせると押し付けながら揺すって、 爪先で転がしては融け出した滑りを塗りつけた。
白い内腿や下腹に時折震えが走っても、開かせた脚を 閉じることは許さない。
すっかり全てが融けてしまうまで、「準備」は続いた//]
(-703) masariya 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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/* カップルが仲睦まじく話している中で、なんの修行だろうかこれは……。
とりあえず、色々巻きつつ。 あと1〜2往復くらいで区切りがつくかな、というところまで進めておこう。
(-705) masariya 2013/01/21(Mon) 04時頃
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/* >>-708 シビル どうもありがとう、頑張った。 シビルも頑張れ、でも無理はせずに。 ペラジーとの秘話可愛らしくて素敵だ。
おやすみ!
(-710) masariya 2013/01/21(Mon) 04時頃
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/* >>-709 ホレーショー 愛か……! 小鳥が喜ぶなら、年甲斐なくとも頑張るしかないな。 喜んでもらえますように。
(-711) masariya 2013/01/21(Mon) 04時頃
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/* 最終イベントロールについて考えつつ、うとうとしつつ。
眠気がひどいので、今日はもうゴールしてしまおうか な……!
おやすみ**
(-714) masariya 2013/01/21(Mon) 04時頃
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/* さくばんは おたのしみ でしたね。 ……正確には今朝もか。ラルフは道中気をつけて。
おはよう。 無体を働いてしまったなーとは思えど、小鳥が可愛らしいのであまり反省はしていない(なでた)
ちなみにえろぐ公開は私も実質初めてなので、レティーシャに胸を借りるような気持ちで遊んでいます。
(-762) masariya 2013/01/21(Mon) 10時頃
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[頬を染めて身を捩る様にも、甘い声にも、触れた肌の熱にも それぞれ煽られて、差し入れた指の動きはつい執拗になる。
気持ちいい、などと返す>>-758ものだから、隘路に薬をなする 指は次第に本来の目的から外れ、身体を繋げる折の動きを 模したように揺すられ始め。
頂点へと追いあげてしまったのも、半ば故意に近かった。
金の髪を撫でながら、息の整わぬ小さな唇に口付けを落とす]
──構わない。 受け入れる準備は、もう出来ただろう。
(-768) masariya 2013/01/21(Mon) 14時半頃
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[背を抱きながら少女を褥へと押し倒すと、両足を大きく 開かせて、滑りを帯びた花芯に触れる。
押したり揺らしたり、幾度も撫でては性感を高めるように。
そして先の返答は待ちきらず、猛った刀身を、 余韻冷めやらぬ潤んだ場所へとあてて、 彼女が花芯への刺激に身を震わせる度に、 徐々に内へと埋めた]
…………は、
[自身の上唇を舐め、味わうように瞼を伏せる。 漸く奥まで納めきれば、熱の篭ったため息を付いて]
(-769) masariya 2013/01/21(Mon) 14時半頃
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済まない、……あまり、待っては、……やれそうにない。
[息を呑めば喉仏が大きく上下する。 腰が震えて、挿れ込んだ刀身は伸び上がるように育った//]
(-770) masariya 2013/01/21(Mon) 14時半頃
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/* 相方のはかいりょくが高すぎて、再起動に時間がかかりすぎていけない。果たして間に合わせられるんだろうか。
ホレーショーもファラも、いいぞもっとやれ。
(-771) masariya 2013/01/21(Mon) 15時頃
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[苦しげに揺れた眼を見下ろして、好き勝手に動いて しまいそうになるのを何とか堪えた。
滲んだ汗が伝って、はたりと組み敷いた白い肌に落ちる。
無体を強いる男に返ってきたのは拒絶ではなく嬉しがるような 声>>-780で、健気に伸ばされた少女の掌に頬を寄せるべく 身を傾げ]
時折、……此処を潤ませて此方を見ているのには、 気づいていた。
[「此処」と、更に身を伸ばして少女の眦に舌を這わせる]
(-791) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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…………っ、ん。 ……己、の、劣情を反映したのか、……都合の良い、 解釈を重ねて見ているのかもしれないと、………ふ、……。
不埒な願望を抱きかけて、…は、散らしていたんだ、が。
[体勢を変える度に内に含ませた強張りが角度を変えるのを 息をついてやり過ごしながら、緩く切っ先で指先で弄ると 反応の濃かった個所を探り。
弱い場所をなぞれば、揉み込むように吸われてしまって、 喉奥で唸り声を殺す]
欲しい時には、……言葉にして伝えてくれると、助かる。 ……私は人の感情の機微には、疎いから。
[教えて欲しいと乞うてから、口付けた]
(-792) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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……辛かったら、言いなさい。
[待てない、と許し>>-784が出たから。 そう言い置いてから、大きく律動を開始した。
それは指で彼女を追い詰めた動きにも似て。
腰を逃さぬようにしながら、張った部分で丹念に、 弄れば悦ぶ部分を可愛がる。
指先は傷口一つ一つをなぞり、届けば口付けて、 あちらこちらに赤い痕も増やしていった]
(-793) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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[閨には暫く、熱っぽい息遣いと湿った水音のみが響く//]
(-794) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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/* 確定情報に吹いたり、相方に喜ぶレティーシャが可愛かったり。
ケヴィンはおかえり。
(-795) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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[間髪入れずに返ってきた言葉>>-849の一生懸命さに、 思わず微笑ましげな笑みが漏れた。
与え合っている最中でさえ求める欲しがりな小鳥の鼻先に、 ちゅ、と口付けて、愛しく思う気持ちを伝える。
年若い折でもあるまいに、随分性急に体感が高まって、 そう長くは保たないかもしれないと、腰を送り込みながら 腹部が痙攣するのを感じていた。
苦しげに眉根を寄せ、息を詰める]
(-867) masariya 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* ものすごい勢いで桃色のログが流れている。
(-869) masariya 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* 最終イベントロールを打っているものの、間に合うんだろうかこれは……。
(-871) masariya 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[精管を勢い良く凝った熱が通り抜ける感触に、 思考を白く塗りつぶされる。
己を迎え入れたい、と情熱的に吸い付く最奥に 射精口を押し付けて、間欠的に身を震わせては 全てを送り込んだ。
常より多い精を少女に呑ませている間、 相手が腰を逃がすことは許さない。
腰骨あたりを掴む指先の力加減が、 吐精に応じて僅かに変わる]
……──っ、──く、
[ぶる、と震えて熱が通り切る感触を堪能した]
(-890) masariya 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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…………レティーシャ。
[愛しい人からの呼び声に、応えて。 目尻に溜まる涙に唇を寄せ、そっと口付けた]
(-891) masariya 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* >>-886 レティーシャ ちょっ わああ、どうぞお大事に……! 早く良くなりますように!
こちらこそ、最後までお相手有難う。 またどこかで一緒に遊べる日が来るといいな。
(-895) masariya 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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─ 砂嵐の後 ─
[幾日も続いた砂嵐が嘘のような、目のさめるような青空。
日差しは強く空気は乾いていて、肌に直に受ければ、 微かな痛みを伴う。
目を眇め、窓から天を仰いだのは偶然だった。 あるいは、何らかの天啓があったのかもしれないけれど]
──片翼の鷹。
[おいで、と部屋に控えていたレティーシャを呼んで、 再び空を見あげると神の使いは消えていて。
代わりに窓縁に、一通の書簡が落ちていた>>0]
(209) masariya 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[まもなく、同じく書簡を受け取ったケヴィンの所から、 オスカーが使いとしてやってくるだろう。
ファラから手紙が届くのは、その幾日後か。
騒動によって、ファルケンを離れた一族も、 残った一族も居る。
帝国軍の問題は、一旦は鎮静したとはいっても、 まだまだ問題事が多くあり、ダンは変わらず 忙しない日々を送っていた。
それでも少しずつ、一歩一歩進んでゆけばきっと、 「夜の砂漠の散歩」の約束も、果たされる日は近いはず]
(214) masariya 2013/01/21(Mon) 23時頃
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[小鳥と過ごす時間が増えれば、其れに応じて 約束事の数も増えていく。
先の約束の数は、未来への希望の数]
(215) masariya 2013/01/21(Mon) 23時頃
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──どうか最後まで、一緒に。
(-940) masariya 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* よし、締め……締まった、か……? 締まったことにしよう。
ID:masariyaです。 ゆきことも呼ばれることがあります。
村建てさん及び、同村して下さった皆さん、素敵な時間をありがとうございました。特にエリーさんには一等の感謝を。
またどこかの村で会ったら、よろしくして頂けると嬉しいです。
(-947) masariya 2013/01/21(Mon) 23時頃
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