106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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え? 樹里さん?
[少し離れていたせいかその異変に気づくのはやや遅れたかもしれない。アランのたくましい声>>16にはっとしてから側へ寄る]
熱? あるのです?
[樹里の状態、それにアランの様子から見ても聞くまでもないことを聞いてしまう。それだけ動転していた]
え…えっと…救急車? それともタクシー?呼びます。 参道から出ましょう?
[あわあわしながらも年長者の指示を仰いだり移動手段を確保しようとしていた]
(18) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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─ 樹里を見かける少し前 ─
あれ…マユ?
[なにやらごにょごにょ言いながらおみくじを木に結びつけているマユミを発見し、とてとてと側に寄る]
おみくじ…あんまりよくなかったの?
(29) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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ありゃ…小凶だったんだ。 こんなときにも凶入れてるんだねぇ… え…えっとぉ
[小凶と凶では小凶のほうが悪い…はず。 確かそのはずなのだけど、もうなんていうかよろしくなさげなオーラをびんびんさせているマユミにそれを言っていいものか…だけど彼女に嘘は言えないし…さんざんうんうん悩んだ挙句]
むしろ運がいいと思ったらいいよ。 だって、大吉とか新年早々引いちゃったらそこで運使い果たしちゃうって言うし、ここでぱーっと悪い運使い果たしたら、次はいいことが訪れるよー。 ほら、禍福は糾える縄の如しだっけ? そう言うじゃない?
[肩をぽむぽむさせながら必死に慰める作戦に出た。 ちなみに燐が大吉を引いていることは未だ知らなかった]
(32) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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あるよ! 絶対! だってマユは吉兆をただ待つような子じゃないもの。 がんばった人には神様は応えてくれる。 幸運はただ降ってくるんじゃないの。自分でたぐり寄せるんだ。
[マユミの悩みをを知っていたわけではない。 無論みくじの内容など知る由もない。 けれど、そのときはただ凶を引いたからだけではない気がして、娘は語気を強めた。 おみくじ一つで一年が決まるわけじゃないんだ。 少なくとも果報は寝て待つだけのそんな他力本願な子じゃないことぐらいわかりきってる。 なら、それが報われない世の中なら、そんな世の中は嘘っぱちだ。 幼少より“報われる”ことに渇望と執着を見せる娘は、妙な高揚感を覚える]
(38) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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えっと…凶は神様に預けるのでしょう? じゃあ、マユの器には今は凶も吉もないわけで…
[持っていた自身のおみくじを小凶が括りつけた場所に重ねるように結びつける。 ……後々テンションが戻った時『あ、バチ当たる?』とかおもてしまうかもしれないのだけれど、それは今彼方の方へおいておく]
ご利益あるかわかんないけど、私の吉で預けたマユを包む。私も凶を受け取るから… この半分の吉をおっきな吉にできるかは、マユ次第。 ね? これなら大丈夫そうでしょ?
(40) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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わわ…っと
[ぎゅうと抱きつかれて少しだけ慌てながら、回された手に自らの手を重ねる]
親友がしょんぼりしてたら放っておけるわけないじゃない。 うん…おみくじより信じてって胸張って言えるくらいマユのこと大事だし大好きだよ。
[肩に預けられたマユミの頭をよしよしと撫でようとしたら…初詣に出発する前の自分を思い出して、猛烈な恥ずかしさがこみ上げてくる。 顔中が赤らんでいくのを隠すように明後日の方を眺めながら、暫しの間優しく彼女の頭を撫で続けていた]
(45) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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─ そして樹里を見かけてから ─
[どうやらタクシーなど呼ぶほどではなかったようで>>34、少しだけホッとしながら九島に付き添われながら帰途につく樹里を見送った。]
予定は変わっちゃいましたけど、買って帰ってみんなで食べられたらおっけーですよね。
[残った一同を見回して、それから張り切ってきょろきょろしているアランにメモを見せてもらおうと近づいていく>>41]
(48) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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ハルカは、マユミの声>>47でSPの存在に気づいて、慌てたように背に隠れた(51(0..100)x1秒間くらい)
2014/01/03(Fri) 03時頃
ハルカは、マユミの背中から「い、今は堪忍や! 堪忍してやぁ!(何故か関西弁)」
2014/01/03(Fri) 03時半頃
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永里さんは、夕ちゃんと一緒のでいい気がするけど… 千珠さん…なんだろう? デビューした時用のサイン色紙とか? それとも丸ペン? スクリーントーン?
[どう考えても屋台で買うものではないのしか頭にでてこない。]
あ、そだ。新選組第10(0..100)x1代局長アランさん。 オロナミンも屋台じゃ買えませんし、小豆買わなきゃなので、あとでスーパー寄ってもらっていいですか?
[樹里が体調を崩してしまった以上、お汁粉は私達が…そこではたと気づく]
ね、ねえ…マユお汁粉って作ったことある?
[難しくはなさそうだけど、お汁粉を作った記憶はないもので不安げに傍らのマユミを見つめる。 確かおしるこは琴も作りたいと言っていたのを思い出せば>>3:131彼女にも同じように聞いたことだろう]
(51) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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ああ、それはいいわ。必勝祈願のお守りはナイスアイデア。 さっすがマユ。冴え冴えじゃん。
[それはいいとばかりにポンっと手を打つ]
あ、すごく食べたい……じゃなくてお願い一緒に作って! 夕ちゃんに食べさせてあげようって樹里さんたちと言ってたの。んで私も覚える!
[餅すきーなのは自身も認めるところだが、娘の専売特許は大根おろしの方だった。 渡りに船とばかりにマユミにお願いしつつ…]
さ、最初の味見とか、さ…させてくれたら 嬉しい…かな?
[食べたい欲求はちゃんとあったようだ**]
(53) 2014/01/03(Fri) 04時頃
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それじゃあ、オロナミンに切り餅とおうどんも…ですね。 蟹鍋の残りってまだありましたっけ? あるなら、そっちに入れてもいいし、おじやでもいいかしら?
[消化にも良さそうですし…っと燐とマユミに相槌を打つ>>56、>>57、>>58]
琴ちゃんもお汁粉よく作るのかしら? 二人の自慢の味とか体験してみたいな。
[本来夕のためなのだが、娘自身も興味が増してくる。育った環境が違えば味ににも微妙な差が生まれてくるもので、そういった面でも料理は奥深いし、やはり楽しいものだ。]
(75) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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じゃあ、私あっちの方に行ってきますから、ベビカスはついでに買っておきますね。お金は…はい、後で精算ってことで…
[買うものが決まればリストを確認し、そそくさと群衆の中へと消えていく]
えっと…ベビカスはここのがいいかしら? 甘めだけど人気だし。 これなら夕ちゃんも美味しく召し上がってくれそう…
[本来おみやげに買おうとしていた金平糖屋さんの近くに、自身でも知っているベビーカステラ屋を確認していたので、まずはそちらに並ぶ。 流石自身が知っているだけあって知名度が高い店だけあって、行列はなかなかのものだったからやや時間もかかったが大袋を無事ゲットすることができた。]
(76) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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それから…っと。
[次いで向かったのは金平糖菓子のお店。これは来るときに目星をつけておいた。最初に夕のために一包買おうと種類を選んでいく]
夕ちゃんはこの色とこのへんの組み合わせがいいかしら? 永里さんも一緒に混ぜてもらった方がいいかな? じゃあこの色を足して……二人分だから少し多めに…
[真っ直ぐで思慮に富んで、それでいて人懐っこい夕にはピンクがいいだろうか?、それにクールな冷の水色を足して、最後に白で調和を取る。暖寒色に白色を散りばめたものを選んで袋にしてもらう。 それで一応はおみやげとして成り立つのだろうけれど……きらびやかな金平糖の数々を見ていたら少し欲が出てきた。 あまり多くは買えないので、小さな袋に娘が思う女性陣たちに似合いそうな色の金平糖を包んでもらうことにする]
燐さんは陽気で快活なオレンジをメインで、樹里さんは大人な包容力でピンクと黄色かしら? 琴ちゃんは…綺麗さと可愛らしさと不思議さがあるし、着物もあれだったから紫を基調に…マユは伸びやかな緑…少し女の子っぽい薄紅も混ぜたほうがいいかしら? あ、白もいいわね。 マリさんは…ローズ調がいいのかな?
(77) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[あれこれ悩みながら選んでいきそれをそれぞれに包んでもらってから、小さく唸って首をかしげた]
男の人達のどうしよう……金平糖でも良さげだけど砂糖菓子ってすきじゃないかもしれないし…じゃまにならないかな? あ、あの……
[女性陣だけというのも少し気が引けて、近くにカイルや他の男性陣ががいれば『ささやかなのだけど何か買いたいなって思うんだけど、何がいいだろう?』くらいのことをは尋ねたことだろう**]
(78) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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うんうん。男の人にこれだとちょっと困るかしら? て思ってたんだけど…やっぱりそうよねぇ…
けど、せっかくお年玉貰ったし、アパートのみんなとも短い付き合いってわけでもないから、何か差し上げたいなってね。一緒に来てるみんなにも、留守番組のみんなにも…
[牛串を頬張るカイルを眺めながら、そりゃそうよねぇ…と思案顔。 正直カイルと金平糖はどう考えても結びつかない]
ねえねえカイル君ならささやかなプレゼントとか想像したら、どんなもの考えたりする?
(82) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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え? 手作りのお菓子?? ふぅん…そうなんだ。そりゃ私もそういうの嬉しいけど…
[少し考えるようにして空を眺める。 ならば、男性陣にはしかるべきタイミングでそういうのをしてもいいのかもしれない。 さしあたってはバレンタインだろうか? どうせ作るなら男女問わず皆に行き渡るように作ってしまう気がする]
ありがと。じゃあその時が来たらカイル君にも作ってあげるね。
[結局女性陣の分だけ買うことにして、その場を離れる。 袋>>77はアパートに帰った後で配ろうと、それらを仕舞いながら、皆と合流しようとしただろう]
(85) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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そろそろ集まって帰る時間かな? あ、いいよ。ゆっくり食べてね。 アランさんならあそこにいるし、ここからすぐだからね
[予め決めておいた集合場所?>>93を確認しながら、少し離れたところで焼きそばをもぐもぐしているカイルにそう告げる。 牛串から唐揚げ、そして焼きそばと目を離した次の瞬間にはもう別の食べ物を口に運んでいるのだ。 食べ終わるのを待ってもそう時間はかからないだろう。
本当わかりやすい。
[目立つアランを遠巻きに眺めながらくすくす笑ってくすくす笑えば、カイルが食べ終わるのを待って歩き出せば、ちょうどそのあたりでデート中の各メンバー>>88>>@14にも出会えただろうか?]
あ、みんな一緒だったの? どう?いいの買えた?
(96) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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