人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 革命家 モンド

[>>142渡し守は首を傾げていた。
彼のあの、のらりくらりとした感じは……わからないな、何を考えているのか。]

いや……俺だって投票に誰を書いたかなんて、公にして改めて自覚するのは……厳しい。
精神的にな。

……俺は、人狼と結社に恨みを持って、ここにきている。
イヴォン婦人と似たようなもんだが……つまり、『覚悟』はあるが……。


[その俺でも躊躇するのだ。えにいわんや他の娘っ子どもなど、身震いするような提案じゃないだろうか。]

だが……それも一つの策ではあるだろうな。
やるなら、俺は乗る。

けど、やらんなら……この俺を他の誰より疑いそうだ、と自分で思う人間は声をあげてくれ。
「犬死に」は――ごめんだからな。

(144) 2018/07/30(Mon) 10時半頃

【人】 革命家 モンド

[言いながら、男はイヴォンとノアの真偽についてまだ考えている。
本当にノアが疑わしいのか……?
イヴォン婦人が今日の占いを告げることを渋った理由はなんだ?
そこに何の意味がある。
――この思考は、ただパティを守りたいだけかもしれない。
その曖昧さを拭えないながらも、男は考えることはやめなかった。]

(145) 2018/07/30(Mon) 10時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
秘話〜〜〜?秘話使ってユージンと話すか〜〜〜〜?
使いたくねえな〜〜〜〜〜

(-153) 2018/07/30(Mon) 10時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
とりあえず
イヴォン真占
ピスティオ狂
ノア狼
パティ狼
リンダ霊能
ユージン共鳴
モンド守護者
ルパートベッキーラルフスージー 残り狼・残り共鳴

なら結構すっきり感あるのかな。
イヴォンとノアが逆でもまあ、パティの黒が外れるだけなんだけど。

(-154) 2018/07/30(Mon) 11時頃

【独】 革命家 モンド

/*
おっとロイエも未確定枠だ。なんかリンダとロイエが同一人物みたいになっている。頭の中で。

パティ吊られて霊能が生きていればイヴォンかノアかは判断できるし、色々はっきりしてくるんじゃないかな。なので、リンダを守らざるを得ない。
モンドが噛まれてもピスティオの偽は確定。
ということを考えると逆張りでユージンとか守りたくなるけどな〜〜。

考えるキャラだとちゃんと整理しとかないとね……。

(-155) 2018/07/30(Mon) 11時頃

【人】 革命家 モンド

[>>147
ユージンの言い様にハッとする。
ああそうか……人間だから、割り切れない。
そういうことも、あるかもしれない。

イヴォンのことを男は「自分側」だと思っていた。
恨みのために自分を使いつぶす覚悟のある、人間だと。
しかしそうでなかったとしたら。
この村で何十年も、人を見て、人を愛したただの女であることを、考えの範疇に入れていなかった。

かつての婦人を思い出しても……身近な人間を切り捨てられる人とは、思えなかった。]

(150) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
やだ〜〜 共鳴パティ?
そうすると
イヴォン狼
ピスティオ狂
ノア真占
パティ共鳴
リンダ霊能
ユージン共鳴
モンド守護者
未確定狼×2
になるのかしら こわいわ〜〜!

(-156) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 革命家 モンド

[>>152
ユージンが「断言」したことを聞き逃さなかった。
これは……本当なのだとしたら、考えていたことがひっくり返る。
自分の浅さを省みる。

――と、金髪の娘スージーが自分を疑うと言った。>>155]

……ああ、ジェフはお嬢ちゃんの親父なのか。

[ジェフについて、語るかどうか一瞬迷う。]

(157) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 革命家 モンド

[>>156賢い娘だ。精神的には追い詰められているだろうに、考えられる限りをしっかり話そうとしている。
さすが、ジェフの娘か。]

結社がいるのを知ってて来たのはその通りだ。
なるほど……「行方不明者」を出した人狼の仲間を俺が助けに来た、か。

(160) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 革命家 モンド

……言うべきじゃないかもしれんが……
ジェフはまだ、生きてる。

[>>159
下を見て言葉の途切れる娘に、悩みながら告げた。]

あいつは……今は俺たちの「仲間」だ。
本当はこういうのは、身内に言うものじゃないんだが……。

(161) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 革命家 モンド

……俺たちは、流浪する民と言えば聞こえはいいが、その半分以上はまずい理由を持ってるやつらだ。
罪を犯して家を捨てたやつ、借金で首が回らなくなったやつ、女好きが過ぎて村中の男に殺されそうになったやつ……
あとは俺みたいな……結社か人狼を憎むために各地を回るやつや、
罪を着せられそうになって逃げるやつ。
そんなのばかりだ。

[娘に語る。
信じるかどうかは彼女次第だ。]

ジェフがどんな理由だったのかは知らん。
誰も理由を聞かない。
だが……あいつは酒を飲むたび、一人離れてこっそり泣いてた。
家族だか誰だか、女の名を呼びながらな。

[だからあだ名は『一人泣きのジェフ』だ。と付け加える。]

(169) 2018/07/30(Mon) 12時頃

【人】 革命家 モンド

……今、俺の仲間たちは隣村の近くに居着いてる。
おそらく長くはいないだろうが……。

[仲間のルール破りのオンパレードだ。
だが、今そうするべきだと思ったことを俺はやる。]

……生き延びて、会いに行け。

(170) 2018/07/30(Mon) 12時頃

【人】 革命家 モンド

[>>166 >>167 >>168
ルパートからかけられた言葉。
そちらをじっと見る。]

……ああ、あんたにそう言われるのは……なかなかきついな。
だが、それでいい。俺もあんたの立場なら同じようにする。

わかった、そうだな……もう一人、二人にでも「投票されそう」なら……

[夜までには理由を話す。
そう言って男は少し、視線を外した。**]

(171) 2018/07/30(Mon) 12時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 12時頃


【人】 革命家 モンド

[>>173
ルパートの問いに、ゆっくりと、しかし間違いのない視線を持って、肯く。]

ああ……間違いなく、明日には話そう。
明日まで俺が、生きていればな。

(286) 2018/07/30(Mon) 22時頃

【独】 革命家 モンド

/*仕事行ってたらログが100以上進んでるんだけどぉ〜〜〜〜??

(-221) 2018/07/30(Mon) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[>>202
ルパートの娘は、自分を信じると言ってくれた。
こんな無骨で、愛想の無い男を。
それには応えなければならない。気持ちを強くする。]

……感謝する。
ああ、もちろん。自信がある。

(287) 2018/07/30(Mon) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[>>204 >>210
また周りを見渡せば、ロイエは自分を信じるかどうか、決めかねているようだった。
自分を信じろ、と言ってやりたい気持ちでじっと見つめる。
決めるのは自分自身、他の何物もこの場で信じきれはしないとわかってはいても。

>>209
間に挟まる余計なことには、目を瞑った。]

(288) 2018/07/30(Mon) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[>>215
マリオを死なせて、と言われれば、男の顔には抱えきれない辛さがにじみ出た。]

……ああ、そうだな。
子ども一人、子どもを持つ親一人守れない無様さだ。

[悔恨の念。自分に何が出来たのか、何が出来なかったのか。
それはいつでも、何年経っても、己を苛む。]

だが、お前さんはわけのわからんものに振り回されてるように見える。
そんな小僧っ子よりかは、幾分マシだ。

それと、俺は人を食わんし……きっとお前に『投票』することもない。
「奥様が」「かあちゃんが」「石が」。
そんな自分のない小僧なんぞ、俺の『敵』じゃあない。

[ああ、それと教えてやる。人狼は自分たちより人の数が多いところでは、何もしない。
そう付け加えて、その後ピスティオには取り合わなかった。]

(289) 2018/07/30(Mon) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[>>239
フーバー家のお嬢様がわざわざ寄ってきて、昨日のことを謝ってきた。]

……いいさ、謝れるなら、まだ生きていけるならそれでいい。

[人狼だと名指しされた自分に笑いかけてくる娘は、昨日とは別人のようだった。
肝が据わったのか、何かを信じているのか……。
どちらにせよ、悪くはない。]

(290) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【独】 革命家 モンド

[彼女が名乗り出なければ、自分がマリオを守れたかもしれない。
そうどこかでぽつりと思ってしまうことは、口にせず。]

(-222) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

[>>244
その後彼女は『処刑』されたワンダが人間だったと告げた。
それは、辛く苦しい報せだった。
カウンターに置いた握り拳が、ぐっと締まる。
どうにもならないことだ。しかし、それでも……。]

(293) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

[>>261
イヴォンを占わないでほしい、というユージンの言葉を受けて、ノアへと男も向き直った。]

俺からも、頼む。
ルパートとパティの言うことは、今のところ疑えない。
そうしたら、つまりあんたが『本物』なんだ。
あんたが頼りだ。

[イヴォンはユージンとパティにしてやられた。
ピスティオのことは、もう男の眼中に入っていない。]

明日になれば、俺が『人狼』じゃないって理由は伝えよう。
……もしくは、俺がやつらに襲われたら、自明になる。

[だから今日は『能力者』でない他の誰かを占ってくれ、と頼んだ。]

(294) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
ロイエたぶん狼じゃねえかな〜〜。
イヴォン、ロイエ、あとひとり……誰だろうな。

(-224) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

[>>278
それと、ノアが自分に投票しないと言ったことには短く礼を言った。]

ああ……今日だけで十分だ。
助かる。

(295) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【独】 革命家 モンド

[ずいぶんと情報は出ていた。
そこで男は考える。
次に狙われるのは……守るべきは、誰だ?

人狼たちがここで思いきるのなら、ノアを狙う。
イヴォンとピスティオを切り捨て、占い師を確実に一人殺すことのリターンが大きい。なにせ正体がわからないままの狼が二人いる。
次に襲うメリットが高いのはリンダだ。
処刑された者の正体が次々と明かされて行けば、真実の占い師が誰にも浮き彫りになる。
ヤケになるか、迷うか……『守護者』の動向を気にすれば、ユージンかパティを狙うだろうが……。

俺の身はひとつだ。
そして、きっと俺が狙われるだろう。
だがそれでいい。俺のやれることは、それで十分だ。]

(-239) 2018/07/31(Tue) 00時頃

【人】 革命家 モンド

―その後・夜・ロビー―

[夜更け前に、男はルパートに声をかけた。
少し酒を飲まないかと。
『人狼』だと言われた自分といるのがもし不安なら、誰か……そうだな、ユージンやノア辺りを呼んでいい。
女は呼ぶな。男の話がしたい。
そう告げた。

ルパートが承諾するにせよ、しないにせよ、男は静かな声でルパートに語り掛ける。]

……俺はきっと、今夜死ぬ。
多分、狼に襲われてな。
奴らに狙われたら、一人で抗うことはできない。

[自分の死を語る男にしては、随分と落ち着いていた。
ただの弱気なのか、何かを悟ったのか。
まるで恐怖していないかのような、恐怖を忘れてしまったかのような顔つきだった。]

(332) 2018/07/31(Tue) 01時頃

【人】 革命家 モンド

いや、一発くらい殴るか、噛み傷くらい残してやる勢いで抵抗は、もちろんしてやるさ。
そのくらいしてやらんとな――。

[誰のために、そうしてやるのか。
それは口にしなかった。]

(333) 2018/07/31(Tue) 01時頃

【人】 革命家 モンド

もし明日生きてたら笑ってやってくれ。
……何で襲われるのかっていったら、そうだな……
――ふっ、いや、それは明日までお前にも話せん。

[珍しく、モンドは軽く笑った。それは自嘲だったかもしれないが。]

俺が『処刑』されたら、あのお嬢様がきっと俺の無実を晴らしてくれる。
狼に襲われたら……そのあたりは話す必要もないか。

[無実、という言葉にも少し……自嘲の響きがあった。]

(334) 2018/07/31(Tue) 01時頃

【人】 革命家 モンド

……なんの話をしたものか、わからんな。

[グラスがあれば酒を傾けながら言葉を零すだろう。
男の目にはいつもの刺すような光はなく、ゆるやかに落ち着いたものに見えた。]

別にあんたを絶対に『人間』だって、信じたつもりでもなかった。
当然だ……同じくらい信じたいやつと、同じくらい疑いきれないやつしか残っちゃいない。

でも、なんでだろうな。
なんだか……あんたと飲んで、話しておきたくなってな。

[話せれば、なんでもよかったんだろうな。
そうも零す。
そうして他愛もない話をしてから、席を離れた。]

じゃあな。
……運が良ければ……いや、運が悪ければかもな、
また明日、会おう。

(335) 2018/07/31(Tue) 01時頃

モンドは、部屋に戻って、荷を整理する。革袋からフィドルを取り出し、少しだけ弾いた。**

2018/07/31(Tue) 01時頃


【独】 革命家 モンド

―夜更け―
[余り音が大きくならないように、静かな、ゆったりとした音でフィドルを爪弾いた。
鉄格子の嵌った窓からは、わずかに月明かりが差し込んでいる。
それから改めてベッドに座り、革袋から何よりも大事な――銀のナイフを取り出す。

人狼に抗うために聖別された、銀の刃。
神を信じぬ男が、自らの復讐心ゆえに頼る武器。
それを胸元に携えて、人狼を待ち構える。]

さあ来い……。
俺が守る者のもとへ来れば、蹴散らしてやる。

そうでなければ――違わず俺のもとへ、来い。

[懐に聖銀を携えて、男は虚空を睨んだ。]

(-246) 2018/07/31(Tue) 01時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/31(Tue) 01時頃


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