131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* オスカー王子も読めていたし、襲撃がオスカーも読めていただけにこんなことになる気がしていたww 仁右衛門がフラグ持って行くかなぁと思っていただけにさてどうしようかと思い悩み中。 やりあわずに適当な区切りで逃亡しようかなぁと…(遠い目
(-8) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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/* まあオスカーなら後で魔女の薬で蘇るんじゃない? 確か役職にあったよね?確か…? ヘクターが主人公路線は問題なさそうなので、後は落ちるタイミングかな。 3日目は割と死亡フラグが立ちにくい傾向があるから狙い目はここだ。 一番怖い魔女の秘薬がオスカー落ちた事で使い道がそこになったであろうし、死んでも問題無いはず。
(-10) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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[撃ち放った後、即時魔力充填を開始する。]
そんな姿になったら、普通は死ぬんだけどな。 最後の最後まで相手をしてやるほど、俺も暇じゃ無いんだが…。
[それでも、攻撃の手を休めるつもりはない。 魔力の貯蔵は充分だ。まだまだあまり余ってる。]
命の貯蔵は充分か? 物量戦で俺が負けると思うなよ?
[もう一人、気配を察知すれば、そちらにも警戒はするけれども…>>0]
(5) 2014/08/20(Wed) 01時半頃
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[警戒していたもう一人も漏れなく自分の敵らしい。 こんな事なら早々に放置して先に進むべきだった。]
隙だらけに見えたとしたら、あんたの目は節穴だな!
[銃口は新たな乱入者に向けて鉤針目掛けて放つ。 2発の弾丸はそれを逸らしてくれたお陰で鉤針の毒は回避した。 おかげ、もう一人には隙を見せてしまったが…。]
こっちも片付けるのには時間がかかりそうだな。
[銃口はそちらに向けて、警戒は最大限ながら舌打ちは止まらない。]
こいつはヘビィな状況だな…。
(14) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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生憎、俺はゾンビを殺す手立てまでは持ってねぇよ。 と言うことで、俺は先を急がしてもらう…!
時間がかかり過ぎたからな。
[空いた手にもう一度魔力を貯める。 唱える魔法は二つ、銃剣抜きで使える魔法は全部で3つだけ。 同時に二つも使う事はそう無いのだが…。]
イリュージョンミスト! ブラックカーテン!
[毎度お馴染みの幻惑の霧、もう一つ、ブラックカーテンは、術者の存在を無くし、存在感、気配を察知出来なくなる魔法。 余程魔法に自信のある人間でなければ見破ることは出来ないだろう。 限定条件として、攻撃や殺気を放つと魔法の効果は切れる。]
さて、いかにするかね…。
[2人に対して突破口を考えて**]
(15) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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[元々自分は暗殺者だ。 正面切っての戦闘ではなく、敵の隙を狙い、敵の背後を取り、敵を惑わし、敵から隠れて討ち倒す。 最も、正面切っての戦闘が出来ないわけではない。
とはいえ、相手と戦っても無駄に時間がかかるだけだ。 この戦場は退くことを選択した。]
戦うつもりはねぇよ。 今の目的はお前らの殲滅じゃないからな。
[そう言ってその場を離れようとした。 霧の中で繰り出された糸には気が付かなかった。 耳栓は今だにつけたまま、肉体を斬りつける音にも察せなかった。 飛び退く…その先に毒糸……。]
しまっ…!?
(107) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[勢いを付け過ぎた。 張り巡らされた糸に左腕が、右脚が切り離される。]
い…と……?
[ガタッ、音と共にその場に倒れこむ。 身体中に毒が回り始める、毒素が回る…。]
……急ぎすぎた…な……。 レット…みんな……俺が…ここで負けるわけには…。
[銃剣を握り、敵がいた方向へ視線を向ける。 かけた魔法は二つともまだかかったままだが、気づかれるのも時間の問題だろうが…。]
(112) 2014/08/20(Wed) 23時頃
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まだ諦めるわけにはいかない。 約束したんだ、連れ帰ると。 心に誓ったんだ、レットを取り戻すと。 決めたんだ、祖国の誇り、秘宝を、星の冠を取り戻すと…。
[しかして、その手段は残っていない。 どうしようもない事は理解している…。 星の冠、ふと思い出す。 それは、相応しきものが被れば、知恵を与えると。 相応しきものが被れば、優れた戦略を授けると…。
ここではそれを、”王の冠”と呼ばれていると聞いた。]
(考えろ、知恵を絞れ、戦略を練るんだ。 今出来ることを考えるんだ。)
(165) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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[@ピンチに相応しく、心強い仲間が助けに来てくれる。 A眠っていた力が突如目覚めて、敵を斬り倒す。 B優れた暗殺者である自分は突如逆転のアイデアが閃く。
@…俺は一匹狼だ。頼ってくれる子どもはいても、こんな場面で助けに来てくれるような仲間はない。 A…俺は魔力は高いが昔から魔法はまともに使えない。そもそも魔力が無尽蔵にあると言うことを除けば、普通の人間だ。 そんな力は眠っていない。 B…逆転のアイデアが閃くならとっくに閃いている。つまり、そんなものが突如閃くわけがない。
視線を感じる、武器を握っても毒のせいか痺れてきちんと握れない。 答えは……C]
現実は非常である…ってな…。
[せめて人一太刀、必死で銃剣を握りしめようと力を籠めて…。]
(171) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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[片腕、片脚、既にまともに身動きは取れない。 突如揺れ動く地震のような揺れと大地の咆哮に周囲を見回した。 糸は少し落ち着いただろうか? それでも身動きは出来ない。
狙いは一瞬、隙をついた一撃を狙い定めるだけだ。]
なにが起こっているんだかな…。
[毒が回る、意識が遠くなる。 頭の中がグラグラと揺らいで、思考が鈍化する…。]
(181) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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[周囲に広がる闇、混沌。 何が起きたのかは分からない。 思考が鈍化しているし、動きは鈍いままだ。]
武器を……
[カランッ……握っていた銃剣は力が抜けて大地に転がり落ちる。 意識が遠くなる、血を流し過ぎた。 毒が身体中に回っている。 もうろくに動けない、意識が保てない。]
レット……お前を……。
[そうして静かに自分の意思と意識はそこから離れていった。]
(188) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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ドナルドは、そのままその場で意識を失った**
2014/08/21(Thu) 00時半頃
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―古い夢― [古い夢を見た。旧い、旧い、子どもの頃の夢。]
父さん、俺にはやっぱり銃剣なんか扱えないよ。
『お前の持つ魔力は並ではない。 魔力の泉、溜め込まれた魔力の泉は底知れず。 魔法が使えない我らは、元より魔力は対して大きく無い。 銃剣はその小さな魔力を最大限に引き上げるために作られた。 だからこそ、その絶大に底の無い魔力を持つお前がこの銃剣を使いこなすことが出来ればお前は我が一族の護るべきをきっと護れる。』
[父はそう告げて銃剣を振るう。 子に訓練を成すその父の姿は今でもよく覚えている。]
父さん、行きます。
[結局、銃剣を十分に扱えるようにはならなかった。 一人の騎士としてそれらしく戦えるようにはなった。 しかし、父が与えてくれた黒の銃剣を本当に使いこなせるようになったのは……。 父が死に、護るべきとなっていた星の冠を奪われた後だった。]
(318) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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―現在―
父…さん……。
[父は殺された。 フラウティア王国は滅ぼされた。 担う者が担えば、膨大な知識と戦略を与えるとされていた星の冠は奪われた。
クロード一族の使命はフラウティアという国を護る事。 星の冠を護る事。 星の冠が認めた主を護る事。]
腕……
[腕は動かない、脚も動かない。 動かないんじゃない…そこに無いんだ。 残ってる体は毒が回って動かないんだ…。
誰かが話している声が聞こえる…。 何を言っているのかは聞こえない……。]
(322) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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[使命を失った自分に…約束を違えた自分に…何ができるのだろう?]
(323) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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