133 Code:DESIRE
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桃色に青い甲羅の百足……って、デビルドーザーか。
(-16) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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/* コンニチハ! ヴェスパタインも元々アトラクシアの民だっていう設定で行こうと思っているので、もし良ければ絡みたいなと!
考えてるのは以下の感じです。 ・名前と肉体を犠牲に、遊戯王ZEXALに出てくる「アストラル」のような霊体になって、数百年生き永らえている。 ・本来の名前はとうに忘れ、もっぱら『背信者(トレイター)』と呼ばれている。
・数百年の間、クリスマスが開く『ゲーム』で全て勝利し、《マスターコード》が地球の民の手に渡らないようにしていた。 ・しかし元々アタラクシアの民のため、勝っても《マスターコード》は使用できない。
・クリスマスに対しては警戒しても無意味だと諦めているが、狂信的な『教団』には警戒している。 ・バレないように、本来の姿を隠して毎回変装している。デュエルディスクを隠しているのもそのため。
どのタイミングでもいいので、ぜひ絡みたいです……!
(-28) 2014/09/17(Wed) 15時半頃
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……んが。
[いつの間に寝ていたか、起きれば眩しさを感じ、慌てて日陰に移動する。陽は高く昼過ぎくらいだろうか。 少し寝過ぎたが、とはいえ他にやるようなことは何もない。無職だし。]
……周りには、誰もいない、か。よし。
[眠気覚ましにでもと、左腕のデュエルブレードを展開させる。 形状はデュエルディスクそのものだが、アクションデュエルで使われるデュエルディスクと酷似しており、何よりの違いは腕と繋がっている部分が金色の光に包まれていることだ。 違いこそあれど、デュエルで使うこと自体に問題はない。自分のデッキからシンクロモンスターの《黄昏の覇者ベルフェゴール》を取り出せば、デュエルブレードにセットする。 モンスターが召喚されることを示す高い音が響いた。動作に問題は無いようだ。]
(52) 2014/09/17(Wed) 16時頃
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/* こちらこそありがとうございます! 諸々について了解しました。
変装についてですが、中身(およびデュエルディスク)は変わらないので気付いちゃってオッケーデス(事前情報で知っている等でも)。 こちらは知らないということにしますが、『知らない』ということを知っていること、正体に気付かないまでも違和感には気付く、というカタチで話を進めマスネ。
(-30) 2014/09/17(Wed) 18時半頃
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――〜っ!
[>>@4声をかけられれば、慌ててデュエルブレードを消す。一瞬宙を浮いた《ベルフェゴール》を右手で捕まえれば、冷や汗をかきつつ声の主を見る。]
キミは一体――
[一体誰だ、と聞こうとしてハッと気付く。
『誰のよりも”穢れて”ない』。
この男は、他の《マスターピース》を知っている。それだけではない。 もし自分の《マスターピース》と比べての発言なら、『誰のよりも』という言い方はしない。 《マスターピース》が人の手に渡った所を複数見ている人物。 ――迂闊だった。『ゲーム』が始まるまでは、クリスマス以外に気付かれては危険だと云うのに。]
――教団の、人間か……ッ!?
(53) 2014/09/17(Wed) 18時半頃
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――なるほど。全部解っている、という訳か……。
[背信者≪トレイター≫。教団に仇成す者の名誉の名。それだけなら下っ端の教団員であっても、噂程度に聞いたことがあるだろう。 しかし『 』を知っている人間となると限られる。……いや、最早人間ではないかもしれない。 背信者≪トレイター≫でさえ、『此方』に来るために大きな対価を支払っているのだから。]
キミのような者が表に出てくるなんて、『これまでは一度も無かった』。 ――今回こそ本気のようだね。……狂人が。
[吐き捨てるように呟く。『 』の惨状を知っている上で、クリスマスに付き合っている者などロクな者ではない。 ――だが。]
(57) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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……だが。ボクはいつだって本気だ。 キミたちが本気になろうと、軽く越えられるなどと思うな。
[言い放つ。 半分は自信から。――もう半分は、虚勢。
運が大きく作用するデュエルにおいて、ずっと勝ち続けることなど不可能に近い。 『背信者』自身、既に限界を感じつつあった。]
それに、だ。 今回……違うのはキミたちだけだと思うなよ?
[吹けば消えてしまいそうな、一抹の希望。 それでも、希望の芽は確実に育ちつつある。 この悪夢のような輪廻を断ち切る、ほんの小さな光が――。]
(58) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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/* ありがとうございます。いい感じに言いたいことが言えて満足デス! あ。クリスマスサンは知っているので、言わなくても大丈夫デスヨ。
(-32) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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――悪魔め。
[男が居た場所を見つめたまま吐き捨てる。その言葉は相手に届いただろうか。きっと届いた所で言葉は意味を成さない。 最早目的や正体など彼にとって、自分にとって殆ど意味を持たない。
機械のようになれればどれだけ楽だろうか。 諦めてしまえばどれだけ楽だろうか。
しかし、知ってしまった以上、自分の心が赦さない。 どれだけ傷つこうが、戦わずして消えていくなど耐えられない。]
何度でも――何度でもだ。 何度来ようが、潰してやる――ッ!
[感情的になれば、もう自分の限界が近いのだと嫌でも思い知らされる。 怒り。憤り。焦り。 彼はきっと、これを好機だと睨んで手を加えてきたのだろう。 でも。否。だからこそ。]
ボクは、負けない。負けられないんだ……!
(61) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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/* こちらこそ感謝デス! 是非是非、またいつでもこの子を弄りに来てくださいね!
(-36) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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はーっ!楽しくなってまいりました!
(-37) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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あと、ずっと思ってたけどクリスマス超可愛い。
(-38) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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[いつの間にか公園内に《マスターピース》の気配が入ってきていたことに気がつけば、改めてベンチについた。汗を腕で拭い、息を整える。]
…………。
[いつも通り、此方からデュエルを挑むことはしない。可能な限り、参加者が減るまで待つ。 とはいえ、逃げることはデュエリストとしての誇りが赦さない。 大きく構えて、ただ、待つ。]
(63) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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…………。
[先ずはどこから突っ込むべきなのだろう、と思案を重ねる。 あそこまで無防備に《マスターピース》を首から下げる人間は初めて見るし、この機械に親は居ない筈だ。 女の子にしては服がボロボロなのも気になるし、この変な機械を揺らしている理由もわからない。あ、駄目だ突っ込みきれない。
唐突なコントに壮絶なため息をつく。出来れば問題事には関わりたくない。これは特に嫌だ。 しかしイヴァンがどう考えようと、《マスターピース》は近くの欠片に反応して輝きを増す。]
(65) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ヴェスパタインは、頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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……〜〜っ何でだよッ!
[唐突に倒れた少女>>67に耐え切れずツッコミを入れる。突っ込んでる場合かッ!――自分にもツッコミひとつ。 此方の世界では自分は無職だからお金は無いし、というか何故ご飯を食べさせる方向で考えてるんだボクは。他人に優しくする義理は無い、というかこの子どう見ても参加者だぞ。こんなんでいいのか。
ぷしゅー、という情けない音が煙と共に頭から出ていく気がした。 ……気がしただけだけれど、疲れがどっと圧し掛かってきた気がする。これは間違いない。]
今からでもスージーに頼ってご飯を食べさせる……? うう、でも流石に正確な位置は解らないぞ……。
[文字通り、ヴェスパタインは、頭を抱えた。 ひとまず路上に女の子を置いておく訳にはいかない。最低でもベンチに寝かせておこうと、立ち上がって少女へ近付く。]
(69) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ヴェスパタインは、更に頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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どういう状況って……ボクが聞きたいわッ!
[ご尤もである。]
何でか解らないけど、この子はお腹を空かして倒れたみたいだ。 ……服装もボロボロだし、みなしごかもしれない。 とりあえずこの子をベンチに座らせよう……。
[疲労困憊の表情で櫻子を見返せば、《マスターピース》の気配に気付く。 もうわけがわからないよ。]
(71) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[救いを求めようとしてイヴァンの視線が右へ左へ上へ下へとぐるぐる回る。 そこに映るのは猛る男の姿>>70。 丁度良い――! 色んな物が崩壊していくことも厭わずにリヒトへと近付いていく。]
なァ、リヒト君。ちょォーっと困った事があってさァ。
[無職にタカる無職。]
ソコにお腹を空かして困ってる女の子が居るんだけどさァ、ちょーっとばかし、恵んであげる気は無いかい……? 話は変わるけどサ、キミ……昨日、《マッドロブスター》で代金、払わなかったよねェ……?
(73) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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なんだこの櫻子ちゃん女神か? というか割とリアルに頭を抱える。どうすればいいんだよこれ……。
(-49) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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……。くそう。貧乏人め。
[>>76リヒトに一蹴されてベンチを向き返れば、両手にパンを持った少女>>75。 頭の上で鳩がポルポル鳴くのを右手で抑えて、冷静になろうと努める。]
その子とボクに関わりは無いけれど、
[一拍念を押してから。]
キミにも、その子に優しくしてあげる義理はないよ。 ……なんだか、悪いね。巻き込んでしまったみたいで。
[とはいえ、イヴァンは自分に一切非は無いと思っていたが。]
(77) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[公園に入ってくる、5つ目の《マスターピース》の気配。 これで半分の《マスターピース》がセントラルパークに集まったことになる。しかし、気付いていても今はそれに反応する余裕はない。]
……記憶が無い、か。
[リヒトから微かに感じる、『もうひとつの魂』の気配。 こういうものは厄介だ。たとえひとつ魂が消滅したり抜き取られても、もうひとつの魂が残っていればそこに存在し続ける。 そういうアクセサリーが存在する、という話は聞いたことがある。正直関わりたくないものの類だ。]
記憶が無ければ罪は罪として問われない、とでも? 酒に酔って人を殺した人間は無実か? ――英雄願望≪ヒロイック・シンドローム≫に酔って、真に見なくてはいけないものを見失ってはいないか?
[手を齧られる櫻子を横目に見て、二重の意味でため息をつく。]
(84) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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ヴェスパタインは、名刺を受取るが、初めて見るので、何だこれ?と首を傾げる。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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苦行……? まあ、お礼なら彼女にね。ボクたちは何もしてないよ。
[彼女に、と>>87櫻子を指さし、ボクたち、とリヒト>>83を見る。
……さて。《マスターピース》の所持者が4人。一体どうしたものか。]
(90) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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……傲慢だね、キミは。 自分を疑わないことは傲慢だよ。
[>>93この男、自分のもうひとつの人格に気付いてないのか。 ……確かに、そう考えれば一連の言動も腑に落ちる。]
――ま、いじめるのもこれくらいにしておこうか。 生憎ボクは君と戦る気はないし。もっとも、最後まで生き残れば戦うことになるだろうけど――
[リヒトの眼の奥深く。蠢くもうひとつの魂を見定めるように見つめた後、殆ど聞こえないような小さな声でぼそりと呟く。]
――無い、な。
(96) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、少女の疑問に首を傾げる。
2014/09/17(Wed) 23時半頃
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>>イヴァンにはまたご飯あげなきゃ 完全に餌付けである
(-60) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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欲まみれじゃねーか。
(-62) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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――……ふむ。
[>>100気付いていたのか、と言おうとしたが言葉を飲み込む。]
ボクは単純に、だらだらしてたいだけだよ。 でも、誰かが《マスターコード》なんかでもし世界を荒らしちゃったら、ボクはだらだらできないかもしれないだろう?
[――欺瞞。 本当はどうだったか。最初の目的がどうだったかさえ朧。 しかし、それはきっと人の名のように。 そう言い続けていれば、そう成っていくものだと、浅はかにも信じて。]
で。一番気になるのはキミたちが何で《マスターピース》を持っているか、かな。
[櫻子とコノエを交互に見る。リヒトが何故持っているかは……まあ、聞かなくても解った。]
(104) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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[少女の冗談めいた言葉>>106にただただ呆れる。今回の参加者は一味違う、って……まあ、確かに少し違うかもしれないけど……。
――いや。待てよ? 少女の言葉に、少し引っかかりを感じた。]
運気上昇――か。それは運が悪かったね。 ……《マスターピース》は拾った時点で既に、キミの魂にも等しい。 もし負けて奪われてしまえば、願うことすら出来なくなるかもしれない。
[生への執着。 平凡だから故の、死への無理解。 人は死に直面しなければ生きたいと望むことはない。
『運気上昇』という、肩透かしな日常的な言葉。 だが、逆に言えば、日常が来るものだと信じている者の言葉。 もしかすると、この少女の欲望というのは――]
――キミは、生きたいか?
(108) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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闇のデッキの瘴気に等しい黒い悪魔って一体なんなんですかね(困惑)
(-66) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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そう。欲望は生きる力だ。 生きようともがく人間は、必ず欲を持つ。
[動揺する櫻子。隣に居るリヒト、無表情な僧侶を順に目で追う。]
欲がどうの、という説教をする気はない。 本来ならば人がどんな事を思おうが、感じようが、考えようが自由。 ――《マスターコード》なんてものが、存在さえしなければね。
[自分は何を言っているのだろう。気付いたとしても、言う必要はないのに。 ……甘いな、ボクも。]
……キミはただ、人よりほんの少しだけ、望む力が強かっただけ。 あとはもう、生きたければ《マスターコード》を手に入れるまでずっと、勝ち続けるしかない。
――1回も負けずに、だ。
(114) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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消えたくないと望んだからか。 或いは、これから強く、消えたくないと望むような局面が訪れるか。
[キミ自身ならきっと解っているだろう、と言おうとして、言葉が詰まった。 もしかしたら、これを伝えさえしなければこの少女は死に怯えることは無かったのではないか。
ボクの存在が、この少女を消してしまう?――本来この世界の者でない、ボクが? ……クリスマスには、この未来が視えていたのだろうか。或いは、その先まで……。]
……メリィ・クリスマス。 名前は知っていると思うけれど、《マスターピース》を配ったのは彼女だ。 彼女には視えている。『誰に《マスターピース》を配れば、面白くなるのか』を。
……言葉が過ぎたな。 もうあと少しすれば、話す必要すら無くなる。
[公園の向こうを見れば、太陽は赤く、地平線に落ちようとしていた。]
あの陽が落ちれば――クリスマスの望んだ、喰らい合いのスタートだ。
(119) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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飛 翔 す る G
(-73) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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