265 魔界娼館《人たらし》
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─ 個室へ向かう前 ─
先ほどの話ですが、 他で代替が利くからと言って、 全てが同列になる訳じゃないんですね。
お前の困った癖だ。
[個室へ入る前、ソラの配慮に逡巡しながらもコリーンはロイエの元へと向かった。その姿を見送りながら>>1:118
駄々にも似たソラのボソボソとした呟きは、館の喧騒の中では私にだけ聞こえる音で
すぐに軟体生物へと変わってしまったのだが]
(11) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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突然見境なく溶かしたり、 喰らいかかって来ないだけ 他の者との違いがあるんですかね。
好意的に受け取っておきます。
[薄い息へ笑みを混ぜて室内へ向かった]*
(12) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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[室内の扉を閉じ花を待ちながら 衣類の首元を緩め、上着を間仕切りに掛ける間
人の姿を模したソラが距離を詰め、粘膜を求めようと唇を重ねる仕草をした為、一瞬身を引いて。
自分には特に必要と感じない好意の為いつも反射的な態度になる。ソラにとっては口腔のまぐわいも好みだったと思い至り]
、あまり好きな行為じゃないと、 ──────
(-2) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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・・・、
[唇に滑る舌先を齧る暇もなく、 何故わざわざ人の姿を模すのだろうと疑問を抱きながらも、口腔の奥へ挿し込まれる舌の感触を受け入れた。
良すぎる視力を落とす為に身に付けている、ガラス細工を取りながら 彼がもっと深く、喉奥を味わえるようにと]
(-3) 2019/05/15(Wed) 00時半頃
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、は ・・ 噛みちぎりたい・・
ヒトの、っ時は、痛みも有る?
[舌が絡む都度、唾液の音が混じるまどろっこしさにソラがより深く奥を求めたなら
仕草を受け入れるように大きく口腔を開き、粘膜の付け根へ歯を立てる。このまま舌を噛み切って、食ってしまっても彼はすぐに再生するのだろうけれど
肉の味はしない気もして残念に思う。 一頻りそうしてソラの悪癖に応じた後]*
(-4) 2019/05/15(Wed) 00時半頃
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、ロイエの声ですね。 コリーンの代わりでも構いませんよ。
「花」を買った事に変わりがないように。
[>>1:121扉を叩く音と声を聞き、ベッドに腰掛ける姿勢で部屋の奥から声を掛けた。
>>9ソラが応対をする様子と、自分の名を呼び中へと促す所作へ頷きを返して。部屋の奥からでは彼女の様子はまだ見えないが、慌てた様子の声色にはどこかあどけなさをも感じる>>4
白い手足、艶やかな長い髪、 憂いを帯びた伏せ目がちの双眸と、 ひどく扇情的な花としての振る舞い。
時折見せるやぼったさと、あどけなさを併せ持つ際どいアンバランスさは、どこかソラにも通じるものがある気がして少し笑った]*
(13) 2019/05/15(Wed) 00時半頃
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/*
この二人なんか、あざとい系肉食タイプだなって思うの私だけですかね(失礼)
(-5) 2019/05/15(Wed) 01時頃
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[>>1女将の声を聞いていた為連れられて来るロイエの様子を見て先程の慌てた声の意味を知る。
この室内には魔性浮遊素粒子は通過しなかったのか、ソラとは違いまともに食らえば私の視界も逆転する可能性がもあったのだが、運が良かったのだろう]
白い衣類に、 羽根が生えたかのような振る舞い。 清いモノを汚すようで興奮する。
[花としてのロイエを味わうのはこれで何度目だろうか>>14 彼女の匂いと混ざり合い、濃密な滴りを垂らす香を嗅覚で聞きながら
荒く、甘ったるい吐息に混じる始まりの言葉に耳を傾け>>17]
(18) 2019/05/15(Wed) 01時半頃
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[>>9彼女を支えながらも、軟体の時と変わらず肌を弄るソラは、
ロイエの健気な所作を邪魔しないよう側に立ち、襟元から溢れる柔らかな乳房や乱され晒されて行く白布の下で響く、ぬちゅりとした指付きや水音を見下ろしているように見える。
先に手を出さないという事は、私に食事をさせる気なのだろう。少し緩めた襟元程度で、衣類を纏ったままロイエを呼び]
自らを魅せる貴女の仕草も好ましいのですが、 私の嗜好、ご存知ですよね。
[側に来るなり、焦ったく手繰り上げられゆく白布を 人型の手に伸びる鉤爪で引き裂いて]
(19) 2019/05/15(Wed) 02時頃
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ソラ、手足の自由を奪って下さい。 催淫の細胞で彼女の自由を奪っても結構。 先に戴きますよ。
[丸く、白い殿部を突き出させる姿勢で、 縫い付けるように広いベッドの白波へロイエを磔にして。
濃密な滴りが伝う彼女の腿が開かれるなら息を飲み、無意識に笑みの浮く口元に牙を浮かべ涎を垂らしながら彼女の首に噛み付くだろう。殺さないよう、しっとりと血が滲む程度に甘噛みに留めながら。
痛みを感じる程に起立した自身を、施しもなく紅く熟れた膣へと突き立てて、気狂うほどに甘いロイエの矯声が聞きたい]**
(20) 2019/05/15(Wed) 02時頃
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/* 気狂う程に甘い声で鳴く、彼女の嬌声が聞きたい
だな。寝ぼけてるな。文字が早漏か?寝よう
(-10) 2019/05/15(Wed) 02時半頃
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[ソラが姿を変え無数の触手でロイエの身体を味わう中、首に滲む血を啜り舌の腹は彼女の白い首筋に浮かぶ浅い傷口を舐りながら>>28
血液の味に混じった性の香りが皮膚を泡立てさせるようで、彼女の小さな悲鳴がよりひどく興奮を煽る。もっと貪りたい、引き裂きたいと熱の集まる陰茎を擦り付けた]
お前が花である間は、 思うままに貪れないのが口惜しい
(67) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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分かって言ってるだろう?
(-43) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[>>29振り向き、か細く細く戦慄く唇が、自分も欲しいと強請る様は煽りを孕むようで好ましい。
此処では彼女を私の思うままに引き裂く事は出来ないから。 >>32>>33粘体でまとわるソラの思考は分からないが、きっと似たようなことを考えているのだろう。
私は人間を憎んでいる。それと同時に酷く焦がれてもいる。相入れる事のない敵対種族、殺すか殺されるかの本能しかない自分には、愛し合い、共に生きると言う選択肢がないのだ。
だから殺したい。 生きる為に。
此処に居る為に己を差し出す彼女とは、 対のような思考なのかもしれない]*
(68) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[>>27何も知らない、だから教えて欲しいと 薄い笑みを浮かべてロイエは答えた。
何も知らない。私もそうだ。彼女の過去やここに来た経緯も何もかも。何度抱いてもロイエは花として、その日、望まれるままにその器を差し出して、花の全てで客を愛し、愛される役目を果たす。
生きる為のように感じる。ソラとの会話を聞きながら、双丘の奥の膣をぬちぬちと陰茎で煽り、焦らしていたら、あまり好まない体勢へとソラが反転させる。
早く挿れろと彼が焦れているようで少し笑う]
(69) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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愛と嘯くには丁度いい。 子孫を残す為ではない肉欲の性行は。 ふふ‥
ロイエ、愛して欲しいではなく、 ただ欲しいと口にして。 どこに何を?どうして欲しいか、明確に
[ソラに縛られ、体位を返され、 供物のようにも見える彼女を見下ろして。 ヒトの形のまま涎を垂らす鈴口で、蜜壺の淵を抉り、泡立たせながら様子を伺い、
そして、求める言葉を聞けば根元まで一息に彼女の中へ]
(70) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[うねうねと白い肌を這い回り、膣を広げて見せるソラの触手は粘液を垂らしていて>>42。愛液に混じりてらてらと肉の赤らみを彩るようで無意識に息を飲んだ。
誘われるまま、一息に根元まで埋めて彼の触腕ごと抉り潰すように腰を打ち付ける。
その間にもソラは彼女の胸を愛撫し、喉奥を犯しながら。ロイエの身体の隅々まで、性感帯ばかりを舐め上げているようでたまらない]
、は 、ふふ、少し、締まりましたね、 でもまだ、先程の余韻が‥
[ステージでの挿入から数刻も経たずに穿たれる内壁は、 抽送の都度水を跳ねさせる位には、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れ続けるほどまだ余裕があるように見えて]
(71) 2019/05/16(Thu) 02時頃
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[獣の姿でロイエを貫く少し前、
腰を揺らし、愛液を塗り返しながら珍しく彼女が向けた「花」らしからぬ問いかけは>>74
熱に火照り、円熟しきった潤目の奥深くから、武器も持たずに立ち尽くす一人の少女が問いかけて来るかのような錯覚を覚えた]
ふ‥、いえ、本当に欲しいものは 貴女の、ヒトの死では足りません
[か弱い存在でありながら彼女は自らの身体一つで、「ヒトとしての」覚悟を持って問い返している。自分の価値はそんなものなのかと言いたげに
己の欲しいものは本当に自分の死なのかと、 真理を胸に訴えるようにも見えていた。賢しいのだろう
だから私も、少しだけ彼女に寄り添い 言葉を落として]
(119) 2019/05/16(Thu) 23時頃
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どれだけ命を絶っても 嬲っても、傷つけても、
例えば衝動に駆られて 噛み殺してしまっても 血の海の中 目が覚めた時には側で笑っていて欲しい
[それが自分の喜びだと伝えながら ここではロイエを殺す理由がないと苦笑した
擬似的な願いにも似た嬲りを受け入れてくれる事に感謝をするように、彼女の瞼に口付けをして]*
(120) 2019/05/16(Thu) 23時頃
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ですので、擬似的にでも今は人間を─── 「ひとたらし」の「花」として 私の嗜好で人を、貴女を「愛します」
[そうしてロイエの足を抱え、奥を抉った
彼女が自分の要求に「花」として応えた言葉は官能的で酷くいらやしい>>78
まるで互いに作り上げた「理想」にも似たうわべを、衝動と快楽で塗り尽くして行くような気分だった
>>79求めたままの応えを返すロイエの胸に掌を当てていた。乳房を這うソラごしに彼女の痛みのようなものを感じようとした無意識の行動だったのかもしれない]
(126) 2019/05/16(Thu) 23時頃
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/* ハラフの方開いてて秘話気づかなかったんですが、 やるのか・・?(˚ଳ˚)?
(-121) 2019/05/17(Fri) 19時半頃
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