人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【独】 FSM団 ミナカタ

/*
イメソンは「うみねこのなく頃に なかない君と嘆きの幻想 幻耀の蝶」だと思ってる

(-68) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あ、村全体のね。

(-69) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

[幻想狂詩曲]
南方を捉えた対象に「夢」を見せる能力。
対象が見ている世界全体を南方の作り出す幻と化し、惑わす。
実際の夢と同じく、聴覚・視覚に作用するものであり、
触覚・嗅覚にはあまり影響しない。
また、対象は夢の中を自由に動ける。

脳に高負荷をかける能力であり、使用時に待ち受けるのは「死」のみ。つまり、使用は一度と限られている。
能力をかけられた対象がよく目と耳を澄ませば、
世界の端に微笑む茶髪の少女を見て、
小さく鳴り響くレクイエムを聞くかもしれない。

(-71) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ってことで今後の流れとしては
2d→このままやりすごす
3d→能力発現・篠塚藍のことについて調べだす
4d→(テッ様が)生きていればテッ様に喧嘩を売りにいく
→死亡

こんな感じか。適宜変えていく感じで。

(-73) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 若者 テッド

[去り際、悩みにあけくれる剣吉の隙を縫って、南方はテッドに囁いた。

   お前さんさあ、そのうち皆殺すおつもりなんだろ?

   俺も虫けらみてえに踏み潰される趣味ねえからさあ


       このゲームを続けんなら

         また、近いうちに

[勝てるとも思えないが、と自嘲気味に笑いながら、その場を去る*]

(-87) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 若者 テッド

/*
お互い生きていて流れがあえば、後日戦闘ふっかけるかもしれません、とだけお伝えしておく。
流れによるので、あまり気にしないでください。

(-88) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
鎮魂曲流れてるんだったら幻想鎮魂曲の方がよくね?!
名前付けめんどくさっ

それと櫻子様が美しい

(-93) 2014/06/14(Sat) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

(なんかおもしれえ顔しながら歩いてんなぁ)

[思い悩む剣吉>>120の脇を一瞬するりと抜けて、戻り、もう一度その顔を覗いて、ぷっと吹き出した。
一体何を悩んでいるのかわからなかったが、考え事で頭が一杯らしい。足を引っ掛けたら簡単に転びそうだ。]

おーい、ハル、次はこっちいくからなー。
わかってるなー?

[指し示し、向かう先は1。*]
1B地区
2C地区
3G地区

(123) 2014/06/14(Sat) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―道中―
[D地区、山岳を突っ切る形で、南方たちはB地区の廃村を目指す。
建物がいくつか立ち並んでいるらしいB地区は、衣食に関しては最も期待できそうだった。
端末のメール>>#2を確認して、へえ、と一言。]

どんな願い事でも叶える、ねえ。

[そして即効で端末の電源を落とす。]

くだらねえ
お前はなんか願い事あるか、ハル?

[いたって軽い口調で話題を振った。]

……あとさあ、能力ってのはなんでもありなんだなァ……
さっきの奴とか、お前の鷹みてえに。ああ、さっきのは人間やめてたけど
何だか、いよいよ事態がオカルトじみてきやがったよな…

[ぼやくうちに、目的地へはたどり着けただろう]
→B地区・廃村

(125) 2014/06/14(Sat) 06時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 06時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ウミ君かっこいいな
おっさんにはああいうのゼッタイ無理

というか能力名はもうなくていいか。
つけてたら逆に恥ずかしい。
よくわかんないで放置してたら自然習得してましたって感じでいいや…

(-99) 2014/06/14(Sat) 06時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あと能力がうぃっちくらふとと被りそうで怖いお年頃

(-100) 2014/06/14(Sat) 07時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

俺にもお願いなんてねえよ?
給料はあげてほしいが、人様殺めてまで願うことじゃねえし

奥さんもあんなの使ってたわけ? 
名前つけねえのか、あの鷹。
……あぁ? 別に怖かねーよ馬ぁ鹿。

[聞いているんだか聞いていないんだか、わからないが、剣吉>>143>>144言葉だけはぽんぽんと返した。

確かに、こんな状況を受け入れられる幼馴染や積極的に状況を作りに行ったテッドは怖い。言わないでおいたが、一般人離れしてやがると南方は思う]

海ィ? はいはーい。
灯台ってなんかあんのかな。
じゃあさっさと行きますかね

(150) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

→B地区・廃村

[最近まで生活していた様子であるそこは、人がいないのが寧ろ不気味でもあった。
上の空の剣吉をとりあえず放置して、さくさくと一軒一軒見て回ると、棚に災害用パック。中には数日分の水と、食料が入っていた。こんな状況では多分、何よりもありがたいものだろう]

おっけ、行こう。

[食料と水、余裕があれば服も回収して、一通りまわったところで海へ向かう。
ずっと何か考えた様子の剣吉に、違和感を覚えながら。]

(152) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


[道中、届いたメール>>#3には、最早嘆息しかでなかった。

「水無月」という苗字が一致していることから、何かしら縁故のあるものの殺し合いが起きたのだろうか。
真寺の時といい、わざと知り合いを集めているのではないかという疑惑が浮上する。

(ドーセ親しいヒト同士のドロドロしたコロシアイ愛憎劇が見たいとかそんなんなんだろうこの悪趣味め、映画館にでも行ってろ)

[と、顔も知らぬTeufelの意図を妄想して心中で詰った。

この「水無月流」とやらは、向かう先、A地区にいるらしい。

…大丈夫、一度「さまようよろい」と対峙して逃げ遂せているのだから、どんな奴が出てきたって大丈夫。問題は、「逃げるが勝ち」「三十六計逃げるにしかず」を実行できるか否かだけ。

そう自分に言い聞かせながら、やれやれと灯台へと]

→A地区・灯台

(153) 2014/06/14(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―灯台―

[白い灯台を見上げ、傍らの幼馴染を一瞥し。]
……。
…………。
…………ハールーくーん、

[ぴーん、と放った軽いデコピンで、彼は反応しただろうか、さて。]

何に気をとられてるんだか知らんが……ここに用事か何かあるのか?
まさか「海が見たい」だけじゃねえだろ、んなロマンチストなわけねえしな。

何かやりたいことがあるなら、さっさと行って来い

(157) 2014/06/14(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[と示しつつ、南方は南方で灯台内を探索するつもりで。

特に一人であるか二人であるか、ということに拘りはない。

剣吉が先に行くというなら、じゃあ後で灯台前集合な、などと言っただろうし、共に探索するならそれも構わなかった。

海というものにはあまり縁が無かった。だから、灯台なんてものも初めてで、構造がよくわかっていない。

うみねこの声を聞きながら、無機質な廊下と点在する部屋を見て回る。

ドアを引く音。
はあ?と音のする方を見ると、丁度>>128小さな少女――鷹村が、部屋から出てくるところだっただろうか]

(158) 2014/06/14(Sat) 15時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 15時半頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

/*
連絡
>>158でエンカ致しましたが、
驚いたり何なりで衝撃波で南方を軽く吹っ飛ばしたりしても、ゼンゼン問題ないですよ

(-126) 2014/06/14(Sat) 16時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[視線の先には、どこか引き攣った表情の少女>>207が立っていて。ジャージの色に、如月で通っていた高校を思い出しでもしたか、一瞬、それに気を取られていると――

 とん、と体に触れる手。
 たったそれだけなのに、何故か浮力を感じて]

(――――は?)

[直後、突き飛ばされたような衝撃とともに、気がつけば南方は真後ろに吹っ飛んでいた。
ごん、と嫌な音。]

(210) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!

[見事反対側の壁に頭を打ち付けて、ずるりとくずおれ、何が起きたのかよくわからずに数秒悶絶。大したことではなく、回復すれば涙目で立ち上がり、彼女に詰め寄る。]

 ……てんめぇ何しやがる……?!
 初対面に向かってそれはないんじゃあないですかねえ!

[引き攣った笑みを浮かべてわかりやすく大人げなく怒りながら、腕を伸ばし、避けられるかまたすっ飛ばされなければ、鷹村の頬を思い切り抓る構えだが、さて。

ちなみに、初対面ではない>>0:215のだが、そんなことに気づける南方ではない。

怒号は、彼ら>>199>>204に聞こえただろうか。誰かしら来たならば、あっさり鷹村の前から引き下がるだろう。]

(211) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
鷹村ちゃん可愛すぎんだろ
(ってこのチップで言うととたんに変態じみて見える業)

(-142) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

手ェだしてるね、うん。(まがお)

(-143) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ぎりぎりぎりと鷹村の頬をつねりつつ>>215、ひくひくと怒りで己の頬を引き攣らせる南方。大人げなんてものはない。]

 人に会ったときは! いきなり突き飛ばさないの!
 わかりましたかコラ! 返事は「はい」な!

(……あれ、だけど、あれって「突き飛ばされた」のか……?
 ……変な衝撃を感じたんだが)
[イマイチ鷹村の能力に気づいているような気づいていないような、そんな南方は>>216足音に気づいて、振り返る。そこには幼馴染に……丁度、今頬をつねっている少女と同い年くらいの、どこかしら瞳の昏い少年も一緒だった>>217

南方はあっさり鷹村の頬から手を離すと、鷹村に走りよる水無月と入れ違いで部屋を出る。]

 …………ちょっと待て、ハル。被害者は俺だって。
 そんな目で見るんじゃあねえよ。

 あーくそっ、痛ェ

[そう零せば、幼馴染は水を手渡してくれただろうか。先ほどぶつけた場所に当てながら、状況を確認し]

 そんで、用事はすんだのか?
[ぶっきらぼうに言葉を]

(219) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[同い年かと思っていた少年少女は、どうやら先輩後輩の仲らしい。
大人げない、と水無月にいわれれば>>214肩をすくめて、「できるかい」と一言。
起きたことを説明する気にもならない。

彼が拳と掌をつき合わせて、ふるふると手首を振るった様子には「サマにならねえな」と思ったが、すれ違った時の消毒液>>149の匂いに、凄んだ少年が怪我をしているのではと悟り――

それは、数コンマ遅れて、殺害を行ったという「水無月流」という名前と結びつく。

もしもそうなら、南方に向けて「ぶっ飛ばす」と言った彼は]

(人殺しなんてできなさそうなのになァ
       わっかんねえもんだな、世の中)

[などと思いながら剣吉の元へ>>219。]

(227) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[必死に笑いをこらえて震える剣吉の背>>226を軽く水入りのペットボトルで小突いてから、片手に持ったそれを肩にもたせかけて、首を傾げる]

 ……で、今日はどこ泊まってくよ?
 村まで戻るにゃ、ちと外が暗い気もするがね

[思えば、廃校から山岳と村を経由してここへ、と、随分と歩いている気がする。
灯台の窓から暗くなった外を眺めて、剣吉にそう問いを投げかけた。]

(231) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>232つんでれですね、わかります。

(-149) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
水無月君からかがりさんの感じがひしひしとする
ラルフチップは砕けた敬語使わせたくなるよね

(-150) 2014/06/15(Sun) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ハルよ…スルーできてないぞ…w

(-160) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>238剣吉の言葉に、「ここに泊まっていくのか」と悟ったのか思ったのか、南方は片目を閉じて]

んー、あー、じゃあ俺は先に失礼するわー。
ハル、無理すんなよー。

[と、すたすたとどこか、空いている部屋へ向かう。
後で他の地区へ移動する、と言われたら、それに従うつもりだったが、今は少し休みたい。

また「大人のくせに」とか何とか言われたら、「やかましいわ」とだけ返すだろう。*]

(241) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――――――→空き部屋

……。
…………。
はあ。

[誰にも見られていない場所で、端末を開く。
光る画面に並ぶアプリ、この島で殺しあいをするために用意されている筈であろう、地図、メール。それに――

     おかしいと思っていた、ずっと。
 廃校で剣吉や真寺の端末を少し覗いた時には見られなかったそれが、自分の端末にだけ、なんのためにあるのか。
 わからなくて、こんな不気味ものは触りたくないと――遠ざけていた。

 黒字にグラデーションするグリッドが敷かれたその画面に、未だに変化はない。
 はあ、と嘆息して端末を閉じ、しまって、明日のことに思いを馳せた。]


 [静かに響いた「シ」の音。
グリッドの色が、一瞬、にわかに櫻色を帯びたことには気づかなかった**]

(242) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
魔女と降霊とか完全にオカルトですやーん
真寺さんが狂信かな

(-164) 2014/06/15(Sun) 02時頃

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