12 日光議事村再騒動
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朝顔や・・・。いくんぢゃ・・・。 麿はもう長うない・・・。 麿の分まで楽しんできて、たもれ・・・。
[しわしわの枯れ木の様な指を伸ばす]
そして麿の弁当を・・・、たのむ・・・。
[ぱたり。その手が落ちた]
(168) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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なっ、なななななな!
[節子(うどん)から視線を剥がし、 ぐるぅりと沙耶へ向ける。怒りの感情が露な眸。]
言うに事欠いて破廉恥だとっ! 幾ら、さっちゃんでもそれは許せねえ!
取り消せ! 取り消すか、食せ!
[酷い二択を強いたが]
……げっ。 だ、大丈夫か?
[綺麗にコケた沙耶を見て、少し心配そう]
(169) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[落ちた所で、濡れタオルを顔に掛けられる]
ふごーーーーーっ! い、いきが・・・息ができぬぅぅぅぅうううううぅぅぅぅぅ!!
(170) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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うどんはいい! がしかし、汗まみれは破廉恥だと思う!!
[真剣に多分正論を言い返した後で、ふと思案顔]
こういう時は 「鉄平さん、エッチなのは良くないと思います」 って言うのかな。
破廉恥は取り消す!! エッチに変える!!
[あんまり変わってなかった]
だいじょう、ぶっ!
[いい笑顔で起き上がって、ぶっ、と決めた瞬間に鼻血が噴出した]
(171) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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ぶっ
[ぶっ、と噴出した鼻血に 思わず此方も笑いをぶっ、と噴出してしまった。]
……さっちゃん。 とりあえず、落ち着こうか。 ほら。
[そ、とポケットティッシュを差し出して その場に正座した。もう一方を指差して]
大事な話です。 ちょっと、聞きなさい。 正座。
[急に真面目な顔になった。]
(172) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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>>168 奈須麿 え? いいの?
うん。 それじゃ行くね。
[さっさと行ってしま…わずに>>170]
もう。 おおげさ。
[ひょいっとタオルを取った]
お弁当はそぼろさんが持ってくるみたいだけど、何か貰ってきたげるね。
[てててっと駆け出した]
(173) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[いい笑顔で鼻血を噴出する22歳、さやか。
差し出されたポケットティッシュを恥じることなく 鼻に詰め込んで]
うん。 [なんだなんだ、という顔で、正座して、真面目に向き合った。
でも鼻にはティッシュが詰まっている上、 鼻の穴寄りに、じわじわ朱に染まる]
(174) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[どんっ、と背中を叩かれると、コントのようにポーンと団子が飛び出した。丸呑みにしようとしていたのか。]
あ、ありがとう〜。ちょっと小学生の時になくなったおばあちゃんが見えそうになりました…
[エヘエヘと照れ笑いをしながら、ぽいっとさっきまで団子が刺さっていた竹串をゴミ箱に投げ捨てて、]
あれ? お客様?
[差し出された子供銀行券に目を見張る。 子供銀行券で団子は買えない。だがしかし、]
命の恩人ですから、特別ですよ〜?
[ちょうど良く焼けたみたらし団子を一本差し出した。 どっちみち自分のおなかに納まる予定だったのだから、問題ないだろう。]
(175) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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団子屋 たまこは、子供銀行券を手に入れた! わぁ、拾億円って書いてある!
2010/06/08(Tue) 02時頃
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…
[乙女、と言っていい歳かどうか。 兎角、若い女が目の前で恥ずかしげも 無く丸めたテイッシュを鼻へ。 [(;´д`)うわぁ] の表情再び。]
あの、な。 先ず、結論から言おう。
……俺は、破廉恥でもエッチでも無い。
[断言し、ぱちん、と己の膝を叩いた。]
(176) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[口から飛び出た団子に目をぱちくり。]
おねーさん…蛇女…?
[団子を丸のみだなんてきっとそうだと思った。 特別だと差し出されたみたらし団子。]
どうもありがとう。 なんだ。これでもお団子買えるんだ。
[子供銀行で買えるのだと理解。 次もこれで買いに来よう。 あむりと大きな口で団子をほおばる。 あまじょっぱい味がおいしかった。]
おねーさん。 ここで何してるの? お客さん来るの?
[大量に焼かれている団子と子供銀行券を持ってうれしそうなたまこを交互に見た。]
(177) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[うわぁ。の顔を見て、 正座で向き合ったまま、鉄平の額にチョップ。]
ああ、じゃあ変態か。
[納得したように手を叩いてキャッキャしている]
(178) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[水風船をぺっちんぺちんしながら団子屋へ]
たまお姉ちゃーん。 まかないお団子ー。
[まかないという名のたかり]
なすのおじいちゃんに持っていくの。 お見舞いなんだよ。
[春松に興味深げな視線を向けたがすぐに団子屋の中に入ってしまう]
またそのうちお手伝いに来るからね。 わたし今日は暇なの。
[暇=遊ぶ時間]
(179) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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へっ、蛇女!?
[二十年生きてきて、蛇女呼ばわりされたのは初めてだった。]
多分、怪談まで網羅してないと思いますよ、この村。 私は単なる団子屋の売り子です。 たとえお客さんが来なくても、いつ来られても大丈夫なように、いつでもお団子は用意してないといけないんですよ? で、焼きあがったらもったいないから食べないといけないんですよ?
[もっともらしいことを言って、新たな串を頬張る。 そういえば、と目を瞬いた。]
そういえば、初めて会いましたよね? 新入りさん? まさかお客様じゃないですよね?
(180) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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いてっ
[ちょっぷされた額を押さえた しゅん、とその瞬間だけ身体が小さくなった]
そうそう。 うどんをこよなく愛するへんt
って、ちげーだろ、こら。
[話させろ、と沙耶の額にちょっぷ返し]
(181) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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うどん職人 鉄平は、武家の娘 沙耶の両手を強引に自分の両手で包み込んだ。真剣な視線で。
2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[身体が小さくなったのを見て、すげえ。と目を見張った。ギャグ漫画みたいだったから。]
うんうん、へんt
[相槌を打とうとしたらチョップされたので あれっ、って顔で、鉄平の話に耳を傾けることにした]
(182) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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武家の娘 沙耶は、うどん職人 鉄平に動揺した。ちょっとだけ乙女の顔で「えっ、なっ……」
2010/06/08(Tue) 02時半頃
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あ、朝顔ちゃんいらっしゃい。 ちょうどいい感じに焼けてますよ〜。 三色団子もありますけど。
[売り物をまかない扱いされても全く気にしない。実際、まかないとして日々消費されているわけだし。 お見舞い、という発言に眉を上げた。]
お見舞い? おじいちゃん、どうかされたんですか? まさか、とうとう寿命が。
[ひどいことを言った。]
(183) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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ちょ
[乙女の顔になった沙耶に動揺した。 なんだか少女漫画みたいだったから。]
ああ………ごほん。 いいか、良く聞けよ。
お前は、お父さんが必死で仕事をして 汗水垂らし、汚れたシャツを指差して
『お父さん、破廉恥!』 『お父さん、エッチ!痴漢!信じらんない!』 『……一緒に洗濯機に入れないで』
とか、言うのか? えぇ? 違うだろ?
[ずずい、と顔を近づけた]
(184) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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お客さんが来なくても用意? ふーん…。じゃあ、またお団子食べるの手伝ってあげる。
[お団子の消えた串をぷらぷらと振る。]
お客さん…じゃないよ…。 鈴につれてこられたの。騙されたの。 こんな格好させられるなんて思わなかったの。
[丁稚の姿を見てへなり眉を下げれば、入ってきた自分より小さな女の子。 こちらに投げられた視線に自分も視線を投げる。]
可愛い着物着てる…。
[少し頬を膨らませた。 鏡花との約束を思い出した。]
そうだ。あのおばちゃんに着せてもらえばいいんだ。
[お姉さんと念を押されたのは忘れていた。**]
(185) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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>>183 たまこ うん。 餓死しちゃいそうなの。 たぶん。
[気にしてもなかった。]
保健室で寝てるよ。 たまお姉ちゃんはお仕事?
[屋内から春松を見てみる]
(186) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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あー……
[鉄平の言葉に、目を逸らして少し逡巡]
言った、な。
「お前の汗臭いパンツとあたしの靴下一緒に洗うな! 靴下がパンツ臭くなるだろーが!!」
って、言ったら、親父に怒られた。
[苦い過去の話をして、てへ☆と舌を出して誤魔化した]
(187) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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ひっ、酷っっっ!!
[ぶわ、と涙が溢れ出した。 鉄平とお父さんの心が、只今シンクロ中。]
何、可愛く笑って誤魔化してんだよ! 全然、台詞が可愛くねーよ!!
[やけくそ気味に詰め寄って]
おとんも、俺も。 大切な誰かの為に汗を流している。
……それは、愛とも呼べる。 何よりも大切で奥深い、スパイスなんだ。
[ふ、と恥ずかしそうに眸を逸らした]
(188) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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いつお客様がいらっしゃっても良いように、準備万端、用意しておくのがプロなんですよ。
[もっともらしい顔をして、もっともらしいことを言った。が、もぐもぐと団子を咀嚼していては説得力は全くなかった。]
あら、小鈴ちゃんのお友達? 私はたまこです。よろしくお願いしますね〜。
[にこにこと愛想よく言って、お近づきのしるしにもう一本差し出した。 それから朝顔へと顔を向けて、]
餓死!? よかった、まだ亡くなられたわけじゃないんですね。 そうよね、亡くなられたんならお見舞いじゃなくてお供えですものね。
[安堵の表情でひどいことを言いながら、お団子を何本か包む。]
私はいつもいつでも、まかない作り…じゃない、お客様にお団子を準備してますよ。 食べきれなくなるから、朝顔ちゃんもまた来てくださいね。
[色々と言っていることが矛盾していた。]
(189) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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/* 今回は口調がぶれないように、きちんとですます調を貫きたい。 が、油断するとぶれるからなぁ。気をつけよう。
(-8) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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……。
[鉄平の真面目な言葉に、少しだけ胸打たれ]
あたしさ、勘当されたんだよな。 高校出てふらふらして悪い連中とつるんで。
親父が、さ。 「お前はもう俺の娘じゃない」 って言った時には、泣きそうになるの踏ん張って、 怒鳴り返したっけ。 おかんは泣いてたな。
それで、あたし、家を出て。
暫くは不貞腐れてたけど、此処に就職して。 今なら、親父とおかんに胸張れるなって思う、
そんな時、おかんの懐かしい字で手紙が来て――――
(190) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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「沙耶へ (中略)この手紙を10人に回さんと呪うけんね!」
って書いてあったんだよ……
[泣きそうになった。]
(191) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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…
[重かった。 気まずすぎて、真っ直ぐに沙耶を見れない。 お客さんとか、全然来ない施設なの、に。]
そう、か。 まぁ、その、な。 うん。 今のお前は、節子(うどん)より、輝いてるぜ…
[ぽん、と肩を叩いて]
うどん食うか、うどん! 作るぞ、うどん!
[ははは、と能天気に*笑った*]
(192) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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>>189 たまこ 子鈴お姉ちゃんの友達なんだ? ふーん。ふーん?
[春松を見返す。着物のことを言われるとぱちくりして]
わたしの着物じゃないものー。
[たまこに向き直る]
さすがに本当に死なれちゃったら悲しいの。 でもああいうおじいちゃんって結構しぶとそうだからいいと思うな。
うん。 またそのうちお手伝いに来るね。 それじゃ、なすのおじいちゃんとこ戻るからまたあとでね。
[団子の入った包みを持って奈須麿のもとへ**]
(193) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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団子屋 たまこは、神主 奈須麿が団子を喉に詰まらせないかちょっと気になった。
2010/06/08(Tue) 03時頃
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ん、輝いてるならいいんだ。
[へへ、と照れくさそうに笑って]
うん、うどん食うよ。 お前の汗と涙の結晶のうどん、食ってやるよ……
[――どこか鉄平が親父と重なって見えた。
「この手紙を10人に回さないと呪われる」
と書いた手紙を10通送り返して、 見てはいないのに親父の情けない顔が浮かぶ。 そんな姿が、よく似ていた――**]
(194) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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[うんうん、と朝顔の言葉に頷く。]
そうですよね。おじいちゃんはいつも死にそうですけど、殺しても死ななそうです。 でも、腹が減っては戦はできませんからね。 冷めないうちに届けてあげてくださいね。
[手を振って見送った。]
よし、減った分ちゃんと補充しないといけませんね。 美味しいにおいがすれば、においに釣られてお客様がいらっしゃるかもしれませんし。
(195) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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団子屋 たまこは、いそいそと団子を補充し始めた。今日はこのために、朝ごはんを抜いてきましたからね!**
2010/06/08(Tue) 03時頃
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