人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【独】 寡婦 パピヨン

/*
もどってこれた けど
これ、手紙やっぱ変だったかな〜ううごめんなさい。。。どうしようかな。。。

(-67) 2017/03/11(Sat) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 教室 ─

[曖昧な相槌>>148に、彼女の言いたい事は察せて
出ていってしまった人達に、
何とも間の悪いものだ と、内心軽く非難もしながら。
それでも、会話が途切れる事はありませんでしたから、
皆のお陰で楽しいという彼女>>149に、私も肯くのです。

様々な事を知って、少女でいられなくなった私。
顔を隠しながらでも学校に通うのは、きっと
進学の為とか、そういう現実的な問題だけでなく、
級友の居るこの学舎が、
恐ろしくも愛おしいからに、他なりません]

 …………うん。私にも、解らない や。

[どうしたら。……どうしたら、良いんでしょう。
差出人すら、解らないのに。
誰かから出されたSOSを、
指を咥えて見ている事しか、出来ないなんて]

(275) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[……メールの差出人を救う方法が、解らずとも
目の前で怯える級友を助ける方法は、解ります。

私の言っている事は、普段とは真逆だったでしょうが。
学校のルールだとか、大人からの視線だとか
そんなものより、ずっと、大切なものがあるんです]


 今日だけ、特別。堆には内緒ね。

 パンケーキ、いいね。行こ行こ。
 私、学校のある時間に遊ぶなんて、初めて。

[しぃ、と。唇に人差し指。
私がサボろうって言った事、
堆にバレたらまた五月蝿そうです。

それとも、彼の気持ちが少しは解るかしら。
学校がある平日に、友達と遊ぶのって、楽しいのかな。
何だか、ふわふわした心地]

(276) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン



 迷惑なんて思ってないよ。
 ほら、言ったじゃない。私もこわかったの。

[やんわりと笑みながら、彼女>>151に言います。
ああ、今は笑わない方が良いのかしら。
ごめんなさい、私、危機感っていうものが薄くって。
動揺は、してないわけじゃないんですけれど。

同意は貰えましたので、鞄を持って。
飲みかけのコーンスープは、お行儀悪く一気飲み。
コーンが残ってしまうのは、難点ですね。
空き缶は、帰る途中に棄てる事にしましょう*]

(277) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 廊下 ─

[綺羅びやかな、廊下。
私達は手を繋いで、そこへと踏み出します>>152
繋いだ手が強張ったのには、気付きましたから
痛みのない程度に、強く、握り返しましょう。
これで、少しは安心出来るでしょうか?

廊下だけでなく、他の教室も綺羅びやかで
帽子がなかったら、少し、眩しすぎたかもしれません。
それより、耳障りな笑い声の方が気になりましたが]

 そう、だね。
 ……何だか、記憶よりキラキラしてるけど…

[輝かしい思い出の、一ベージ。
その時と寸分違わないかというと、そうでありません。
そう、まるでイルミネーションみたいな。
……ああ、この時季には、丁度良いかもしれませんね。
学校でこんなものを見るとは、思いませんでしたけれど]

(278) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン



 ……夢。夢かあ…
 何だか、本当にそんな気がしてきた。
 夢の中でも会うなんて、私達、
 どんだけ仲良しなんだろう。

[成程、言い得て妙だ と。
少し戯けた風に、同意もしてみせて]


 皆、一人にはなってない、だろうし…
 多分、大丈夫じゃないかな。
 ……悠の事は、私が守ってあげるね。

[気落ちした様子に、軽く眉を下げて。
大丈夫なんて言ってみせるのは、
自分でもそうであって欲しいと思うからです]

(279) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[それに、電飾やら騒ぎ声やら、相違点はあったとしても
此処が"あの日"の光景を模しているなら
そんな物騒な事も、無いと思うんです。
信憑性も確証も無い思いですから、口には出来ませんが。
どちらにしたって、私に出来るのは、励ます事だけ。

……けれど、皆を置いて行く事に、彼女は
何処か罪悪感でもあるんでしょうか。
沈んだ表情は、私の心には暗く、昏く

ほんの少しの、歓びを齎します]

(280) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[彼女と居ると、私は女の子でなくても良いのです。
級友を、支えないと。守らないと。
自然と、そう思えるのです。

隣に居るのが男子であれば、きっとこうはいきません。
"男性"を支えるのは、少し躊躇いがあります。
"男性"を守るには、私は少し非力が過ぎます。

──── 彼女なら、丁度良い。なんて。
委員長、失格でしょうか]

(281) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ はくり ]

["昔に戻っちゃったみたい"。
その言葉に返事をするでもなく、口は薄く開いたまま。

──── 昔に戻れたら、どんなに良いでしょう。
悠。貴女は、そう思った事はありませんか?
だとしたら、ああ。なんて羨ましい]


 そう、だね。
 何だか、不気味。早く帰ろう。

[此処が過去のあの日だというのなら。
私は、わたしは……本当に、出たいのかしら?
子供のままで、いられるのなら、その方が……、

いいえ、いいえ。
そんな事を考えている場合ではありませんね。
少なくとも今は、彼女を送り届けなければ]

(282) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[途中、昴と堆とばったり会って>>155>>156
彼等に声をかける彼女を、ただ、見守ります。

昴は兎も角、堆が引き換えしているなんて。
一目散に帰ったものと思っていましたのに、
一体どういう風の吹き回しかしら。
私は、不思議そうな表情をしていたでしょう。

けれど、"閉じ込められた"と。
そう聞いたなら、ヒュ と、喉が鳴りました。

出られないと知ると、途端に、恐ろしい、様な。
いいえ、でも。そんな。冗談キツいです。

悠の言葉>>169に内心同意しながら、
私も窓の外を見ます。
あんまり寒いから、閉じ込められた。そう思いたくって]

(283) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[陰る視線>>200は、揺れて、揺れて。
躊躇うみたいな、その言い方。
ねえ、それじゃあ。冗談じゃないみたいですよ。

窓を見ない方が、って言われたって
それじゃ、見ろって言われている様なもの。
窓の外を見遣る悠>>215の隣に、私も並びます。

途端、吹き付ける冷たい風。
帽子の下、短い前髪が冷気に擽られ

 ──── なんて、高い ]


 こんなの、おかしい。

[解りきった事を、呟いてしまうのです。
まるで、今初めて、それを自覚したみたいに]

(284) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 

 は、はるか、そんな、そんな言い方────

[悠の独り言>>218を聞きつけて、
思わず窘めようとしたのは、何故でしょう。
もし、あのメールが、そういう意図を持ったものだとして
口にしてしまったら、
実現してしまうと思ったからでしょうか。

いいえ、そこまで頭は回っていませんでした。
ただ、彼女が。死ぬなんて、言うから。

……でも、結局。
私の言葉は、昴の声>>246に遮られて]

(285) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン



 ……、…、昴、声。

[そんな、高圧的な。
跳ねた悠>>249の肩に、困った様に、眉を下げるのです。
死ぬなんて言わないで欲しいのは、私も同じ。
でも、だからって怯える彼女に、そんな言い方しなくても。

だけど、彼の様子>>269を見るに、
要らない一言だったのかもしれません。

どちらにしたって、私は
戻ってない子を探すという悠の言葉に、
此処で長話をしている余裕は無いだろうと思います。
昇降口に向かわないの?なんて
そんな無粋な事は、言わないでおきましょう。

だって、さっきから彼女は、精一杯な様子だから
彼女の思う様にやらせてあげないと、崩れてしまいそう]

(286) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 
 昴、……堆がまたフラフラしだしても、
 一人にさせちゃ、駄目だよ。
 …………、何が、あるか、……お願い

[何があるか、解らない。
皆まで言えず、私は悠>>250に着いて行きます。
彼女が何処に向かっているか解らずとも、
その隣で、支えて、あげなくっちゃ*]

(287) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 3F廊下:放送室前 ─


 ……中から声、聞こえる気がする。
 がやがやしてる所為で、聞こえにくいけど…

[悠と二人、放送室の前>>251
声をかける彼女に、そっと言います。
勿論、中に居るのが誰かなんて解りませんから。

ちょっと警戒していれば、あっさり開く扉>>256
そこに見慣れた級友達の姿が見えれば、
私は、あからさまにホッとしたでしょう。

まさか、メールの差出人が私達を殺すのが目的だ、なんて
悠の言葉を、鵜呑みにしているわけではありませんが、
外に出れないという事実と、
異様に高い外の景色に、
危機感を取り戻しつつ、ありましたから]

(288) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 ……ああ、これ。スピーカーから聞こえてるんだ。
 でも、止まんないって……

[どういう事だろう と、中へ。
そうすれば、無残にもコードの引き抜かれた
機材達が、私の目に飛び込んできたでしょうか。

派手な事するなあ って、少し呑気な感想。
次いで、こうまでしてるのに、何で消えないの? って
困惑する様な、ぞっとする、様な。

でもその反応を受け止める前に、
近付いて来る、莉緒に気付いて>>267
囁き>>268は、確かに私の脳裏にも過ぎっていたもの。

不確か過ぎて口に出来なかった、それは
人から言われてしまえば、俄に現実味を帯びてきて。
返す言葉を顰め、ガヤに紛れ、他の人には聞こえない様に]

(289) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 ……うん、聞いた事、ある。
 噂話程度、だけど…

 その、"ホスト"になりやすいのは、
 女性とか、子供とか、精神的に不安定な人達で……

[そう、正に私達の様な]

 …………、
 追い詰められた時、とか


       生死の境を彷徨ってる人にも、
       起こりやすいんだ、って

[──── 遺書の様な、メール。
あの文面が、思い出されて。
揺らぎそうになる心を繋ぎ止めるのは、
今此処に居る、級友達の視線]

(290) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 …………これ、
 皆に言った方が良い、のかな。

[言わないまま、怯えさせているのも心苦しく。
かといって、言ってしまえばまた、別の問題が。

もし私達がかの"集団失踪事件"に巻き込まれているとして
……閉じ込めているのは、誰?

犯人探しみたいな真似は、したくありません。
誰かの傷口を暴くのには、反対です。
でも、言ってしまえば、そうなってしまうのでは?
糾弾しようとする人が、出てくるのでは。
そんなのを、私一人で決めてしまうのは恐ろしくて

まるで共犯者を探す様に弱気に、莉緒の手を*取るのです*]

(291) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 04時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
発言も長けりゃメモも長い。ふふ。

(-81) 2017/03/11(Sat) 04時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
はーーー読み返して誤字見付けるこの>>283
×引き換えしている
○引き返している
いや多分もっとあるな…目がショボショボして読み返せん

(-82) 2017/03/11(Sat) 05時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 05時頃


【人】 寡婦 パピヨン

─ 放送室 ─

[先程見た光景を、皆に伝える悠>>308
離してしまった手が、握り締められるのを見たなら、
私はきっと、もう一度手を伸ばしたのでしょうが。
生憎、私は莉緒との会話>>320に夢中で。

……此処が、誰かの精神世界だと仮定して。
それならば、先程の悠の言葉>>303は、
正鵠を射ていたのかもしれません。

"ホスト"には、学校がこんな風に見えたのか。
それとも、こんな風であって欲しいのか。
はたまた、その真逆かもしれませんが。

きっと、その誰かにとっては
"こういう風"になる、意味があるのでしょう]

(360) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そこから考えてみたら
意外と、あっさり解ってしまうのかも。
だって、ほら。私達は、仲良しでしたから>>303

ちゃんと話し合って、考えたなら
ホストは案外、簡単に見付かるのかも、しれません。
けれど────、]


 見付けたく、ないよ。
 その人が、好きで私達を巻き込んだかも、解らないのに。

[弱々しくなっていく、声>>321
それを聞いて、つい、眉が下がります。
……嗚呼、駄目ですね。
私が不安がって、どうするんでしょう。
そうです、私が彼女を、彼女達を、支えなきゃ]

(362) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【秘】 寡婦 パピヨン → 機巧忍軍 ミツボシ


 ……解った。大丈夫だよ。
 私が、貴女を支えるから。

[貴女はこれ以上、何にも知らなくっても良いの。
無理をせず、自分のやりたい様にしてくれれば。

小さな声は、けれど弱々しくはなかったでしょう。
見捨てる事はしないと、助けてみせると。
これで、彼女に伝われば良いのですが]

(-93) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[彼女の手を握る不安げな掌は、今や無く。
今度は、励ますみたいに力を込めます。

私が居るよ って
囁く様な小さな声で付け加えていたら。
聞こえてきた、ささらの話>>311

あっけらかんと告げられたそれに、
正直に言いましょう、私は、安堵していました。
……彼女が言ってくれたから、
私は誰かの悪者にならなくて済んだ なんて。
本当に私は、狡くて、浅ましい、人間です。

それに対する反応>>343といえば、
一先ずは、存外軽いもので。
彼がホスト探しを考えているだなんて、知らないまま。
一人、ひっそりと細い息を吐き出すのです]

(363) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 あっ、ささら!
 一人で行くなんて……、

[言うだけ言って、さっさと廊下を進むささら>>312
自由人ともいえるその行動力は、私としては
羨ましさもありますが、無謀過ぎます。

危険が無いと、決まったわけではないのに。
追いかけるか迷ったものの、
次いで聞こえてきた莉緒の言葉>>323に、足を止めて。

食料の調達。確かに、大切かもしれません。
でも、一番にそんな事を言い出す程、
貴女は、食いしん坊でしたっけ?

……いいえ、違いますね。
目を逸らしてしまいたい事が、沢山ありますから
現実的な問題を先に解決しようとするのは、
賢い選択なのかもしれません]

(364) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 私、莉緒と行ってくるね。
 良かったら、二人も、先に戻ってて。

[握った手>>325を、此方から離しはしません。
眼差しでの問いかけに、私は小さく肯きます。

迷いなく彼女に付いて行く選択が出来たのは、
ささらに話しかける理一>>328が見えたから。
一人じゃないなら、大丈夫だよね。

……微かに聞こえてきた、理一の声が。
何だか笑ってる様な気がして、
こんな状況でも、彼は笑ってられるんだなあ って
ぼんやり、考えながら。

私は、莉緒と食堂に向かうのです*]

(365) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 食堂へ ─

[食堂へ向かう、道すがら。
並ぶ様々な屋台に、そっと目を細めます。
文化祭当日、彼女は別のお店をしていたんでしたっけ]


 莉緒の所のチョコバナナ、美味しかったなぁ。
 タダ券まで貰っちゃって、悪かったかも。

["今"から目を逸らす様に、"過去">>144の話を。
何処か呑気に聞こえる話題でしょうが、
一応、彼女の気持ちを慮ったつもりです。

彼女もどうやら、いっぱいいっぱいな様子で
だったら、ほら。明るい話題の方が良いでしょう?]

(366) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ぽつりぽつり、雑談を交わしながら。
辿り着いたのは、無人の食堂でした]

 食べ物、ちゃんとあるね……
 逆に、何だか不気味だけど。

 ……これが、誰かの精神世界なら
 お金は払わなくっても、良いのかな…

[彼女の手を引いて、私は先ず購買に向かいます。
そこには、いつも通りのラインナップ。
乱雑に置かれたパンだとか、お弁当。
飲み物だって、冷蔵ケースの中にぎっしりと。

殆ど、いつも通りの光景です。
此処に購買を切り盛りしているおばさんが居たなら、
きっと正しく、"いつも通り"なんでしょうけれど]

(367) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン



 ちょ、ちょっと待ってね。
 先に私が食べてみるから。

[馬鹿正直には言いませんが、要するに、毒味です。
果たして、彼女はそれに従ってくれたでしょうか。
勝手にさっさと口を付けていないと、良いのですけれど。

従ってくれたのなら
メロンパンをてきとうに取って、ぱくり。
よく噛んでから飲み込んで
どうやら問題無いみたいだと、伝えたでしょうが*]

(368) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
そういえば。悩みが悩みなので片思い縁故でも投げようかなーと開始前は思っておりましたが、動かしてみたら、びっくりするくらい色恋に鈍い女ですねちよは。。。興味自体薄いっていう。。。

(-95) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

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