125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* ともすればこれ狂信に見える?
降霊だがなッ!!
(-95) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* 端末内のアプリ[電脳世界β]内にLINEのごとく霊話が流れ込んでくる設定。 今気づくと面白くないので端末は触らせない。
多分、GMキャラが見せしめで死亡して、2dに一人ないし二人死亡すると、降霊視点で一名か二名くらいの言葉しか見つからん そんで死亡者の名前を照らし合わせていけば俺視点でのGMが割れる筈。 あとはそれを誰に託すか、自分で殺しにいくかだな。 ハルに報せるかー。
(-97) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* あ、でもGMが紛れてること自体はわからんわ俺 囁狂が誰か知らないとなぁ… ハルだったら笑う(ありそう)
(-98) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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/* あと今だに武器を決めてない 能力は聴覚と視覚の支配だけど 聴覚支配だけでもいいかもしれない。 ピアノ好きだから一応耳はいいはずだし 1意味もなくラ神を振る 1視覚聴覚支配 2聴覚支配 3完全幻影化(高負荷)
2 1銃 2日本刀
ナイフで毒の即殺系も考えたけど前回のキャラと被るわ
(-99) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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……福原……あの刑事もかよ
[苦い顔をして頭を掻く。どうにも、あの刑事───否、元刑事は苦手だった。
一週間前にエントリーメールが、という真寺>>140には]
俺にもそのころメールが来たな
[と言って。「……ああそうそう、俺のこれだから、」とやっと二人とアドレス交換をしただろう。
あいもかわらず無愛想な剣吉>>142に内心苦笑して、肘で軽く小突いた後、真寺に語りかける。]
(144) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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…まあ、何かあったらまたメールくれや。 一人で大丈夫か?
[多分、女だからと心配する必要などはないのだろうが。 それくらいには強かに見えた。自分が階下から声をかけて臆さずに返事した>>107ところなどを考えても]
[ふいに、玄関から音がする。 ぴくりと体を一瞬硬直させて、聞こえてくる声>>143に耳を澄ませた。若い男の声。音の先に視線をやって、]
…ああ。 ───こっちだ。ここにいる。 そちらはどちらさんで
[そう、声をあげた]
(145) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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[非モテ人種>>152と思われていることなど露知らず。言うまでもなく非モテである南方は遠目に男一人、女一人の姿をみとめ、呼び合う恋人たちを眺める。
アイ、と声をあげた男>>155は、まだ少年と言ってもいい歳のころか。恐れのない言葉が届く]
ああ、三人だ。 ……何もしてねえよ、ただの情報交換。
(何かするわけねーだろ、こちとら不審者じゃねえんだよ)
(162) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[などと内心つっこみをいれる。 まあ中年二人組と手前の年若い彼女とが対面していればそういう言葉回しにもなるのだろうか。わからないが。 真寺に道をあけながら言う。]
行きな。 友達と彼氏が見つかって良かったな 俺らは暫くここ見て回るつもりだから じゃあな
ハル、行こう
[剣吉は何か言っただろうか。無口な彼のことだから、あまり多くは語らなかっただろうが。 子供は苦手だ。年若い彼女らの会話を邪魔する気にもなれず、 引きとめられなければ、軽い挨拶をすませて階段をのぼっていっただろう]
(163) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[端末を取り出す。 電源をいれ、画面をスライドさせて見つめた先には、メールアプリと地図アプリと……それと、よくわからないものが一つ。
─────────[電脳世界β]
その青いアイコンにタッチすれば、黒い画面にグリッドが敷かれた画面へ移行する。グリッドの色は薄く変化している以外、とりたてて何もない画面。]
(……なんなんだよこれはよ、)
[さっぱりわからない。βということはαもあったのだろうか。 言い知れぬ不安に、今は端末を触りたくなくて、だが、他者の端末にもこれがあるのかどうか、知りたくもあった*]
(-116) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* 20↓はガキ扱いだからなぁ 20↑とか野郎しかいねえよ… ノンケなのに
(-118) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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都市伝説、ねえ……? 教えてくれてありがとさん
[片眉をあげて訝しげに首をかしげ、真寺>>166に礼を言う。振り返らずに手を振りながら、階段をのぼっていった]
ああそうそう、床踏み抜くなよ
[……都市伝説。忙殺される社畜はそんなものは知らなかったが、確か噂好きの後輩が何か言っていなかったか。>>0:133……謎の失踪が続いている、などと]
(……タチの悪い冗談だ)
(172) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[続けて二階、三階と見ていくが、真寺以外でそこで目を覚ました者はおらず、成果といえば精精、どれだけこの学校が古びているか、ということを確認して回れたくらいだっただろう。
ところどころ心もとないが、雨漏りの心配は無さそうだった。
傍らの剣吉に声をかける。]
基地としては問題ねえんじゃねえの 「秘密」ではねえけどな ま、何にせよ……
[窓ガラスのない窓から外を見つめれば、もう、夕方だろうか]
……今日はここに泊まってくか? 野宿は色々不安だしよ。野犬とかヘンシツシャとか色々。
ああ、行きたいところとか探したい人がいたら言えよー。
(173) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* 何の宣戦布告だ
「次会う時は敵同士」的な?
(-123) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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…ッバーカ、通りすがりの奴さらって腹掻っ捌くヤツなんて世に五万といるんだぜ さすがの魔法使い様も蘇生術はもってないだろ
[と、剣吉の悪態>>180を戯れるように悪態で返し]
敷くものなあ……これに入ってねえか?
[ナップサックをがさごそ漁って、寝袋か何かを探してみるが、さて。見つかったのは3 1寝袋 2大人が横になれる程度の大きさのビニールシート 3そんなものは無かった]
(186) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……寝袋くらい入れとけっつーの!
[悪態をついてナップサックを離した。 剣吉の囁きに、一瞬目を丸くして首を傾げ、頭を掻いて立ち上がる。ポン、と親友の肩をたたいて]
ちょい何かねえか、探してくるわ
[と一言言って横をすり抜けた]
(学校って設備どんなもんだったっけ? ――ちっ。もう忘れてちまってるな)
[などと内心悪態をつきながら。]
(188) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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それ、俺に詳しくは言えねえことなの?
……言えねえなら言わなくていいけどさ
[横をすり抜ける時、そう囁いた。 剣吉が何を思い、何を知ってここにいるのか判らなかったが、 それでも、何か力になりたかった]
(-129) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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/* カーテンってあるのかな わからん
(-130) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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廃校3F→3F階段
[ぎしりとたわむ床。あと数年もすれば腐ってしまうのでは、と一般人である南方は思うのだが、サバイバル慣れした者ならばまだまだこんなもの手緩いだろうか。
一応、風化していないカーテンがあれば、それを使えばいいのか……などと思いつつ。あるのかこれ、とも思いつつ。
上に何かねえかね、と階段を上りかけた時……足音>>190が聞こえたような気がして、南方は硬直した。]
……誰だ?
[――なによりも自分が生き残ることを優先しな。 昔やった動物を捕獲するゲームで、NPCがそんなことを言っていたことを思い出す。
問いかけた声に返事がなければ引き返して、誰かしら現れれば応対するつもり]
(195) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* お疲れ様です。早速ちょっと質問。 端末の形状はiphoneっぽいって認識でいいのかな あと武器は端末に収納される? おっさん色々わかってないですわ、すまん
(-136) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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(…………まさかの外国人だと?!)
[カタカナの名前。想定外だ。]
[若い男の声がする>>197。一瞬動揺したが、西洋の騎士だか中世の武士ばりの高らかな名乗りをあげた相手に、恐怖より何より拍子抜けした。一旦首を振り、声を張る]
俺は南方という。名前は礼司だ。 ゲームとやらでこんなとこに連れてこられた、ただの男だよ。 ここにゃあ一晩宿を借りようと思っててなあ、
[なんの効果があるかはわからなかったが、両手を軽くあげて敵意は無いと示しながら、慎重に階段を昇る。 テッドの姿を見つければ、]
……言っとくが英語は喋れねえぞ?
[と、日本語が喋れることがわかっていても、一応前置きを。]
(199) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* テッ様いつ発狂するのかなー(わくわく)
(-143) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* わろうた
(-144) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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おけおけ、ロルまわす前に待っててよかった。 時間軸夕方のつもりだったし、 メールが来る前、ということにしておけば問題無いでしょう。
暗幕取りに行って、別れるパターンか このまますれ違うパターンか
どちらが動きやすいです?
(-148) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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了解。 時間軸がずれてる前提ですれ違う流れ、まわしておくな。 あ、メアド交換するかしないかのロルは多分まわすので、 後から選択してやってくれ。
(-152) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[テッドでいい、と言った彼は>>202、 いたって礼儀正しくこちらに語りかけてくる。
こんな喋り方する奴実際にいるんだなあ、英国紳士ってヤツか、などと庶民感覚丸出しの感想を抱きながら、日本人の南方は手を下ろした]
おう、了解だテッド。随分と紳士な奴だな。 クイーンズ? ああ、そだね。 えーとな、体育館か……。
[きた時に見えた、校舎横の廃屋を思い出す。 あんなところにある布など、とうに風化しているか、寝るとヤバイ代物に成り下がっているかどちらかだと思うのだが、止める気もなく]
それなら、この校舎の玄関出て右手側にあったと思うぜ 俺もちょっと物資を探しててな。 色々情報は交換してえけど、待たせてる奴もいるから…… 積もる話は後でしねえか。
(212) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[手分けして探して、一緒に泊まろうか、とは言わなかった。
紳士然としたテッド・オースティンだって、腹に何を抱えているかはわからない。 向こうにとっての此方もそうだろう。 妙ないざこざは避けるが吉だ。]
なんなら、アドレスでも交換しておくか? 今後会えるとも限らんしな
[端末を出し、彼にその気があればアドレス交換を。 「じゃあな」と手を振り、階段を昇っていく。
>>#2のメールが端末を鳴らすのは、もう少し後の話である]
(213) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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→F地区・廃校 4F [――こつん、こつん、と足音を鳴らす。 校舎内を寝転がれそうな布がないか探し回る。……自分はよくもまあ便利な生活を送ってきたのだな、ということをひしひしと感じながら。
先ほど会ったテッドが布を持っていなかった時点で、4Fに布などない、とは半ば察していたのだが……既に一階と二階は見回っている。望みは辛うじてここにしかなかった]
……ねえよなあ、
[やれやれと首を振る。どうやら、あの埃臭い床で寝るしかなさそうだ。]
[四階を暫く見て回った頃だろうか、耳障りな不協和音が鳴り響く]
(……ほんっと、趣味悪ぃな。センスねえだろ)
[そんなことを思いながら、端末を開ける。出てきた文面に引き攣った笑みを浮かべ、自分を誤魔化すかのように、かろうじて鼻で笑った。]
(221) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[これだから、端末を触るのは少し嫌なのだ。まるで死神から手紙を待つようで。]
冗談じゃあねえぞ、クソッタレ
[篠原、藍。女だろうか。禁止区域に足を踏み入れたという――何が起きたのかは知らないが、これで確信した。
これから起こることはけして「冗談」などではない、と]
(223) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[諦めて剣吉のいる筈の場所に戻る。 寝られる程度には掃除されたそこ>>194に対して感想を述べた]
ひゅー。さっすが、”主夫”だな あ、悪い。敷くもん見つからんかった。 ……つーか今すっげー顔してんぞ? 残業しても仕事が残っちまった奴みてえな……鏡持ってくるか? それよりこのゲームには外国人まで呼ばれてんだな さっき階段とこでテッド……おーすてぃん?って奴に会ったぞ。
[まくしたてながら、傍にあった椅子にどかりと座り]
よーし、働いてくれた魔法使い様にご褒美だ 今晩は俺が見張りをしていてやるよ。 ……それとも、さっきの続きでも、話してくれんのか?
どっちでもいいけどなァ。
[などと端末の不協和音を必死に忘れようとするように、ふざけた様子で言って、ニィと笑う。見張りに立とう、なんて殊勝な心構えは余り無かった。眠れないだけなのだ。
夜も更けたころ、南方は月を見上げ、そっと目を閉じただろう]
(225) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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/* これ真面目にハル囁狂じゃねえ いや、ロル回し的に囁狂っぽいのは俺ですけどね 藍さんへの反応で透けたら面白くないカナーって。
ロル的に、篠原さん「魔法少女を否定するみんな、虐めるみんな…みんなみんな殺しあっちゃえばいいんだよ。キャハッ☆」くらい思ってそう。 ↑けして悪意とか他意はない
(-160) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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