212 冷たい校舎村(突)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 遅ればせながらおつかれさま!でした!! 皆帰ってきたよかった〜〜〜!!!帰ってこなかったらちよの心がしんでいた。よかった。。。
>>-25 通 めっちゃ呼ばれたかったくやしい(??)
>>-35 たかし それ。。。何でちよだけ名前呼び…!?と中身がヒィヒィしていました あとどっかの灰で蝶昴良いと言っているのを見て、左右!!!1となってわらいました。昴は確かにかわいかったです
みんなの呼び方、男女構わず呼び捨てで距離感近過ぎてすまねえなって感じですね そして良い子ちゃんでも案外反感買わなくて、結構、意外でした
(-59) めのこ 2017/03/20(Mon) 03時半頃
|
|
/* 莉緒のお返事にうるっときてるところに通のこれで、もう、だめですね。。。ほんと。。。SUKI。。。 明日諸々拾い。。ます。。。!!
この村本当にロルお上手な方が多く、しかも当方の縁故振りも甘かったので、ちよが4dまで残って良かったのか…!?と戦々恐々してたとか そんな……**
(-60) めのこ 2017/03/20(Mon) 03時半頃
|
|
[思いの外、神妙な顔が返ってきて>>+5:83。 そんなに真面目に謝ってもらうつもりもなかったので、 内心、悪い事したかな、なんて思ったり。 だって、勝手に居なくなったっていったって、 それはきっと、彼女の所為じゃありませんものね。
でも、此方が笑えば彼女も笑ってくれたので 良かったなんて思いながら、目を細めました。 何を奢ってもらうなんて、特に考えてませんでしたから きっと、彼女のオススメに乗る形になるのでしょう。 世間の女子のイメージに背かず、私も甘い物は大好きです]
わ、ありがと。 ふふ、冷めない内に会えて良かった。
[いっそ、これがお詫びでも良かったのですが 兎に角、コーヒーはありがたく頂いておきましょう。 手袋もしない、冷えた手が 指先から暖まる感覚に、ほっとします]
(69) めのこ 2017/03/20(Mon) 18時半頃
|
|
[私の親友が、 格好悪いわけないじゃないですか>>+5:85。
きっと、彼女は知らないでしょうけれど ……照れくさくて、口には出せませんけれど 彼女がそこに居るだけで、随分支えられていたのです。
人を支えるのに、励ましや慰めの言葉は 必ずしも必要ではないのです。 その温もりを伝えてくれるだけで、 安らぎを覚える事が出来るのですから]
(70) めのこ 2017/03/20(Mon) 18時半頃
|
|
[────それは、別として。 学校から口を噤み続けた事実を、私は漸く口にしました。 躊躇いながら、支えながら。 それはきっと、酷く頼りない口調だったでしょう。
彼女の驚いた表情が居たたまれず、 覗き込んでくる瞳に、つい、困った様な表情を。
責められても仕方ないとは、思うのです。 でもそれは、耐えられるかどうかとは別の話。 どうして言わなかったの とか、がっかりした とか 彼女の口から言われたら、どうなってしまうのかしら。
彼女が居なくなった時より、動揺してしまいそうで きゅ、と。唇を噛み締めながら]
(71) めのこ 2017/03/20(Mon) 18時半頃
|
|
え……あ、ご ごめん。 確証が持てなくって……
[ぱちぱち、目を、瞬いてみても 私の視界に映るのは、確かに、彼女の笑顔>>5:+87。 きらきら、明るい笑顔、で。
まさかそんな表情を向けてもらえると思ってなかった 私は、呆然と、ただそれを見詰めました]
り、莉緒はどうしようもなくなんてないよ! 頼ってくれて嬉しかったし、 それに、私も充分、莉緒の事頼ってたし、
[か細い声に被るみたいに、否定を落とします。 私、彼女がそんな風に思っていた事、知りませんでした。 何を置いても否定しなきゃって、必死で]
(72) めのこ 2017/03/20(Mon) 18時半頃
|
|
…………そっか。 ……うん、…うん……
──── ありがとう、莉緒。
[あっさり許してもらえるのも、お礼を言われるのも 等しく予想の外の事で、ついどもってしまいながら。 熱くなってしまう目頭が、情けなく思うのです。
漸く、彼女に隠し事を明かせた事も相まって 随分、気が緩んでしまったみたいで 多分見せれるのは、朗らかな笑みなんかじゃなく 涙目になった、不格好な笑みなのでしょう]
(73) めのこ 2017/03/20(Mon) 18時半頃
|
|
……文通、続けてくれる?
[こそり。歩き出す前に、問いかけ一つ。 少し、図々しかったかしら。 どの面下げて って、感じではありますが これっきりになってしまうのは、惜しいじゃありませんか。
続けてもらえるのなら、これからは ちゃんと"大和蝶美"として、お返事しましょう]
(74) めのこ 2017/03/20(Mon) 18時半頃
|
|
うん。
起きた時に皆揃ってなかったら、 きっと寂しいもんね。
[引かれる手>>+5:100に、今度は抗いません。 彼女に続いて、病院へと入り。 揃いつつあったメンバーに、私も軽く手を振ります。
それはまだ、彼>>35が目を覚ます前の、*出来事*]
(75) めのこ 2017/03/20(Mon) 18時半頃
|
|
/* (理一への嫌がらせという)ビッグウェーブに乗り損ねてしまってとてもつらい。。。 積極的に参加はしないで、後ろでけらけらしてそうだなあとおもいます!
今ちょっとばたばたしてますが、深夜に顔出せたら、いいな…!**
(-192) めのこ 2017/03/20(Mon) 22時半頃
|
|
/* 文通続けられるヤッター! 多分ちよはこれまで当たり障りない話題ばっかり振ってたでしょうが、これからはもっと自分の事も話すんじゃないかなとおもいます!!お母さんの事とかも話せる…カナ……
そしてとーりが会いに来てくれているのを把握!しました!! 勝手に賭けだしたのにちゃんとお汁粉奢ってくれるとーりマジいけめん。。。
ログ読みつつ、地味に灰でのちよちゃん呼びが普及しているようでうれしいですね(?) 全体的に流れに置いて行かれている当方。がんばります
(-275) めのこ 2017/03/21(Tue) 17時半頃
|
|
/* 流れに乗るためにお酒はふろう 19 ついでに誕生日 4月16日
(-276) めのこ 2017/03/21(Tue) 17時半頃
|
|
/* わぁ理一といっしょ そっと飲んでこてっと寝だしそう。。。**
(-277) めのこ 2017/03/21(Tue) 17時半頃
|
|
[私はきっと、彼女が何をしようとも。親友だって、 そう思った事を、訂正するつもりはありません>>154。
けれど問いかけられないのなら、 その言葉は口にされないまま。 不格好な笑みを浮かべて、彼女>>155を見るのです。
最後に一つ、過ぎた願いを。 その返事>>156に、また、相好を崩して]
良いの、無理はしないで。 莉緒の都合が良い時に、送ってくれれば、それで。
[これからは、全部、素直に手紙を書けるでしょう。 私、吐き出したい事が沢山あるんです。 それを手紙に綴ったら、彼女は困るかしら]
(163) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
[繋いだ手を、振って まるで喜びを示すみたいな莉緒。
彼女の話も、もっともっと聞きたいんです。 だから沢山、手紙を交わしましょうね]
(164) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
[病院へと入って、莉緒から受け取った飴>>157は、 後で食べようとポケットの中。 皆の姿が見えたのには、安心したけれど。 まだ理一の安否が解っていなかったから、 お祝いムードになるには、少し早くて。
そわそわ、何気なく覗いたスマホに見付けたのは、 一通のメール>>-57。 ロビーには、確かに通が居ました。 いつもとは全く違う、スマートでない姿>>85。
この"皆"には、勿論、理一の事も入っているのでしょう。 やがてそう間も無く、彼も目を、覚ますのでしょう*]
(165) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
─ ロビー ─
[理一が起きた、その後。
ほっとしたのはそうでも、 我先にと会いに行くのは、違う気がして。 彼の病室に向かう級友の姿を、見送ったりして。 挨拶をしてから帰るべきか、そのまま帰るべきか。 逡巡していた頃の、事。
ふ と、伏せた視界に、誰かの足が>>149。 視線を上げていけば、そこに居たのは、 何処か見慣れない、通の姿]
(166) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
おかえり、通。 ……そっちの方が、格好いいよ。
[柔らかく笑えたのは、彼が約束を守ってくれたから。 験担ぎって、案外棄てたもんじゃないですね。 だって目の前に、彼が居るもの。
初対面の頃とは違う、前髪。 赤く染まる目元は、理一の所為かしら。 らしくない、って言えば良いのか。 それとも、らしいって言えば良いのか。 判断に困って、内心、苦笑なんてしながら]
(167) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
[賭けの報酬は、有難く頂いておきましょう。 甘いお汁粉は、勿論、嫌いじゃありません。 だけど飲むのは、後回し]
はい、ちゃんと貰いました。 ……目、冷やした方が良いかもね。 男前は、上がってるけど。
[彼の腫れた目元に触れる事は、叶ったでしょうか。 私の手は、冷えたままでいましたから 多少は、心地良いかもしれません。
からかうつもりは、ありませんから 上げた手は、すぐに下ろして]
(168) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
……通も、皆も、帰ってこれて、良かった。
[多分、情けなく笑いながら 級友の帰りを祝う事が、出来たでしょう*]
(-302) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
/* 鳩さん壊れるとはおそろしや 悠はお大事に…!無理せずですがお帰りお待ちしてます…!!
>>-281 お互い色々話せる様になりたい! 口に出していいづらい事とか、お手紙でそっと送りたいですよね(願望)
(-303) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
/* 理一が丁度良い所に挟まっていて、ふふってなりました
(-305) めのこ 2017/03/21(Tue) 23時頃
|
|
そうだね。通が前髪切ったら 私、どきどきしちゃうかも。
[照れ臭そうな彼に、うふふと笑います。 "大丈夫"って、どういう意味なのか そういうのは、敢えて聞いたりはしません。
壁みたいに作られていた長い前髪が 消える事だけを、純粋に喜びましょう。 お決まりのやり取りが無くなってしまうのは、 少しだけ寂しいかもしれませんが]
(182) めのこ 2017/03/22(Wed) 01時頃
|
|
[触れれば、強張る体>>171。 迷惑だったかなと、冷たかったかなが、半々くらい。 それでも彼は屈んでくれましたから、 きっと、嫌がってはいないんでしょう。
指の背で、するりと目元をなぞって 腫れた感触に覚えるのは、微笑ましさに似た感情。
──── それと、 彼が確かに此処に居るという実感も、ありました]
(183) めのこ 2017/03/22(Wed) 01時頃
|
|
[頭を撫でられた>>172のは、手を下ろした後。 少しびっくりしたけど、嫌ではありません。 男の子の手はおっきいなあ って、 当たり前の事を、当たり前に考えるだけ。
私は、それがどれだけ幸せな事か、知っています。 今はもう、大きなてのひらに引っ掛かりも覚えません。
えへへ って、だらしなく眉を下げて 撫でる手が離れれば、帽子のつばを少し持ち上げます。 ほんの少し、濡羽色の瞳を覗かせて]
(184) めのこ 2017/03/22(Wed) 01時頃
|
|
……怒んないよ。 それじゃ、通の為に、伸ばしちゃおっかな。 元の長さになるの、いつになるか解からないけど。
[すっかり涼しくなった首元を、擦りながら。 軽い口調は、照れ隠しみたいなもの。
もう、長い髪が嫌だとは思いません。 髪のお手入れだって、今夜からはちゃんとしましょう。 いつか彼に見せる時、傷んでたりしてたら ほら、がっかりさせちゃうかも、しれませんし。
帽子を取って、髪を揺らして しっかり、彼の瞳を見詰める日は 胸を張っていたいですからね]
(185) めのこ 2017/03/22(Wed) 01時頃
|
|
[見上げた先、見えたのは、彼の笑顔。
……ああ、だから。 そういう表情をされると、何だか、安心してしまって 此方は、泣けてきちゃうんです ってば*]
(186) めのこ 2017/03/22(Wed) 01時頃
|
|
/* 修学旅行!いいな〜この面子ならたのしそう でも委員長としては苦労しそうで(こなみ)
と言いつつ。眠みが限界なので、おやすみなさいです!**
(-335) めのこ 2017/03/22(Wed) 01時半頃
|
|
[俺の為>>189。 彼の口からそうやって言われると、 自分で言うのとは違って、ちょっとだけ、照れ臭く。
早く髪が伸びれば良い って考えてしまうのは、 少しばかり、現金でしょうか。
切ってしまった髪を、今更ながらに、惜しく思いますが まあ、勉強料としておきましょう。 切った髪も、顔の傷も 決して、無駄だったとは思いませんから]
(199) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
|
|
あ… ……、ありがと。
[じわり。滲んだ涙には、気付かれてしまったみたい。 突っぱねる とか、そういう選択肢は、無くって。 おずおず受け取ったなら、控えめに目元へ。
情けない所を、見せてしまいました。 だって、通があんな風に笑うから。 ……八つ当たりみたいに、考えたりして。
然りげ無くハンカチを渡せる スマートさの、小憎らしい事]
(200) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
|
|
[ハンカチは、水分を吸えば色を濃くして 洗ってから返さなきゃな、とか その様を、ぼんやり見ていたんですけれど。
唐突に頭に乗せられた手に、小さく驚いた声を上げて。 顔を上げて、帽子のつばに視界を遮られれば、 見えるのはもう、彼の顔から下だけ。
茶色がかった瞳は、もう、見えません。 それでも、残念だとは思いませんでした。
彼が前髪を切って。私が、帽子を取って そういう"いつか"が、ありますから]
(201) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
|
|
……うん。 またね。
[このハンカチは、学校で返せば良いでしょう。 離れていく、彼の背を見送りながら 私はやっぱり、不格好に笑うのです]
(202) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
|
|
[彼が私の黒髪に触れる日は、いつでしょうか>>187。 随分切ってしまいましたから、 近い未来とはいかないのでしょうが。 いつか必ず、その日はくるのでしょうね。
──── ええ、きっと*]
(203) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
|
|
/* 此方も〆のような感じで 俺の為 っていうとーりがかわいいっていう……ね お付き合いありがとうでした!
(-350) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
|
|
/* それにしてもちよは何か貰ったり借りたりしすぎだ… 健士郎にもコートを返さねばとか謝らねばとかそういう使命感が…!
(-351) めのこ 2017/03/22(Wed) 20時半頃
|
|
/* いつかがすぐこなくっても、その間も仲良くしてもらえてるなら全然美味しいなっておもいます もぐもぐ
(-353) めのこ 2017/03/22(Wed) 21時頃
|
|
/* ふるちよ(てれてれ)
>>-355 とーり かっこつけられたら普通にかっこいいねっていいます(◜◡~) 前髪切ったとーりと、髪の伸びたちよが並んで歩く姿を想像すると、によによしますね。。。
>>-357 ささら 色々吹っ切れた今となっては、多分笑顔で「似合ってないよねー」って言えるし、全然気にしてないので…!
>>-360 はるか お互いロビーに居る(と思う)ので、多分見えるかな…??
(-365) めのこ 2017/03/22(Wed) 22時半頃
|
|
─ 後日・学校にて ─
[結局病院では、健士郎にコートを返せませんで-437 次の登校日、私は大きな紙袋を抱えていた事でしょう。 生憎、額の傷は未だ消えていない為 帽子とも、もう暫くお付き合いしなきゃみたいです。
放課後の呼び出しメールは、 まるでいつだかしていた相談会の様だったでしょうか。 最後にしたのもそう昔ではないでしょうに、 随分懐かしい気もします。 級友達はすでに帰路につき、まばらになった教室内。 そっと、彼の傍に寄っていって]
コート、ありがとね。すごく暖かかった。 ……ごめんね、あの日の帰り、寒かったでしょ。
[軽く頭を下げながら、紙袋を差し出します。 中にはお礼に、ちょっとしたお菓子も入っていますので 気付いたら、後で食べてくださいね]
(280) めのこ 2017/03/23(Thu) 20時半頃
|
|
……あのね、今日はこれだけじゃなくって 健士郎に、言わなきゃいけない事があるの。
[そうして、僅かに言い淀んで 潜めた声で、伝えなければいけない事を伝えるのです]
実は私のお母さん、 本当は……、生きてたみたい、なの。
…………それで、健士郎には ちゃんと謝らなきゃって、思って。
[ ──── ごめんね。 そう伝える声は小さくとも、しっかり彼に届くでしょう。 彼の事ですから、責めてくるとも思いませんが 謝らねば、私の気が済まなかったのです]
(281) めのこ 2017/03/23(Thu) 20時半頃
|
|
この前、お母さんに会ったんだけどね。 もう、ほんと……碌でもない人で
[苦笑を交えてでも、彼に母の事が話せるのは あの後、父ともきちんと話をつけたからでした。
私にはもう母を近付けないという事 父も、母とはもう縁を切るという事 それらを聞いた今は、 もう、すっかり過去の事として話せるのです]
(282) めのこ 2017/03/23(Thu) 20時半頃
|
|
だから私、これからもお父さんと二人暮らしだし、 あの……健士郎さえ良かったら また前みたいに、相談しても良いかな…?
[これまでも、これからも、母は居ないも同じです。 だからといって、本当に母を亡くした彼にとって、 今の私が同じ存在かというと、違うのでしょう。
ですが出来る事なら、以前の様に こっそり相談したり、愚痴を零したり そういう関係を、続けていけたらと思うのです]
(283) めのこ 2017/03/23(Thu) 20時半頃
|
|
[──── 断られても、仕方のない事ですけれど もし、万が一 受け入れて貰えたのなら
私は嬉し気に笑って、 "ありがとう"を伝えると、決めています*]
(284) めのこ 2017/03/23(Thu) 20時半頃
|
|
/* 〆を殆ど考えていないのに、こんな時間にふわーと健士郎に突撃してしまい奴(だめだめ)
ジェットコースターダッシュした莉緒にあわあわしたい修学旅行だった。。。 多分絶叫系は苦手なちよなので、下からそわついて見守っていたい! その後コーヒーカップ乗らない?って控えめにお誘いしたい願望
(-460) めのこ 2017/03/23(Thu) 21時頃
|
|
─ いつかの未来で ─
[紙に向かい、シャーペンをさらさらと滑らせます。
挨拶から始まって、近況報告に、軽い雑談。 いつも通りの、お決まりのやり取り。 けれど、何度繰り返しても飽きるという事はありません。
"自分"の事を書くのは、未だに少し下手なまま。 筆を止め、悩む時間でさえ、 読んでくれる"彼女"の事を思えば、心躍るもので。
小さい頃とは違う、読みやすい文字で "大和蝶美"としての言葉を、綴ってゆくのです]
(333) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
[己の出自の事も、彼女に話したでしょうか。 きっと、触り程度でしょうが 自分の悩みの欠片を渡して、共有してもらえば 幾らか、心も慰められた事でしょう。
それだけでなく 彼>>318との相談会も、細々、続いていましたから。 悩みなんて、もうすっかり 青春の傷跡の一つとして、心に刻まれるばかりで。 ……物理的な傷も、薄っすら残ってしまいましたが。
まあ、何にせよ。 そうして私は、冷たい校舎を遠ざけるのです]
(334) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
[何も言わず、死を選ぼうとしたかつての級友を 私はきっと、忘れる事はありません。
あの日覚えた口惜しさも、 あの日伸ばせなかったてのひらの事も。 病室で見た、いつも通りの笑顔だって。
…………私は一生、忘れはしないでしょう]
(335) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
[──── 長い髪が垂れて、さらりと机に落ちました。 私は慣れた仕草でそれを耳にかけ、 書き終えた便箋を可愛らしい封筒に入れるのです。
長い髪は、帽子でなく、青い髪飾りで留めましょう。 "これからも">>307。 彼女はそう、言ってくれましたから。
たった一つ、残った繋がりは こうして私の頭で、青くきらめいてくれています。
広がった距離は、きっともう、 まるで何事も無かったかの様に、塞がっている 筈]
(336) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
[その筈、だけれど……
あの、揃いの髪飾りは 私の髪を飾る様に、 彼女の髪を、飾っているのでしょうか?
もし彼女が、何か問題を抱えているというのなら きっときっと、その力になろうと 微力ながら、力を貸そうと、したでしょう]
(-489) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
[手紙を出すついで、誰かを誘って出掛けるつもりで。 スマホを取り出し連絡を入れるのは、 前髪を切っただろう、"彼">>320に向けて]
(338) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
To:通 From:ちよ ───────────────
今日、お暇なら お昼一緒に食べませんか?
───────────────
(-491) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
[さて、返事はどうだったでしょう。
願わくば、あの日病院で希望を抱いた様に
すっきりした視界の彼と、 黒い髪を揺らす私とで
視線を、笑みを 交わす事が出来れば、良いと思います*]
(339) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
|
/* 時間軸をばーっと飛ばして書いていた ので、悠のロルをうまい具合に拾えない 不具合 ががが
莉緒からお手紙もらってるーーーーーーーお返事したいけど…蛇足感……!!! 幾らでも傍に居るしちよからも弱音吐く。。。はくから。。。
(-495) めのこ 2017/03/23(Thu) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る