人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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視点:


【独】 手伝い クラリッサ

/* やっぱりナユタwwwwwwwwwwwwww

っひゃっはああああああああああお前なら!
お前ならこの村の空気をぶち殺せる!!!!!

(-4) 2014/05/25(Sun) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
やっべーーーーテンションあがってwwwwwwwwきたwwwwwwwwwwwwwww

(-6) 2014/05/25(Sun) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
今むっちゃ顔にやけてるwwwww
さっきまでの陰鬱な気分全部ふっとんだwwwwww
ナユタなら、ナユタなら全部なんとかしてくれるwwwwwww

(-8) 2014/05/25(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/* ナユタ主人公に祭り上げようぜ!!!!!!


いやホント蘇生受けるのってって主人公枠でしょ?
ほらほらナユタ君ならできるよ!自分を信じて!!
あーーーーーマジで安心したーーーーーー!!!
これなら心置きなく死ねる……できればナユタに殺されたいなあヘッヘヘヘ。

(-12) 2014/05/25(Sun) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ナユタ肉体ないのwwwwすまんなwwwww

お詫びに私のスペアボディをやろう。

(-16) 2014/05/25(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
はー、やっぱナユタの描写力はダントツですわ。
素晴らしい。ホント素晴らしい。時々ぶっ飛ぶけど。

なんだろう、この安心感。
LPが100残った並の信頼を感じる。

(-19) 2014/05/25(Sun) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* ナユタよお前は本当に愛すべき馬鹿だよ



(爆笑中

(-42) 2014/05/25(Sun) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[大樹が燃えて、大きく割れて。
それからどれほど経っただろう。
いや、ほんの数分だ。闇と、光と、霧が晴れた]


……対象は完全に沈黙。

J……次の、作戦行動は?


[呼吸《排熱》の合間、彼女は主に命令を仰ぐ]


………………ッ!!?

[>>29 いや、その時だ。
空に浮かぶ不審な物体を目視したのは!!]

(42) 2014/05/25(Sun) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

馬鹿な……っ!
確かに、確かにあの時生命反応は消失《ロスト》した……
その肉体すら完全に消えたはず……

[彼女は咄嗟に記録を見返すが、やはり間違いない。
だが、あの姿はどう見ても……]


貴方は…………誰?


[しかし身に纏う雰囲気はまるで別人だ。
>>30 アイオライトと名乗る男を彼女は睨みつける]

(44) 2014/05/25(Sun) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……いや。なんだっていい。誰だっていい。

Jに危害を加えるつもりなら、容赦はしない!!


[紅く光る目で上空の敵を捕捉《ロック》する。
彼女の背に展開するのは翼によく似た、
しかしそれは*近距離防空ミサイルの発射装置だ*]

(45) 2014/05/25(Sun) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――――……。

[>>41 今にも噛み付かんばかりの番犬へと視線を向けて]

むしろ、それはこっちが聞きたい。
ベネット・クロスをどこに隠したの……?
彼には、役目がある……
全ての因果を……――――

[そんな折だっただろう、空から未確認飛行物体が降りてきたのは]

(99) 2014/05/25(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

私は、貴方なんて知らない。


[>>87 大仰に手を広げる男に
彼女は冷ややかな視線を返す]


それに……クラリッサ・フォードは私の名じゃない。
彼女は私とは違う……私は彼女とは違う……

私は、C!
Jの為の障害を薙ぎ払うための道具!

(100) 2014/05/25(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[全身の回路が悲鳴をあげている。
排熱が追いつかず肉体温度は高まり、
視界《メインモニター》の焦点がうまく合わない。

だが、それでも]

私は、Jのためなら、何をするのも厭わない…………!!


[彼女が纏うのは愛染の碧《ファナティカ・エメラルド》
――――そして、碧血の緑《オネスト・グリーン》

愛は、強さも弱さも持っている。
そして、善も悪も孕んでいた]

(101) 2014/05/25(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ホリー・ウェーズリー?
そう、あの男は貴方の父。
けれどあの男は、ベネットを排除しようとしていた。
放っておけば、ベネットは殺されていたかもしれない。
それでよかったの?
私は良くない。それではJの目的が果たせない。
あの男は障害だった。だから排除した。

[彼女はとても饒舌に語る。
切り札?
見ての通りだ。

完全殲滅《ジェノサイド》モードは終わらない。
素体に多大な負荷をかけながらも、
それこそ星の一つや二つ滅ぼすも可能な力を発揮する。

死にぞこ無いの少女一人、始末するのは簡単だ]

(102) 2014/05/25(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――。



“でも、私は貴方を傷つけたくは無いから”


“全部終わるまで、待ってて貰う事は無理かしら?”



[彼女の昂ぶりを見かねて“彼女”は口を挟むが、
おそらくそれで止まるとは、難しいと思っているだろうけれど]

(103) 2014/05/25(Sun) 18時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 18時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

…………J?

[>>105 彼女は驚きの表情で主を見上げる。
今、何と言った?

ああ、掲げていた正義は実に彼らしい。
そうだ、これがJ《正義》だ。
彼女が付き従う正義《J》だ。

けれどそれは、機械《道具》である彼女には
向けられるはずも無い物なのに……――――]



――――……ありがとう、J……
とても……とても、嬉しい。

(109) 2014/05/25(Sun) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

けれど、その命令は聞けない。



[“命令”には決して逆らわない、
逆らえないはずの彼女は強く宣言する]


私は貴方を守ると決めた。
こんな、危険な奴らの真ん中で貴方を一人には出来ない。

(110) 2014/05/25(Sun) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――さあ!
Jに手出しをするというなら、私が相手になる!!
処刑されたいのなら、かかってくるがいい!!!


[そう言い放ち、両手に構えるのは闇巫女の力を受けし堕天鳳凰《フォールン・フェニックス》
一振りであったはずの剣は、彼女の意思を反映して
闇と炎、それぞれの双剣と化していた]

(111) 2014/05/25(Sun) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 19時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
せいぎをたおせるとおもいあがっているのなら、いつでもかかっておいでなさい!(「・ω・)「

(-59) 2014/05/25(Sun) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 北欧神話と聞いてりゅせさんがアップをはじめました

(-73) 2014/05/25(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

マスター・I!?


[彼女は驚きの声と共に振り返る。

>>124 モノクルをつけ、コートを羽織る男は先までの主ではない。
だがかつての主。彼女の生みの親]


そんな……どう、して……?
私のデータでは、貴方は……


[死亡した、と記録されている]

(146) 2014/05/25(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

…………マスター・I?

あの、その……それは……


[>>147 伝えられる宣告は、彼女にとって受け入れ難い。
しかし彼もまた主《マスター》であることには変わりなく、
何より肉体はJのそれだ]


……それでも、私は……
貴方《J》を護る……――――!!


[双剣を構えたまま、どこか苦々しく]

(154) 2014/05/25(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――……死にたい?


[>>150 攻撃姿勢を取るホリーに、
血の様に紅い瞳を向けて彼女は低い声で告げる]


今の私なら、それを全て発動されても貴女を殺す事が出来る。
失敗確率は0%
万に一つのしくじりもない。


[無論、彼女とて無事ではすまないがそんなことは些細な問題だ]

(155) 2014/05/25(Sun) 21時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
万に一つのしくじりもねえ!←しくじる

(-78) 2014/05/25(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ナユタ・フォード……

否、アイオライト・カーディネル=セノーテ。
貴方の言っていることは、本当なの?


[周囲、特にホリーへの警戒を怠らないまま
彼女は疑惑の視線を奏鎖官に向ける。

と言うのも。彼女は別に、世界の破滅を望んではいない。
むしろ望んでいるのは世界の平和だ。

とりわけ“彼女”は世界の因果《システム》が改善されることを望んでいる]

(184) 2014/05/25(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[つまり、だ。
奏鎖官の男が言う事が本当に実現可能であれば。
それを彼女が止める理由は本来、無い]


それが、可能、なら、私は……!!

でも……ッ!!


[だがそれでも、彼女は武器を下ろさない。
理由は簡単だ。
世界の平和以上に彼女が望むのは、Jが無事でいてくれること。
敵意に包囲された状態で、殺戮人形が牙を剥かない理由はない!]

(185) 2014/05/25(Sun) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

Jが無事で居てくれるなら、私はそれでいい。


[>>188 望みは。そんなもの、考えるべくもない]


ベネット・クロス。
貴方の言うことは、理解出来る。
私もそれを望んでいる。それは事実。


――――……でも!
退く事は出来ない!!
貴方達がJに危害を加えない保障が何処にある!?
私は、何があっても……Jを、絶対に、護る。


[既にその意識がI《不正》であったとしても、だ。
肩で息をしながらも、彼女は主を背に庇い周囲に殺意の瞳を向けていた]

(193) 2014/05/25(Sun) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ナユタのおかげで、現時点で昨日よりログの量が多いです。
ホントに素晴らしいよナユタ。君を待っていたよ。
初回に君を落としたくないとスカイプで嘆いていたのは私です。落としたけど。

(-91) 2014/05/25(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

私は最期までJと共に在る。



[>>192 両手に武器を構え、背部から銃器を展開させながら
彼女は決意と殺意を篭めた視線を巡らせて]



私は……私が手を貸すのは、Jただ一人。
ベネット・クロス。
貴方は私の主《マスター》ではないから。

(202) 2014/05/25(Sun) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ








私が愛したのは、Jただ一人だから……

(-94) 2014/05/25(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ












[>>208 ああ、聞きなれた言葉なのに何故だろう。


回路《ココロ》が、とても、痛い]

(215) 2014/05/26(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

全砲門――――撃て《ファイヤー》!!!

[>>217 焔ごと撃ち抜くが如く、
背部から展開した機銃・ミサイルの砲門が一斉に射撃を開始する。
完全殲滅時のみ可能な弾幕放射だ]


くっ…………J……いや、マスター・I!
全部は、防げない……下がって……ッ!


[それを掻い潜り降り注ぐ雨の如き炎を
手にした闇で消滅させ、炎で飲み込む。

それでもなお、消しきれぬ攻撃は。
全て身体で受け止める。主を、護る為に]

(229) 2014/05/26(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ボツネタ供養

現行ログではCちゃんは説得を受け入れずJと運命を共にする道を選んだわけだが、
説得されて武器を下ろしたところでIから作成者権限命令出されて無理やり戦わされる……というネタも考えてはいた。

(-96) 2014/05/26(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* >>231 つまりベネットは貧乳派ってことですね(勝手に

(-98) 2014/05/26(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ホリー:言うまでもなく
ヤンファ:貧相認定済み
アイリス:ソフィアより小さい

で、描写はしてないんだがCは完全にぺたんこ。
精巧におっぱい作るアイザックとか嫌だろ!wwww

まあクラリッサは乳あった可能性もあるんだが。
こうしてみるとやはり貧乳率が高いことがお分かりいただけるだろう。

(-100) 2014/05/26(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ッ、Jは…………!!

[>>236 獣の言葉。
その纏う想いに、表情が歪む。

違う。そう声を大にして言いたかった。
だって、彼は。
>>105 失いたくない、無事なら言いとそう言ってくれて――――]

(247) 2014/05/26(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ





『君は精々、僕の盾にでもなって死んでくれれば
それで恩返しって事にしようじゃないか。』




 

(248) 2014/05/26(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―――――――。


[>>238 背後から届く声。

あの人と同じ声]


……ぅ……う、あ、ぁぁああああああ!!!!!


[絶え間ない射撃音と共に彼女は絶叫する。
慟哭……ではない。彼女は涙を流さない。

けれど、紅く灯る瞳から。真っ赤な筋が伝い落ちた。

負荷は限界。損傷は甚大。
眼球の接続部から、冷却水が漏れ出していた]

(250) 2014/05/26(Mon) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
Q.なんで赤いの?
A.ジェノサイドモードの影響。冷却水自体は透明です。

(-104) 2014/05/26(Mon) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
C「Jー帰ってきてー。゚(゚´Д`゚)゜。」
クラリッサ「ごめんねあの人ちょっと意地悪なのよ」


意地悪ってレベルじゃねーよ。
なんでクラリッサはあれでも好きなんだよ。
解せぬ。

(-108) 2014/05/26(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ッ、う、うぅぅ…………っ!

『SystemRed』

Jは……絶対に、傷つけ、させない……ッ!

『Damage:99%』

私は、私が……彼を、護……っ……

『活動限界レベル突破。
全兵器が使用不可能になりました。』



[射撃が止まる。展開したままの銃器を
収納する余力すら残っていない彼女は、
それでも唯一、闇巫女より授かった一振り……
もとい、現在は二振りの剣を手にしたまま
J《I》を庇うように必死で両手を広げていた]

(262) 2014/05/26(Mon) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* >>259 でもお前プロジェクトAとB失敗してるからな?

(-112) 2014/05/26(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あっ……ぐ、ぅ……!!

[>>270 頭部を蹴り抜かれ、滑稽なほどにあっさりと少女の体は地に伏せる。
当然と言えば当然だ。本来ならもう自重にすら耐えられない。
それでも彼女は無理やり立っていた。
全ては、主《J》を守る為に]


ま、すたー……
わ、たしは、まだ……
まだ、うごけ、 …………


[>>266 身体を何かが覆っていく。
けれどそれが何なのか、分析する事はもう出来ない。
メインモニターも掠れていく。

だが、それでも。此処に至って、なおもまだ。
彼女はただ、主を守りたかった……――――]

(283) 2014/05/26(Mon) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
終わりっぽい感じですが、ラスボスは第一形態では終わらない……
(※変身はしません)

まだもうちょっとだけ続くんじゃよ、なので頑張っておきてる人はごめんなさい。

(-118) 2014/05/26(Mon) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
な〜んちゃってwwwwwwwwwww

(-124) 2014/05/26(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『   System Down   』









[そして彼女はその機能《命》を停止した]

(299) 2014/05/26(Mon) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
りゅせ「機能停止したい」
よつば「まだ24hあるしそれはちょっと」
りゅせ「機能停止してくる(独断」

人の話を聞かないりゅせ。

(-128) 2014/05/26(Mon) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ナユタにゲスって言われたら終わりだなwwwwww

(-132) 2014/05/26(Mon) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/26(Mon) 02時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
Iではなく、Jを守って機能停止した場合は轟沈台詞を言うつもりだったのでここで供養しておこう(埋め埋め

(-142) 2014/05/26(Mon) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
※Jを庇った場合の轟沈セリフ※


J……ありがとう。貴方と、出会えて、本当によかった……


私を起動《オコ》してくれてありがとう……

私に名前をくれてありがとう……

私と共に居てくれて、ありがとう……

(-143) 2014/05/26(Mon) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

[あの薄暗い、誰からも忘れられた研究所で
朽ちていくはずだった彼女に、光をくれたのは]


私は……とても……幸せ、だった………………

...

.............



『SystemDown――全てのプログラムを終了します』

(-144) 2014/05/26(Mon) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
こんな感じになる予定だった(_・ω・)_

(-145) 2014/05/26(Mon) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


       [光《アイ》が足りない]


      [不正《I》に届かせるには]


     [まだ、愛《アイ》が足りていない]


   [もっと強く。もっと輝く、虹《アイ》を!!]

(320) 2014/05/26(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

“あの人を、どうか止めてあげて”

[彼女に納められた“彼女”の……
アイザック=フォードを心から愛した、クラリッサ=フォードの魂が光を纏う]



『――――――……』

[もう言葉を為す事は出来ないけれど、彼女の……
ジェイク=フォードを心から慕った、殺戮人形の回路《魂》が闇を纏う]




[生まれた小さな一つの虹が、
数多の希望《アイ》と共にベネット・クロスへと集う!]

(321) 2014/05/26(Mon) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/26(Mon) 19時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/* >>327 ?????????wwwwwwwwwwwwwww

(-151) 2014/05/26(Mon) 21時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
那由他の虹《アイ》

(-166) 2014/05/26(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
(チラッとナユタを見た

(-167) 2014/05/26(Mon) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/26(Mon) 23時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
おい。

おい。

あのな、ちょっと聞いてくれよ。

(-168) 2014/05/26(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 相棒が挿入歌流すとか言い出したんだが。

どのタイミングで流せばいいかな?
って歌詞見せられた俺の気持ちがお前ら分かんの?

(-169) 2014/05/26(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
よつば「どのタイミングで流そう」
りゅせ「お前馬鹿だろ」

(以下、2回繰り返し)

よつば「どのタイミングで流そう」
りゅせ「アイザックが倒れた後とか」
よつば「まじかー。ほら戦闘中に流れるのとかあるじゃん」
りゅせ「あー。確かにバトル中にテーマソングもあるよね」
よつば「処刑用BGMみたいな」
りゅせ(爆笑)

(-172) 2014/05/26(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* なゆwwwwwwwたwwwwwwwwwwwww

(-173) 2014/05/26(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*>>343>>344 もうやだこのよつばwwwwwwwwww

(-176) 2014/05/26(Mon) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
愛を胸に (Brave heart)
虹を架けて (Shining day)

じゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-177) 2014/05/26(Mon) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/26(Mon) 23時半頃


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