270 「 」に至る病
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/* おはようございますお疲れ様でした。 出勤前のお忙しい中ももてんさんはアナウンスありがとうございます。エピも引き続き楽しませて頂きたいと思います。
しかし俺も今日は仕事……アオくんに連れてけって言われてる尊さを噛み締めながら過ごすよ。大体ひとりで勝手に死ぬ癖がつきすぎてるやつ。
ジャーディン先生はお大事に。
(-8) Ellie 2019/10/14(Mon) 08時頃
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狡いよ。知ってるだろう?
(-99) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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[>>337目が合ったなら、激情の痕跡も残らない瞳を細めて微笑んだ。 初めから自分は狡かった。 惜しみなく労力を注いで言葉を尽くしてアオの長い人生に自分を刻んだ。
そして今、その終わりすら奪おうとしている自分がいて、自分自身から彼をどう救おうか、その為の言葉を探している。]
(10) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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[100年一緒にいて、こんな風に縋りつくアオを見たのは初めてだった。 こんなに自分の死を惜しんでくれるなら、この瞬間舌を噛んでも良いとゆっくり上歯を引き上げた時]
は――……?!
[飛び出したのは、思ってもみなかった一言。 「被害者」という言葉が彼のトラウマを抉ったのか。>>339 こんな時まで無意識に彼を自分の死に巻き込もうとしてしまったのだろうか。
戸惑いで動けずにいると、言葉が重ねられ。>>340]
(11) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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……、
――……、 ・・、
(12) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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……初めてのデートの誘いが天国かー。 俺だけ地獄に行かされたりして。
[出来るだけ冗談のように言ったつもりが鼻声になる。 どうやら涙腺が壊れてしまったらしい。
髭面のおっさんの泣き顔など一部のOTAKU文化でしか許容されないような絵面を晒して、アオの赤い舌が自分の手首に触れるのを眺めていた。]
(13) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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――馬鹿だなぁ。 アオくんは無茶をするタイプじゃないし、これから先何百年と生きて、もっと色んな世界を見られるのに。 そんなの聞いたらもう絶対に離してやんねぇからな。
(-100) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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[はあ、と吐く息が熱い。 吸血行為による多幸感を堪え性のない身体が別の慾に変換しようとしているのを頭を振ってやり過ごした。
傷は塞がった気配がする。 血に染まったシャツは捨ててしまおう。]
(14) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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[殺せ、と言われたことで、堕ちていくばかりだった心に少し安定が戻った気配がする。 皮肉なものだ。
部屋の壁掛け時計で時間を測れる程度には理性もある。]
噛んだ傷じゃないから量はまだ足りてない? いつもの時間過ぎたよ。
[黒髪をくしゃりと撫でて告げた。]
(15) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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そういや俺帰って来てシャワーも浴びてねぇや。 新陳代謝のスパン長くなってんだから汗もかかなきゃ良いのにな。汗臭いだろ?
……安心しろよ、勝手に死んだりしねぇから。 俺が死ぬ時にアオくん連れてくなら、その前にソラを見送ってやんなきゃだろ、そこまでは踏ん張るから。
[さて彼は通知からどれくらいで顔を上げるのだろう。 きちんと味わって貰えていたのなら、その顔を見て平静でいられる自信はあまりない。*]
(16) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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/* お待たせしましたー。 いっぱい俺のアイコンが並ぶとキョドる病は何年人狼やってても治らないね……。
台風に対する心労など重なってるでしょうし、そんな中こんな頑固なやつにおつきあい頂きスズさんには感謝の極みです……。
(-102) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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/* おっぱいは割と大きければ良い派なので自分が女子の時にはほぼほぼ巨乳を被ります。エロ村じゃなくても。
(-103) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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/* >>-118わーいアオくんただいまー。
お返事見るまでは、アオくんが出て行った部屋で死ぬか衝動のままに殺すかくらい病んでたけど(エピ残り数日どうすんだっていうのも考えてなかったやつ)、「連れていけ」って言ってくれたのが、本当に蒼佑を安心させてくれたので、それならアオくんが憂いなく逝けるようにって思ったら、ソラは置いて逝けないでしょ、みたいな。
蒼佑にとってもソラは大事だし、ソラを大事に思うアオくんの気持ちを大事にしたいんだなー。
というのを秘話にしそうになった。
(-121) Ellie 2019/10/14(Mon) 18時半頃
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/* いや本当あそこで拗れてお別れエンドもあり得るかなと思っていたんだけどおかげさまでレッドゾーン脱した感があるのですぐ死ぬことは……ないかな……ちゃんとシャワーでおっさん臭キレイキレイしようという理性を取り戻している。
この村みんな良い匂いしそうだよなってずっと思ってた。 グスタフ先生はおっさんだけど医者だから薬品の匂いしそうだし雑菌寄らないでしょ、セイルズ先生は娘ちゃんに嫌われない為にめっちゃ綺麗にしてるでしょ、蒼佑が一番汗臭そう……。
(-122) Ellie 2019/10/14(Mon) 18時半頃
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/* 暫く鳩ー
>>-125 百合っぷるは紅茶とお花の匂いだと思! ジャーディン先生はカレーの匂いだと思ってた…… チトフくんはお菓子のあまーい匂い(硝煙の気配消す目的含む)であって欲しいロマン。
(-130) Ellie 2019/10/14(Mon) 19時頃
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/* >>-126 フェルゼくん そうなんだよー。あんまり秘話使わなかったけど、えろじゃなくても秘話格納したいと思ってるのが出ちゃうと個人的に落ち込むのと、あとまあ普通に常にアオくんの名前を見ていたいストーカー思考で……つい……
生活感出てたなら幸い!わーいありがとうございます。 ソウスケは最初からちょっと狂ってるのですが、進行させるのたのしい。アオくんが可愛くてごはんがおいしい。
グスタフ先生とはプロで遣り取りさせて頂いたので、フェルゼくんが来たっていうの知ったら絶対ペアグラス贈るよなーって思ってたら、フェルゼくんにお猪口出して貰えて嬉しかったなー。 細くてうつくしい男の子が蝋燭つくるのあまりに絵になるので生きてたらコラボしたかったね……(まだ死んでない
(-136) Ellie 2019/10/14(Mon) 19時頃
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/* >>-127 セイルズ先生 果たして汗が爽やかかどうか((( 本の匂いがするパパ素敵だなー。 リンディンに渡ったのは留学の為にしたら縁故出来たのに惜しいことをした。
そういえばお名前はよく聞きますが多分初めましてですよね? 初めまして!表の理性的なパパも素敵だけど秘話のえろえろすごいえろいすごい(語彙力ゼロ)
(-141) Ellie 2019/10/14(Mon) 19時半頃
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/* アオくんが積極的で俺は、俺は、
(-175) Ellie 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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いやー何かヤバいね、ビョーキやべぇわ。ハハ。
[一応言い訳しておくと、男は幼少時からほぼ泣かない子どもだった。 なので真偽不明でもこれは病気の所為にしておく。>>26]
ガラスの手錠でもつくろうか。 …………それとも指輪にしとく?
[なんて、死出の旅路に手を繋いでいるのが決定事項みたいな言い方が嬉しくて、調子に乗ってしまう。離れないようにする為の指輪だなんて、まるで夫婦の誓いを立てるようだ。]
(30) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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そこは吸血鬼の潜在能力で避けてよ。 事故死は、 ……アオくんの顔や身体があんな風になんのは嫌だよ。
[突然事故で死ぬ、なんて、今度はアオの方が男のトラウマを抉るものだから呻くしかない。]
(-205) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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[舐めるだけの量ではやはり足りなかったようで、頷くのに離れないのには「参ったな」と音を立てずに唇が動いた。>>27
脳が大分沸いている状態では、アオが腕に気遣ってくれたことまでは思い至らない。そもそも最初に傷をつけたのは自分だ。>>26
死ぬことしか頭になかった時には、アオに出逢う前から続けてきた仕事のことなどさっぱり忘れていた。]
(31) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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あーもうっ!狡いのはどっちだ!
(-209) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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[アオは男の操縦方法をわかり過ぎている。 ほんの少しの摂取で既に酔い始めたような表情を見れば、理性を保つ為のクールダウンの時間も取れる筈もなく。>>28 真っ赤な顔で白旗を上げた。]
降参。 ほら、
[立ったままでは背伸びして貰ってもキスすら出来ない。 それを惜しむ男の気持ちをきっとアオはわかっている。
ベッドに誘導し腰かければ、ネクタイと血染めのシャツを乱暴に放り投げ、最早黒子程度にまで目立たなくなっている吸血痕を晒す。]
(32) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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嗚呼でも。 さっき顎だったから、先にキスしたい。
[いただきますの前に、と見つめれば幾分主導権を此方に預けてくれるだろうか。*]
(33) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* 銃ファックきたこれ!!!!!!めっちゃ滾るやつ。 チトフくん前回お会いした時は可愛らしいお嬢さんだったのに……いや今回も可愛らしいんだけど徹頭徹尾ゲスいおいしい……。
挟みまくって申し訳ない。アオくんは愛の力(フィルタ)を使って欲しいのきもち。
(-211) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* 延長は正直に4欲しいですーそーれぽちっとなー!
(-214) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* みんなが活発に喋るエピってそれだけで楽しいよね。わいわい。でも数字が覚えられないマンなのですぐにアンカをつけ忘れますと言い訳しておこう。
セイルズ先生親子に見守られてる感……! 2dでちょっと狂いかけていたので自分の遣い先にしか用意していなかったけど、ミルフィちゃんにもガラスのアクセサリー皿とか女の子っぽいものを作って渡せてたら良かったな〜。アクセサリーはパパに買って貰ってね。
(-230) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* >>-224チトフくん 共通点:クッキー大好き はっ まさか……クッキー教の教会って……(日記はここで途切れている)
俺はおっぱいをなくして髭を生やしただけでずっと飯ばかりつくっているのでいつも通りです。
いやもう無邪気鬼畜ショタ読み応えありすぎる。 子どもの象さんがおまたに入らなければ風穴あけたら入るよきっと。
(-231) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* >>-226 >>-226 >>-226
ねえ聞いて!! アオくんに!! すきって!! 言ってもらえた!!!!!!!!!!
(脱ぎ方が)すきって!!!!!
(-233) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* >>-237 ち、ちみつ……?! 人が狂っていく描写が好きなので落差があるように最初は絶対死にたくないマンにしようと思って蒼佑をつくったんですが、衰弱推移が描写出来てたように見えたなら嬉しい。ありがとうございます!
どこにナニで風穴を開けるかは言ってないよ……☆
(-242) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* >>-238 まだ MADA
=今後予定している
こうですねわかりますやったー!その単語がアオくんの中にあったって知るだけで世界が表情を変えて世の果てで空と海を交らせたい。
(-248) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/*みんなありがとう!完!!
てしたい。だめです今からきっといちゃいちゃタイムが……希望を持つだけなら自由……
(-252) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* え?何双頭バイブが転がっててツヅラちゃんが使用中だけどもう片方をおくさまに挿せば良いって話?
>>-251 わらった。 おかえりください()
(-255) Ellie 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* 「家族」に縛られて一線超えなかった親子がいざ越えたら「家族」であることが強みになるの女の子の強さ感じて幸せになるね。
これは細かすぎてちょっと気持ち悪がられる賛辞かもしれないけど、セイルズ先生は"happy to be your daddy"でミルフィちゃんは"happy being your daughter"なの二人の「おまじない」の感情の小さなズレみたいなのを感じてひとり萌えていました。言っちゃう。
(-274) Ellie 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* 延長ありがとうございます! 俺も明日はかようびを倒さないといけないのでそろそろ寝ないと俺の方が倒れてしまうのだった……。
グスタフ先生の永遠のつくりかた最高じゃないですか……今俺はとても美しい棺桶を見ている……
(-276) Ellie 2019/10/15(Tue) 00時頃
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/* 明日は仕事で倒れてなければまた夕方に来ます。 おやすみなさいー。
(-284) Ellie 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/* みんな!お風呂に入ってる! (シャワー出来なかった人)(誘い下手かよ)**
(-289) Ellie 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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[惚れた方が負け、という格言を思い浮かべるのはもう何度目だろう。 先程までの緊迫した状況が幻だったかのように、アオがとても嬉しそうに肩を震わせるから、「参ったな」と今度は声に出して呟いた。 片膝に、慣れた体重。>>56]
仲直りのキスってやつだよ。
[直前の「待て」に不満そうなアオに対し、此方はにこやかに主の施しを待っている。 100年一緒にいた分、こういう時にアオは強引に進めないというのをよくわかっている。 こんな風にアオと情に訴えた駆け引きをするのが男はとても好きだった。]
(59) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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ん、
[唇の触れ合いですぐに血の気配に気づいたのか、アオの呼気が甘く震える。]
さっきの残りかな。 っ、
[少し舐められただけで傷は塞がってしまうから、アオが甘味を感じなくなる前に、頬裏を強く噛んで唾液と混ぜた。 混ざった分味は少々劣るかもしれないが、薄く開いた彼の口腔に自らの舌を用いて運ぶ。 アオの舌腹を自分の舌先で擦り、ちゅ、と吸い込んで今度は血の湧く箇所に誘った。
アオの少し冷たい舌も、男の熱い口腔内でじゃれ合う内に温度が移って同じになる。 それだけの時間をかけて少しずつ飲ませている間、行儀の悪い瞳はずっとアオの表情を見ていた。
瞳より感情が表れやすい眉根だとか。 段々紅潮する肌理の細かい頬だとか。 後頭部を男の指が掻き回す度に震える長い睫毛だとか。]
(-337) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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[そっと片膝を浮かしてまた下ろす。 跨る彼の身体を揺らして密着した箇所を布越しに撫でるように。 足癖の悪さには自信がある。]
は……、アオくん、
[ちゅぽ、と音を立てて唇の交接を解けば、零れる唾液にはもう血の色はなく。 粘度の高さはそのまま興奮の指標となる。]
(-338) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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好きだよ。
[一度言ってしまえば決壊した言葉はするりと口から飛び出した。 髪を乱した掌をぐっと此方に押し付けて、今度こそ肩口に誘導する。 太腿が熱いのは摩擦熱か、それとも。
確かめたいのはやまやまだが、アオの食事が終わるまでは、手は大人しく頭と腰を支えておこう。*]
(-340) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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/* かようびにたおされてしまったのでちゅっちゅしながらちょっとおやすむ……夜また来ます**
(-339) Ellie 2019/10/15(Tue) 17時頃
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/* 起きたけど、アオくんまだぽいのでゆるゆる過ごします。かようびつよいぜ……皆さんこんばんは。 因みにアオくんは最初フェルゼ希望だったんだけど、まあタイミングの問題でアオ予約になりました。結果的にソウスケの蒼と被らせて名前遊び出来たしアオくんの顔あまりに愛しいしこれで良かった(息をするように惚気けるアカウントが此方)
(-381) Ellie 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/* ジャーディン先生のせいで今日俺しめじレジ打つ度に微妙な気持ちになったよ……いっぱい売れた……
スズさんのフェルゼはいつか見られるのを楽しみにするとして、ちかさんのフェルゼめちゃめちゃ素敵でしたのよ!! そのチップで態と怪我して迫るの鬼気迫るものがあって、グスタフ先生の苦悩が尽きないのわかる……てなった。
村設定とかR18なのを見ると、大体吸血鬼側が攻ぽいかなと思ったので敢えての生命力もメンタルもゴリラな眷属つくりました。ふんすふんす。
(-385) Ellie 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/* ソウスケにこの字を宛てた段階ではフェルゼ予定で、アオになってから、「ああそれならこの名前はアオをたすけるって意味に出来るな」っていう運命。ガラスのモチーフ欲しくて苗字佐倉にしたら(あ、言い忘れてたフェルゼくん夢の中に桜グラスだしてくれてありがとう)、スズさんが朽木って出してきたので、はあ〜〜〜好きしかないじゃん〜〜〜てなりましたよね。この!対比!
(-392) Ellie 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/*ごほうびが!もらえる予感!!
(-409) Ellie 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 蒼佑がアオくんに甘いのはね、すきだからだよ。 ふへへへ……可愛い……えっち…… アオくんも連休明けお疲れ様だよー
(-410) Ellie 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[舐めとられ嚥下される度に傷は癒されるのに、体温は上がるばかりで。 すべてアオが触れる傷から注ぎ込んでしまいたい血液は、主の意志とは関係なく下にも凝る。
嗚呼、彼が自分の名を呼ぶ響きが好きだ。>>-398]
……、
[片膝を跨いだ時点で男がこうしてしまうことをアオは予想していなかったのだろうか。 吸血される多幸感に雄の獣慾が混じって、これではどちらが「喰って」いるのかわからない。 咎めるような視線だって、煽るだけにしかならないと、何度目にしてもその度に惚れ直す相手に目を細める。>>-402
さあ何度でもお互いの狡さを訴えよう。>>-403]
(-446) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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しても良いなら?
[許可の声も待たずに誘導された箇所に指が這う。 挟んで傷つけたくはないから、膨らみきる前に解放のジッパーを。]
……加減が出来ないアオくんが見たいって思っちゃってるから、難しいかもね?
[病が進行した眷属がストッパーになれるかどうかは、食事では満たされないその慾が食欲に勝てるかどうかにかかっているのかもしれない。
ぷつ、と肌に牙が食い込むのと同時、外気に晒した性器に指を絡めた。>>-404]
(-447) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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は――……きもちー、
[うっとりと呟いた声は快感に掠れた。 いのちを吸われる感覚は、男には排泄や射精と似たものに感じられる。 そして今は、吸われながらも掌でアオの慾を育てているものだから、快感の乗算は言わずもがな。
血管が浮き出るまで愛でて、溢れ出る蜜をにゅちにゅちと塗りこめる。 跨ったままで身動きできない陰嚢は膝を揺らしてあやしておいた。]
すごい濡れてる。 俺が触らなかった間、一人でしなかった? ……俺の方がアオくんの好きなとこ擦れるからかな。
[時間など測っていないが、吸引速度を考えれば量は既に一定量を越えた感覚がある。 うっすら意識が飛びそうなのがまた気持ち悦くて、はあ、と思わず溜息を吐いた。*]
(-448) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* お相手が尊いとまず死んでしまうので再起動にちょっと時間がかかるよね。 拾おうと読み返すと指がバグを起こして固まってしまうん……。
甘えたい気分のアオくん……最高では……。 顔の造形以外の好きなところなんて村内で存分に惚気たんだけど植物枯らしそうっていうのにちょっとわらってしまったしコミュ障吸血鬼なんて眷属にとってはごほうびなのでつまりはどんなエピソードが出て来ても「すき」に繋がってしまうんだよ。
俺は吸われて枯れるかもしれないけど、 アオくんは俺の愛に根腐れを起こしてしまえば良い。
(-461) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* 一瞬ケイトちゃんがしんでしまったかと思ってびっくりしたぜ…… チトフくんのクソゲスショタっぷりも輝いてるけど、そのチトフくんに対してケイトちゃんもかなりヤンデレなので、相性ばつぐんだなって思っている。
(-466) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* あさくらさんツヅラも見てみたい感じはあるけどべるぬいゆさんの浮世離れしてる感がチップの好みと相まって大層俺のツボを刺激するので(あれだよフィグネリアとかと同じ匂いがするチップが好きなんだよ)ありがとうの気持ちで拝んでおきたい。
(-469) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* 第二弾あるならまた参加したいなー。 俺が吸血鬼をやるとプロローグで吸い殺しそうなので火力低めのPCを……(できるのかって顔をしている)
(-473) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時半頃
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/* おやすむ方はおやすみなさい。 俺も布団に入ろう。 明日は仕事は休みなので身体の回復に努めたい……
(-474) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時半頃
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/* 昨晩まで処女だったミルフィちゃんが一晩でお掃除フェラまで……! えっちオブえっち。
そしてフェルゼくんの「二人目の眷属を持てると思うなよ」が男前過ぎるよね。見た目は大男吸血鬼攻と病弱薄幸美少年受だけど精神力のつよさが反対なの美味しい。
(-549) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* 原文「なんて」だった。滾るがままに鳩で打つべきではないすまぬ……。
>ミルフィちゃん 俺ら「二人目」だしね……(
(-551) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/*もしかして俺は既に死んでいるんじゃないか?
(-560) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* いやこれ死ぬしかなくない? ちょっと、ねえ、
(-563) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時頃
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[100年前のことを持ち出されると、ぐ、と喉が詰まる。>>-555 自分だってあの時の気絶は想定外だったのだ。 余りの気持ち良さにうっかり射精したかと思ったくらい(セーフだった)。
吸血で陶酔したアオの表情を堪能する前にブラックアウトする情けない己を晒したくなくて、あれからは吸血速度を踏まえて時間管理をしていた。
だから、時計を見ないのはこれが2回目で。
因みに男が性的行為に及ぶのはいつも食事後だったから、最中にここまで触れるのは初めてだ。]
……眼鏡外すよ。
[頭を支えている方の手でレンズの間を持って引き抜いた。 頭が離れた分、少しだけ牙が抜かれた感触があって、クラリと眩暈がする。 視界の端に捉えた顔は、普段の涼しい顔からは想像もつかないくらい煽情的だ。]
(-590) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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俺は眷属で、 ……アオくんは「主」なのにね、 …っ、食欲も、性欲も、 ――俺だけが満たせるのは、 はぁ……っ、
堪んねぇな、
[初雪を踏み荒らす快感を支配欲と呼ぶなら、男がこの瞬間感じているものがまさにそれだ。 誰かと比べる隙も与えず、自分の強さとリズムだけをずっと刻み続けてきた。 自慰よりも此方が良いと言われて喜ばない男はいない。]
ん……? 嗚呼、 俺は、
(-591) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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(このまま死んでも)
(-589) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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構わねぇ、けど。
[口元が弧を描く。>>-557 まだ死ぬ量を吸われた訳ではないが、このままのペースが続くなら危ない予感はしている。
アオの躊躇いの声に、再びそっと顔を肩口から外した。 下肢に触れている手は失禁したかのごとくしとどに濡れそぼっているが、アオはまだ達していない。]
(-595) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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……はは、やっぱ好きだわ。 美味いって、俺にぜんぶ預けてくれてるそのカオが一番綺麗だ。
[唇の端、零れた血液を親指の腹で拭う。]
「足りない」のは、俺の血? 主に言われたら眷属は拒否出来る筈はない。知ってるだろ?
ねぇ、アオくん。 君の「足りない」を埋めるのに、俺は何をすれば良い?
[――望むなら、もう一度首を差し出すとばかり、傷の塞がり始めた太い首を晒した。*]
(-599) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* いや死ぬだろこんなん……
因みにアオくんにフェラされて牙立てられるの想像したら玉ヒュンするから、そういう知識が得られそうな御本はないないしとこうね……
(-602) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* 俺は100年経ってなおアオくん>>-588「うち」っていうのに感動を覚えているレベルだぜ……
(-605) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* チトフくん歪みなく歪んでんな……。
ガラスの柩をご用命の際は是非うちに(営業用名刺を差し出)
(-621) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃
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/* >>-606グスタフ先生 これ〜〜〜〜村建ての醍醐味〜〜〜〜 想定してた好き要素が来るとガッツポーズだし想定していなかった好きに出会えるとありがたやありがたや……てなる……。
(-622) Ellie 2019/10/17(Thu) 00時頃
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/* >>-634 わかるよ……
(-647) Ellie 2019/10/17(Thu) 00時頃
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/* 大体いつも時間がある筈のエピで最後に時間が足りなくて駆け足になるので個人的に想定しているラストシーンを書いてたんだけど、自分で書いた文章なのに泣くという深夜のキモテンションであることに気づいたので寝るね……。
アオくんはちゃんとお布団で寝てるかな。 おやすみ。**
(-658) Ellie 2019/10/17(Thu) 01時半頃
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/* アオくん睡眠時間ー!! 無理だけはしないでくれ本当……。 お返事は日暮れまでには必ず。はーーーーー可愛い堪らん…………
ラストシーンは、「」に至る病のことと、そこに至る為にどうやって連れて行こうかなっていう話なので、アオくんの反応次第では勿論想定とは違う方向になるよ。 泣かせられるかな……
(-676) Ellie 2019/10/17(Thu) 07時半頃
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俺も置いて逝きたくはないなぁ。 ……じゃあ、止めておこうか。 はは、アオくんの口ん中熱っちくてぬるぬるする。
[「お弁当」を拭った指をしゃぶられて、此方もつい犬歯に当てたい衝動に駆られるけれど。>>-666 上歯裏をの付け根をツツ、と撫でるだけにしておいた。
病は既に末期でも、自分の指に翻弄されて声を乱す彼を犯したい男の本能はまだ下肢に熱を集めている。]
(-682) Ellie 2019/10/17(Thu) 15時半頃
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[ごく稀に、それでも数えきれない程のこれまでのセックスにおいて、アオから持て余す熱を訴えられることは更に稀だった。 故に、快楽には素直でも「誘う」こと自体には抵抗があるのだろうと思う。 「言え」と言われているも同然の言葉を前に言い澱む姿に生唾を飲んでしまうのは反射。>>-667]
……うん、ごめんな、意地悪した。 俺も、
[焦れて掌に剥き出しの粘膜を押し付ける様に男は興奮したが、言わされたアオはたまったものじゃないだろうと、素直な謝罪に血の止まった唇で触れるだけのキス。>>-668
アオに触れられて思わず一瞬腰が引けそうになった熱源を、今度堅さを意識させるように押し付けて、]
「俺」で、
[膝まで濡れた太腿を持ち上げて膝頭で彼の双丘のあわいを突く。]
「アオくん」を、いっぱいにしたい。 君の――「恋人」に、なりたい。
(-683) Ellie 2019/10/17(Thu) 15時半頃
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[彼を抱いて勢いよく横になる。 スプリングが軋んで悲鳴をあげるのも構わずに覆い被さり、自らの噛み痕と同じ位置に唇を寄せて強く吸った。 吸血鬼の回復力ではこの内出血もすぐに消えてしまうのだろうけれど。]
脱がすよ。
[下着ごと性急な動作でずり下す。 足首まで下げれば後はアオ自身が両足を動かして脱げるだろう。
協力を期待して、次はシャツに手をかけた。 ボタンを外し、露わになる肌に都度所有印を施して。]
はあ……、
[白い肌に咲かせた無数の紅い花を見下ろしながら、窮屈な下衣を脱ぎ捨てた。 張り詰めた怒張は肉食獣の如く涎を垂らしているが、破裂しそうな理性を飲み込んで、サイドテーブルからチューブを取り出す。
音を立てて押し出したジェルを指指腹で人肌になるまで擦り合わせてから、片手でアオの脚を持ち上げて腰を上げさせた。 裏側まで分泌液が流れてはいたけれど、いくら丈夫な吸血鬼とはいえ、その奥の器官が女性のように湿る訳ではないから。]
(-684) Ellie 2019/10/17(Thu) 16時頃
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[何年経とうとアオのそこは色素沈着の気配すらない長春色で、それなのに男が拓いた証のクレーターだけが治癒されることなく残ったままなのが、口に出さないアオの気持ちを表しているようで、目にする度に感動する。 くち、と音を立てて飲み込ませた指がふやけても何度も何度も内壁を往復した。 筋肉が緩み切って男を受け入れる器官だと身体が思い出すまで何度も裡を拡げ、肉腫を擦る。]
……ゴム、忘れたってことにして良い?
[引き抜いた指先に纏った露を振り払い、いつものように袋を取り出そうとした手を握り込む。 それでもアオが嫌がるなら、ちゃんと装着するつもりだけは一応あるのだけれど。 熱い粘膜同士を触れ合わせてしまえば返事より先に切っ先が裡地に懐いた。*]
(-685) Ellie 2019/10/17(Thu) 16時頃
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/* えっちできるのが嬉しすぎてめちゃめちゃ張り切って長くなってしまっているので、適当に端折って貰えると嬉しい……。 尻孔の色を何色にするかで小一時間悩んだ俺です。
(-686) Ellie 2019/10/17(Thu) 16時頃
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/* わーい、どこも「終わり」に向かってる感があって素敵だなー。 ケイトちゃんの愛憎の箱庭のサンホラみ……Ark……
(-718) Ellie 2019/10/17(Thu) 21時半頃
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/* 疑問のままにせずにおくのがセイルズ先生ぽいなー。個人的にはミルフィちゃんを応援しているのでマッマがどういう立ち位置になるのかドキドキ展開を見守っています。
(-724) Ellie 2019/10/17(Thu) 21時半頃
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/* ああーアオくんのお尻の穴の色(確定ロール)がみんなに知れ渡ってしまうー。良い色でしょ長春色……
(-727) Ellie 2019/10/17(Thu) 22時頃
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/* 師匠も兄弟子も転生して還っては来なかったので仏教の国から来てあれだけどソウスケは転生信じてないやつ。
(-730) Ellie 2019/10/17(Thu) 22時頃
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/* 驚くべき眠気なのでちょっと早寝します。 アオくんの気配で一瞬でも起きられたら良いなー。おやすみ。**
(-738) Ellie 2019/10/17(Thu) 23時半頃
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[恋人になるという了承の前にキスをして、セックスをして。 一緒に住んで、同じ食卓について。
「何が違うんだ?」>>-762
アオの疑問は尤もなものだ。 愛撫の手順が変わる訳でもなければ最奥で射精したところでその胎に生命が宿る訳でもない。
口八丁手八丁の策士がどう答えるのか、どんな答えならアオが納得するのか。 彼を丸め込んで眷属にして貰ったように、興味につけこんでなし崩しに交接の快楽を教え込んだように、何らかの言い訳を男は用意すべきだったのかもしれない。
だが。]
(-767) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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……俺が嬉しい。
(-768) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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[出てきたのは、何の合理的説明にもならない、単なる男の感情。]
ふたりで気持ち悦くなんのは変わんねぇ、けど。
[甘く啼くアオの声の合間、何度も何度も肌を啄んで、ふとした拍子に肌に触れる熱が逸る蜜を零す。]
アオくんが俺を求めてくれんのが、眷属としてでもなく、気持ち悦くする相手というだけじゃなく、
……好き同士だからしてるって思ったら、 俺が幸せだから。
[汗で貼りついたアオの前髪を撫で上げて、水膜張る黒い瞳に緩み切った笑顔の自分を映す。 いつだって、どんな表情だって見逃したくないから、その命令は聞けない。>>-763]
好きだよ。
(-769) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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[先まで挿れておいて、我ながら狡い言い草だ。 散々指で馴らしたそこが奥へと飲み込もうとするのに導かれるのを寸でで止めて置いたら、許しが得られたので。>>-765]
りょーかいっ
[後始末を誓って一気に奥まで押し入った。 ゴツ、と音がするように強く。 それでいて、すぐには動かずに、内部が自分の形に馴染むのを待つ。]
(-770) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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は……、
いつも、思ってた、
ここが、俺だけを覚えてれば良いって……、
[何度抱いても暫くは、ふたつのからだがぴたりと寄り添うのを待つ。 そうして、焦れたアオが腰を揺らし始めるのを合図に、律動を開始するのだ。 ぎりぎりまで引き抜き、どちゅっと水音を響かせながら突く。
ぽたりと落ちた汗の下ではキスマークが既に薄れているから。
物理的な傷が残せないなら、その心に、絶対抜けない杭を穿ちたい。**]
(-771) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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/* アオくんお疲れ様……お返事嬉しいけど、寝落ちる位しんどいのに無理したら駄目だよ……
奇跡的に俺も明日何故か休みだったので頑張って今日は仕事してくるる**
(-772) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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/* 純愛の二人がお道具おせっせに…… 珊瑚色……(尻孔にこだわる人みたいなコメント)
>>-784 ジャーディン先生 べるぬいゆさんの「さすが」は、先生の「テンプレ吸血鬼お衣装」にかかってるんだと思うwww
(-795) Ellie 2019/10/18(Fri) 21時頃
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/* 通勤時間に尻孔の色を考えるももてんさん……推せる……
まったり鳩で見ながら俺はアオくんが帰ってくるの待つんだー。 昼間に灰があって、お昼にも読んでくれたんだなって思うと幸せ。ふへへ。遅ればせながらおつありだよー半日乗り越えられたかなー
(-801) Ellie 2019/10/18(Fri) 22時頃
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/* ああああああ
(-839) Ellie 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* 両想い……(じーん ちょっと眠気が激しいので、お返事は朝にかならず!
てことで寝よう……一緒のお布団……おやすみつ
(-842) Ellie 2019/10/19(Sat) 01時頃
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[深く突き入れて先端を結腸にめり込ませた状態で止めれば、下腹に濡れた感触。>>-833 衝撃に跳ねた意識を身体に取り戻した彼も気づいたのか、視線を落としてそれから男の指摘を逃れるように肩に顔が埋められる。 何度身体を重ねても恥ずかしがるアオが愛しくて胸がいっぱいになって、お喋りな男には珍しく暫く言葉を紡げないでいた。
二人の呼吸だけが重なる、くすぐったい沈黙。]
あー……すっげぇ好きだわ……。
[漸く出せた一言はやはり告白で。 返事よりも先に男を咥え込む器官が歓んできゅうきゅうと絞られる。>>-834 思いがけず持って行かれそうになって、臀部に力を入れて何とか耐えた。]
(-870) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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……俺以外を知りたいってアオくんが思ったら、止める権利なんてないだろ。
[積極的に男を漁りにいくような性欲過多の吸血鬼ではないと確信していても、身体を先に繋げてしまった分、心を繋ぎとめておけない不安は少なからずあったのだ。 それを口に出したら病のはじまりだと、見なかった振りを長い間続けてきただけで。]
(-871) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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ほら、やっぱり。 すっげぇ幸せ。
[抱き締められる。>>-836 快楽を追う為の行動ではなく、愛を確かめる為の動き。]
(-872) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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抜かね、 …ぇって、 っ!
[引き抜けば追い縋る肉が結合部から捲れて、それを押し込むのはどれ程ジェルで濡らしていても抵抗を感じざるを得ないけれど、その抵抗がまた気持ち悦くて止められない。 ごちゅごちゅと水音を響かせ、アオの好きな角度で何度も何度も熟れた肉を抉った。]
ふっ…、 ……ふぅ、 ふ、
[鼻息が荒くなる。 腰が重く、尾骶骨にビリビリと電気が走る。 合わせた胸板は、今までにない程強く脈打って、その奥の心臓が生を愛を訴えていることを相手に伝えていた。]
アオくん、
[呼べば、キスが返ってきて。>>-837]
アオくん、
[呼んで、離れた唇を追いかける。]
(-873) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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っ、 ……ぅ、
アオ、 ・・、っ
[これ以上ない位深くまで挿りこんで、薄膜に隔てられない慾を勢いよくぶちまけた。 持ち上げた足を掴む手が残す爪痕は、男の背とお揃い。 飛びそうな意識を必死で引き止めて、何度も腰を揺らす。
すべて出し切っても暫くは、びくびくと名残惜しむように残った芯が白に染まったアオの胎ではしゃいでいた。*]
(-874) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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/* おはよう。休日って素晴らしい!! めちゃめちゃ幸せ!! アオくんありがとう世界がうつくしく見えるよ!!
(-875) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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/* 他ペアの幸せなのを読んでいると、このまま永遠に幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし!!で終わって欲しいと思いつつ、ほの暗くどん詰まりの果てに……ていうのも性癖なので……どっちも見たい……てなるね。
(-878) Ellie 2019/10/19(Sat) 09時頃
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/* ところで今おしりたんていで「あおのおしり」を探して! って言ってて「ここに……」て気分になったのを白状します。
(-879) Ellie 2019/10/19(Sat) 09時頃
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/* フェルゼくんがえっちだ……。 気難しそうな子があんあん言っちゃうのイケナイ感じがして良い。
描写の生々しさは目指しているところではあるんだけど、色気の化身であるももてんさんに褒められるとひえってなるな>>-884……ありがとうございます恐れ多い。
(-896) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* べるぬいゆさんはお疲れ様だよー。 あさくらさんと数年単位ぶりの同村だった気がする嬉しかった! また遊んでね。
(-897) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* 一口ごとに食レポわかりすぎるううううああああアオくんがえっちでたまらんんんん
(-904) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時頃
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[眷属の血は主だけのもの。 だが恋人でもない身分では、この身体は他をもう抱けないと宣言するのはただの気持ちの押し付けの気がして、「好きだ」と言ったりねだったり出来ない代わりに名前を呼んで相手にも呼べと強要してきた。
所有権を主張する権利を「いくらでも」と言ってしまえる位、今アオは自分だけのものであると彼自身が自覚しているようで、そんな可愛いことを聞けばそれこそいくらでも彼を穿つ己が太く堅く膨張する。>>-899]
待てねぇ。 っ、あんま可愛いこと言うから、 っく、
[煽られて加速する揺さぶりは、がっついて理性を飛ばした動きのようで、100年の経験則によって正しくアオを追い上げる箇所に到達する。 何度も何度も、自身が行ける最も奥に己の遺伝子を押印した。 人間の精子は3日程度しかもたないが、長命の眷属の精子はもっと長くアオの中に留まって、このままにしておけば受胎の奇跡が起きるかも、なんて、本気で信じる訳ではないが。]
(-907) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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[限界を訴えるアオの嬌声が耳に届いたのが堤防を決壊させる呼び水となる。 きつく収縮する内部に解放する快感はこれまでの比ではなく、口を閉じるのも忘れるくらいに夢中で腰を振り続けた。
つう、と垂れた唾液がアオの顎を汚したことに気づいたのは、アオに撫でられてから。>>-901 うっとりと微笑む彼を見るとまた性懲りもない愚息がまた背伸びをしようとして、苦笑しながら顎を拭った。その手も手汗にじっとりと濡れていたから、更に汚しただけになったけれども。]
はぁ……っは、
俺、も、すげぇ悦かった……、
[手を伸ばしてティッシュを数枚贅沢に抜き取り、結合部に宛がってから引き抜くと、泡立った白濁がぶくぶくと放屁にような下品な音を立てて零れる。]
(-908) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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今度から遠慮なく好きって言えるし、 ――アオくんも言えるようになったら、
……これからは毎回一番を更新出来るよ。
[我ながら恥ずかしいことを言った、と自覚した語尾はごにょごにょと小さくなる。
誤魔化すように、まだ力の抜けたアオの身体を抱き起し、膝裏に腕を差し込んで持ち上げた。 約束通り、後始末を。
――している内に風呂場にまた艶めかしい声が響く羽目になるのは、「恋人」同士のお約束。**]
(-909) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* アオくんがえっちだからつい滾っちゃうんだよー。 愛情の砂糖漬けにして絆されて貰ういつものパターンですスズさんの優しさに救われている毎度ありがとうございます……
おでかけいってらっしゃい。 蒼佑はそろそろ狂います。
(-910) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* セイルズさんとこは二人が合言葉のように同じフレーズを繰り返していて、その雰囲気がすごく素敵だなと思ったので「ペアRP」の良さを改めて見ている感覚になりますね。 父親である自分を捨てることのないセイルズさんの>>200がリアルで親である俺の胸を抉って来てグッとくるものがあるな……。
(-911) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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――時は流れ――
[寝室を共にしてくれ、と頼んだ。]
(201) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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[隣で目覚める朝の心地よさに、ジョギングを日課から外した。]
(202) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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[スマホはバッテリーを外して使えなくなっていたままだったが、問題はなかった。 彼を置いて外出することはほぼなくなってしまった。]
(203) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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[次に出来なくなったのは、買い物がてらの散歩だった。 食材も本も、ブルーレイのレンタルだってインターネットで済ませられる。
その結果、ふと見つけた珍しい食材で思いがけない料理を作ったり、掘り出し物の中古本の知識を披露することがなくなった。
出来ることを貪欲に増やし続けた男の人生に、出来ないことが増えていった。]
(204) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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[ネットショップを閉じ、売り物としてつくった在庫はすべて卸した。 正気でいられる時間が減ったと気づいた時に、工房は閉じることにした。 それが眷属になる前から続けてきた職人の最後のプライドだった。
――そして。]
(205) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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[――――そして、
ソラが、逝った。*]
(206) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* という導入を置いて俺もアオくんの戻り時間くらいまでは離席しますー。
(-913) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* アオくんおかえり。 ソラが逝くまでは描写したけど、時期や死因は暈しているので、何か考えてることがあったら出して貰えたら嬉しいな。
書きながら、「ソラ」って仔がふたりの最後の犬なの、あおふたりの息子って感じがしてしゅごい……て思ってた。
(-926) Ellie 2019/10/19(Sat) 19時頃
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/* ひっ
(-937) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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/* どこまで置いてから委ねようかなと思って墓地削ったら、アオくん墓地出してくれてるの;;しかも、デートのお誘い……うっうっ胸が苦しい…… アオくん生きて……うううう
(-940) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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/* >>215すごい呼吸が苦しい
(-941) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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……ソラ、がんばったな。
[愛犬は、アオに吸血されていない歴代の飼い犬の中では最も長く生きて、それでも病に狂っていく男が外に出られる内にその生涯を閉じた。 孝行息子だ、と、男はその動かなくなった背を撫でて、兄弟たちが眠る墓地に埋葬した。
冬の終わり。
最近はずっと灰色だった空は、同じ名前の仔を迎え入れるように澄んで晴れ渡っている。]
アオくん、
[お喋りだった男は、段々語彙を失っていた。 見た目だけはまだ中年に差し掛かる前でありながら、子どもにかえっていく老人のように、思考能力も落ち。
それでも、アオが発した言葉に、古い記憶が呼び起こされる。]
(219) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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『サクラ を 見に行こう』
(220) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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[――嗚呼あいつは、何て名前だっけ。]
(-942) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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ぅああ、 あ、 ……っ
[頭を振った。 振っても振っても失ってしまった記憶は元には戻らなかったけれど、それが大切な約束だったことだけは、魂に刻まれていて。]
飛行機、乗れるかな、
[船旅よりは短く着くであろう、遥か彼方の故郷を思う。]
(221) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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願はくは――……花の下にて、
[さてこれは、誰の歌だったか。 繋がれた指の細さだけが、男を現実に繋ぎとめる。]
……デートだね。
[チケットはきっと、片道しか使わない。*]
(222) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃
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/* 残り尺考えたら蛇足になるから1ラウンドでえっち切ってるけど、>>-932に悶え転がってるよ……。特に効果を狙って見せてた訳じゃない、絵がある訳じゃない照れ顔を拾って、そこを好きって言ってくれてるの、改めてスズさんが好きだと思いました。中身告白。
(-944) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時半頃
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うん、ずっと傍にいて。 馬鹿な俺が、これ以上馬鹿にならないように。
[恋人となってからのアオの「ばか」は本当に甘い響きで。 こうやって病が進行することになっても、告白して良かったと改めて思う。
歩幅はアオの方が小さい筈なのに、手を引かれながら家路についた。]
(226) Ellie 2019/10/19(Sat) 22時半頃
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――自宅――
[病が進行してからは、「二人きり」を欲してソラを疎んだこともあった。 それでも、アオが散歩を一緒にしてくれて、段々無様な姿を晒す眷属を詰らずにいてくれたから、最期まで老犬に手を出さずにいられた。
望んでいた「二人きり」の空間。
嬉しい、と安心しない自分を自覚できたのが嬉しかった。
その夜は二人手を繋いで同じベッドに眠った。 食事もなくセックスもなく。 長く寄り添ってくれて――そしてこの国に遺していく息子たちの色を思いながら、静かに眠った。]
(227) Ellie 2019/10/19(Sat) 22時半頃
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[難しい法律のことはわからなかったので、チケットの手配や宿泊先のことなどはすべて雇ったコーディネーターに任せた。 金に糸目をつけなかったおかげか、コーディネーターは二人の生家のことを遡って調べてくれて、フリーツアーの提案では今はもう別の建物になっているそこに立ち寄るルートも挙げられていた。 もう知らない土地だ。アオが行きたがらないなら、特に回る必要もないだろう。]
ちょうど見頃らしいよ。
[とはいえ人出の多い花見スポットに行く気はまるでなかった。 とにかく背の高い、空に近い山で桜が咲いているところを探して貰った。 幾つかの候補の中から選んだのは、登山にかなりの時間を要する田舎の辺鄙な山だった。
その方が良い。 途中で引き離されてしまわないように。
自分が誰かもわからなくなる前に、 ちゃんと連れていけるように。*]
(228) Ellie 2019/10/19(Sat) 22時半頃
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/* あまり進んでいないけれど、折角リアタイ同席しているので手を繋いでひとつの結末に向かう感じにしたくて委ねてみるのでした。
>>-951 覚えててもちゃんと適切なタイミングで拾えるのはやっぱりスズさんがすごいからだと思うんだ!!尊敬してます。
こいつはしれっと別の吸血鬼にアオくんの惚気を話せるやつなのであまり照れることはないと思うし、アオくんに対してだから照れたり恥ずかしかったりするので、多分アオくんしか知らない表情だよ!
(-962) Ellie 2019/10/19(Sat) 22時半頃
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/* ケイトちゃんもお疲れ様。 あさきさんともものすごいお久しぶりな気がしている! 不穏ましましのヤンデレ素敵でした。 またどこかで会いましょう!
(-965) Ellie 2019/10/19(Sat) 22時半頃
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/* 好きって言われるのすごい麻薬並みに幸せだよね……。おめでとうフェルゼくん……
未来に不安を残しつつハッピーエンドが次々と。 ミルフィちゃんもお疲れ様。「ママ」の人格との書き分けもちょっと背筋がぞっとする感じで読み応えがあったよ。 終わりの日までどうか幸せに。
(-995) Ellie 2019/10/20(Sun) 00時頃
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[モモはとてもやんちゃで、犬に慣れていない頃の男はその行動を予見出来ずに手を焼いた。>>249 眷属となってから迎えたコンは主にべったりで、それでも可愛がりたい男が持ち上げたら拒否の失禁で実はかなり落ち込んだものだ。 アサギは少し短い生だった。もっと生きていられたら、もっと良い色の器をやれたのに。
ソラは。 ソラは――「思い出」にするにはまだ、言葉を持てない。
きっと待ってくれている。 輪廻転生などないのだと100年以上を生きて諦めてはいるが、天上の楽園でまた逢えたら良いと願うだけなら自由だ。]
(254) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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――祖国――
空港の辺りの空気が不味くてどうなるかと思ってたけど、ここまで登れば流石に綺麗だな。
[軽装備で登る本格的な山は、すっかり出不精になった吸血鬼とその眷属には、超人的な体力が備わっているとはいえ息を荒くするには充分な悪路で、その分目論見通り人気はなく、着いた時の景色で自分の選択は正解だったと弾む息のまま笑った。>>250]
俺はあの時からずっと、俺は間違ってないって思ってたよ。
[アオを選んだ。 「桜」を贈った。 生命の源を捧げた。
生まれ育った環境に馴染めず、流れた先で大切な人々を失った男の最後に、最期まで寄り添ってくれる人。
伸ばされた手を取って自らの頬の上で一緒に重ね。 触れるだけのキスにそっと目を閉じた。]
(255) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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……うん。
[この旅の間もちょくちょく錯乱していた男は、今頭の中にかかった靄が漸く晴れたような気持ちで、桜吹雪の中に立っている。
根本に腰かけてアオを膝に乗せ、そこで「弁当」にしよう。 じっくり100年以上かけた極上のランチを彼が腹いっぱいになるまで。
それから、 それから―――――――――]
(256) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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[見つからなければこのまま誰も知らない土地の大木の栄養となろう。 朽ちることなく毎年空に桜を舞わせ。
見つかればきっと、この国では荼毘に付されるだろうから。 共に灰となり、煙と共に同じ空を目指そう。]
(257) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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[ 「 青 蒼 」 に至る病の果て、
二人の長い歴史で培ったもの何一つ持って行けなくても、固く繋いだ手の中に、確かな愛を閉じ込めて。**]
(258) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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/* 危うく灰を挟むところだった、タイピングの遅い自分GJ。 これでどこも〆の方向かなー。 俺らだけ明確に死んでしまいましたが、アオくんには生きていて欲しかったけど蒼佑はもう死ぬしかないところまでキてたのでアオくんをどうやって連れていったのかはこう、ふわっと、こう……。
(-1015) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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/* 自分の死亡ロールに自分で何か涙腺を壊してしまったので眠れるかは怪しいですがご挨拶。
というかなんか一気に語彙を失っていつも以上に言葉が出てこないので、「ありがとう」と「またいつかどこかで」を皆さんに。
ももてんさんちかさんには企画宣伝運営お疲れ様でしたと素敵な村の場を設けてくださってありがとうございました、と。 おかげさまで目一杯幸せになれました。 第二弾があるのならまたこの世界で生きたい気持ちです。
そして最後までついてきてくれたアオくんことスズさんには本当毎回死んでしまう俺でごめんよ……となりながら、今回は何度も「連れてけ」って言ってくれたのが嬉しくて泣きました。 何度だって言いますがわたしはスズさんのロールがめちゃくちゃ大好物で台詞かけあいするのは楽しくて堪んないしいちゃいちゃが返って来ると尊さに心臓止まりそうになるし「そこ拾う?!」「えっ次に言おうとしてること当てられたエスパー?!」みたいなのを繰り返しているしで脳内麻薬だばだば出てるんですよ今も。 また生まれ変わっても何度もあなたに恋をする確信がある。
それではおやすみなさい。**
(-1027) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時半頃
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……アオくん? 眠ったかな。
桜、きれいだね。 アオくんのがきれいって言ったら「ばか」って言いそうだよね。
……愛してるよ。
(-1041) Ellie 2019/10/20(Sun) 07時頃
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