人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点:


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
壮観だなぁ。
そして今えふえふ10のあの音楽が流れてなんていうタイミング!!
きゅんきゅんするよお。

(-0) 2013/12/21(Sat) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
マジで!? 俺絶対ホレ―ショーだと思ってた。

くそ、読めなかったぜ。
いや、これはヴェスパタインが上手いわ。

すげえよ。

あ、でもこれでフーとホレ―ショーが結ばれるのか。
色々流石だ。

(-1) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヴェスパタインがホレ―ショーに甘える図しか
想像して無かったからな。

あ、でも森の湖畔に家があるって時点で
あれ?とは思ってたな。そうか、あれがサインか。

そうだな、シーシャなら
ツンデレつつ甘やかしてくれそうだな。
結構しっくりきたわ。

(-4) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[2人して迷子の様だと耳を擽る声>>@1
同じ様に困った様に笑う]

サミュエルが判らないのは俺にも判らないの。

[羨む醜い自分に目を背けながら彼の肌に舌を這わせる。
教えられたのは人間を悦ばせる性戯。
仮初の主に奉仕するように、見えない分鼻を押し付け
唇で肌を探す]

(9) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[否定されない事に口元は寂しげな笑みを作る。
ホレ―ショーやイアンやテッドやチアキに
仄暗い感情を抱いた意味は判る。
だが、何故人間のサミュエルの、彼の過去に同じ様な
それ以上に昏い感情を抱いているのか。

自分でも判らないまま、問い掛けに首を傾けた]

目を潰したら…傍にいても…いいの?

[商品にもならない自分の首を絞めると判っていても。
ほんの少しだけでも長く、この想いは何だろう。
いつか出会うかもしれない愛よりも。
名前を知らないこの苦しい感情を抱えたままでも]

(-15) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエ……ル

[その名を呼んでいたい]

サミュエル…気持ち良く…なって?

[淡雪の様に触れ溶けた感触に唇を震わせて。
暫し仮初の主と愛玩動物を彼に求めた**]

(-18) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[呼ばれた名前に答える様に唇を肌に落す。
人間の悦ぶ場所に奉仕して。
それから自分の欲求を解放して貰う。

それが常にセットになっていた。

ただ、今だけは何かを振り切るように現実から
逃げるように殊更熱心に奉仕を続けていた**]

(13) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

[サミュエルが戻った後、漸く端末のメッセージに気付く。
チアキらしい想いがいっぱい詰まったメッセージに微笑んだ]

俺こそごめんなの。

お客さんはチアキじゃなきゃダメだから
そんなお話したんだよ。
だからチアキじゃないとダメなんだよ。

[人間の様に上手く言葉が出ない事に眉を寄せながら
伝言は続く]

また一緒にお風呂入ろう?
後、一緒にご飯食べて、遊ぼうね。
それから、幸せになってね。

[チアキの発言から、彼が旅立つのはそう遠くないと
感じられたから。
自分が言える我儘はそれ位だ。
一週間、それは叶えられただろうか**]

(-22) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

     − 一週間後・広間 −

[雨に続いて雪ともなると本格的に毛布と共に
移動するようになっていた。
寒いだけなら耐えられるが、湿度が加わるとなかなか
身体の調整が効かない。

それでも白い結晶が珍しくて窓に貼り付いて
上から落ちる華を飽きもせずに見つめていた**]

(14) 2013/12/21(Sat) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 10時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
だがここでシメオンにはチアキとホレ―ショーを
同時購入と言う漢気を見せてくれたらチアキ苛めたの許す。

(-34) 2013/12/21(Sat) 10時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あれ?
俺村建て様が毎回2組落ち+エピ2回延長でクリスマスを
狙い撃ちしたスケジュール建てたと思って
すげえと感心してたんだが、違うのかwwww

(-35) 2013/12/21(Sat) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

     − 広間 ー

[ふわふわと空から落ちる白は映像でしか見た事は無い。
ただとても冷たくて儚いものだと教えてくれた]

何で雲からいっぺんに落ちて来ないの?

[華より暗い灰色の雲。
雨雲よりは白くて、何故そこから少しずつ落ちてくるのか
不思議で、怖かった]

(19) 2013/12/21(Sat) 12時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

ねぇ、サミュエル? 雪って…怖いね。

雨みたいに音を立てないのに…。
いつの間にか地面が変わってるの…。

[それは静かに、そして気付けば変わってしまう
自分達の恐怖を思わせたのか。
土色を埋め尽そうと降る華にふるりと震えた]

でも触ったら溶けちゃうんでしょう?
不思議なの。

[触れられないのに変えていく。
それが心だと言う事を理解出来るはずもない]

(-39) 2013/12/21(Sat) 13時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

消えちゃうのに…触れないのに。
凄く綺麗で…ずるいね。雪って。

[何を思っているのか自分でも判らぬまま。
ぽつぽつと呟いて通信は切れた**]

(-40) 2013/12/21(Sat) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

綺麗だけど冷たくてすぐ消えちゃうから嫌なの。

[のそのそと窓から離れると同じく寒さに弱いだろう
シーシャの毛布に潜り込もうと試みた**]

(20) 2013/12/21(Sat) 13時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
シーシャとヴェスパタインが完璧すぎたので
構いに行く事にした。

(-41) 2013/12/21(Sat) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 13時頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[世話の延長で重なる熱より、サミュエルの腕の温もりが心地好かった]

サミュエルも判るといいね。

[笑ったが、最後まで続かない言葉に耳が垂れる。
目に関係なくただひとりを求めたら、求めても]

俺に……誰かを選ぶなんて許されないって教えられたよ?

[奉仕も教育も、その実彼らのただの捌け口として扱われていた。
何も知らぬ赤子にそれが自分達の存在価値だと
教え込むのは簡単で。
未だ頑なに信じてはいても。
揺らぐ心は彼らの教育の手から離れていく]

(-47) 2013/12/21(Sat) 13時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[手を伸ばす事を許されないと思っている今はまだ。
客に求められずに傍にいる事が出来る方法は
それしか考えつかなかった]

誰も買ってくれなくても……。
ここにいる間は、傍にいてくれる?

[少しでも長く。
雪のように溶け消えた先を知る方法はなく、
伸ばした手はサミュエルを快楽に導く為に]

(-48) 2013/12/21(Sat) 13時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[包み込んだサミュエルの熱を、彼がくれたデザートと同じ様に味わいながら奉仕する。
教育係に教わった通り、彼ら以上に丁寧に何度も何度も。
堪える声も汗も震える肢体も全部。
視覚以外で覚えておこうと]

サミュエル…… 。
[熱の先端に触れながらの呟きは、
吐き出される熱と共に飲み込んだ*]

(-49) 2013/12/21(Sat) 13時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

ねぇティー。

[端末の相手は専ら所員と。
だが最初に比べれば内容は少しずつ変わってきてはいた]

触れないのに、触っちゃいけないのに。
触りたいって思うのは悪いこと?

[いつか現れるかも知れない人間よりも。
傍にいたいと思うのは。

羨ましくて苦しくて。
それでもこの想いを上書きされたくないと思うのは]

凄く苦しいけど。
買われなくていいから。
処分されてもいいから、傍にいたいって言うのは悪いことなの?

[自分で御しきれない想いを抱えたまま。
ティーへと問いかけた**]

(-60) 2013/12/21(Sat) 16時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

フー、聞いてもいい?

[励まし、偉いと褒めてくれたフーに。
いけない質問だと判っていても
問いかけずにいられなかった]

動物は……誰かの傍にいたいって想っちゃダメなの?

[知らず伸ばしそうになった手。
届いたらどうなるのだろう。
それだけが心配だった**]

(-61) 2013/12/21(Sat) 16時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

   − 一週間前 −

[返って来たチアキの返事は見違えるようだった。
冬を通り過ぎて、暖かい春の日差しの中。
新しく芽吹いた世界を堪能する様に]

良かったね。おめでとう。
シメオンさんって言うんだ。

[教えてくれた秘密の名前にくぅと笑った。
こんなにキラキラ命輝くチアキなら、どんな人間だって
幸せになるだろう。
そう喜んだ]

幸せになってね。

[偽らざる正直な気持ち。
確かに選ばれて買われていく姿が羨ましくない筈は無い。
けれど、今はそれより大切な事があった。
そして沈黙の後に続いた秘密に、息を飲む]

(-73) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

ティーの事……?

[どきりと耳の奥で音がした。
それは自分達と同じ好きなのだろうか、聞こうとしたところで
違うものだと判る。
胸がきゅーとなる。
覚えのある感覚だった]

チアキ、それティーに伝えたの?

[自由に輝くチアキなら、口にしたのかもしれない。
口にしたなら、その先は]

(-75) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

[どんな経緯があったにせよ、チアキはシメオンの元に
自分の意志で行くと言った。
春から夏に変わる日差しの様に力強く]

秘密教えてくれてありがとう。
よし、この秘密をばらされたくなかったら
明日のご飯二口俺に下さい。

[そんな軽口を言いながら、揺れる心を誤魔化した]

俺もチアキ大好きだよ!

[笑って返し、過ごす一週間。
2人分の悪戯で多少物の破損やお小言は
増えていたかもしれない]

(-77) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

    − 広間 −

[白い華を眺めながら端末にメッセージを吹き込む。
程なくして返って来た返事に一瞬耳と尻尾が大きく跳ねた。
膨らんだ尾も耳も直ぐに沈み、息で曇る硝子の一部に
泣きそうな自分の顔が映る。
急いで袖で顔を拭くと、シーシャの巣へと潜り込んだ]

冷たいっっ。
シーシャ冬眠しちゃうよ、このままじゃ。

[悲鳴を上げても抱きつかれた>>22
きゅぅん、と抗議の声をあげても体温は奪われるばかりで
お返しとばかりに滑らかな肌を甘噛みする]

(29) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

飽きられる…のかな。

[シーシャの雪への感想が、何かの例えの様に感じられて
思わず窓を見たが。
続いて困った様に漏らされた声にシーシャを見直す]

どうしたの?

[掛けられる毛布に何か予感がした]

(30) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

うん、大好きだよ。

[シーシャの問いに大きく頷く]

だってシーシャ、俺より難しい言葉いっぱい知ってて。
いつもしっかりしてて、身体は冷たいけどすべすべしてて
すっごく心があったかくて大好きだよ。

[冷たくても交わす抱擁は心地良かった。
温度が違うのに生きている事が判る彼の鼓動が好きだった]

(-80) 2013/12/21(Sat) 18時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

   − シーシャの毛布に向かう前 −

[大きな声と抑えた声。
どちらが本当なのか。どちらも正しいのだろうと判っていた]

フー…苦しいの…?

[素直に彼らに従えば良いのに。
何故かいつも静かな雨垂れに聞こえた彼の声が
地を打ち付けて、泥の染みを生む様な乱れた雨音に
聞こえて堪らなくなった]

我儘言って…ごめんなの…。
でも…でもね…フー…。

[彼の語った例えが過去の悲しい話だとは知らないまま]

(-85) 2013/12/21(Sat) 18時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

[耐えられるはずもない]

俺…廃棄処分になるから…
その間だけでも傍にいさせて欲しい人がいるって言ったら。

……俺、ここにいさせてくれますか?

[買われていく仲間への羨望、嫉妬、自己嫌悪。
そんな醜いものと同じ位、それ以上に醜い感情がある。
手を伸ばしたら困らせると判っているのに。
嘘でも商品でもいいから傍にいて欲しいという願い。
知らぬ人間の愛で上書きされる恐怖。
買われるよりも買われぬ事を望み始めた獣の末路。
渦巻く1つ1つの感情の名前は判らないけれど]

それでも…傍にいたい人がいるのは…ダメですか?

(-93) 2013/12/21(Sat) 18時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
この全員のそれぞれの答えがうっひょーですな。

(-94) 2013/12/21(Sat) 18時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ホレ―ショーが仕掛けたぞ。
はぁはぁはぁ。

(-95) 2013/12/21(Sat) 18時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

[毛布の中で、間近で光るシーシャの瞳がとても
綺麗に見えて思わず突いてしまったが。
いつもより真剣な口調で話し始めたシーシャに
その手を引っ込めた]

……事情も受け止めるのも好きになる事?

[言わんとする事が判らず首を傾げたが、彼は続けた。
幸せになって貰いたい。
当然だ。優しい声にうんうんと頷いて]

(-96) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ほんとうに!!??

[突然毛布の塊から大きな声があがり、がさごそと
蛇の巣は動いて見えただろう]

(34) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

おめでとう! おめでとうシーシャ!! 幸せになってね!

[がさごそしている蛇の巣の中では、シーシャに飛びつく
フェネックの姿があった]

何でもっと早く言ってくれなかったの?
知ってたらもっといっぱい遊んだのに。

[それだけが不満と言う様に頬を膨らませる。
羨ましいという気持ちは確かにあるけれど。
今は随分凪いでいた]

(-99) 2013/12/21(Sat) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[毛布の塊はチアキの威嚇>>35に静かになった]

(38) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

[チアキの威嚇が聞こえて慌てて毛布に包まり直す]

泣いてたよ。先週だったら。
でももういいの。

[皆出て行くって判ってるから]

シーシャって唇まで冷たいね。

[額に近付く唇は哺乳類の自分より幾分低い。
それでもその冷たさが彼の証だと思うと近い距離が嬉しい]

俺はキラキラして無いよ。
キラキラしてるのはね、シーシャの鱗。
雪みたいで雪より綺麗。

[苦笑まじりの声には多少見当違いの返答を返していた]

(-104) 2013/12/21(Sat) 19時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
チアキかわいい、純情だね♪

そして俺はどう纏めようか悩む。

(-106) 2013/12/21(Sat) 19時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

んっ

[額に感じる冷たさに身を竦める。
決して嫌なものじゃない]

くっついてるとあったかくていいの。
シーシャにずっとくっついてくれる人だといいな。

[がぶりと噛まれると耳はぴこぴこと動いて
痛みでは無い嬉しさを表した]

(-110) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

チアキごめんなの。

[秘密基地から続いて顔を出して、チアキに謝る。
自分も大きな音に弱いのに、声をあげて驚かしてしまった。
毛布に包まれたまま頭を下げて。
シーシャとチアキが話をするなら、
何となく察して沈黙を守る]

(43) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[2人を見ながら静かにこの一週間を考える。

消えてしまう心と耐えられない心。
事情を考えれば困らせてしまう事も判っている。

判っているのに胸を締め付ける痛みはずっと消えずにいる]

(45) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ああ。手袋。
蛇皮の手袋とか……思ってしまう俺は酷い奴です。

(-111) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
よし、シメオン漢だ。

(-112) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[大丈夫とチアキに言われて>>47、へらりと笑う。
じゃれつこうかと思ったが、不意に届いた端末に
慌てて耳を付けて。
びくりと震えた耳と尾と、噛み締める唇を隠す様に
また毛布を被った]

(48) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

[怒気を孕んだ声に、それでもこの苦しさを忘れたくなくて]

嫌な事言ってごめんなさい。
判ってるの。
困らせる事…。
でもダメなの……。
どうしてもダメなの…。

[何がダメなのか自分でも言葉に出来なかった]

(-120) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[苦しくて苦しくてたまらない。
許されないと判っている。
皆自分の為に言ってくれていると判っている]

サミュエル……声が聞きたい…。

[それでももっと苦しくなってもいいから。
あなたの声が聞きたいと。
毛布に包まったまま端末の向こうに何かを求めた]

(-123) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

[丁寧に判り易く、いつものティーとは違い
厳しさも秘めたメッセージ]

奪い、奪われる。

[苛烈な言葉に胸が締め付けられた。
奪うものはきっととてつもないものだろう。
それに見合ったものを自分は持っていない]

ティー…それでも…目でも処分でもいいの。
少しだけでもいいから…ちょっとだけでもいいから。
……長く傍にいたいの。

苦しいって判ってても…傍にいたい…の…。

[抱きしめて嘆いてくれたあの温もりの傍に]

(-139) 2013/12/21(Sat) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[秘密基地第二弾に籠り、端末に夢中になっていたから
突然の襲撃>>55に対応出来ず潰れた声を出す]

ぐぎゅ…くぅん…苦しいの。

[もこっと毛布から顔を出すと、悪戯好きのチアキの
鼻にかぷりと歯型が付かない様に噛みついた]

(56) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

シーシャは可愛いよ? チアキも可愛いの。

[チアキのシーシャが可愛いと言う情報に
当たり前、そう言うチアキも可愛いと大きく頷いて]

照れてるシーシャ可愛いよね。

[転んで床を叩いているシーシャ>>58に指差しておいた]

(60) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

寒いよね。あったまろ。

[擦り寄って来るチアキ>>59に、
シーシャがやってくれたように毛布の隙間を空けて迎える。
この一週間チアキと一緒に遊ぶ事が多かった。
勉強熱心なチアキに文字も教えて貰って
ちょっとだけ書く事も出来る様になった。
チアキが残してくれたものは大きい]

かっこいい? ほんと? ありがとう。

[褒められて>>62、少し調子に乗って胸を張る。
だが直後に摺り寄せられた頭の刺激に身悶えた]

シーシャも一緒に入る?

[3人で毛布であったまろう? 
声を掛けるのと食事が来るのは>>@40同じ位だったか]

(64) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
意図的誤爆。やるなシーシャ。
俺もやろうかなと思ったけど、事故で伝えるより
ちゃんと自分の意志で伝えた方がいいかなと思って
止めたメッセージがあります。ええ。

(-147) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

!!!!!??

[シーシャの大声>>66にじゃれ合っていた動きを止めて
シーシャを穴が開くほど見つめてしまった]

(67) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どうしよう、チアキ? シーシャが物凄く可愛いよ?

[毛布に潜り込んで動かなくなったシーシャ>>68
まじまじと見つめながら、真顔で呟いた]

(69) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[唯一聞き覚えのある声が天井から降って来た>>71
天井を見上げ、それからシーシャを見て]

………良かったの…。

[つつ、といつの間にか目は逸らしていたが、
理由は自分でも判らなかった]

(74) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しーと言われても>>72気になって仕方ない。
ご飯と言われて一緒に立ち上がるが]

チアキもあんな風に答えて貰いたい?

[チアキが望むなら彼のご主人様もマイクで
好きだと言うのだろうか]

(75) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
一体この周辺にどれだけの
「ばくはつしろ」灰が埋まっているのだろう。

(-152) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* >>76 爆発しろ!!!!

(-154) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキの返事>>76にご飯を貰う前で良かったと息を吐く。
間違いなく零していた]

良かった。じゃあもう平気なの。

[チアキは不安に陥る事も無いだろう。
怖がらせる事も無いだろう。
幸せになるだろうと微笑んで手を握り返す]

(78) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

[震える手を握り返して]

チアキなら平気なの。

[小さく短く]

(-157) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

[そして握り返した手に力を込めて]

チアキ…俺ね…幸せじゃなくていいの。

幸せを奪いたいわけじゃないの。

でもね…我慢出来ないの。

[肝心の言葉が無いのは故意か偶然なのか。
それでも秘密を教えて、一生懸命自分の事を考えてくれた
チアキには言っておきたかった]

(-159) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
待つんだ、ティー。
それは俺に何かしろとwwww

(-160) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーとホレ―ショーはずっと潜ったままなのかな。
一緒に絨毯爆撃しかけようず。

(-162) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* そりゃ墓下も絨毯爆撃状態だろうよwwww

(-165) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[色々聞いてしまって耳が熱くて仕方ない。
それでも絡んで来た尻尾>>79を解く事無くじゃれあった。
離れてもまだ熱い。
だが熱い理由はそれだけではないと判っていた。

配膳口で大人しく順番を待つ間。
サミュエルの声と美味しそうな匂いに尾を揺らす]

今日のご飯なんですか?

[鼻を鳴らして近付いてトレイを受取る]

(82) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル…あなたの…傍にいたい。

[受取る僅かの瞬間手を重ねて、
小さく、しかしはっきり告げた。

叶う事は無い。自分は愛玩動物だと判っている。
サミュエルを困らせる。立場も判っている。

それでも]

…俺…どんな人間がご主人様になるより。
商品と所員のままでいいから…サミュエルの傍にいたい。

[告げずにはいられなかった。
他の人間が主になって心が壊れる前に]

(-173) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[端末では無くここで告げたのは、自分の声で届けたかったから。

目隠し越しに伝えなかったのは。
目隠しを取ってしまいたくなるから]

どうしても今言いたかったの。

温もりをくれて…抱きしめてくれて嬉しかった。

(-176) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 22時半頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

チアキ、俺もチアキを応援してるの。

[味方とは言わなかった。
チアキの味方はもうシメオンだから。
遠くから祈る事しか出来ない]

ありがと。

[同じ四文字を離れる直前チアキに贈った]

(-179) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

[呆れられ、見放されると思っていた。
だから返って来た突き離す短い言葉は
覚悟はしていたが、きりりと胸を穿つ。

けれど力強く言い切ってくれたそれに]

ありがとう…フーは優しいね…。

[否定されるだろうけれど、揺るがぬ強さと優しさに
胸の中で頭を下げた]

(-182) 2013/12/21(Sat) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* もう面倒臭いからミサイル打ち込んどけよwwww

(-198) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[いつものように。
窘める様に、もしくは冗談だと笑うかと思われた]

サミュエル……。

[握り返された手の強さにこちらの方が驚いた。
続く声も、思いがけなくて、声が震える]

俺…商品と所員のままで…いいから…。

[彼の立場を考えれば困らせる事は判っている。
そこまで考えて…自分が期待している事に気付いて
その手を解こうとした]

考えなくていい…。
ただの…俺の我儘だから…サミュエルは
…所員のままで…いいから。

(-202) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

でも時々でいいから…抱き合いたい…声を聞きたい。

[譲れない我儘を残して、チアキとシーシャに
呼ばれるままに配膳口から離れて行った]

(-203) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[美味しそうな匂いとサミュエルの説明>>@60
ふんふんと鼻を鳴らして尾を振った]

気を付けて食べるの。

[ロールキャベツの二の舞にならぬように。
丁寧に大切に皿を運びながら、
チアキとシーシャに呼ばれるまま2人の傍へ]

美味しいね。

[2人に何度も笑いかけながら、ホレ―ショーを心配する
チアキに同じ様に寂しそうに]

一緒に食べたかったね。

[それ以上は言わずに、
2人の皿からちょっと失敬しようとしたり、自分の分を
分けようとしながら最後の晩餐は終わる]

(90) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキから奪ったご飯>>91はこっそりゆっくり味わって食べた。
もう食べられない味を思い出す度、チアキを思い出すから]

チアキ?
うん!!

[手を振り部屋に戻るチアキに笑顔以外
何で送れと言うのだろう。
また、ともさよならとも言わずに手を振り返す]

(92) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

早く好きって言えるといいね。

[ちょっとだけ顔を寄せて、少しだけ悪戯っ子の瞳で見送った]

(-210) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* フーwww 中継にハート使うの止めてwwwwww

(-211) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 爆発しろ!!!!


と言うのをチアキあての秘話で誤爆し掛けましたwww

(-220) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
皆花嫁扱いなのねwwwwwwwwwww

(-223) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
もう角隠しも付けて完璧にしてやってくれwww

(-234) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
いっそ文金高島田で寮内練り歩かせるといいよ。

(-238) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

[一足先にチアキが消えて。
シーシャももうすぐいなくなるのかと思うと
笑顔で喜んだものの寂しさは拭えない]

シーシャ、寒かったらちゃんとあっためて貰ってね。
抱き付きたかったら抱きつくんだよ。

それからそれから。

[考えても出る言葉は一つしかない]

(-242) 2013/12/22(Sun) 01時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

うんとうううんと幸せになってね。

(-243) 2013/12/22(Sun) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーとホレ―ショーには幸せになって欲しいなぁ。
まぁCPになったら中の人が中の人だから
エピが凄い事になるのは目に見えているがwww

(-246) 2013/12/22(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキだけでなくシーシャも今日いなくなる。
別れが近付くと寂しくなるのは仕方ない。
泣きそうになるのを堪えて、低い体温に摺り寄った]

シーシャ、幸せにね。

[伸ばされた手が髪に触れる>>102
最後の体温を感じながら別れは笑顔で見送った。
1人残った広間で残った絵本やクッション、毛布を
引き寄せて巣を作る]

雪は全部埋め尽して白く塗り変えるけど……。
明けた朝はキラキラと光ってるんだって…。

[聞く者のいない広い空間に、静かに漏らした]

(103) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[1人になった広間で額と鎖骨を擦りながら
端末を覗き込む。
丁寧なメッセージと秘めやかな会話を思い出すと、
いつの間にかぽろぽろと涙が端末を濡らす]

ばいばい…。

[誰もいないのに、隠れるように毛布を被って肩を震わせた]

(105) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 露店巡り シーシャ

[鎖骨に触れた冷たさに少し震えたが、
瞼に落ちた唇は心地良かった。
だから額と鎖骨は擦ったけれど瞼には触れなかった。

どれだけ泣いても。
熱くて腫れた瞼を今だけは擦らずに。

ただチアキとシーシャを思い出して泣いていた]

(-266) 2013/12/22(Sun) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ティーかっこいい。

さて、バージンロードに地雷沢山仕掛けておくか。

(-270) 2013/12/22(Sun) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
寝たいのに気になって眠れない。
どきどきフーの過去。

(-288) 2013/12/22(Sun) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 03時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* 君達は寝るんだあああああああああ!!

ティーとチアキの別れが切ない。
フーの過去も。

サミュエルはありがとう。嬉しいよ。
でもほんといいのよ? 無理せんで。

(-338) 2013/12/22(Sun) 10時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

[いっぱいいっぱいのチアキの言葉。
嬉しくて寂しくてまた泣きそうになった。

応援してくれて嬉しかった。
チアキは賢いから自分の我儘が酷い我儘だと本当は
悟っているかもしれない。
それなのに精一杯応援してくれる伝言に微笑んで]

ありがとう。
俺もチアキ大好きだよ。
いっぱい一緒にいてくれてありがとう。
元気いっぱいのチアキが大好きだよ。
その元気でシメオンさんをいっぱい笑顔にして元気にしてね。

[どうしてチアキみたいに色んな言葉が出て来ないのだろう。
毛布の中で困った様に眉を寄せながら、最後は]

(-342) 2013/12/22(Sun) 11時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

いっぱい幸せになってね。

[誰かを幸せにする為に生まれた愛玩動物。
共に生きる人間と動物に祈りを。
自分と同じ叶わぬ“好き”を昇華したチアキが紡ぐ真実の
“好き”がシメオンと言う人間を満たします様に]

(-343) 2013/12/22(Sun) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

    − 広間 −

[静まり返ったその場所は先程までと違ってとても寂しかった。
玩具や絵本や毛布で埋めても足りなくて。
のそのそと窓の外を見ていたが、すぐに飽きてしまった]

そっか…。

[食事前までは飽きずに見ていたのに。
独りで見るものは何でもつまらない。
祝福の最後の伝言を贈った後、チアキがホレ―ショーが
いない事を寂しがっていた事を思い出す]

ご飯……。

[いつもご飯を楽しみにしていたホレ―ショーを思い出して]

(133) 2013/12/22(Sun) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[まだサミュエルはいただろうか。
配膳口に声を掛ける]

ホレ―ショーまだ来てないの。
俺持って行こうか?

[声を掛けたがいなければ端末に同じ内容を送る。
広間は寂しくて誰かの傍にいたかった]

(134) 2013/12/22(Sun) 11時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル、ホレ―ショーご飯まだだから。
俺持って行くよ?

[シーシャとチアキの2人の出荷。
忙しいだろう所員に声でメッセージを送る。
だがすぐに端末はもう一度鳴った。
今度は文字で]

(-344) 2013/12/22(Sun) 11時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

うれのこって かわいそう ならおへんじしないで。

[我儘を言っているのは自分だ。
若いサミュエルなら、嘆いてくれたサミュエルなら
もしかしたら、とつもりはなくても
同情を強請っていたのかもしれない。
もしその同情で彼の立場に問題を起こす様な事が
あってはならないから。
もう会えなくなるかもしれないから。
そんな自分勝手な想いを戒める様に、声では無く文字で送る]

(-345) 2013/12/22(Sun) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 11時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* フーwww あなたの棲息時間を知りたいわ(何度目か)

(-346) 2013/12/22(Sun) 11時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーが死にそうでいやあああああああああ!!><

(-352) 2013/12/22(Sun) 12時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
煙草と風邪で肺炎平気で起こしてそうで怖い怖い。

(-353) 2013/12/22(Sun) 13時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーメモ 俺も一瞬そう思って死んじゃう?って思ったww

(-355) 2013/12/22(Sun) 13時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

ホレ―ショー、ホレ―ショー、ご飯まだでしょ?
具合悪いの?
俺ご飯持って行こうか?

[虎の胸を潰す想いと出来事を知らぬまま。
具合が悪いのか、それとも寂しいのか。
それ位しか思い浮かばず声は呑気に]

(-362) 2013/12/22(Sun) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

    − 広間 → ホレ―ショー部屋 −

[配膳口に残っていたホレ―ショーの皿は
出来たてとまではいかなかったが、充分温かかった。
端末からホレ―ショーの返事が届けば眉を下げて]

いってきます。

[誰もいない配膳口の向こうに声を掛けてトレイを持って
ホレ―ショーの部屋へと向かう]

ホレ―ショー、ご飯持って来たの!!

[食べたくないと彼は言っていたが
気にせず押し掛け扉に呼び掛ける]

(146) 2013/12/22(Sun) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 19時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 20時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
シーシャのお別れの話をしようと思ったけど
俺は送られてるのか送られてないのかで若干
内容が違う気がしてきた。

(-386) 2013/12/22(Sun) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
いや…そうじゃなくてね……。
「じゃ」でいいのかな、良くないよね…。

(-387) 2013/12/22(Sun) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

   − ホレ―ショーの部屋 −

[しっかり返事は返って来た>>147
いつもと違うその声に首を傾けたまま]

はいるのー。

[遠慮無く侵入した]

ホレ―ショー、そんなとこいると寒いよ?

[窓に近付いている姿に声を掛けて近寄った。
肉のごろごろ入ったシチューには温もりがある]

ホレ―ショー、怪我してる?

[血の匂いとそれがホレ―ショーからする事に
鼻はひくひくと嗅ぎ付け、耳は警戒する様に動いた]

(148) 2013/12/22(Sun) 20時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
返事が返って来たとかアホか俺は。

(-389) 2013/12/22(Sun) 20時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
しかし、皆独特の花嫁衣装持ってくるなぁ。

(-391) 2013/12/22(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[明らかにいつもと違う態度>>151
このまま皿を置いて出ようかとも思ったが、
散らばった無残な板の数に窓辺のホレ―ショーの元へ]

爪研ぎしすぎたの?
じゃあ指とか大丈夫?

[血の匂いが漂う程の爪研ぎならただ事ではない。
うーんと少し唸った]

(154) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

[トレイからフォークと取ると、
少し小さめの肉をぐさっと刺してホレ―ショーの口元へ
持っていく]

寒かったりお腹空いたりだと
悪い事ばかり考えるの。
だからお腹痛くないなら食べた方がいいの。

[窓の向こうの世界より彼の胸中が冷えている事までは
判らなくても。
いつもと違う彼から離れようとは思えなかった]

(-396) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[ホレ―ショーの部屋に向かう途中。
サミュエルの声に何と答えれば良いか判らなかった。

可哀想だと思って欲しくなかった。
正直に伝えたが、それが却って可哀想だと
思わせてしまったのではないか。

そんな不安な想いがぐるぐると廻る]

疲れてたら…来なくていいの…。

[声を聞きたい。温もりを間近で感じたい。
だが今彼と話すのは怖かった。
商品と所員でいいと思っている筈なのに]

(-397) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

[今迄にない頑なな態度。
何処かで覚えのある姿を見ながら、口元に持って行った
肉をもぐりと食べた]

美味しいの。
でもこれホレ―ショーの為の味なの。

[もぐもぐと丁寧に噛んで呑みこんでから]

ホレ―ショー…何も無くないよね?
何があったの?

[それ位は判るよと、
位置を変えてこちらを見ない背に自分の背を預けた]

(-401) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
チアキ可愛いなぁ。シメオン幸せにしてやってください。

(-400) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

お料理いつも美味しいね。

[避けられないから重さは預けたまま。
なんでもないと告げる声が何でもないわけも無い]

当たり前のこと? なんて言われたの?

[自分にも覚えがある。言われて当たり前の事。
どうしてホレ―ショーと自分が色々重なるのだろう]

(-403) 2013/12/22(Sun) 22時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

ホレ―ショー、買ってくれる人が現れたの?

[彼にも購入の話があったのだろうか。
だから不安になったのだろうか。
客の数も何も知らないから、
ホレ―ショーも購入者が現れたのかと]

チアキもね、最初凄く怖がってたけど、
ちゃんと最後はご主人様と幸せになるって言ってたから。
ホレ―ショーも心配しないで。

(-407) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
危うくエスパーになりかけてたぜ。
やばいやばい。

(-406) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

ちがうの?

[そっちの方が驚いた。
強くて甘えん坊で優しいホレ―ショーを
買わない人間がいる事に思わず振り返る]

そっか…じゃ、もう少し一緒にいられるの。

[では先程の不安と不満はどこから生まれたのか]

幸せ…。俺ね…俺の幸せ…ここにいる事だって思ってるの。

ご主人様とかいらないから…ここにいたいって言ったら。
すっごく怒られたけど。

(-411) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

[正確には別々の人物の話だが。
自分では判っているつもりなので、説明は不十分過ぎた]

俺の幸せ一生懸命考えて、って言われてね。
やっぱりここがいいって思ったの。

(-412) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーの墓下中継がひでえwwwwwwwwwwwwww

(-413) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 墓下噴くわwwwwwwwwwwwwwwwwww

折角だから絨毯爆撃しとくよー!!!!

(-414) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

フーに? フーの?

[静かに聞いていたが、フーの名前に再び振り返り掛けた。
彼なら確かに言うだろう。
と言うより実際言われたのでそうだろうと思う。
そして続いた彼の名前に]

フーじゃなきゃ…ダメなんだよね?

[重ならないようで、重なる、知っている想い。
確認する様に]

フーじゃなきゃ…苦しいんだよね。

(-422) 2013/12/22(Sun) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
お姫様だっこか。

うん、幸せになってね。

それにしても何が怖いってエピに入ると
途端に胸やけするほど砂糖塗れのログが
大量に発生するんだろうな(遠い目)

(-428) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

俺と……同じなの…。

[その想いに覚えがある。
今も胸を締め付けて苦しくて仕方ない想い]

その人の腕の中にいると嬉しいけど、苦しいの。
胸が痛くて…その人がご主人様ならいいのにって思うの。
でもその人には…大切な人がいるの。
だから一番になれないし…ご主人様にもなれない。

(-430) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

フーには…買われる事だけ考えろって怒られたの。

でも…心が壊れるかもしれないから止めとけって言われても。
その人が傍にいると苦しく仕方ないのに。
その人じゃなきゃダメなの。

ホレ―ショーもおんなじ?

(-432) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

うん。

[自分の話をし過ぎたと耳を垂らす。
だが同じだと言うなら]

フーの傍にいたい、って言ったの?

(-442) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

[背後で僅かに頷く気配。
無言が答えだった。
カチャカチャと冷めたシチューを掻き回しながら]

フー…俺達が傷付くの見てられないって言ってた。
多分…傷付いたのを知ってるの。
今のホレ―ショーみたい。

フーもホレ―ショーも同じなの。
苦しいのに…苦しくないって言ってるの。

(-445) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[背中越しに静かな会話を交わす。
雨と違って静かな雪は窓の近くでも音を消さず。
吐く息さえ拾う。

カチャカチャと、冷めたシチューを掻き回しながら。
背中越しの会話は続いた]

(175) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

俺の時には…好きにしろって言われたの。

でも…ホレ―ショーで言わなかったのなら…。

ホレ―ショーの事…特別なんだと思うの…。

(-446) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
苦しくない⇔何でもない 相互だった。

(-449) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

何でだろう。

[そこまでは判らない。
判らないけれど]

それが…人間だと思うの。

[痛みを、苦痛を隠さなければ生きていけない弱い生き物]

人間は弱くて優しいから…隠すのかもしれないの。

(-456) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

うん。俺も知ってる。

[自分でも何を言いたいのか、伝えたいのか儘ならない]

フーが俺達の幸せを考えてくれてるのも知ってる。

でも俺達の幸せは俺達が決めてもいいの。

俺は俺の幸せは他の誰かのご主人様のところじゃないって
思うからここに残るの。

[彼を思えばそれ以上の事を踏み出す事は怖くて出来ないが]

俺は…目潰しても…ここに残るの。
それが俺の幸せなの。

[言い切るのは強い意志]

(-462) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

ホレ―ショーは…フーの傍に少しでも長くいられるなら。
死んでもいい?

[その純粋な想いを確かめるように]

それ位フーの事好きだって伝えた?

(-463) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
そしてそろそろメモがお腹いっぱいと言うか笑えないと言うか
NG領域に入って来てる気がする。

(-464) 2013/12/23(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[離れる背中に、あっと姿勢を戻して]

ごめんなの。
爪、大丈夫なの?

[これ以上は入り込めないと感覚で判る]

(183) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

違うの……作られたからとか殺されてたかもとかじゃなくて。

そんなの関係なくて…フーから離れる位なら、死ぬって。

[それ程苛烈な想い。純粋なホレ―ショーに
聞かせていいのかさえ判らないまま]

ごめん、俺、変なことばっかり言って。

[何を伝えたいのか判らないまま項垂れた]

(-472) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[耳ごと項垂れて虎から離れる]

変な事ばかり言ってごめんなの。

[テーブルに皿を置くとホレ―ショーの言葉に頷いて]

爪、ちゃんと治したらまた遊ぶの。

[呟く様に囁いて、廊下へと]

(186) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

ホレ―ショーがフーの傍にいたいって言うなら
俺も応援するよ。
物凄く応援するから。

[まとまらぬ想いのままそれだけは変わらないと。
部屋を出る前、扉の前で叫んだ]

(-474) 2013/12/23(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
うぬぬ、長々とすみませんでしたああ。

(-476) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

好きって…色々あって…難しいの…。

[どうして1つの名前の感情に差があるのか。
好きなのに楽しくて苦しくて辛いものがあるのか。
判らないまま部屋へと戻る。

1人の部屋も寂しいが、笑い声が満ちていた広間も
寂し過ぎた。

端末を握りしめたまま降り続く雪を見つめた]

寒いのあんまり好きじゃないの。
1人は嫌なの。

[特に今日は。
出来ればホレ―ショーと
あのままひっついて寝たかったけれど]

難しいの。

(189) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 堂々とサミュエルとフーと虎娘の邪魔する気でしたCO

(-481) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル……。

[話を聞きたくなくて。
彼の声が聞きたいのに聞くのが怖くて。
ホレ―ショーの所に逃げ込もうとした。

けれど苦悩するホレ―ショーを励ます事も出来ず。
追い出される様に戻って来て]

やっぱり…怖いの…。

[ホレ―ショーにはあんなに強気で話したのに。
やはり自分の事は怖くて仕方なかった]

(-483) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
いけ、事故だ!!

(-484) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もうシーシャもチアキも新しい幸せの元へ向かっただろうか。

彼らはきっと幸せになる。

でも自分の幸せは。

震える手が端末を押した]

(191) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル…声だけ…聞きたいの…。

[ずるい願い。配膳口で声を掛けてから
どれだけ時間が掛かっているだろう。
サミュエルの言った「少しの時間」がこれなのか
聞くのも怖かった]

(-486) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
まぁ気まずくて出て行くつもりはありましたがww
長くなってすみません。しかも色々不発だった。

(-491) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
本気の事故だwwwwwwwwww

(-493) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
まぁ二回やって結び直されたら事故るしかないよね。
引き裂かれたとPLは知っててくるんだからwwww
押し掛け女房と単語が頭に浮かんだ。

(-496) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
事故なら本編中にCP出来るしね♪

(-497) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* フーww 現実逃避がひでえwwwww

(-502) 2013/12/23(Mon) 02時頃

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ヤニク
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