105 CLUB【_Ground】
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/* 壮観だなぁ。 そして今えふえふ10のあの音楽が流れてなんていうタイミング!! きゅんきゅんするよお。
(-0) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* マジで!? 俺絶対ホレ―ショーだと思ってた。
くそ、読めなかったぜ。 いや、これはヴェスパタインが上手いわ。
すげえよ。
あ、でもこれでフーとホレ―ショーが結ばれるのか。 色々流石だ。
(-1) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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/* ヴェスパタインがホレ―ショーに甘える図しか 想像して無かったからな。
あ、でも森の湖畔に家があるって時点で あれ?とは思ってたな。そうか、あれがサインか。
そうだな、シーシャなら ツンデレつつ甘やかしてくれそうだな。 結構しっくりきたわ。
(-4) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[2人して迷子の様だと耳を擽る声>>@1に 同じ様に困った様に笑う]
サミュエルが判らないのは俺にも判らないの。
[羨む醜い自分に目を背けながら彼の肌に舌を這わせる。 教えられたのは人間を悦ばせる性戯。 仮初の主に奉仕するように、見えない分鼻を押し付け 唇で肌を探す]
(9) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[否定されない事に口元は寂しげな笑みを作る。 ホレ―ショーやイアンやテッドやチアキに 仄暗い感情を抱いた意味は判る。 だが、何故人間のサミュエルの、彼の過去に同じ様な それ以上に昏い感情を抱いているのか。
自分でも判らないまま、問い掛けに首を傾けた]
目を潰したら…傍にいても…いいの?
[商品にもならない自分の首を絞めると判っていても。 ほんの少しだけでも長く、この想いは何だろう。 いつか出会うかもしれない愛よりも。 名前を知らないこの苦しい感情を抱えたままでも]
(-15) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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サミュエ……ル
[その名を呼んでいたい]
サミュエル…気持ち良く…なって?
[淡雪の様に触れ溶けた感触に唇を震わせて。 暫し仮初の主と愛玩動物を彼に求めた**]
(-18) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[呼ばれた名前に答える様に唇を肌に落す。 人間の悦ぶ場所に奉仕して。 それから自分の欲求を解放して貰う。
それが常にセットになっていた。
ただ、今だけは何かを振り切るように現実から 逃げるように殊更熱心に奉仕を続けていた**]
(13) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[サミュエルが戻った後、漸く端末のメッセージに気付く。 チアキらしい想いがいっぱい詰まったメッセージに微笑んだ]
俺こそごめんなの。
お客さんはチアキじゃなきゃダメだから そんなお話したんだよ。 だからチアキじゃないとダメなんだよ。
[人間の様に上手く言葉が出ない事に眉を寄せながら 伝言は続く]
また一緒にお風呂入ろう? 後、一緒にご飯食べて、遊ぼうね。 それから、幸せになってね。
[チアキの発言から、彼が旅立つのはそう遠くないと 感じられたから。 自分が言える我儘はそれ位だ。 一週間、それは叶えられただろうか**]
(-22) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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− 一週間後・広間 −
[雨に続いて雪ともなると本格的に毛布と共に 移動するようになっていた。 寒いだけなら耐えられるが、湿度が加わるとなかなか 身体の調整が効かない。
それでも白い結晶が珍しくて窓に貼り付いて 上から落ちる華を飽きもせずに見つめていた**]
(14) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* だがここでシメオンにはチアキとホレ―ショーを 同時購入と言う漢気を見せてくれたらチアキ苛めたの許す。
(-34) 2013/12/21(Sat) 10時半頃
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/* あれ? 俺村建て様が毎回2組落ち+エピ2回延長でクリスマスを 狙い撃ちしたスケジュール建てたと思って すげえと感心してたんだが、違うのかwwww
(-35) 2013/12/21(Sat) 11時頃
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− 広間 ー
[ふわふわと空から落ちる白は映像でしか見た事は無い。 ただとても冷たくて儚いものだと教えてくれた]
何で雲からいっぺんに落ちて来ないの?
[華より暗い灰色の雲。 雨雲よりは白くて、何故そこから少しずつ落ちてくるのか 不思議で、怖かった]
(19) 2013/12/21(Sat) 12時半頃
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ねぇ、サミュエル? 雪って…怖いね。
雨みたいに音を立てないのに…。 いつの間にか地面が変わってるの…。
[それは静かに、そして気付けば変わってしまう 自分達の恐怖を思わせたのか。 土色を埋め尽そうと降る華にふるりと震えた]
でも触ったら溶けちゃうんでしょう? 不思議なの。
[触れられないのに変えていく。 それが心だと言う事を理解出来るはずもない]
(-39) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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消えちゃうのに…触れないのに。 凄く綺麗で…ずるいね。雪って。
[何を思っているのか自分でも判らぬまま。 ぽつぽつと呟いて通信は切れた**]
(-40) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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綺麗だけど冷たくてすぐ消えちゃうから嫌なの。
[のそのそと窓から離れると同じく寒さに弱いだろう シーシャの毛布に潜り込もうと試みた**]
(20) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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/* シーシャとヴェスパタインが完璧すぎたので 構いに行く事にした。
(-41) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[世話の延長で重なる熱より、サミュエルの腕の温もりが心地好かった]
サミュエルも判るといいね。
[笑ったが、最後まで続かない言葉に耳が垂れる。 目に関係なくただひとりを求めたら、求めても]
俺に……誰かを選ぶなんて許されないって教えられたよ?
[奉仕も教育も、その実彼らのただの捌け口として扱われていた。 何も知らぬ赤子にそれが自分達の存在価値だと 教え込むのは簡単で。 未だ頑なに信じてはいても。 揺らぐ心は彼らの教育の手から離れていく]
(-47) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[手を伸ばす事を許されないと思っている今はまだ。 客に求められずに傍にいる事が出来る方法は それしか考えつかなかった]
誰も買ってくれなくても……。 ここにいる間は、傍にいてくれる?
[少しでも長く。 雪のように溶け消えた先を知る方法はなく、 伸ばした手はサミュエルを快楽に導く為に]
(-48) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[包み込んだサミュエルの熱を、彼がくれたデザートと同じ様に味わいながら奉仕する。 教育係に教わった通り、彼ら以上に丁寧に何度も何度も。 堪える声も汗も震える肢体も全部。 視覚以外で覚えておこうと]
サミュエル…… 。 [熱の先端に触れながらの呟きは、 吐き出される熱と共に飲み込んだ*]
(-49) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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ねぇティー。
[端末の相手は専ら所員と。 だが最初に比べれば内容は少しずつ変わってきてはいた]
触れないのに、触っちゃいけないのに。 触りたいって思うのは悪いこと?
[いつか現れるかも知れない人間よりも。 傍にいたいと思うのは。
羨ましくて苦しくて。 それでもこの想いを上書きされたくないと思うのは]
凄く苦しいけど。 買われなくていいから。 処分されてもいいから、傍にいたいって言うのは悪いことなの?
[自分で御しきれない想いを抱えたまま。 ティーへと問いかけた**]
(-60) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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フー、聞いてもいい?
[励まし、偉いと褒めてくれたフーに。 いけない質問だと判っていても 問いかけずにいられなかった]
動物は……誰かの傍にいたいって想っちゃダメなの?
[知らず伸ばしそうになった手。 届いたらどうなるのだろう。 それだけが心配だった**]
(-61) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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− 一週間前 −
[返って来たチアキの返事は見違えるようだった。 冬を通り過ぎて、暖かい春の日差しの中。 新しく芽吹いた世界を堪能する様に]
良かったね。おめでとう。 シメオンさんって言うんだ。
[教えてくれた秘密の名前にくぅと笑った。 こんなにキラキラ命輝くチアキなら、どんな人間だって 幸せになるだろう。 そう喜んだ]
幸せになってね。
[偽らざる正直な気持ち。 確かに選ばれて買われていく姿が羨ましくない筈は無い。 けれど、今はそれより大切な事があった。 そして沈黙の後に続いた秘密に、息を飲む]
(-73) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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ティーの事……?
[どきりと耳の奥で音がした。 それは自分達と同じ好きなのだろうか、聞こうとしたところで 違うものだと判る。 胸がきゅーとなる。 覚えのある感覚だった]
チアキ、それティーに伝えたの?
[自由に輝くチアキなら、口にしたのかもしれない。 口にしたなら、その先は]
(-75) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[どんな経緯があったにせよ、チアキはシメオンの元に 自分の意志で行くと言った。 春から夏に変わる日差しの様に力強く]
秘密教えてくれてありがとう。 よし、この秘密をばらされたくなかったら 明日のご飯二口俺に下さい。
[そんな軽口を言いながら、揺れる心を誤魔化した]
俺もチアキ大好きだよ!
[笑って返し、過ごす一週間。 2人分の悪戯で多少物の破損やお小言は 増えていたかもしれない]
(-77) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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− 広間 −
[白い華を眺めながら端末にメッセージを吹き込む。 程なくして返って来た返事に一瞬耳と尻尾が大きく跳ねた。 膨らんだ尾も耳も直ぐに沈み、息で曇る硝子の一部に 泣きそうな自分の顔が映る。 急いで袖で顔を拭くと、シーシャの巣へと潜り込んだ]
冷たいっっ。 シーシャ冬眠しちゃうよ、このままじゃ。
[悲鳴を上げても抱きつかれた>>22 きゅぅん、と抗議の声をあげても体温は奪われるばかりで お返しとばかりに滑らかな肌を甘噛みする]
(29) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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飽きられる…のかな。
[シーシャの雪への感想が、何かの例えの様に感じられて 思わず窓を見たが。 続いて困った様に漏らされた声にシーシャを見直す]
どうしたの?
[掛けられる毛布に何か予感がした]
(30) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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うん、大好きだよ。
[シーシャの問いに大きく頷く]
だってシーシャ、俺より難しい言葉いっぱい知ってて。 いつもしっかりしてて、身体は冷たいけどすべすべしてて すっごく心があったかくて大好きだよ。
[冷たくても交わす抱擁は心地良かった。 温度が違うのに生きている事が判る彼の鼓動が好きだった]
(-80) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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− シーシャの毛布に向かう前 −
[大きな声と抑えた声。 どちらが本当なのか。どちらも正しいのだろうと判っていた]
フー…苦しいの…?
[素直に彼らに従えば良いのに。 何故かいつも静かな雨垂れに聞こえた彼の声が 地を打ち付けて、泥の染みを生む様な乱れた雨音に 聞こえて堪らなくなった]
我儘言って…ごめんなの…。 でも…でもね…フー…。
[彼の語った例えが過去の悲しい話だとは知らないまま]
(-85) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[耐えられるはずもない]
俺…廃棄処分になるから… その間だけでも傍にいさせて欲しい人がいるって言ったら。
……俺、ここにいさせてくれますか?
[買われていく仲間への羨望、嫉妬、自己嫌悪。 そんな醜いものと同じ位、それ以上に醜い感情がある。 手を伸ばしたら困らせると判っているのに。 嘘でも商品でもいいから傍にいて欲しいという願い。 知らぬ人間の愛で上書きされる恐怖。 買われるよりも買われぬ事を望み始めた獣の末路。 渦巻く1つ1つの感情の名前は判らないけれど]
それでも…傍にいたい人がいるのは…ダメですか?
(-93) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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/* この全員のそれぞれの答えがうっひょーですな。
(-94) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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/* ホレ―ショーが仕掛けたぞ。 はぁはぁはぁ。
(-95) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[毛布の中で、間近で光るシーシャの瞳がとても 綺麗に見えて思わず突いてしまったが。 いつもより真剣な口調で話し始めたシーシャに その手を引っ込めた]
……事情も受け止めるのも好きになる事?
[言わんとする事が判らず首を傾げたが、彼は続けた。 幸せになって貰いたい。 当然だ。優しい声にうんうんと頷いて]
(-96) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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ほんとうに!!??
[突然毛布の塊から大きな声があがり、がさごそと 蛇の巣は動いて見えただろう]
(34) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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おめでとう! おめでとうシーシャ!! 幸せになってね!
[がさごそしている蛇の巣の中では、シーシャに飛びつく フェネックの姿があった]
何でもっと早く言ってくれなかったの? 知ってたらもっといっぱい遊んだのに。
[それだけが不満と言う様に頬を膨らませる。 羨ましいという気持ちは確かにあるけれど。 今は随分凪いでいた]
(-99) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[毛布の塊はチアキの威嚇>>35に静かになった]
(38) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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[チアキの威嚇が聞こえて慌てて毛布に包まり直す]
泣いてたよ。先週だったら。 でももういいの。
[皆出て行くって判ってるから]
シーシャって唇まで冷たいね。
[額に近付く唇は哺乳類の自分より幾分低い。 それでもその冷たさが彼の証だと思うと近い距離が嬉しい]
俺はキラキラして無いよ。 キラキラしてるのはね、シーシャの鱗。 雪みたいで雪より綺麗。
[苦笑まじりの声には多少見当違いの返答を返していた]
(-104) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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/* チアキかわいい、純情だね♪
そして俺はどう纏めようか悩む。
(-106) 2013/12/21(Sat) 19時半頃
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んっ
[額に感じる冷たさに身を竦める。 決して嫌なものじゃない]
くっついてるとあったかくていいの。 シーシャにずっとくっついてくれる人だといいな。
[がぶりと噛まれると耳はぴこぴこと動いて 痛みでは無い嬉しさを表した]
(-110) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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チアキごめんなの。
[秘密基地から続いて顔を出して、チアキに謝る。 自分も大きな音に弱いのに、声をあげて驚かしてしまった。 毛布に包まれたまま頭を下げて。 シーシャとチアキが話をするなら、 何となく察して沈黙を守る]
(43) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[2人を見ながら静かにこの一週間を考える。
消えてしまう心と耐えられない心。 事情を考えれば困らせてしまう事も判っている。
判っているのに胸を締め付ける痛みはずっと消えずにいる]
(45) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* ああ。手袋。 蛇皮の手袋とか……思ってしまう俺は酷い奴です。
(-111) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* よし、シメオン漢だ。
(-112) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[大丈夫とチアキに言われて>>47、へらりと笑う。 じゃれつこうかと思ったが、不意に届いた端末に 慌てて耳を付けて。 びくりと震えた耳と尾と、噛み締める唇を隠す様に また毛布を被った]
(48) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[怒気を孕んだ声に、それでもこの苦しさを忘れたくなくて]
嫌な事言ってごめんなさい。 判ってるの。 困らせる事…。 でもダメなの……。 どうしてもダメなの…。
[何がダメなのか自分でも言葉に出来なかった]
(-120) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[苦しくて苦しくてたまらない。 許されないと判っている。 皆自分の為に言ってくれていると判っている]
サミュエル……声が聞きたい…。
[それでももっと苦しくなってもいいから。 あなたの声が聞きたいと。 毛布に包まったまま端末の向こうに何かを求めた]
(-123) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[丁寧に判り易く、いつものティーとは違い 厳しさも秘めたメッセージ]
奪い、奪われる。
[苛烈な言葉に胸が締め付けられた。 奪うものはきっととてつもないものだろう。 それに見合ったものを自分は持っていない]
ティー…それでも…目でも処分でもいいの。 少しだけでもいいから…ちょっとだけでもいいから。 ……長く傍にいたいの。
苦しいって判ってても…傍にいたい…の…。
[抱きしめて嘆いてくれたあの温もりの傍に]
(-139) 2013/12/21(Sat) 21時頃
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[秘密基地第二弾に籠り、端末に夢中になっていたから 突然の襲撃>>55に対応出来ず潰れた声を出す]
ぐぎゅ…くぅん…苦しいの。
[もこっと毛布から顔を出すと、悪戯好きのチアキの 鼻にかぷりと歯型が付かない様に噛みついた]
(56) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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シーシャは可愛いよ? チアキも可愛いの。
[チアキのシーシャが可愛いと言う情報に 当たり前、そう言うチアキも可愛いと大きく頷いて]
照れてるシーシャ可愛いよね。
[転んで床を叩いているシーシャ>>58に指差しておいた]
(60) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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寒いよね。あったまろ。
[擦り寄って来るチアキ>>59に、 シーシャがやってくれたように毛布の隙間を空けて迎える。 この一週間チアキと一緒に遊ぶ事が多かった。 勉強熱心なチアキに文字も教えて貰って ちょっとだけ書く事も出来る様になった。 チアキが残してくれたものは大きい]
かっこいい? ほんと? ありがとう。
[褒められて>>62、少し調子に乗って胸を張る。 だが直後に摺り寄せられた頭の刺激に身悶えた]
シーシャも一緒に入る?
[3人で毛布であったまろう? 声を掛けるのと食事が来るのは>>@40同じ位だったか]
(64) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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/* 意図的誤爆。やるなシーシャ。 俺もやろうかなと思ったけど、事故で伝えるより ちゃんと自分の意志で伝えた方がいいかなと思って 止めたメッセージがあります。ええ。
(-147) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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!!!!!??
[シーシャの大声>>66にじゃれ合っていた動きを止めて シーシャを穴が開くほど見つめてしまった]
(67) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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どうしよう、チアキ? シーシャが物凄く可愛いよ?
[毛布に潜り込んで動かなくなったシーシャ>>68を まじまじと見つめながら、真顔で呟いた]
(69) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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[唯一聞き覚えのある声が天井から降って来た>>71 天井を見上げ、それからシーシャを見て]
………良かったの…。
[つつ、といつの間にか目は逸らしていたが、 理由は自分でも判らなかった]
(74) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[しーと言われても>>72気になって仕方ない。 ご飯と言われて一緒に立ち上がるが]
チアキもあんな風に答えて貰いたい?
[チアキが望むなら彼のご主人様もマイクで 好きだと言うのだろうか]
(75) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 一体この周辺にどれだけの 「ばくはつしろ」灰が埋まっているのだろう。
(-152) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* >>76 爆発しろ!!!!
(-154) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[チアキの返事>>76にご飯を貰う前で良かったと息を吐く。 間違いなく零していた]
良かった。じゃあもう平気なの。
[チアキは不安に陥る事も無いだろう。 怖がらせる事も無いだろう。 幸せになるだろうと微笑んで手を握り返す]
(78) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[震える手を握り返して]
チアキなら平気なの。
[小さく短く]
(-157) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[そして握り返した手に力を込めて]
チアキ…俺ね…幸せじゃなくていいの。
幸せを奪いたいわけじゃないの。
でもね…我慢出来ないの。
[肝心の言葉が無いのは故意か偶然なのか。 それでも秘密を教えて、一生懸命自分の事を考えてくれた チアキには言っておきたかった]
(-159) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* 待つんだ、ティー。 それは俺に何かしろとwwww
(-160) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* フーとホレ―ショーはずっと潜ったままなのかな。 一緒に絨毯爆撃しかけようず。
(-162) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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/* そりゃ墓下も絨毯爆撃状態だろうよwwww
(-165) 2013/12/21(Sat) 22時頃
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[色々聞いてしまって耳が熱くて仕方ない。 それでも絡んで来た尻尾>>79を解く事無くじゃれあった。 離れてもまだ熱い。 だが熱い理由はそれだけではないと判っていた。
配膳口で大人しく順番を待つ間。 サミュエルの声と美味しそうな匂いに尾を揺らす]
今日のご飯なんですか?
[鼻を鳴らして近付いてトレイを受取る]
(82) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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サミュエル…あなたの…傍にいたい。
[受取る僅かの瞬間手を重ねて、 小さく、しかしはっきり告げた。
叶う事は無い。自分は愛玩動物だと判っている。 サミュエルを困らせる。立場も判っている。
それでも]
…俺…どんな人間がご主人様になるより。 商品と所員のままでいいから…サミュエルの傍にいたい。
[告げずにはいられなかった。 他の人間が主になって心が壊れる前に]
(-173) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[端末では無くここで告げたのは、自分の声で届けたかったから。
目隠し越しに伝えなかったのは。 目隠しを取ってしまいたくなるから]
どうしても今言いたかったの。
温もりをくれて…抱きしめてくれて嬉しかった。
(-176) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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チアキ、俺もチアキを応援してるの。
[味方とは言わなかった。 チアキの味方はもうシメオンだから。 遠くから祈る事しか出来ない]
ありがと。
[同じ四文字を離れる直前チアキに贈った]
(-179) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[呆れられ、見放されると思っていた。 だから返って来た突き離す短い言葉は 覚悟はしていたが、きりりと胸を穿つ。
けれど力強く言い切ってくれたそれに]
ありがとう…フーは優しいね…。
[否定されるだろうけれど、揺るがぬ強さと優しさに 胸の中で頭を下げた]
(-182) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* もう面倒臭いからミサイル打ち込んどけよwwww
(-198) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[いつものように。 窘める様に、もしくは冗談だと笑うかと思われた]
サミュエル……。
[握り返された手の強さにこちらの方が驚いた。 続く声も、思いがけなくて、声が震える]
俺…商品と所員のままで…いいから…。
[彼の立場を考えれば困らせる事は判っている。 そこまで考えて…自分が期待している事に気付いて その手を解こうとした]
考えなくていい…。 ただの…俺の我儘だから…サミュエルは …所員のままで…いいから。
(-202) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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でも時々でいいから…抱き合いたい…声を聞きたい。
[譲れない我儘を残して、チアキとシーシャに 呼ばれるままに配膳口から離れて行った]
(-203) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[美味しそうな匂いとサミュエルの説明>>@60に ふんふんと鼻を鳴らして尾を振った]
気を付けて食べるの。
[ロールキャベツの二の舞にならぬように。 丁寧に大切に皿を運びながら、 チアキとシーシャに呼ばれるまま2人の傍へ]
美味しいね。
[2人に何度も笑いかけながら、ホレ―ショーを心配する チアキに同じ様に寂しそうに]
一緒に食べたかったね。
[それ以上は言わずに、 2人の皿からちょっと失敬しようとしたり、自分の分を 分けようとしながら最後の晩餐は終わる]
(90) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[チアキから奪ったご飯>>91はこっそりゆっくり味わって食べた。 もう食べられない味を思い出す度、チアキを思い出すから]
チアキ? うん!!
[手を振り部屋に戻るチアキに笑顔以外 何で送れと言うのだろう。 また、ともさよならとも言わずに手を振り返す]
(92) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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早く好きって言えるといいね。
[ちょっとだけ顔を寄せて、少しだけ悪戯っ子の瞳で見送った]
(-210) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* フーwww 中継にハート使うの止めてwwwwww
(-211) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 爆発しろ!!!!
と言うのをチアキあての秘話で誤爆し掛けましたwww
(-220) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 皆花嫁扱いなのねwwwwwwwwwww
(-223) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* もう角隠しも付けて完璧にしてやってくれwww
(-234) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* いっそ文金高島田で寮内練り歩かせるといいよ。
(-238) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[一足先にチアキが消えて。 シーシャももうすぐいなくなるのかと思うと 笑顔で喜んだものの寂しさは拭えない]
シーシャ、寒かったらちゃんとあっためて貰ってね。 抱き付きたかったら抱きつくんだよ。
それからそれから。
[考えても出る言葉は一つしかない]
(-242) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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うんとうううんと幸せになってね。
(-243) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* フーとホレ―ショーには幸せになって欲しいなぁ。 まぁCPになったら中の人が中の人だから エピが凄い事になるのは目に見えているがwww
(-246) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[チアキだけでなくシーシャも今日いなくなる。 別れが近付くと寂しくなるのは仕方ない。 泣きそうになるのを堪えて、低い体温に摺り寄った]
シーシャ、幸せにね。
[伸ばされた手が髪に触れる>>102 最後の体温を感じながら別れは笑顔で見送った。 1人残った広間で残った絵本やクッション、毛布を 引き寄せて巣を作る]
雪は全部埋め尽して白く塗り変えるけど……。 明けた朝はキラキラと光ってるんだって…。
[聞く者のいない広い空間に、静かに漏らした]
(103) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[1人になった広間で額と鎖骨を擦りながら 端末を覗き込む。 丁寧なメッセージと秘めやかな会話を思い出すと、 いつの間にかぽろぽろと涙が端末を濡らす]
ばいばい…。
[誰もいないのに、隠れるように毛布を被って肩を震わせた]
(105) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[鎖骨に触れた冷たさに少し震えたが、 瞼に落ちた唇は心地良かった。 だから額と鎖骨は擦ったけれど瞼には触れなかった。
どれだけ泣いても。 熱くて腫れた瞼を今だけは擦らずに。
ただチアキとシーシャを思い出して泣いていた]
(-266) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* ティーかっこいい。
さて、バージンロードに地雷沢山仕掛けておくか。
(-270) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* 寝たいのに気になって眠れない。 どきどきフーの過去。
(-288) 2013/12/22(Sun) 03時頃
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/* 君達は寝るんだあああああああああ!!
ティーとチアキの別れが切ない。 フーの過去も。
サミュエルはありがとう。嬉しいよ。 でもほんといいのよ? 無理せんで。
(-338) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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[いっぱいいっぱいのチアキの言葉。 嬉しくて寂しくてまた泣きそうになった。
応援してくれて嬉しかった。 チアキは賢いから自分の我儘が酷い我儘だと本当は 悟っているかもしれない。 それなのに精一杯応援してくれる伝言に微笑んで]
ありがとう。 俺もチアキ大好きだよ。 いっぱい一緒にいてくれてありがとう。 元気いっぱいのチアキが大好きだよ。 その元気でシメオンさんをいっぱい笑顔にして元気にしてね。
[どうしてチアキみたいに色んな言葉が出て来ないのだろう。 毛布の中で困った様に眉を寄せながら、最後は]
(-342) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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いっぱい幸せになってね。
[誰かを幸せにする為に生まれた愛玩動物。 共に生きる人間と動物に祈りを。 自分と同じ叶わぬ“好き”を昇華したチアキが紡ぐ真実の “好き”がシメオンと言う人間を満たします様に]
(-343) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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− 広間 −
[静まり返ったその場所は先程までと違ってとても寂しかった。 玩具や絵本や毛布で埋めても足りなくて。 のそのそと窓の外を見ていたが、すぐに飽きてしまった]
そっか…。
[食事前までは飽きずに見ていたのに。 独りで見るものは何でもつまらない。 祝福の最後の伝言を贈った後、チアキがホレ―ショーが いない事を寂しがっていた事を思い出す]
ご飯……。
[いつもご飯を楽しみにしていたホレ―ショーを思い出して]
(133) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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[まだサミュエルはいただろうか。 配膳口に声を掛ける]
ホレ―ショーまだ来てないの。 俺持って行こうか?
[声を掛けたがいなければ端末に同じ内容を送る。 広間は寂しくて誰かの傍にいたかった]
(134) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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サミュエル、ホレ―ショーご飯まだだから。 俺持って行くよ?
[シーシャとチアキの2人の出荷。 忙しいだろう所員に声でメッセージを送る。 だがすぐに端末はもう一度鳴った。 今度は文字で]
(-344) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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うれのこって かわいそう ならおへんじしないで。
[我儘を言っているのは自分だ。 若いサミュエルなら、嘆いてくれたサミュエルなら もしかしたら、とつもりはなくても 同情を強請っていたのかもしれない。 もしその同情で彼の立場に問題を起こす様な事が あってはならないから。 もう会えなくなるかもしれないから。 そんな自分勝手な想いを戒める様に、声では無く文字で送る]
(-345) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/* フーwww あなたの棲息時間を知りたいわ(何度目か)
(-346) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/* フーが死にそうでいやあああああああああ!!><
(-352) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* 煙草と風邪で肺炎平気で起こしてそうで怖い怖い。
(-353) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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/* フーメモ 俺も一瞬そう思って死んじゃう?って思ったww
(-355) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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ホレ―ショー、ホレ―ショー、ご飯まだでしょ? 具合悪いの? 俺ご飯持って行こうか?
[虎の胸を潰す想いと出来事を知らぬまま。 具合が悪いのか、それとも寂しいのか。 それ位しか思い浮かばず声は呑気に]
(-362) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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− 広間 → ホレ―ショー部屋 −
[配膳口に残っていたホレ―ショーの皿は 出来たてとまではいかなかったが、充分温かかった。 端末からホレ―ショーの返事が届けば眉を下げて]
いってきます。
[誰もいない配膳口の向こうに声を掛けてトレイを持って ホレ―ショーの部屋へと向かう]
ホレ―ショー、ご飯持って来たの!!
[食べたくないと彼は言っていたが 気にせず押し掛け扉に呼び掛ける]
(146) 2013/12/22(Sun) 19時半頃
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/* シーシャのお別れの話をしようと思ったけど 俺は送られてるのか送られてないのかで若干 内容が違う気がしてきた。
(-386) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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/* いや…そうじゃなくてね……。 「じゃ」でいいのかな、良くないよね…。
(-387) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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− ホレ―ショーの部屋 −
[しっかり返事は返って来た>>147 いつもと違うその声に首を傾けたまま]
はいるのー。
[遠慮無く侵入した]
ホレ―ショー、そんなとこいると寒いよ?
[窓に近付いている姿に声を掛けて近寄った。 肉のごろごろ入ったシチューには温もりがある]
ホレ―ショー、怪我してる?
[血の匂いとそれがホレ―ショーからする事に 鼻はひくひくと嗅ぎ付け、耳は警戒する様に動いた]
(148) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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/* 返事が返って来たとかアホか俺は。
(-389) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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/* しかし、皆独特の花嫁衣装持ってくるなぁ。
(-391) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[明らかにいつもと違う態度>>151 このまま皿を置いて出ようかとも思ったが、 散らばった無残な板の数に窓辺のホレ―ショーの元へ]
爪研ぎしすぎたの? じゃあ指とか大丈夫?
[血の匂いが漂う程の爪研ぎならただ事ではない。 うーんと少し唸った]
(154) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[トレイからフォークと取ると、 少し小さめの肉をぐさっと刺してホレ―ショーの口元へ 持っていく]
寒かったりお腹空いたりだと 悪い事ばかり考えるの。 だからお腹痛くないなら食べた方がいいの。
[窓の向こうの世界より彼の胸中が冷えている事までは 判らなくても。 いつもと違う彼から離れようとは思えなかった]
(-396) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[ホレ―ショーの部屋に向かう途中。 サミュエルの声に何と答えれば良いか判らなかった。
可哀想だと思って欲しくなかった。 正直に伝えたが、それが却って可哀想だと 思わせてしまったのではないか。
そんな不安な想いがぐるぐると廻る]
疲れてたら…来なくていいの…。
[声を聞きたい。温もりを間近で感じたい。 だが今彼と話すのは怖かった。 商品と所員でいいと思っている筈なのに]
(-397) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[今迄にない頑なな態度。 何処かで覚えのある姿を見ながら、口元に持って行った 肉をもぐりと食べた]
美味しいの。 でもこれホレ―ショーの為の味なの。
[もぐもぐと丁寧に噛んで呑みこんでから]
ホレ―ショー…何も無くないよね? 何があったの?
[それ位は判るよと、 位置を変えてこちらを見ない背に自分の背を預けた]
(-401) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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/* チアキ可愛いなぁ。シメオン幸せにしてやってください。
(-400) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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お料理いつも美味しいね。
[避けられないから重さは預けたまま。 なんでもないと告げる声が何でもないわけも無い]
当たり前のこと? なんて言われたの?
[自分にも覚えがある。言われて当たり前の事。 どうしてホレ―ショーと自分が色々重なるのだろう]
(-403) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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ホレ―ショー、買ってくれる人が現れたの?
[彼にも購入の話があったのだろうか。 だから不安になったのだろうか。 客の数も何も知らないから、 ホレ―ショーも購入者が現れたのかと]
チアキもね、最初凄く怖がってたけど、 ちゃんと最後はご主人様と幸せになるって言ってたから。 ホレ―ショーも心配しないで。
(-407) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 危うくエスパーになりかけてたぜ。 やばいやばい。
(-406) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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ちがうの?
[そっちの方が驚いた。 強くて甘えん坊で優しいホレ―ショーを 買わない人間がいる事に思わず振り返る]
そっか…じゃ、もう少し一緒にいられるの。
[では先程の不安と不満はどこから生まれたのか]
幸せ…。俺ね…俺の幸せ…ここにいる事だって思ってるの。
ご主人様とかいらないから…ここにいたいって言ったら。 すっごく怒られたけど。
(-411) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[正確には別々の人物の話だが。 自分では判っているつもりなので、説明は不十分過ぎた]
俺の幸せ一生懸命考えて、って言われてね。 やっぱりここがいいって思ったの。
(-412) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* フーの墓下中継がひでえwwwwwwwwwwwwww
(-413) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 墓下噴くわwwwwwwwwwwwwwwwwww
折角だから絨毯爆撃しとくよー!!!!
(-414) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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フーに? フーの?
[静かに聞いていたが、フーの名前に再び振り返り掛けた。 彼なら確かに言うだろう。 と言うより実際言われたのでそうだろうと思う。 そして続いた彼の名前に]
フーじゃなきゃ…ダメなんだよね?
[重ならないようで、重なる、知っている想い。 確認する様に]
フーじゃなきゃ…苦しいんだよね。
(-422) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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/* お姫様だっこか。
うん、幸せになってね。
それにしても何が怖いってエピに入ると 途端に胸やけするほど砂糖塗れのログが 大量に発生するんだろうな(遠い目)
(-428) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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俺と……同じなの…。
[その想いに覚えがある。 今も胸を締め付けて苦しくて仕方ない想い]
その人の腕の中にいると嬉しいけど、苦しいの。 胸が痛くて…その人がご主人様ならいいのにって思うの。 でもその人には…大切な人がいるの。 だから一番になれないし…ご主人様にもなれない。
(-430) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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フーには…買われる事だけ考えろって怒られたの。
でも…心が壊れるかもしれないから止めとけって言われても。 その人が傍にいると苦しく仕方ないのに。 その人じゃなきゃダメなの。
ホレ―ショーもおんなじ?
(-432) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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うん。
[自分の話をし過ぎたと耳を垂らす。 だが同じだと言うなら]
フーの傍にいたい、って言ったの?
(-442) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[背後で僅かに頷く気配。 無言が答えだった。 カチャカチャと冷めたシチューを掻き回しながら]
フー…俺達が傷付くの見てられないって言ってた。 多分…傷付いたのを知ってるの。 今のホレ―ショーみたい。
フーもホレ―ショーも同じなの。 苦しいのに…苦しくないって言ってるの。
(-445) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[背中越しに静かな会話を交わす。 雨と違って静かな雪は窓の近くでも音を消さず。 吐く息さえ拾う。
カチャカチャと、冷めたシチューを掻き回しながら。 背中越しの会話は続いた]
(175) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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俺の時には…好きにしろって言われたの。
でも…ホレ―ショーで言わなかったのなら…。
ホレ―ショーの事…特別なんだと思うの…。
(-446) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/* 苦しくない⇔何でもない 相互だった。
(-449) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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|
何でだろう。
[そこまでは判らない。 判らないけれど]
それが…人間だと思うの。
[痛みを、苦痛を隠さなければ生きていけない弱い生き物]
人間は弱くて優しいから…隠すのかもしれないの。
(-456) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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|
うん。俺も知ってる。
[自分でも何を言いたいのか、伝えたいのか儘ならない]
フーが俺達の幸せを考えてくれてるのも知ってる。
でも俺達の幸せは俺達が決めてもいいの。
俺は俺の幸せは他の誰かのご主人様のところじゃないって 思うからここに残るの。
[彼を思えばそれ以上の事を踏み出す事は怖くて出来ないが]
俺は…目潰しても…ここに残るの。 それが俺の幸せなの。
[言い切るのは強い意志]
(-462) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ホレ―ショーは…フーの傍に少しでも長くいられるなら。 死んでもいい?
[その純粋な想いを確かめるように]
それ位フーの事好きだって伝えた?
(-463) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* そしてそろそろメモがお腹いっぱいと言うか笑えないと言うか NG領域に入って来てる気がする。
(-464) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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|
[離れる背中に、あっと姿勢を戻して]
ごめんなの。 爪、大丈夫なの?
[これ以上は入り込めないと感覚で判る]
(183) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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違うの……作られたからとか殺されてたかもとかじゃなくて。
そんなの関係なくて…フーから離れる位なら、死ぬって。
[それ程苛烈な想い。純粋なホレ―ショーに 聞かせていいのかさえ判らないまま]
ごめん、俺、変なことばっかり言って。
[何を伝えたいのか判らないまま項垂れた]
(-472) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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[耳ごと項垂れて虎から離れる]
変な事ばかり言ってごめんなの。
[テーブルに皿を置くとホレ―ショーの言葉に頷いて]
爪、ちゃんと治したらまた遊ぶの。
[呟く様に囁いて、廊下へと]
(186) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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ホレ―ショーがフーの傍にいたいって言うなら 俺も応援するよ。 物凄く応援するから。
[まとまらぬ想いのままそれだけは変わらないと。 部屋を出る前、扉の前で叫んだ]
(-474) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* うぬぬ、長々とすみませんでしたああ。
(-476) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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好きって…色々あって…難しいの…。
[どうして1つの名前の感情に差があるのか。 好きなのに楽しくて苦しくて辛いものがあるのか。 判らないまま部屋へと戻る。
1人の部屋も寂しいが、笑い声が満ちていた広間も 寂し過ぎた。
端末を握りしめたまま降り続く雪を見つめた]
寒いのあんまり好きじゃないの。 1人は嫌なの。
[特に今日は。 出来ればホレ―ショーと あのままひっついて寝たかったけれど]
難しいの。
(189) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* 堂々とサミュエルとフーと虎娘の邪魔する気でしたCO
(-481) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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サミュエル……。
[話を聞きたくなくて。 彼の声が聞きたいのに聞くのが怖くて。 ホレ―ショーの所に逃げ込もうとした。
けれど苦悩するホレ―ショーを励ます事も出来ず。 追い出される様に戻って来て]
やっぱり…怖いの…。
[ホレ―ショーにはあんなに強気で話したのに。 やはり自分の事は怖くて仕方なかった]
(-483) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* いけ、事故だ!!
(-484) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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[もうシーシャもチアキも新しい幸せの元へ向かっただろうか。
彼らはきっと幸せになる。
でも自分の幸せは。
震える手が端末を押した]
(191) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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サミュエル…声だけ…聞きたいの…。
[ずるい願い。配膳口で声を掛けてから どれだけ時間が掛かっているだろう。 サミュエルの言った「少しの時間」がこれなのか 聞くのも怖かった]
(-486) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* まぁ気まずくて出て行くつもりはありましたがww 長くなってすみません。しかも色々不発だった。
(-491) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* 本気の事故だwwwwwwwwww
(-493) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* まぁ二回やって結び直されたら事故るしかないよね。 引き裂かれたとPLは知っててくるんだからwwww 押し掛け女房と単語が頭に浮かんだ。
(-496) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* 事故なら本編中にCP出来るしね♪
(-497) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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/* フーww 現実逃避がひでえwwwww
(-502) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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