183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* ほわっ♡
(-139) かふぇおれ 2016/02/26(Fri) 22時半頃
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/* 私の姪尊い……
(-146) かふぇおれ 2016/02/26(Fri) 23時頃
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/* もう2回分使っちゃうね!
(-164) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 00時頃
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[私には、姉が一人いた。 父と母を含めた四人家族。私だけが異端だった。
いくつか年の離れた姉よりも 親の仲が良い家の女の子と遊ぶことが多かったけれど その一人娘とも結局 意見が相容れることはなかった。
そして、通い始めたホグワーツ。 生まれ育った家よりもずっと息がしやすくて たくさんの新たな発見とかけがえのない出会いに 毎日胸を高鳴らせていたあの頃。
知を 力を兼ね備えてゆくにつれ、 自分ひとりでも十分生きていけると気づいた私は 卒業と同時に家を出た。そして接点が無くなった。
姉が結婚するとの連絡を受けたのも、 娘ができたと知ったのも 随分と遅かった。]
(-196) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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[テレビの電源が点けられるみたいに 突如として意識が引き戻されてゆく感覚。 これまでも何度か経験したことがあったから 自分の身に何が起こっているのかを把握するは 他の者たちと比べれば比較的早いほうだったか。
2人の先生方に身体を起こされる。
そして、違和感。 少し息苦しいというか……、 ――…パン……?
もぐ、もぐ。 もぐ 、
至って普通のロールパンだった。 誰からのプレゼントかなんて考えなくとも分かる。
わかるけれども、何で今?]
(71) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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[首を傾げながら食べつつ 駆けつけてくれたらしい教師の話も聞く。 一度に違う作業をこなすことくらい朝飯前だ。 なんてったって、私は校長先生ですから。]
――…なるほど、ありがとう。
[状況を聞けば手早く幾つかの指示を出して 口端についたパンの屑を 指先で掬いとった。 再びバタバタと走り去る音が小さくなっていけば 荒れた室内に残されたのは私とマンドラゴラだけ。
あれ、私の愛鳥すらいないね……? ]
(72) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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君は全てを知っているかい?
[なんだか泣きそうな 困ったような表情の少女へ ゆっくりと視線を流してみせれば 少なくとも数刻前のような敵意は感じなかった。
まるで 迷子の子供みたいだなぁ、と思った。
しっかり者の彼女には不釣合いな言葉。 言ったら 気分を損ねてしまいそうだから 口には出さずこころの中に隠しておこう。 ]
(73) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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ここに来たのは、心残りがあったから?
[おいで、というように 手を伸ばしてみよう。
いまだぺたりと床に座ったままの格好で 見上げるように首を僅かに反らすのは 中々新鮮だ と、 やわらかく瞳を細めてみせた。**]
(74) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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/* ミツボシはもううちの娘になろうか。
(-227) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 22時頃
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/* 一旦区切りとして、"お疲れ様でした"!
(-243) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 23時半頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwww
(-244) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 23時半頃
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ああ、見えるとも。
[でなければ、私は壁の大穴へと話しかけていることになる。
"視える"かどうかは生まれ持った素質か はたまた魔力の大きさに比例すると言われていて 実際に未熟さの残る生徒達には見えない事が多い。 だから、彼女が半信半疑になるのも無理はないか。>>83]
傍迷惑な … っ !?
[否定は出来ないけど、 えぇ...、そんな言葉で纏めちゃえるもの? 目が覚めるまでは本当に殺されちゃうかもなぁって 7割くらいの気持ちが傾いていたんだけどね…?]
(92) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 00時頃
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[敬語で 完璧な微笑を携えた 優等生然とした余所余所しい態度ではなく。
愛想の無い表情とぶっきらぼうな物言いに こちらの方が十分年相応な仕草だと感じて >>84 嬉しいなぁと喜ぶのは 私くらいのものだろうか。
高く築き上げられていた壁に亀裂が入って あと少し突っついてしまえば崩れそうだと思うのは 錯覚や勘違いなんてものじゃないと信じたいのだけど。
この年頃の女の子は特に扱いが難しいらしいから どう接するのが正解なのだろうと手探り状態になってしまう。]
(93) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 00時頃
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おかげさまで、たぶん、収束したと思うよ。
[歯切れの悪い返事。 死んでないということは許されたはずだし、 あのロールパンはきっと仲直りの証と捉えて良い。
けど、会ってちゃんと話してはいないから どうだろう?と曖昧な答えになってしまう。]
(94) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 00時頃
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[あとでもう一度会わなくちゃなぁ とか、 誘拐されてしまった不死鳥を救わなくちゃ とか、 どれも重要事項だけども、一旦脇に置いておいて。]
本当にチアキを大切に想ってくれていたんだね ……君は彼にとって、この上なく良き姉だ。
彼の傍で、導いてくれて、ありがとう。
[チアキの存在が彼女の心の支えとなっていたなら 我が息子にも ありがとうを言わなきゃいけないな。*]
(95) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 00時頃
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/* 遅くなってごめんなさーーー お先にぱっと閃いたミツボシ宛を…!
おじさんの相手は本当に片手間で良いんだからね…?
(-249) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 00時頃
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/* ――――ッぐぅ!
ミツボシ……かわいい…… ずるい………
(-261) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 01時半頃
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/* うおおおおおぉぉ...って胸を痛ませてたら、クシャミ&ニーアの読んでほわっってなった。
おつかれさまでしたーーまたね!!!
(-285) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* ミツボシはまだぎりぎり助かる見込みがある、で、いいのかなぁ 違ってたらごめんねぇ と 思いつつ もう少し
(-298) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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/* おっけい!
(-300) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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[彼女自身すらも気づかぬうちに歯車が狂っていったのか それとも 発したSOSのサインが誰にも届かないと悟り いつしか諦めてしまったのか。
過ぎたことを悔いるなど生産性がないと知っていて 思いを馳せるのはこの十数年来のこと。 叔父と姪として接するよりも 教師と生徒という立場での会話のほうが多かった。
こうして並べ立ててみれば、なんと希薄な関係だろう。]
( “殺したかった”と言われたときは さすがの私も びっくりしたなぁ…… )
[いや、びっくりどころではなかった。 直接顔を合わせて告げられたときの衝撃といったら、もう。]
(129) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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[時が止まったかのような錯覚に陥り 言葉を失ってしまうほど多大なショックを受けるのは きっと後にも先にも、チアキとミツボシだけなのだろう。
たったひとりの姪だからと何かと気に掛けていたが、 あれほどのショックを受けてみて改めて 心に占める彼女の存在の大きさを知った。
『 最後、だから。 嘘をつくのは止めにするわ。 』>>105]
―――…最後 なんて、
[“ そんな 縁起でもないこと ”
そう続けようとした言葉は 複雑な感情を上からコーティングしたみたいな、 見ようによっては痛ましくすらみえる微笑に途切れ。 そっと 告げられた本心に、なんだか泣きそうになった。>>-259]
(130) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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――― … っ、 … 私も、だよ。
[衝動に突き動かされるように手を伸ばしてみせても この手は彼女に触れられない。
抱きしめたくとも、叶わない。……このままでは。]
(131) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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……君は、諦めてしまうのかい?
まだ 私よりもずっと若くて、 十数年分しか生を刻んでいないだろうに...
この先 今までの何倍も生きて たくさんのことを学んで、経験して、 その人生を彩ることだって できるはずだ。
[今までの口振りでは、まるで、居なくなるみたいじゃないか。]
(132) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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[還れるかどうかは、 彼女自身の魂に大きく左右されるだろう。 ヒトを傷つけた業を彼女が荷うことにもなる。
一概に、どちらが楽かなんて言えないし それはミツボシ本人にしか決められないことだから 差し出がましく口をだすのも憚られるのかもしれないけど。]
少なくともうちの息子は、 まだ、諦めてはいないらしいね。
[居なくなった不死鳥の止り木へ 一度視線を流してみせて 唇を噤んで。 また 開く。]
………もちろん、私だって。
(133) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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[もう取り繕う必要などなくなった彼女に 『君は、どうしたい?』と 聞いたその直後、 彼女がチアキを見に来たと言っていたのを思い出した。>>84
だったら、息子の元へと送り出した方が良いかもしれない。 百聞は一見にしかずという諺もあることだし]
今からだって、遅くはない。 ミツボシの為に必死になる者がいるんだよ。
[次いで言葉を重ねるようにして、窓の外へと指差した。*]
(134) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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/* 近々我が家に娘が増えそうです。(ほくほく
ミツボシ、そしてチアキも 縁故振ってくれてありがとう 私は幸せです……!
(-312) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 20時半頃
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/* まだ、皆を見送ってるよ。
(-348) かふぇおれ 2016/02/29(Mon) 07時半頃
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/* ミツボシを娘に迎え入れて、二人が相応の罰を受けた暁には(その間も普通に様子見に行ってるだろうけど)三人で家族らしく過ごしたいねぇ…
三人とも、家族ってなんだろ?スタートな気もするけれど、そのうち皆が気を張らずにまったり過ごせるようになると思うんだ。
(-358) かふぇおれ 2016/02/29(Mon) 09時頃
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/* 落としきれないのが怖いので早めに、と。
この度はご参加ありがとうございました! 皆様に楽しんでいただけたのなら幸いです。 はじめましてさんが居なかったので、 大仰な挨拶はいらないだろうと簡単に済ませちゃいます。
お疲れ様の言葉嬉しかったよ! 参加者に恵まれた良き村だったなぁと振り返ってみて、強く思います。いっぱい、いっぱい、ありがとう!!!
基本的にRP村に1参加者として入って遊ばせていただいているので、どこかでお会いしたときはよろしくお願いします!。以上!
またねー!**
(-359) かふぇおれ 2016/02/29(Mon) 09時頃
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