人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【独】 店番 ソフィア

/*
>>-460

私はもうエンドロール回したから、なんでも付き合えるよ。
最終日の続きでも、ifでもなんでもー。

(-461) leaf 2011/10/23(Sun) 00時半頃

ソフィアは、でもお酒入ってるなら身体大事にね?

leaf 2011/10/23(Sun) 00時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
それならよかった。

確かに、触手で純愛って、あんまり見たことないなぁ…0ではないけど。

(-465) leaf 2011/10/23(Sun) 00時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
私も漫画でなら純愛(?)見たことあるなぁ。

テッドくん>
さて、どうしよう?
もうちょっとで1時だし、今から始めると遅くなりそうだから明日ゆっくりにする?
私は明日割と時間フリーだからどちらでも。

(-474) leaf 2011/10/23(Sun) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
マーゴ>
こんばんは&了解!
いきなり何人も休む女子(一部男子)が増えて、もし誰かがソレを怪しく思ったなら、それを調べ始めた生徒も餌食に…まさに無限ループ。
とにもかくにも今夜はおつかれさまー、かな?

(-477) leaf 2011/10/23(Sun) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>>-479テッドくん
じゃあ、明日でw
私も今夜は早く寝ようかな。

というわけで、おつかれさまでした!**

(-482) leaf 2011/10/23(Sun) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
こんにちはー。
思ったより少し遅くなっちゃった…。

と、いうわけで、おはようテッドくん!

[ソフィアはテッドを受け止めた!
6
12.テッドは見事に谷間に収まった!
34.しかし、テッドは弾力に跳ね返された!
56.しかし、ソフィアの胸は一時的にペタに戻っていた!]

(-490) leaf 2011/10/23(Sun) 15時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
[ぺたんでぎゅっとしつつ]

…さて、どうしようか。
if回す? それとも何処かの続きまわす?

(-492) leaf 2011/10/23(Sun) 15時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
んー、あのまま触手前で進んでたら…か…。
多分それだと、結局『後ろならいいよ』で終わってしまう気がw

そうだなぁ…何か面白いしちゅ…テッドくんが触手使えたら、とか?

[なんか落ち着いた様子のテッドに、ちょっと恥じらいを覚えつつ]

(-494) leaf 2011/10/23(Sun) 16時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
そうそう、こうい…ぅ…。

そうだなぁ、もし保健室であったときに既にラスト時点の身体、体質で、テッドくんが触手だったらどういう初体験になってたかな、とかどうかな。

(-496) leaf 2011/10/23(Sun) 16時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
[這い上がる触手の感覚に時折身体を震わせる]

そうそう。
ちなみに服装は学生服で胸はちきれそう、でも、修道服でぱつんぱつんでもどっちでもいいよ。
保健室でも教会でもいいし。

(-498) leaf 2011/10/23(Sun) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
じゃあそれでっ。

[足を絡めとられてどきどき]

とりあえず、紛らわしいから表にしようか、折角なら。
私から振る?

(-500) leaf 2011/10/23(Sun) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

[朝、登校途中でテッドを見かけ、話しかける。
どうしたことか、妙に胸の鼓動が早く、息苦しい。
一晩で異常に大きくなった胸のせいか、それとも、その先端を隠すために巻いた包帯のせいか…。
胸を中心にじんわりと熱が広がり、額にはうっすら汗さえかいていた。
胸のあたりもうっすら汗で透け始めているが、ソフィアはこのとき、まだ知らなかった。
服が透けてきているのが汗の性だけではなく、体質の改竄によってにじみは閉めている母乳のせいだということを]

(7) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

ん!?

[テッドの手が腰に触れた瞬間、寒気のようなモノが身体に走る。
何事かと戸惑うソフィアをよそに、テッドはソフィアを保健室へと誘った。
大丈夫だと、その手から逃れようとしても、その度に彼の手や服が身体にこすれ、ぴりぴりとした感覚に襲われるた]

→保健室へ

(9) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

―保健室―

…あ、ありがとう、テッドくん…もう、大丈夫だから。

[ベッドに腰掛けながら、火照った顔でテッドに笑みを向けた。
そして、落ち着いてみて気づく自分の身体の異変。
何か…胸の奥や、先端がむずむずする。
しかし、彼の目の前で確認するわけにも行かない。
ソフィアは少しそわそわとした様子で、テッドをちらりと見上げた]

…テッドくんは、教室に戻ったほうがいいんじゃないかな。
まだ少し余裕はあるけど…ほら、うっかりホームルーム始まっちゃっても悪いから。

[何とか彼を保健室から退室させなければ、さすがに服を脱ぎ、異変を確認することができない。
なにより、ブラウスの下が包帯だけという事実を知られることにも羞恥があった。
その羞恥のせいか、それとも他の要因か。ソフィア本人もまだ自覚はしていないが、ジンジンとした疼きのようなモノが、身体の最奥からにじみ始め、ソフィアの身体をもじつかせた]

(10) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

っ…。

[火照った額に、テッドの手が触れる。
かすかに漂い始めた媚香に、芯で生まれる疼きが増し始める]

さ、サボるなんて、ダメだよ…!
本当に…大丈夫だから…。
先生も、そのうち来ると…思うし…。
……っ…!?

[テッドから眼をそらし、疼きを我慢するようにかすかにうずくまる。
と、腿においた量の腕、その二の腕が肥大した胸を挟み込み圧迫した拍子に、胸の芯の疼きの中を、何かが走りぬけた感覚がした。
瞬間甘い感覚が胸全体に、その頂に走りピクリと身を震わせた。じわじわとその感覚が尾をひく。
じわり、と包帯にかすかなシミができはじめ、このままでは間もなくブラウスまでシミは広がるだろう]

(なに、今の…胸の中…何か…?)

(12) leaf 2011/10/23(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

ガマン…?

[なんのだろう、と首をかしげる。
と、不意に足に絡みつく何かの感覚に、短く悲鳴をあげる。
あわてて見ると、蛇のような何かが両足を這い上がってきているところだった]

な、なにこれ!?
テッドくん…!

[テッドに助けを求めようと彼を見る。
が、彼は不機嫌そうな顔でソフィアを見つめ、ぐっと肩を押す手に力をこめた]

ん!?

[そのままベッドに押し倒され、辛うじて胸にかかっていたブレザーの胸元からたわわな果実がこぼれる。
布に締め付けられた胸からはいっそう母乳がにじみ、ブラウスにうっすらとシミを作り始めていた]

匂い…テッドく…なにを言ってるの?
そ、ソレより、蛇みたいのが、足に…!!

(14) leaf 2011/10/23(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[自分の変化をはっきりと自覚していないソフィアは、まだテッドの言葉が理解できない。
ソレよりも、足に絡む不気味な物体のせいで半ばパニックになりはじめていた。
しかしそんなソフィアをあざ笑うように、足だけでなく、腕や身体にまで媚毒で濡れた触手が絡み始めつつあった。
その香にあてられた果実は、彼らに捧げるべく、甘美な果汁をあふれさせて行く]

(15) leaf 2011/10/23(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

あ…!

[四肢を拘束され、触手がボタンを引きちぎるようにブラウスとブレザーをはだける。
と、一部のみに包帯の巻かれた胸があらわになる。
気のせいか、朝より微かにはりがましているように思えた。
そして、先端を覆った包帯の色が、じわりと湿って変色している]

わ、わかんないよ…起きたらこうなってて…!
夢…にも…?

[言われてみれば、そうだったようにも思える。
しかし今はそれどころではなく、、この生物に対してなんのリアクションもないテッドに小さな恐怖を覚えた]

おいしそうって、なにいって…きゃぅ!?

[胸をはだけさせた触手の一部が胸に絡みつき、片方の胸を根元から絞り上げる。
と、びゅ、と勢いよく白濁が包帯からにじみ出て、シミを広げていった]

(17) leaf 2011/10/23(Sun) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、ん…!

[胸の間にテッドの顔がうずまる。
彼の髪が敏感になった胸を擦り、声が漏れた。
こうしている間にも触手が素肌の上を這い回り、それらが辿った跡がじわじわと熱を発していた]

そ、それ引っ張っちゃダ…!
…え…な、なにこれ…ミル、ク…?

[剥ぎ取られた包帯の下、固さを増しつつあるその頂からは、とろとろと白い液体があふれていた。
先ほどから何かあふれるような感覚があったが…それの正体はこれなのだろう。
ソフィアがそう認識した直後、身体の上を這っていたのとは別の触手がすばやく頂にかぶりつき、じゅるる、と音を立ててそこを吸い始めた]

っ!?

[吸い上げられる感覚に息を飲み、背を跳ねせさせる。
身体を襲っている感覚が快感だと気づくころには、すでにソフィアの身体はふるふると快感で震えていた]

やめ…テッド、く…こんな…。
あ…あっ!?

(19) leaf 2011/10/23(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[連日の夢のせいか…何となく、『これ』がテッドの仕業なのだと直感的に察する。
中断を求め懇願しながらも、ぬちゅぬちゅとその媚毒を刷り込むべく下着の上を這い回る触手の感覚に、ソフィアの秘所からは既に蜜があふれ始め、男子たちに開発された尻穴は、ものほしそうにヒクついていた]

(20) leaf 2011/10/23(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、ぅ…んん…っ…!

[先端を吸い上げ、食むテッド。
触手に、彼に舐られ、そのねっとりとした熱に痺れが増大する]

気持ち…よく、なんて…。

[はしたなく蜜をあふれさせ、快感に頭をしびれさせながらも、そこを簡単に認めるわけにはいかない]

おいしい…って…。

[言うまでもなく、彼が言っているのは自分からあふれ出た白い果汁のことだろう。
羞恥に顔を赤く染め、テッドから眼をそらす。下肢を舐めまわされ腰をもじもじ動かしていると、不意に尻穴に圧迫感があり、次の瞬間にはずるりと中に入り込んでしまった]

あ…!?
や、だ、ダメ…!
そんな…学校で、なんて…!

[しかもこの時間だ。もしかしたら今にも人が入ってくるかもしれない。
だというのに、律動を始める触手に菊穴の奥まで抉られ、そのカリに腸壁を削られ、媚毒を刷り込まれると、瞬く間に感度が急上昇し、直にソフィアは唇を噛んでいないと嬌声をガマンできないほどにまで昂ぶっていった]

(22) leaf 2011/10/23(Sun) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ…ぁっ…あう!

[グネグネと肛内を犯す触手。
その、自在に形を変え、人では不可能な攻めを加える。強さも、深さも、サイズも、だ。
もはやソフィアは喘ぎ声を我慢することはできなくなっていた]

……っ。

[誰かに見られたら…それを想像して、いやいやと首を横に振る。
尻穴の苛烈な攻めと、保健室の前を生徒の足音が通り過ぎるたびに、内部は触手を激しく締め付け、母乳の量が増す。
執拗に秘裂を舐めあげる触手にすっかり花芯も硬くなり、中途半端に擦りあげると、もどかしそうに身を震わせた]

(24) leaf 2011/10/23(Sun) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
志乃さんおつかれさま!
ふむふむ、クトゥルフ神話なんですね(ぐぐる先生に名前だけ聞いた
こういう洞窟って、そういう生物的な部屋とか楽しそうですよね!
ある種ろまん。

(-503) leaf 2011/10/23(Sun) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

や…ぁ…ぁっ!

[人を呼ぶかというテッドの言葉に、力なく首を振る。
そんなとき、ツプリ、と乳房の奥へと何かが入り込む感触がして、柔らかな肉のブラシのような触手が、乳房の中を引っかく]

なに、なに!?
や、こんなのしらな…!?

[乳房を犯される。想像だにしていなかった出来事に思わず声を上げる。
肉芽をつまみあげ、押しつぶされると、そこに更にくわえて甘い声が漏れた。
こうしている間にも尻穴をむさぼる触手は硬さと太さを増し、ソフィアの肛門をみちみちと広げて行く。
あまりの太さに、律動の度に尻肉がめくれ上がっていた]

ち…が…うぅ…変、態…なんか、じゃ、な…ふあぁぁ!?

[加熱する攻め、その中で、すっかり毒を塗りこめられ、常に中途半端な刺激を与えられてきた花弁は今やぱくりと口を開き、彼らを奥に迎え入れようとするかのようにうごめいていた]

(26) leaf 2011/10/23(Sun) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ぁー、何処かで天声で休息日の提案をしようかとも思ったんですが、だれそうかなーとか色々考えて言い出せなかったっていう。
週中くらいで何処かで挟むのもやっぱり手かな…。
進めてもいいけど、休みたい人は休息優先してくださいねDAY的な。

(-511) leaf 2011/10/23(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

く…ぅ…んんんん…っ!

[搾り上げ、肉壁を擦りあげられる度に、双房に切なさが募る。
同時に、秘唇の疼きもどんどんと増してきていた。
今や細かにひくひくと震え、その聖域は侵されるのを待ち望んでいた。
すっかり性感帯となった乳房と菊穴を散々なぶられ、ソフィアは目いっぱいに涙をためる]

ちが…ぁ…!?

[それでも否定しようとすると、頂や花芯を包む肉管がそれらにカリカリと牙を立て、攻めたて、強い快感をソフィアに与える。
自分は淫らであるということを、ソフィアに認めさせるように。
そして、やがて]

あ、は…ん!
く…ぁ…ソフィ…アは…ぁ…こ、な…ことをされて…悦ぶ…変態…です、ぅ…。
…ぁ、ひぁああぁあぁぁぁ!!

[ソフィアが言い切ると、その言葉を待っていたかのように触手が動き、ソフィアは身体をびくんとはねさせた]

(28) leaf 2011/10/23(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

え…な、待っ…あぁぁああああぁああああ!!!

[なにをされようとしているのか理解し、制止しようと口を開いた瞬間には、既にソフィアの純潔の証は破られていた。
激しい痛みがソフィアを襲う。
だというのに、その痛みは激しい快楽を伴い、ソフィアを絶頂へと押し上げた。
破瓜の一突きで、ソフィアは達したのだ。
びくびくと身体が震え、快感の度合いを示すように、母乳が噴出す。
そのまま触手が動きを強め、尻穴に埋まったそれと中で擦れあうなら、溜まらず叫び声にも近い嬌声をあげた]

あ、あぁああああああああああああ!!
なか、なかぁぁぁ!!
擦れて…んんん!!?

[白濁を注がれ、ぎゅ、ぎゅ、と秘所が熱塊を締め上げる。
彼の動きを助けるように、奥へ奥へとそれを飲み込もうとうごめいた]

(30) leaf 2011/10/24(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

あっ…あ、ぐ…がぁぁああぁああぁ!?
ダメダメダメ…そこ…はいっちゃダメなところなのおぉぉ!!

[通常、出産時以外は広がることのないであろう最奥の口が無理矢理に広げられ、激しい快楽を伴って触手が進入する。
聖域に直に、おびただしい量の白濁が注ぎ込まれ、ソフィアはその熱に身体を痙攣させた。
胎内を満たす白濁はみるみる量を増し、ソフィアの腹を押し上げる]

ち、が…わたし、はじめて…だ、もん…んんんんん!!

[テッドの言葉に、心外の意を表して抗議するも、子宮の壁をごりりと擦られると、再びびくびくと絶頂した。
そうして、不自然に腹がぽこりと膨れたころ、熱塊がその身をずるりと聖域から引き抜く。
本来あふれるはずの白濁は、何者かによって阻まれ、ソフィアの胎内でたゆたっていた]

はぁ、はぁ…あ…ぅ…。

[かつて経験したことのない快楽の余韻に、うめき声を漏らし、虚ろな目で中を見つめていた]

(34) leaf 2011/10/24(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[体内に残った触手が蠢くたびに、半開きのままの口から喘ぎ声がもれる。
尻穴は今は人の腕一本は楽々入りそうなほどに広がり、それでも尚広げ続けられていた]

…ぁ……。

[強すぎた快感に一時的に意識を半分飛ばしているソフィアだったが、テッドの告白にはかすかに反応を見せる。
彼の手が頬を撫でると、微かに笑みを浮かべたのだった**]

(39) leaf 2011/10/24(Mon) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
テッドくんお付き合いありがとう!
ちょっと時間なくなりつつあるのでお返事短くてごめん…!



というわけで、皆さんご参加ありがとうございました、村建てのleafです。
こんなド酷い企画にご参加いただき、感謝感謝ですw
また何処かの村でお会いしたらよろしくお願いいたします。
それではっ。

(-517) leaf 2011/10/24(Mon) 01時頃

ソフィアは、テッドといちゃらぶしつつお布団に**

leaf 2011/10/24(Mon) 01時頃


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