152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* バーナこんばんはですー 黍炉さんのちょっとうろたえてるのに萌えたり(
朝チュンは…ギャグに走ってすみません(目逸らし)
>>-756 李君 噫、バージンはどうだろう。 そこらへんはお好きに妄想してくださいな…。 ぶっつけ本番もきついし慣らして李君だけ気持ちよくさせて (それから眠くて)寝たって可能性も割とあるので。
まー一方的に気持ちよくするならするで李君の手首縛って好き勝手した挙句二、三度相手だけイかすくらいの事はやりそうだけどもあの男…(酔ってるから
おーへんじー
(-771) sane 2015/03/18(Wed) 22時頃
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― 夜 ―
[ゆるく乱れた瑠璃紺の、裾から覗く胸板を 軽く搔いては、触れた温もりに>>-737思いを馳せる。
衣を脱げばあの幻想的な春の馨まで脱ぎ去るようで 胸に、唇に、首に受けたぬくもりまでもが夢幻のようで。
それだから、 二つ分の枕を抱え込んだ李を困り顔で見下ろしながら どこか、まだあの「ずるい」が夢だったんじゃあないかと 疑っていた。]
[ 半ば意識をどこかに追いやりながら 目の前の子供と視線を交えること5分。 舞ったひとつの枕に目を見開いた。 もうひとつは二つの布団の真ん中に置かれ 李の手のひらが、ぽんぽんとその上で跳ねる。]
(-783) sane 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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へ。自分の枕は。……?
[わけがわからないままに指示に従えば、 もぞもぞと痩躯が此方に。]
……ガキだなあ。
[ 再び身近になったぬくもりに、 ゆるむ頬を誤魔化すことはできただろうか。 只、李の頭に柔らかいとはいえぬ腕枕をさしだして もう片方の手は彼の背中を寝かしつけるように叩く。]
……おやすみ。
[囁いて、ずるい大人は 無邪気な子供の額にそっと口づけた*]
(-784) sane 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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/* 子供っつっても26なんだよなぁと思い…つつ… 10も違うから多分普段は性を意識しないとおも う
>>-777 うん、まあ、暴力は振るわないですけどね(などと
みけるさんのいんらんCO かくにん ひたいこう
(-787) sane 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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/* えっ10歳差(以上)多い……??-798>>-800 ほもに年齢は関係ないという事 か
(ほんのりとガチ臭が漂いだしている…w)
(-805) sane 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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/* 夜ですね!!
あ、あかん眠いけどなんかのスイッチはいtt 39
(-838) sane 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ン、……っ、は、
[リップ音を重ね、舌を絡め 吐息を交わし 唇を離せば銀糸が伝う。
李の体の中心で燻る灯を見れば、 「元気だねい」なんて声だけは呑気に、 しとりと濡れそぼるそこに躊躇なく指を這わせたり。
衣服を剥いだ傷の奔る白い体が痙攣するのを 面白がるように際どい場所をなぞったりして 酔い狂った男の瞳には只、愉悦が宿っている。
それでも、どこかで理性が働いたものか 己の欲を貫くことはなく。]
[無骨な指で黒のネクタイを解けば、 衣擦れの音が妙に劣情を煽る。 緩んだシャツの首元が開き、完全に喉仏を曝し乍]
(-873) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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さァーて。
[ 快楽に慣れぬ体の手の自由を奪ってしまえと、 強引に白い両手首を掴んでは 拒否する声も聞かぬ儘に黒を括りつける。
それでそれから、 一糸纏わぬ白い胸に一層濃い紅を散らし――]
……何回、耐えられるかねえ?
[ 自由を奪った”何も知らない”体に 只管に快楽を叩き込めば、どうなるのだろう。 薄い唇に弧を描く。 白い犬歯を僅かに見せ、鮮やかに笑った。*]
(-874) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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・・・・・・
[ 放り投げられた李の衣服。 それから自分のネクタイをぼんやり見る。 口の中には酒の匂いと胃から来るむかつきと、 謎の青臭さが残っていて。 シャツの胸元からいくらか胸を搔きながら、 訝しげな顔をして唾液と共にそれを飲みこんだ。
台所で口を漱いで水を飲んでから、 再び布団にくるまっている物体のところへ戻る。
傍に座っているとちらちらと此方を向いては目を逸らすから なんなんだよ……と思いながら、そっと其方へ腕を伸ばした。
布団から覗く白い肌の各所に紅が散っているとみれば 愈愈自分が何をしでかしたのかがわからなくて惑う。]
大丈夫かよ……いやホント何をしでかしたんだ俺は
(-875) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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[最後の言葉は小声でも、聞こえてしまったかもしれない。 そんな事は気にしないまま、男はむくれた李の顔を覗きこむ]
……悪かった。機嫌直せ
[何が悪かったのかわからないが迷惑をかけたと、 素直に謝り、白い頬にそっと、キスを落とした。 *]
(-876) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* へ。あ? えっ????? くっそうwwww(李君の灰エロル読んでわらった)
しかしバーナは綺麗だなぁ…。
(-878) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* たでーまです黍炉さん!
いや、あのね、飲精ネタをこっそりやろうと思ったら既に出されてたのでちょっと笑ってしまったwww 李君のえろさすばらしきかな
(-883) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* 尊い光おっさんってすげー、語感…wwww
>>-887大丈夫お二人ともきらきらしてます…から…!
えーっとね。5
(-890) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* なんで最大値引いたのかなぁ……(真顔
>>-885 李君 つーわけで口内吐精含めて五回イかされたようです。 多分前立腺とか容赦なく指でいじったんだろうけど。 GA★N☆BA★RE☆(サムズアップ)
(-895) sane 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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/* >>-891 オーラル期間長いの萌えます…ね! ずっとじらすのもあり。もだもだ感が浪漫。
(-899) sane 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* >>-901 一合目から三合目めっちゃそわる ……これは やばいですね 一合目と五合目のソワァ感はんぱない(がたがた)
>>-900 ラ神の神託に従っただけなのさ(真顔) まあでも五回目とか流石に李君泣いてる気がしますし 泣かせるまではやらないような 希望的観測 (殴ってもいいのよ)
(-904) sane 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* アナル山頂にたどり着くまでにすごい時間かかりそうな。
エフさんも茶堂さんもおっさんなのになんでこんなに可愛いんだろうか…。
(-918) sane 2015/03/19(Thu) 01時頃
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/* 真面目に可愛く怒られてるのにアイデアロールとか振りたくな……さーせん( 全部李君が可愛いからいけないと思うんだ。
(-927) sane 2015/03/19(Thu) 01時頃
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[がばりと上体持ち上げた李の腰が笑っていた。 それから、白い体に視線を転じれば、 紅がいくらか散っていて、眉を顰めた。]
……。
[ちらりと脳裏によぎるのは、高い、高い嬌声。 掠れた呼び声と、紅潮するからだ。 それから口内に広がっていた味の正体に思い至れば 沈黙を守ってぱし、と己の唇を掌で叩いた。
胸元をぎゅうとつかまれ睨みつけられた。 それから布団の上に熱が一つ落ちる。]
(-943) sane 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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……悪かった。ごめんな。
[泣かせるのは二度目であることを男は知らない。 それがゆえに、男にとってははじめての彼の涙に、 ぐ、と言葉に詰まる。 軋むような頭痛はそっちのけで、そっと李の顔を覗きこむと 強引に抱きしめてその頭を撫でた。 指で涙を掬う。 風呂は、とか、飯つくっとくから、とか 多分かけるべき言葉はそういうことじゃあないんだろうなと
悩み、それから、相もかわらず小鳥が鳴く窓辺に 憂い溜息をつき 暫くは彼の傍に居た*]
(-944) sane 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/* フランクさんとバーナのロルにとてもほっこりしてしまって……。 綺麗だなあ。素敵。
>李君 眠いならば睡眠を優先すべき…というわけでお付き合い本当にありがとうございました。(とても感謝しつつ平伏) 最後は中の人が謎のゲスさを発揮してすまないです…
他の人の〆を見守りつつゆるーくフェードアウト。
(-948) sane 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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― 或る夢の事 ―
[ 宵に煌く綺羅星二つ。 駆ける獣の影 三つ。 鴉に添い飛ぶ海猫と。
孤島の夜にゆらぎ舞う桜。 冴え渡るは春の月。
その月に手を伸ばそうとしたところで 目が、覚めた。]
(-994) sane 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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― 春月 ―
「あー にー きーーー!」
……ンー、
[暖かな布団の上から何かが覆いかぶさる感覚。 「もうちょっと…」とうわ言のように呟けば、 「朝ですぜ。起きてくんしゃい。」と 肝の据わった声が返った。
布団を剥かれ、しかめっ面をあげれば]
「ゴロー、おはよ。」 ……おはよー。禹向。
[柔らかな旭を背にして見慣れた顔が笑う。 つられて此方も笑みを浮べた。]
(83) sane 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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[ 小鳥の歌声と共に、耳と頬に触れる湿ったものに 口づけ返して漸く起き上がる。 味噌汁と米の匂いが鼻腔を擽った。
きらきらと朝陽に照らされた部屋の中。 いつ春風に誘い込まれたものか、桜を乗せた食卓を見て ぐ、と背をそらして伸びをした。
食卓の向こうに座った黒髪に、 今日は早めに行こうか、と問いかけて]
冬きたりなば 春遠からじ……か。
[澄み渡る青空に、小鳥たちが舞う春爛漫。 窓の向こうの桜を見ては ぎゅっと握りこんだ掌に違和を感じて眼前で開く。]
……噫、春だねえ。
[ 傷だらけの掌に、白い花弁が、ひとひら。*]
(84) sane 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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[ ――二人、鎮魂の黙祷を捧げたあの神社の桜は、 今年も変わらず咲き零れている。
亡き敵へ。 今は安らいで在るだろうか、と祈り 亡き仲間へ。 どこかで出会えたならば、また、と願い 六つの杯と十の焼き串を添え
――それから。 舞い散る桜の中で、手を繋ぎ 何度逢瀬を果たしても色あせぬ若草の色に、]
( 他の誰でもなく 只 自分が 彼に望まれますように >>0:-1 死ぬる日まで 共に桜が見れますようにと。)
(85) sane 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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[笑み、背から優しく包み込む あい の裏で 月見る如くにそっと恋い、焦がれる。]
[ そして”あの日”と同じ約束>>-662>>-679を 彼と。
どうか”それ”だけは、 時の荒波と共に薄れ消えゆく夢幻ではなく 繋いだ掌に残る温もりのような 確かな事実となるように
八重に 九重に ―― 幾度となく 散ってもまた 馨る季節に 花よ咲けと
――祈りをこめて今年も、言の葉を重ねる。]
(86) sane 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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愛してる。
(-995) sane 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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/* 村を立ててくださったさくさま、そして同村して下さった方々に 最大の感謝を。 李君には愛を。(朝ごはんつくれるようになったの愛しい) 進行中の反省点はこれからに生かしたい…(本当に。)
春はまだこれから。 お世話になった方々によき春が訪れますよう。 それでは、(更新直前にこれたらきますが) 名残惜しいですが一旦失礼致します。**
(-998) sane 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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/*荒佐さん1000番おめでとう!
ちこさんとはいつかまた是非どこかで…(リアル応援してます
(-1002) sane 2015/03/19(Thu) 05時頃
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[ 犯罪者たちが手を組み、愛しあい、戦った孤島は 今は数億の漣の下に眠るのだろうか。
つわものどもが ゆめのあと。
ぼうぼうと吹き荒れる潮風の中で 岩場に止まった海鳥が一羽
――みゃあ、と鳴いた。**]
/*おつかれさまでした。
(-1008) sane 2015/03/19(Thu) 05時頃
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