41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* 色々思惑とか疑い愛とかぽやーんとしている私がいるよ やっぱ喰われたほうが、よかったんじゃないかなあ…すごく役立たず。ごめんね。
結局セシルさんに何も訊けなかったな。 兄弟殺した云々を「怖くなかったの?」って訊いてみるつもりだった。身内が死んでいる者としてはね。
(-53) 2011/12/10(Sat) 17時頃
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/* 今日吊るなら誰だろう、もうベネットさん吊っちゃうのかな。 この中ならやっぱり私が妥当なところだよねと思うの。 話の筋として役立たずというか、死にたがってるしね。 その点に関しては、ベネットさんには申し訳なく思うのです。
でも守ってもらってるなんて思ってなかったから(田原先生が守護さんだと思ってた)、すごくすごく嬉しいな。ありがとうレティさん。
(-54) 2011/12/10(Sat) 17時頃
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大きいお屋敷ですからね。 壁の間に何かが造られていても気がつかないかもしれません。
[ん、と唸って考える。 壁をこつこつと叩きながら、何か仕掛けはないかと辺りを探って]
(-58) 2011/12/10(Sat) 19時半頃
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[レティーシャが視線を上げる>>45と共に、そちらを見る。 扉の間から見えたその顔は、先ほど銃をこちらへ向けてきたベネットだった。
無意識に一歩、足を引く。]
……どうか、されましたか。バーレーさん。
[銃弾が掠めた頬が、再び痛むような気がした。]
(46) 2011/12/10(Sat) 20時頃
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……謝る、ことでは……
[謝っても、しょうがないことなのだ。だからふるりと一度首を振った。引いた足をとどめるように、力を入れて]
そ、相談は。 ……そちらからでも、できるのではありませんか?
[彼を部屋に入れぬというレティーシャにちらと視線を向け、ベネットを呼び止める。]
(50) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
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あんな、こと?
[床に落ちた、彼の頭部。思い出せばくらりと眩暈が襲う。決してこちらを見ない瞳を思い出せば、強く唇を噛んだ。]
……好きで、あんなことになったとでもお思いですか。 あんな風になることなんて、誰も、望んで……!
[止められなかった後悔と、離れてしまった後悔。一度落ち着いたはずのそれはふつふつと蘇って]
(52) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
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な、に?
[彼の言うことが、わからない。 好き嫌いで片付けられるほど単純なことではない。ヴェスパタインとの繋がりは、もっと強くて、本物で―― 死んでみれば、との言葉が強く耳に残る。]
―――……撃てばいいじゃない! いや、貴方に殺されるくらいなら 自分で、―――
[頭に血が上って、しのぶから受け取った銃を己へ向ける。トリガーを引けば逝ける。頭と違って妙に冷たい両手で、それを操作しようと]
(55) 2011/12/10(Sat) 21時頃
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/* GJってどう表すのかしらと思ってたけど ベネットさんそのままいっちゃいそうだし 私ほんとに死んでもいいならだーんってやってもいいんだけど どう収拾つけるのこれ
(-64) 2011/12/10(Sat) 21時頃
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/* これ、不死側勝ちに行くの? よくわかんないや 弾なかったことにしよ、ごめんしのぶさん
(-65) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
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[カチン、とトリガーを引く。 次に目を開くときは、もう現世ではない。 そう、思ったのに]
……………。
[カチン、カチンと。 何度引いても弾は出ない。
手から拳銃が零れ落ち、床に落ちる大きな音が響いた。]
(58) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
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/* トリガー引いたけどね
(-66) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
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/* 共鳴ログで遊ぼうと思ったんだけど、昨日のあのメールでネタだし尽くした感があってうーんうーんなにしよ
(-67) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
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だって、
[落ちる拳銃が足に当たって、床をくるくると滑る。ゆるりとレティーシャに向けた視線は、まだ色はなく]
(死んでしまったんだもの)
[声にならないその呟き。 レティーシャが手をあげたのが、見えた。]
(61) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
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[叩かれた頬の痛みはあまり感じなかった。レティーシャが泣きそうな顔>>63でこちらを見つめる。 急に頭が冷えて、ゆっくりと双眸に光が戻り]
……ごめんなさい。 約束、破りそうになりました。
[少なくともその行動を取ろうとしたのは、根底に死にたいという願望があるからだろう。けれど、今はまだ。]
ごめんなさい。 まだ、傍にいますから……
[小さな彼女の身体を抱きしめる。未だふらふらと彼岸と現世の境を歩く自分を少し、呪った。]
(64) 2011/12/10(Sat) 22時頃
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――……いえ、いいんです。 頭に血が上っていましたし。
[ふるふると首を振り、僅かに口角を上げた。信じていい、そう言われると目を伏せる。 転げ落ちた拳銃。もし弾がきちんと込められていたら。今頃彼と、会えていたのだろうか。]
アンデッドのこと、私も正直よくわからなくて。 手がかり探し、続けますか?
[扉に目を向けるレティーシャから距離を置く。ベネットと話したいのだろうか、考えて彼女の行動を見守る。]
(69) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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/* あ、私邪魔だったんか うん…ごめん
(-70) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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/* だめだ、どう動いていいかわからん どうしよ
(-73) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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あたし、死ねないのかな。
[レティーシャへは気丈に言葉を紡ぎながらも]
……会いたいよ、グロウさん。
(=0) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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なんでしょう。 私でわかることであればいいのですが。
[視線の向けられた先は、彼女の手の中にある本。覗き込むようにそれを見て、小さく唸った。]
……レティさん。 私もその、……わかりません。
[ゆるり、首を振って。役に立たないなと笑った。]
(81) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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/* 動かないよねーってことでコミットするなら私投票が一番だよねと。 うん、ごめんね。頑張るよ。
(-80) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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そ、そんなに笑わなくたって……
[漏れる笑い声に焦ったように声をかける。どこがそんなにおかしかったのだろうか、手をぱたぱたと動かして]
じゃあ、別の場所を探してみましょうか。 何もなかったら、ここをもう一度探すということでいかがでしょう。
[見つかるかどうかは怪しいけれど、この場所よりも可能性が高そうな場所にいくつか心当たりがあった。]
(94) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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地下室、ですよね。 探すならやはり一階がいいでしょうし……壁も叩けば、空洞が出来ているかどうかがわかります。
[導き出したのは、その選択。]
この部屋から繋がる通路も、見つかるかもしれませんし。
(-89) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[レティーシャと共に部屋を出る。階段のほうへ身を乗り出して誰がいるのか確認したかったが、それはかなわなかった。]
そうですね。 この階を、探しましょうか。
[今は探し物を優先しなければならないと小さく頷いて、廊下をゆっくりと歩き始める。人影のないその長い通路に、靴音が高く響く。
廊下の窓から見える外は、既に日が昇っている。その眩しさに目を細めた。]
……鳥、飛んでますね。 空は平和、なのかな。
[屋敷の周りを飛ぶのは鴉か。くるくると空を飛ぶその姿があまりにも自由で、羨ましくなった。]
(100) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/* 不死サイドがどう決着つけたいかによるよね。 ローズマリーは正直着地をどうしようかってうろうろしてる。
(-100) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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ゾンビが引き寄せているのかもしれません。 ……それにしても、随分この屋敷を気に入っているようですけれどね。
[ゆるりと旋回する黒い翼へ双眸を向けつつも、レティーシャに小さく頷いた。 その彼女が不意に、息を呑むのが聞こえて>>105]
レティ、さん?
[身体をそっと反転させると]
あ……田原先生。
[階段の横をすり抜けていった彼の姿が思い出される。彼は、あの後どこにいたのだろう? 血塗れたその姿から目を背けた。その赤の中に、ヴェスパタインのそれが混じっているような、気がして。 彼は寧ろ、ゾンビと化した彼を止めてくれたのだ。不本意だったろうそれに止めをさしたことを、感謝しなければと思うのに。]
(106) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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[蘇るのは、なぎ払った刃から零れる銀糸。]
(=1) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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あたしがもうちょっと勇気を出していて 早く、レディスミスのトリガーを引けたら グロウさんの動きは、止まっていた?
[弾丸に塗りこめた、あの薬を思い出し]
助かっていたかも、しれない? あんな風に田原先生に斬られることも、なかった?
[後悔しても、もう遅いのに。]
(=2) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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ローズマリーは、身体を支えるように、壁にトンと手をついた。
2011/12/11(Sun) 01時頃
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[手をついたのは、窓とは逆の客間と客間の間の壁。]
ここは、空洞じゃないみたいです。 客間と客間の間でも空洞を通せば、一階も突き通して地下へ真っ直ぐ降りられるかもしれません。
[ダンジョン系、には曖昧に頷いて見せた。]
(-101) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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ローズマリーは、遠くで鴉が鳴くのを聞いた、気がした**
2011/12/11(Sun) 01時半頃
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/* なんか私、差し出がましいことしてるかな。 正直すごくへこんでいるのです。でも最後までがんばるよ。
(-128) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[田原から何か声が聞こえて>>108顔を上げる。それはごくごく小さく、聞き取ることが出来なかったけれど]
…………先生。
[小さく彼を呼び、首を振る。 責めるべきは彼ではない。飴をくれた優しい先生。あの行動もその優しさから来ているのだろう。そう、強く強く思って]
あの、っ……!
[声をかけようとして、彼は駆け去っていく。階段の先にその姿が消えたことに気がつけば、追うべきか迷い、結局足は動かない。]
レティさん、すいません。 私、あっちを探してますから……
[田原から背を向けるように、屋敷の廊下を再び歩き始める。独りにして欲しい、そう告げるように]
(123) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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