人狼議事


134 幽冥異聞

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【独】 調律師 ミケ

/*
ポチではなくミケである。

(-151) migya 2014/10/06(Mon) 14時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
人の定めた分類など知らぬが。
この身(チップ)に刻まれた何かが、それに反応するっ……!

[てしてし]

(-153) migya 2014/10/06(Mon) 18時頃

【人】 調律師 ミケ

[火矢が空を埋めるごとく、狐火を打ち上げるものの。
妖気を吸って変質した巨体には、薮蚊に刺されたほどでもないのだろう]

――……小手先では、止まらんか。
あやつに力を奪われたからの……、これが精一杯じゃが。

[小さく舌を打って、仕方がないと。
本来の肉ならともかく、この身体にはまだ、馴染みきっていない]

……保つか判らんが……まあ、やってみるより仕方あるまい。

[おもむろに――手にした霊刀を、己が胸に突き立てた]

(4) migya 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

くっ……が、……っ……!

[小狐丸――千年の昔、三条宗近が稲荷明神の助けを借りて打った名刀である。
そこに込められた稲荷明神の神力を――いま、己の体内に取り込んでいた]

……は、っ……ぐ……!

[失敗すれば、鎌鼬と同じような結末になりかねない。

分不相応な力は破滅を呼ぶが――三千年を越えて生きる霊狐は、神刀の力をすべて飲み干した]

ふ……、は、ぁ。
この天日を毀したければ、この三倍は込めておけというのじゃ……!!

[口許を拭って、空を見据える。
――上空の巨体、鎌鼬であった怪異を見上げて嘆息して]

(5) migya 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

――天には日。

[燃え盛る妖気が巨体の更に上の上、天高くに凝集する。
闇夜に浮かんだそれは、夏の陽のごとくじりじりと地を熱する]

地には火を。

[同時に、地上にも焔が広がった。
白狐を中心として、円状に炎上する。
なにかの陣を描くように、円のなかに炎の筋がほとばしる]


天の焔は地を灼き、地の焔は天を灼く――、

[天の焔が徐々に落ち、地の焔が盛って紅炎がごとく噴き上がる。
天と地と、双方からの劫火が。互いに合流せんと、落ち昇り――焔で包むように]

イタチめ、この大たわけ――その膨れた身体、灰も残さず煙にしてくれる!!

[――突き出した掌を、握り込んだ]

(6) migya 2014/10/06(Mon) 23時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
とりあえず落としておく。

二次被害の消火のために亀さん復活させるフラグ込みで。

(-160) migya 2014/10/06(Mon) 23時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
最終決戦用じゃね、コレ。

イタチに齧られて弱体化を序盤に出来れば良かったんだがなかなか機会がなくての。

(-162) migya 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
亀とのバトルじゃったら途中でも遣ったかものー。

人間相手にこれは出せんかった。

(-164) migya 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
水でなんとかせぇよ大霊亀ェ。

そうじゃね、龍神様相手ならこれでも不足じゃねきっと。
本物の太陽落とさないとダメかや。

……邪気?

(-168) migya 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
そしたら、ファーストバトルから妖怪大戦争になったのー。

(-170) migya 2014/10/07(Tue) 01時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
尊大なのは狐様も大概だからなんかもう違う意味ですごいバトルに。

(-172) migya 2014/10/07(Tue) 15時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
神狐が天焔を降らせ、竜神が竜巻でなぎ払い、大霊亀が津波で綺麗さっぱり押し流す。

京都消滅のお報せ。

(-175) migya 2014/10/07(Tue) 20時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
梅子は舐めた垢を妖力として取り込みパワーアップする大妖怪だったのさ(嘘

(-187) migya 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
亀や狐は京都市中で宿に泊まってるから、風呂にも入っている。

つまり……あとはわかるな?

(-189) migya 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

――……あー、これはちと、……まずいかの。

[天空に生じた巨大な日輪のごとき焔は、役目を終えれば、弾けて散じ。

闇を裂いて、夜の都に雨霰と降り注いだ。
それは、幻想的な光景であったかもしれないが――現実問題として、このままでは大火になる。

魑魅魍魎の跋扈で、市中に残っている火消しもいないだろう。
これまで永く、人の世を見守り、人を助けて生きてきたのである。
千年の都を焼いた狐として名を残すのは、いささか、御免蒙りたいところだった]

……とはいえ、水術は遣えんしの……、
都合よく雨が降ったりは……せんかな、せんよな。

[どうしよう]

(7) migya 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

[水術水術――と、悩んで、思い当たるのはひとり]

まあ……己が遣えんなら、遣える輩を呼ぶまでじゃな。

[かの娘が用いたような、伊邪那美を騙す禁術ではなく。

死んだ魂魄が黄泉に入る前。
それに見合った妖力を、代わりに黄泉に差し出す霊狐の術。
だから、正確には黄泉還りではなく――黄泉代りとでも呼ぶべきか]

……万年生きた、大霊亀の魂魄か。
さぞかし、払いは高そうじゃがな……。

ま、足りん分は……主神様へのツケでお願いしておこうかの。
稲荷様、伊邪那美の孫じゃし、なんとかなるじゃろ……多分の。

[不穏な言葉を最後に付け足して、胸に下げた宝珠に妖力を注ぎ込んでいく――黄泉に下る前の魂を留め、入れ違って黄泉へ下る代となるように]

(8) migya 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
以下中略で亀ちゃん復活させたから消火してあとは小鈴と乳繰り合ってこいよ(丸投げ

(-193) migya 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
にごさんならきっと綺麗にまとめてくれるって信じてる(

(-194) migya 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
きたねぇ花火だぜ…… こうですかわかりません。

(-197) migya 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

手に負えぬものを、先達に頼るのは当然じゃろ。

[悪びれもなく、言ってのける。
口調こそ平静を保っているものの、妖力の大半を失い、足取りは幾らか怪しい。しかも、それで尚]

――根こそぎ持っていってまだ足りんか、呆れるほどの大喰らいじゃな。

[やはり届かなかったかと、舌を打って]

……ま、そういうことじゃよ。
いささか、やり過ぎたのは認める。加減が下手での、どうも。

[肩をすくめて――大霊亀の術を、見守った]

(19) migya 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

……ふむ、流石じゃな。
まともに遣り合う機会がなくて、幸いじゃった。

[時ならぬ大雨に、頷いて]

うむ、確かに済んだの。
あとの猶予は、冥土の土産を好きに見繕うとよいじゃろ。
現世に未練があるなら、それを片付けるもよし。
万年に比べての幾許なら、そうまで短いものでもなかろうよ。

では、の。
また――とは、言いたくないの。
もし会うとしたら、次は黄泉じゃろし。

[小さく笑って、濡れた空気のなかを去っていった]

(20) migya 2014/10/08(Wed) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

――……、意地も限界じゃね。

[暫く歩いてから、ずるずると。
そのあたりの板塀に身を預けてへたり込んだ。
妖力が素寒貧になってしまえば、体力はそこいらの娘と大差ない]

……いや、せめて宿までは……、
また野犬に喰われるのは御免じゃ……、

[元々の肉体は、不用意に野宿をしたとき、野犬に襲われ失っている]

あー……こういうときのために、連れてきたんじゃがな……、

[宿まで運ばせて、雨に濡れた衣と髪を整えさせて――と。
この疲れ切った身体で、それをするのかと思うと億劫に過ぎる]

全く……あの、大たわけめ。

[また、古い馴染みがひとり減った。
長い髪が吸っていた水が幾らか、地面に落ちたようだった*]

(21) migya 2014/10/08(Wed) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
明日はきつねうどんでも食べよう……(きらぁ

(-206) migya 2014/10/08(Wed) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
それを言っちゃあおしまいじゃよ!

妖力すっからかんじゃし、お山で巫女にでもなるかの……。

(-208) migya 2014/10/08(Wed) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
それで回復するなら、亀の自前の妖力で黄泉Uターンの未払い分が足りるじゃろ……。

(-211) migya 2014/10/08(Wed) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
エリクサーもMPじゃろぉ!?

時間経過のー。まあ、そうなんじゃろうけど。
回復促進のため、霊脈のある土地に首だけ出して埋まっておくかの。
ちょいとそこの賀茂、屋敷の庭を貸すがよい。大地のパワーを吸収するのじゃ(

(-212) migya 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
Fateの魔力の説明でそんなんあったのー。
回復量も残存魔力に比例するとかなんとか。


家人が皆殺しになっとるんじゃから、どのみちお化け屋敷扱いになるんじゃなかろうかの。
よいではないか、見目麗しい美女が庭に生えてる(?)んじゃぞ?

(-215) migya 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
宝石飲み込んだり致したりして回復しとったけどな、鯖たちは。


首から下のが大事……逆さまに埋まれと申すか。
犬上家は流石に無理があろうというもの……。

(-217) migya 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
つまりプロローグのフラグを回収して据え膳になれば搾り取り放題ってことじゃね。

おう、もうそんな時間か。

(-220) migya 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
ではま、お疲れさまじゃったね。

(-222) migya 2014/10/08(Wed) 00時半頃

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