人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 地下鉄道 フランク

僕に何か言いたいことでもあるんなら、悪いが。
……聞く耳を持たない化け物に、何を言っても無駄だ。

[もう名実共に、僕は死神の領域さえ超えた化け物。
禁断ノイズの性質を有した何かになってしまった。

だから、倒すのなら多少はやりやすいだろう?
相手が、人間じゃないと分かるのだから。]

安心しろ、殺人者の汚名なんか、この世界じゃ背負うはずもない。
……お前たちが戦うのは、ただのノイズだ。

覚悟はいいな。

[感情の篭もらない目で、挑む者たちを見やる。*]

(127) 2018/05/26(Sat) 14時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
しかし、死神を殺す殺さないっていう話を真面目に考えると、
まあこうなるよなーって感じなんだけど

死神を倒すのに一切躊躇も何もない原作がおかしいのか?
って気持ちになってしまう……(
個人的にはその原作ノリを尊重しようと思っていたんだ……

(-65) 2018/05/26(Sat) 14時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[思い思いに何かを言ったらしいことは伝わる。
それで十分であり、それ以上のことは何も分からない。

——聴覚を失った僕は、これ以上何を受け入れることもない。
ゆるやかに、目的に向かって突き進み、そして朽ち果てるだけ。

後に残るのが、アオイのための世界であればいい。

覚悟ができているなら、いや、
できていないとしても——始めよう。]

(148) 2018/05/26(Sat) 19時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[右脚を振り上げ、コンクリートで舗装された床に落とす。

——ドシィン!!

重々しい衝撃と同時に、この庭園全体に激しい振動が走る。
それで体勢を崩す者がいたかどうか——

確かめるよりも先に跳躍し、
>>131>>138少女と、その隣にいる少女の姿をした者の2人を巻き込むように、
空中からの重い回し蹴りを放つだろう。**]

(149) 2018/05/26(Sat) 19時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 19時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[回し蹴りは回避されたか。
その勢いのまま着地し、更なる追撃を仕掛けようとする。

もう一度、蹴りを突き出して――
それと同時だったか、小さな拳がこちらの胴を抉った。>>153
寸でのところで身を捻り、掠り傷に留める。]

威力の高い拳……いや、これは。
削り取るサイキックか。

[その性質を学習する。
なるほど、これは僕のものにはできそうにない。]

(161) 2018/05/26(Sat) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ならば、と一度後ろ側に飛び、
追撃をかわしながら、次なる攻撃の動作にかかる。

花壇を構成する煉瓦。
それを1つ、2つ、3つ、4つ、順番に掴みとっては、
>>158>>160
少女たちの横にいた2名の男を含めた全員に向かって、投げ付けた。

ただ乱雑に投擲した煉瓦の弾丸。
しかしその速度は速い。*]

(162) 2018/05/26(Sat) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[投げ付けた煉瓦が当たったか、防がれたか。
いずれにせよ、近付くよりは離れつつ攻めたほうが良さそうだ。
そう判断する。

すると、少女の見た目をした者が、
こちらへとすかさず距離を詰めた一瞬。>>173
その移動方法に不意をつかれ、視線はそちらに釘付けとなり――

>>170足元が、有無を言わさず揺らいだ。]

(174) 2018/05/26(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[叫ぶだけで無条件に行動を奪うサイキック。
ここまで厄介な能力を僕は知らない。
やはり、早めに消しておくべきだった!!]

ぐ……っ!

[転倒しながらも、ただで隙をくれてやるわけにはいかない。
膝をついたその瞬間、ズシン!!と再びの衝撃波。

花壇全体に反撃の震動が走った。

しかし――次の瞬間は、無防備な体勢を曝すことになる。*]

(175) 2018/05/26(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

……!!

[>>177肩から首元へ、裂くような痛みが走った。

いや、実際――裂かれたのだ。
この身は禁断ノイズの性質を得ている。
ゆえに、ノイズのみを殺す力を素通りすることはない。

傷口から黒い欠片が溢れだす。
それはノイズの残滓であり、血ではない。]

……なる、ほど。
こいつは、こういうやつか……把握した。
厄介、だな。お前も。

[僕のサイキックは、能力を解析して会得する。
だが、ノイズのみに効く刃など。この状況で、いるものか。]

(181) 2018/05/26(Sat) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[首元が裂けつつも、禁断ノイズの生命力はまだ尽きることがない。

よろり、と背後に数歩下がって、
そこには、花を咲かせる何かの木が植えられていたか。

その木の幹を一握り。
そして、引っこ抜く。

腕に走るノイズの力。
根っこごと引き抜いた、3mほどもある木を、
力任せに、闇雲に投げ付けた。*]

(182) 2018/05/26(Sat) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

ちっ……!

[>>183またしても揺らぐ足元。
振りかぶって投げた木はすっぽ抜け、直線ではなく放物線を描く。
落下地点は変わらないが、勢いを奪われた。]

その口を塞いでやる!!

[ふざけた能力め。内心で毒づきながら、膝を起こす。
そして次の行動に移る前に——

回避不可。拳が叩き込まれた。>>186]

(191) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[空間ごと胸元が貫かれ、黒い欠片が散らばりゆく。]

(192) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

……そうかよ。

[そのまま、拳を振るった主を右手で突き飛ばそうとして、
それは直撃したか、それとも当たる前に避けられたか。]

まだ、足りないってのか。

[手段は選ばなかった。
全ては、僕がこのゲームに勝つため。
なのに関わらず、こうも条件が悪いのは、……悪夢としか言いようがない。

>>190こちらに向けられた紙に気付いた。
この状況においても、こちらと会話をする余裕があるのか。
気に入らない。

イラつきながら、その質問の答えを吐き出す。]

(193) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

この、ふざけた世界を全て消し去って、

アイツのための世界を 僕が

……プレゼントして やるんだよ

[その言葉は、非常にゆっくりの速度で、
僕のシルエットは歪みながら、最後まで紡がれる。

全身が禁断ノイズ化しても、まだ人間の形を維持していた。
しかし、それもこの刹那、ぐにゃりと変わり、

背中の羽が大きくなるのに合わせて、
僕の全身が 獣の姿を模す。]

(194) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

教えてやるよ
……この世界で味わえる、絶望ってやつを。

[頭にはツノが生え、顔の形が変わるのに伴って、眼鏡のフレームが歪んで落ちる。
上半身も下半身にも異常な筋肉がつき、服を突き破って禍々しい体表を剥き出しにする。
両腕は両脚となり、四足歩行の姿勢に。

それは、猛牛のノイズ。
僕がこの身の底に宿した<ボースカンタス>の姿だ。]

(195) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[<ボースカンタス>は、唸り声を上げる。

そして、今までで最大の地響きを引き起こし、
コンクリートの床に亀裂が入り、
花壇の煉瓦が吹き飛び、

地上に隣接しているもの全てを薙ぎ倒すだけの衝撃波を、ぶつけるだろう。*]

(196) 2018/05/26(Sat) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 23時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 23時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[分からないなら、分からないままでいい。
答え合わせはあの世でしてやる。
あの世なんてものが、こんな狂った世界にあればの話。]

——ブオオオオオオ!!

[猛牛が吼える。
そして床を蹴り、真っ直ぐに向かうのは>>197忌々しい能力を持つ男の懐。
そいつの胸元に、前脚で重い蹴りを見舞ってやるつもりで飛び込んだ。

もしまた転ばされるようなら?
今度は想定済み。地に伏した勢いで、もう1度衝撃波を放ってやる!*]

(206) 2018/05/26(Sat) 23時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
0時を目安に死ぬかな。

(-88) 2018/05/26(Sat) 23時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
うわー
ほんとすごいなーしょうやちゃん
そう来ちゃうかー

(-90) 2018/05/26(Sat) 23時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
仕方ないことだけど、この最終日組だと
黒牧のサイキックはほぼ死ぬ(可能なのは血液くらい)からもったいねーなーと思ってたんだ……

(-94) 2018/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>211やはり転ばせてきた。
なら僕は、床に崩れ落ちながら衝撃波を踏み鳴らす。
ドシィン!!という強い圧が、男に届いたか。

しかし、背からもう1人の男が近付き、飛び乗るのを、
避けることはできなかった。>>207

刃を肩口に突き立てられ、黒い残滓が漏れだす。]

ブオオオオァァアア!!!

(215) 2018/05/27(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[離れろ、と暴れて藻掻く。
いや、違う。

男が背から離れる前に、あえて僕は全身を横に倒し、勢いよく側転する。
背にいる男を振り落として、引き潰してやろうと!

果たしてそれは叶ったか、それより先に逃れられたか。*]

(218) 2018/05/27(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[夢中で転がり、暴れていた体を起こす。
男を仕留めるまでには至らなかったか。

そしてまた走り出そうとして、
>>219さっきの創傷が思ったよりも深々と抉られていたことに気付いた。
痛みが瞬く間に駆け巡る。]

グ……グオオォオォ!!

[ノイズと化したこの体にも心臓はあるが、その周囲を強化された筋肉がコーティングしている。
しかし、ノイズのみを切り裂く刃は、それらを貫いて、
心臓へと到達してしまったらしい。]

ガァ……アァァアァァ!!

(227) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>220こちらに向かってくる小さな体に吼える。
衝撃波で足元を浚おうとする。
しかし、周囲の援護もあってか、それは妨害され、潜り抜けられ、

そして——触れられた。>>221]

(228) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

—————。

[僕のサイキックは、その思考を読み取った。
言葉として、脳が認識する。]

……ア……オ……イ……。

[思考の中に入り込んできた、名前。
こいつは、アオイのことを知っている。

そうだ、あの時に預かった”お友達料”……思い出した。

こいつが考えていることは、
僕がやろうとしたこととは違うのに、それでも——]

(229) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[今更、止めるなんてできない。
できやしない。ここまできて。]

ウァァアアアァア!!

[>>225前脚をぶつけて、その小さな体を跳ね退けようとする。

だが、脳に直接流れ込んできた言葉は——もう消えない。

次の瞬間、黒牧 奉一の動きは完全に止まり、
最後の攻撃を無防備に受けるだけの、十分な隙が生まれただろう。*]

(230) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
うん……すまんな、あと30分だ(

1時更新だとこう、ギリギリに……。
もうちょい早く箱前についてたらなーちきしょう

変身をあと2手くらい早くしとけばよかった、というのはわかってるんだけど
今回はリアル事情に邪魔されちゃったなあ

(-102) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>241心臓を潰すトドメの一撃が突き刺さった。
それと同時に、僕を手にかけるその男の思考が伝わる。

人を、殺し慣れた男の、その皮肉めいた考えは。
……僕が殺人に手を染めたこととはまた違う思いで、下される無感情な裁きは。

僕の命を、止めるに至った。]

(245) 2018/05/27(Sun) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

負けた……な。
お前には。

いや、……お前らに……か……。

(246) 2018/05/27(Sun) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

アオイ……

すま ん……

[猛牛の巨体は崩れ落ちる。

そして、黒い残滓がさらさらと零れ、風に浚われていくだろう。

参加者の命のカウントダウンは止まり、そして——*]

(248) 2018/05/27(Sun) 01時頃

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