人狼議事


85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)

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【独】 保安技師 ナユタ

/*
あ、会いに行ってもいーんだよ……?
というかエピで縛っちゃってごめん……

(-624) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

――一週間後:カフェ>>327――

[言葉で、仕草で。
本当に彼が祝福し喜んでくれているのがわかる。
やはり彼を見た時に感じた印象は間違っていなかった、と思いながら。
その感想を口に出す。]

 ディーンさんは、ほんとにきれーな人だな。
 ありがと、何かあったら、頼る。
 ……あんま、ねーよーに、するけど。

[「つぶやいたー」のアカウントと、メールアドレスを教われば。
嬉しそうにメモを受け取って、少しだけ端を切り取って。
お返しに自分のアドレスを書いた。」

 こっちは後で申請しとく。
 つってもオレあんまつかわねーけど……

(332) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[囁かれた声に身体が反応して思いっきり指を締め付けた。
何と言われているかはもう、よくわからない。
交互に、わずかに違う位置から責められて。]

 あんっ――い、いい……いい、ぁ……

[与えられ続ける快感に、身体も心もとろけきって。
切れ切れの吐息で甘く鳴いて、まだわずかにある思考をつなぎ止めるように肩にしがみつく。]

 んっ、フランク、さん……

[身体は可愛がってもらっているけれど、とろとろ零れる心は何かが足りない気がして。
彼の呟いた言葉は理解できないままに、口寂しくてキスが欲しくて。
顔を上にあげて、彼の唇を舐めた。]

(334) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

――一週間後:カフェ>>338――

 お守り! いーなそれ。じゃあ大事にもっとく。

[薄い紙一枚、それに書かれたアルファベットの羅列一行。
たとえば数字の羅列のように。
そんなものでも互いを結ぶ大切な糸。]

 仕事の愚痴とかにならねーよにしねーと。
 あー……ほんとだ、呼ばれてる。

[ディーンに促されてちらりと奥を見やってから。
もう一度彼の方を見て。]


 来てくれてありがとなーディーンさん。
 ゆっくりしてって! あと、帰る時は声かけて、絶対!

[そう言って、もし引きとめられればもう何言か交わして。
済めば奥へと駆けていった。**]

(340) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
いつでも〆れるようにしといた!>ディーンさん
あとはお好きなタイミングで!
合間はいくらでも大丈夫!

(-628) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ふ、は、んっ……

[ぴちゃりと唾液の音がする。
口腔から聞こえるその音は直接骨に響いて脳に届く。

視界も、音も、匂いも、身体の奥も――唾液の味も。
全てがフランクに支配されて、愛されて、心地いい。]

 あ、ん――っ

[くちゃりと音がして、押し上げる力が増した。
指を増やされた、と認識できたかどうか。
さすがに苦しさを覚えて、しがみつく力は強くなる。
それでも覚えたばかりのキスが気持ちよくて、拙く動く舌をなんとか絡めようとする。]

 ふっ――ぅ、ぁ、

[奥の方に纏めて押し込まれれば、ぎゅうと眼を閉じて苦しさから逃れようとする。
けれどもいいところに指が届けば、その苦しさは忘れてしまう。] 

(341) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
村建てありがとうございました!
御縁があればまた! おやすみー!

(-635) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ささやかれた言葉を理解するのに少し時間が必要で。
閉じていた目を開いて、ぼやけた視線でフランクを見つめる。]

 き、ついけ、ど。
 や、やぁ……ぁあっ! いい、いいっ……!

[痛くて苦しくてもうこれ以上無理だと思うのに。
身体はずっと柔軟で貪欲で、快感を与えられればそれを上回る。
丁寧に解された蕾はフランクの三本の指を飲み込んで、奥まで突かれても痛みは少なく、ずっとずっと気持ちいい。]

(345) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 は、う……

[呟かれた言葉に、少しだけ目の焦点があう。
見つめられていることに気がついて、それだけで奥がひくついた。]

 ……ぁ

[挿れたい、と言われていることはいくらなんでもわかる。
ここに、と思いながらフランクの目を見つめ返して。
下腿に硬くなっている彼の熱を感じる。]

 う、れしい

[やっぱりつまらないと思われたらどうしよう、とか。
抱きたくないと思われたらどうしよう、とか。
そんな心配が失せて、ふわりと幸せそうに微笑んだ。]

(347) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ん、

[目を閉じて口付けに甘える。
もっと怖くて痛くて恐ろしいものだと思っていた。
昔掴まれた手首は痛かったし、奪われた唇は苦かった。
それなのにフランクの一挙一動は全部優しく、甘く、穏やかで。

指が引き抜かれると喪失感が疼く。
そのまま身体はマットレスの上へと抱きしめられて落ちていく。]

 ぁ……

[抜かれた指を求めている蕾へ指ではないものがあてられる。
それは硬くて――熱い。

問われた質問に、彼の首に腕をまわした。]

 フランクさんじゃなきゃ、ヤ。

[もらって、と呟いた。]

(352) moggyu 2013/06/12(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あぅ……オレも、すき……

[告白の言葉に目を甘く細めて。
ぐ、と押しこまれて細く息を漏らす。
指を三本も入れられて、それでも痛いよりは気持ちよくて。
大丈夫だと思っていたのに、押し込まれてくるものは予想以上。

痛い。痛い。
フランクのものが少しずつ進んでくるたびに、そればかりが思考を埋める。
もうやめて、と言いそうになって。
涙を張った目を開いて懇願しようとして。]

 ……いた、い、けど……いい

[彼の顔を見てしまったら、止めてなんて言えなくなって。
目を閉じると痛みに声をあげてしまいそうだったから、フランクの顔を見ながら少しでも力を抜こうとゆっくりと息を吐き出す。]

(356) moggyu 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
前戯好き。うれしい。[ぎゅう]

(-644) moggyu 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

――一週間後:カフェ>>355――

[接客をしつつ、ふと視線を上げるとディーンがこちらを見ていた。
近づくとカップも皿も空で、帰るつもりなのだと気がつく。]

 ありがとな。また昼とかもどーぞ。

[ランチが美味しいとアピールしながら、レジへと。
予想通りケーキ代を払うと言われたので、聞こえないふりをして会計を済ませる。
どさくさにまぎれてコーヒーまで奢ることにした。
コーヒーとケーキでケーキセットになっているから、問題ない。]

 ありがとな、ディーンさん。
 何度も言うのもヘンだけど、ほんとに。

[店の外に出て彼を見送る時に、もう一度彼の綺麗な手を握って礼を。
握り返されれば握り返して。
何もなければそのままするりと手を放し、笑顔で手を振った。]

(357) moggyu 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 い、てーけど! いーんだ、って……

[声を上げると腹筋で締め付けてしまいそれも痛い。
絶対切れてる、と知らないのに確信するぐらいに痛い。
それでも声を荒げる。伝わっていないのが悔しくて。]

 いてーけど、我慢、してーの!
 無理、とかじゃなくて、オレがしてほしーの!
 だ、って……

[こんなに長く時間をかけて、緊張を解いて高めてくれた。
彼にだったら、もっと荒々しく扱われてもかまわなかったのに。]

 オレ、がフランクさんほしー、もん……

[だからこれぐらいの痛みはかまわない、と。
そう言って自ら腰を動かす。
ずきりと痛みが走ったけれど、なんとか声は上げずに済んだ。]

(359) moggyu 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
なんでわかってくれないんだよもー…
痛いのヤなら最初からしてねーし…(しょぼん)

(-646) moggyu 2013/06/12(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ふっ……

[貫かれる痛みに身体が震える。
それでも、痛いということは彼が萎えていないということ。]

 とめ、ねーでいいもん。
 うご、いて。

[上手い誘い文句も甘い言葉もない。
色気のある声も喜ばす動き方も知らない。
だから、自分のありったけでなんとか応えようと。]

 ――ね、うごいて……きもち、よく、なって

[そんなことしか頼めなくて情けないけれど。
促すようにもう一度腰を動かす。
先ほどよりは――少し、慣れてきた。]

(361) moggyu 2013/06/12(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ひ―――っ!!

[走った激痛に悲鳴もあげれず、じわりと涙が双眸に滲む。
痛みを逃すようにフランクにしがみついて。
知らない間に彼の皮膚に爪をつきたてていた。]

 く、ぁ……

[平気、とも。違う、とも言えず。
声を出す余裕すらなく。
中で動かれても痛みで小さく喘ぎながら。]

 ……ん、ぅ……ぁ、あっ!

[それでも擦られたところからは、ゆっくりと痛みとは違う感覚が。
先ほどまで愛されていたそこは、少しでも痛みから逃げようと丁寧に快感を拾いだす。
何度か擦られれば、痛みではなく別のもので唇が綻び声が零れる。]

(365) moggyu 2013/06/12(Wed) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
お相手ありがとー!
あと綺麗に〆てくれてありがと!

(-651) moggyu 2013/06/12(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ひゃ、ふ、ぅ

[少しずつではあるけれど、押し込まれる力が強くなる。
痛みはまだ残っているけれど、指でされているときとだんだん似てきて。
何度も何度もすりあげられて、とろりと身体の溶ける感覚がやってくる。]

 ――ぁ、い、いいっ……!

[拒否の言葉は一つもなく。
喉をそらし声を上げる。
目尻を拭われ、頭を撫でられると、何だかひどく安心する。
与えられる快楽とは全く違うところで、心地いい。]

 ……よ、かっ……た
 オレも――し、ぁ、あんっ!!

[ささやかれた言葉には全部返すことはできず。
甘い声をあげながら、あとは彼に翻弄されるだけ。
痛みに萎えかけていた前は、今にもはちきれそうになりながら、頂点に達するのをふるえて待っている。]

(374) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
オレもあいさつ落としておこう。

もっぎゅです、twitter/SNSではmoggyuで生息しています。
あまり村には入れませんが見かけたらよろしくお願いします。
素敵な村をありがとうございました!

(-655) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――ぁ、あ、あ

[揺さぶられて小刻みに声を漏らす。

きもちいい。もっと。

 ―――しあわせ]

 フランクさん……フランク、さんっ……!

[貫かれて求められて、わけがわからなくなる中。
抱きしめられて、しがみついて、思いっきり名前を呼んだ。]


 ……ぃ、ぁ、あぁっ!!

[何度目か、責めたてられて。
真っ白に溶ける意識の中、小さく叫んで再び肩に爪を立てた。]

(377) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……うぅ

[小さく呻いてそろそろと指を動かす。
抱きしめられてキスを落とされているのに気がついて、そっと目を開けた。]

 ……フランク、さん

[名前を呼べば笑みを見せてくれただろうか。
眼鏡をかけていない彼の頬に掌を置いた。]

 きもち、よか、った。
 ありが、と――

[そう言ってくらりと眠気に襲われる。
その前に、もう一つだけ。]


 ――また、きていい……?

[答えが聞こえたら、微笑んで胸に顔を擦り寄せた。]

(380) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
何かもっと気のきいたことは言えないのかと自分でも思う

ほんとーは、一緒に住みたいとか言いたいけど
そんな恋愛スキルは持っていない残念な子。

(-657) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
そして遅くまでごめんねフランクさん。
あとはいつ〆てもらっても。

(-658) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[気持ちよかった、と聞けば目を細め。
よかった、と言葉にする。]

 オレ、頑張るから……
 フランクさんのこと、もっと知って、あと――

[一度も経験がなかったから当たり前だったかもしれないけれど、全部彼にしてもらったようなもので。
自分からは何もできなくて、それが少し口惜しかったので。]

 ……いろいろ、したげるよーに。がんばるから。

[恥ずかしくて、その言葉は胸に顔を埋めたまま呟き。
ゆっくりと頭を撫でられて、今度こそ睡魔に沈んでいった。**]

(384) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
オレからも〆を。ディーンさんもお疲れ!

幸せだった!最後が駆け足でごめんね!
お、オレもフランクさん、あいっ……

………………あいして、る。
[恥ずかしくてそのまま抱きついた。**]

(-662) moggyu 2013/06/12(Wed) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ひょこり。
みなさんお疲れ様でした!

フランク大好き!
[抱きついてから頬にキス]

(-669) moggyu 2013/06/12(Wed) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
えへり。一回ぐらい呼び捨ててみたかったなどと。
そのうちさん付ではなくなるかもしれない。

(-671) moggyu 2013/06/12(Wed) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
最初は寝てる時にこっそりと、とか。
ある日いきなり呼びかけて赤くなって逃げる。

……だ、だってなんかはずかしーじゃん。

(-673) moggyu 2013/06/12(Wed) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

……ふらんく、だいすき。

[真っ赤になって枕に突っ伏した。**]

(-675) moggyu 2013/06/12(Wed) 07時頃

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