41 アンデッドスクール・リローデッド
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ころして、おねがい いっしょにいかせて
ひとりにしないで
[幼いその声は、独り響き]
(=3) 2011/12/09(Fri) 20時半頃
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[嫌だ、そう何度叫んでもレティーシャの歩みは止まらない。近づきたいのに、ヴェスパタインの首とは身体が離れていく。 ただただ、離れて]
殺して
[すれ違うしのぶ>>56に視線を向ける。彼女が何を言おうと、その意思は変わらない。]
殺してよ、ころして あの人のところに、逝かせて
[つ、と流れた涙は、血の固まった頬の傷に触れ 幾重にも幾重にも流れる。 ずるずるとレティーシャに引き摺られながら、それは止まらずに]
(57) 2011/12/09(Fri) 20時半頃
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/* あれか、私が共鳴やると相手が死んじゃうフラグか! だから無意識に共鳴やってなかったんだな!納得しt……するかばかもん!!
(-60) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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TO:***
はじめまして(・▽・*) ロゼットといいます。 こんな風にメールするのって、少し変な感じがするよね? これから色々なこと、話せたらいいな。
仲良くしてね!
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[はじめてグロウに宛てて送ったメールは、確かそんなぎこちないもの。彼がメル友を募集していたのも、今思えば面白さを追求したが故の行動だったのだろうか。]
(=4) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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……しのぶさんを?
[殺してから>>59、と。ゆるりと首をかしげた。自分が死ぬことばかりを考えて、そんなこと考えもつかずに]
一緒にいたい人って……。 もしかして、あやめさん?
[突き飛ばした腕の残像は未だ瞼の裏から消えず]
好きだったの?
[そう、呟くように告げた。]
(64) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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[近づいてきた女生徒、確か玄関ホールで名前を聞いた。リンダと言っただろうか。 囁かれる言葉に、ぼんやりと眼を瞬いた。]
(65) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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グロウさんを、ああした? 何故、あなたが知っているの?
[双眸はゆるりと、リンダの顔を視る。]
彼女があたしを恨むのは、なんで? ああ、あたしとグロウさんに嫉妬したのかな。
しのぶさんがアンデッドなら…… ……あたしも本当に殺してくれるかもね。
[囁き、口元には淡く笑みを浮かべる。 場違いな程、自然に。]
(-68) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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そっ……か。
[視線を逸らすしのぶ>>67へ、こちらは双眸を逸らすことはしない。じっとその横顔を眺めた。]
しのぶさん、あたしにやっぱり似てる。 ……残された、2年前のあたしに。
――今もそう。残されてしまった、あたしと。
[車を出るときに見た横顔をはっきりと思い出す。 謝りたいと、そう零す彼女は酷く寂しそうに見えた。]
(69) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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あたしは、あの人が全てだった。 だから死にたいんだよ。 強さなんてない、愛し合っていただけ。 本当に、それだけだったから。
[彼女の言葉>>72は己にとって、称賛に近いそれだ。寂しくて怖くて、ずっと一緒にいた。 それを手にする前に、しのぶはあやめを自ら突き放した。彼女がもし、あやめと一緒にこの屋敷に来ていたら? 考えて、首を振った。]
死にたい?しのぶさん。 それなら……先にあたしを殺してから、死んでね?
[それは先ほど彼女が言った言葉>>59。 やはり彼女と己は似ている。 ゆるりと首を振って、しのぶから視線を離した。]
(75) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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……そうだね、協力は必要かもね。 アンデッド探しなんて、得体が知れないもの。
[それを自ら放棄していたとは、言わないけれど]
恨み言、か。 あたしを苦しめたかったのかな? ……でもしのぶさん、そうは見えないよ。
[そ、と一度しのぶのほうに視線を向け、再びゆるりとリンダへ向き直った。]
放り出されたっていいの。 死ぬ方法なんて、いくらでも――……
[視線は心地のよいものではない。何故なら彼女と己はあまりにも違うから。それは至極普通のこと。]
(-77) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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そう、……やっぱりあなたなのね。
[しのぶの声>>77には僅かに身体を震わすも、あまり驚きはしなかった。何故ならそうかもしれないと、聞いていたから。]
じゃあ、しのぶさんを殺したら彼は戻ってくる? それならあたしは喜んで殺す。
[喜びとは程遠い表情で淡々と告げる。 死にたいけれど、人は殺したくない。そんな我侭。それは最期まで人の命を奪わなかったヴェスパタインと同じでありたいからという理由の、逃げ。]
(83) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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レティさん…… あなたは――
[そ、と唇は彼女に向けて]
(86) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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あなたも、死にたいですか?
[言葉遣いは彼女だけには変わることはない。 レティーシャは日常に続く道を歩んでいると、信じているから。]
(-79) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
今年は桜、見られなかったな。 来年は絶対見るんだ。私の学校の校庭、桜並木がとても綺麗なの。今は葉桜になっているから、少し寂しいけどね。
グロウさんはお花見とか、好き?
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[――春。 復学してすぐに送ったのはそんなメール。 教室に戻ってきたその日にはもう、校庭の桜はとっくに散ってしまっていた。 だから来年はきちんと見たい。そう思って]
(=5) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
今日は雨が降ってるよ。 暑くないのは嬉しいけど、じめじめするね。 髪が濡れるのは嫌だけど、雨が降っているのを眺めるのは好きだな。
グロウさんは、雨、好き?
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[――夏。 暇を見つけては、メールを打っていた。もうすっかりお互いのことも知って、打ち解けていたのはこの頃だっただろうか。 メールの返事が只管に、待ち遠しかった。]
(=6) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
体育祭、もうすぐなんだ。 知ってるでしょ?運動音痴なの。でもね、じゃんけんで負けちゃって借り物競争に出ることになったんだ。 どうしよう、やっぱり勝たなきゃだめよね? 練習の日が、ちょっと憂鬱。 グロウさんの学校は、もう体育祭はあった?
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[――秋。 体育祭が同じ日にあると知って、苦手な運動も頑張ろうと思った。借り物競争は二位だったけれど、報告すれば彼は褒めてくれた。 その言葉が、励みだった。]
(=7) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
寒くなってきたね。 手袋をね、編んでみようと思ってるの。下手だし、鍵編みも真っ直ぐにできないんだけど……。 グロウさんが傍にいたら、一番にプレゼントしたいな。 ……変かな?
グロウさんは、何色が好き?
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[――冬。 見も知らぬ彼のため、編みかけた手袋。相変わらず下手で、歪になってしまったから中途半端にソファの上に放ってある。 彼と本当に出会ったのは、そのすぐ後のこと。]
(=8) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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[いつだって彼を愛していた。 大好きで、大好きでたまらなかった。 メールを交わし始めて一年と経たない。それでも四季を一緒に歩いてきた。]
一年中、あなたに、グロウさんに……恋してた。
[彼と初めて唇を重ねたとき、心は震えた。 甘く苦い、胸が締め付けられるその味は、なんと名前をつけたらいいのだろう。]
(=9) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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/* ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVEという歌があるのですが まさにそれだなと。 某虹バンドのそれは歌詞が男性目線なのですけれど、一緒にやりたいね、とか言ったことを思い出されます。
(-82) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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[反射的に拳銃を受け取る>>87。 そして笑顔を向けて去るその背中を、ただじっと見つめた。]
しのぶさん、……
[言葉は続かない。引きとめもしない。 ただ思う、もう少し前に会っていたら、友達になれていた?と。]
(94) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* ラ○ュタ見ながらポチポチかいてるんだけど、これ辛いな 二人にグロウさんとロゼットを重ねて見てしまうなんて言えないよね
(-85) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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どうしてでしょうね。 大事な人が、先に死ぬなんて。
女の子を残して逝くなんて、卑怯、です。 残されるのは、こんなにつらい、のに。
[己が死んだほうが、レティーシャも楽になれるのだろうか。セシルと会えるのだろうか。それすらもわからずに。]
(-86) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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もう…… 大丈夫、ですってば。
[髪を揺らして、小さく微笑む。]
そんなことになったら、多分セシルさんは無事じゃないです。
[きっと、彼が怒るだろうから。]
(-89) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* 見ろ!人がごみのようだ!
とかってRPをしてみたいね。ローズマリーじゃだめだが
(-93) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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……あなたのために?
[そっと傾げる首。不思議そうに瞬いた。 日常へと歩いていくべき彼女が、どうして己を必要とするのか。それはわからないけれど。
死にたいと、思う気持ちは変わらない。 誰かがこちらにナイフを持って飛び込んでくるなら、喜んで受け入れるだろう。
だけど、彼女が再び陽の光の下で笑っていたら きっと素敵だなと、思ったから]
……わかり、ました。 今は、レティさんのために。
[ゆっくりと、頷いた。]
(-97) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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/* あ 先生殺しちゃう? 私頑張ろうかなと思ってたんだけど いつもごめんなさい。
(-99) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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グロウさん……ごめんね、もう少し待っていて。 必ず、傍に行くからね。
[まだ少し、死ねない理由が出来たから。 それでも必ず、近くに行くと。]
(=10) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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来てくれると、いいですね。
[彼女がセシルと会えるというならば 自分も彼に会えるのだろうか? わからない、けれど薄らと目を細めて]
いいえ、来てくれます。 大丈夫――
[彼女が、少しでも笑ってくれたらいいと**]
(-108) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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[階段を駆けて来る、別の足音。 その音の出所は――]
田原、先生……
[目をやるその先、彼はどこに向かったのだろう**]
(108) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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[階段の上は少し、寒くて。 露わになった首もとの赤い痣を大切に覆い隠すよう手のひらを首元にあてがった。]
……抱きしめて? グロウさん。
[言葉にしても、ぬくもりはそこにないというのに**]
(=11) 2011/12/10(Sat) 00時頃
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